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『海南鶏肉飯』をご存知でしょうか?シンガポールチキンライスとも呼ばれることもある料理です。中国南部にある海南島の文昌鶏とその鶏スープを使用したのが起源で、其処から東南アジア各地に伝播しました。台北市内でも勿論この料理を食べることは可能ですが、中々美味しいお店はありません。鶏肉がパサパサして鶏皮の脂身も美味しくなく、特に肝心の鶏スープで炊き込んだライスの筈が普通の白いご飯でがっかりする場合も少なくありません。そんな中でも文慶鶏(店名)は私が好きなお店です。鶏皮の黄色っぽい色をご覧になれば美味し
華陰街のローカルな店、とりあえず最後です。台湾グルメブログで高評価の初飯食間で鶏肉飯をいただきました。イートインは入口で白いパウチされた伝票をもらい、記入してキッチンに渡します。こちらもテーブル番号を記入しているので持って来てくれます。(オープン直後で私達しかいませんでしたが)支払は出るときです。店内はこんな感じ。清潔感のあるお店です。今回は鶏肉飯(小)に蛋包(目玉焼き?焦げ目がないので蒸してる?)と珍珠餛飩湯(ワンタンスープ)を注文。鶏肉飯肉は柔らか、かかってい
13時からのお食事、鶏肉飯。鶏胸肉を使い醤油ベース、玉ねぎの甘み、鶏皮の油の旨みを絡め、鶏肉の出汁を含ませたご飯にのせた丼。午後限定になります。
永康街をぶらりして、主人が何か〆を食べたいと。ホテルに比較的近そうな寧夏夜市に行きました!300mぐらいのストリートとコンパクトですが美味しいお店が多いらしいです。平日の20時ごろ、エネルギーであふれてました!週末はどうなるのでしょう(笑)この旅で絶対食べたいものの1つが鶏肉飯(ジーローファン)!!同じような屋台ばかりでどこで食べればいいか分からなくてなっていたところ、ガイドブックに載っていた方家を発見!!どうしようか〜と相談していると
操作を間違えて、途中の下書き状態に戻ってしまいました〜なにこれ。。頑張って復元したんですが、少し文章変わってるかもしれませんすみません。2023年1月5日〜9日4泊5日の台湾旅行記です。【3日目】↓まだの方、良かったら最初からどうぞ!『2023/01【台湾】⑦1人で朝の豆漿屋さんへ&迪化街の購入品紹介』2023年1月5日〜9日4泊5日の台湾旅行記です。【3日目】↓まだの方、良かったら最初からどうぞ!『2023/01【台湾】①スクートで出発!プライオリティ…ameblo.jp
こんばんは台湾旅行記を投稿してる途中ですが…ご報告があります元々…『また行きたいね』とは言ってたけどマツコの知らない世界を観て行きたくてたまらなく…というか食べたくてたまらなくなり台湾旅行、決めちゃいました今回は友人にはナイショで🤫友人に伝えると…ごちそうしてくれるしお土産たくさんくれるし至れり尽くせりなんだけど7月に行ったばかりで申し訳ないからね💦それと自由に食べること出来なくなるからね💦一緒に行くのは…もちろんママ友のんちゃん前回のリベンジで冰讃に行く予
台湾2日目は、足裏マッサージへ。MRT永春駅近くの『心満意足足體養生館』へ。オレンジの看板が目印ですこの辺りはマッサージ激戦区で、現地の人々はリーズナブルなこのエリアに通うそう。台北在住の人の記事を見て訪れましたが、観光客はあまり訪れないのか、どこでこのお店知ったの?とカタコトで尋ねられました足裏マッサージ(脚底按摩)は、首と肩のマッサージがついて40分間で350元(約1,300円)。日本では考えられない安さですね店内にはマッサージ台が並んでいます~。開店時間の1
*いんぺそさまよりコメントでこの記事で油葱酥を作るために使用した「エシャレット」と「エシャロット」は似て非なるものだとご指摘を受けましたので、訂正とお詫びをさせて頂きます。申し訳ありません。ただ、この記事で「エシャレット」を使用して作った油葱酥の鶏肉飯も美味しく出来た事だけは保証します。台湾で食べるごはんやスイーツを日本でも手に入りやすいもので作って楽しもう!と言うのがこの「#おうちで台湾」の基本的な考え方でありますので、正式なレシピでは使わない食材でもどんどん使っていきたいと思います。
ニイハオ~👋🇹🇼タイトルにもあるようにこの猛暑…いや酷暑のなか恒例の台湾祭に行ってきました~🇹🇼今回写真があまり撮れず、、…と言うのも炎天下のなかスマホやカメラの機械類が熱で壊れてしまうらしく数枚撮っただけで激熱になったので危険と思い使えなかったのです💧💧悪しからず…なので簡単にご紹介です先ずは行き方🚶♀️💨💨場所は幕張のイオンモール前にある※HPより画像お借りしました豊砂公園内です。この幕張イオンモールへ行くには海浜幕張駅等からバスもありますが私は新しく
2024年4月22日(月)台湾料理福楽(国場店)へ久々に行くジャージャー麺を食べたことが無いので食べる為に行った席に着くと、周りの人々が担々麺を食べてる担々麺だけでも通常は1000円前後する汁気もないのでやはりいつものメニューをオーダー(中華鶏肉飯、担々麺)久しぶりに来たら鶏肉(チキンカツ風)が少なく成ってた価格据え置きのためだと思う最近は、ガテン系から中年女性グループ、かりゆしウエアー着用グループに客層が替わったその事からもやはり量が減ったと思うウーロン
職場から7時間かけてやっと着いた寧夏夜市~今日は中秋節後の週末にて台湾中帰省ラッシュで渋滞ざんまい。方家の鶏肉飯、魯肉飯、蛤仔湯は絶品と思う…が。寧夏夜市、それぞれの席ではその店以外の食べ物は持ち込めない、だけではなくビールなんかのお酒も持ち込めなくなってた知らぬ間にルールができててお店の人に始め断られ他店のものは食べないと説明しそれでも迷惑そうにされたでビール飲めないなんて💦鶏肉飯と空芯菜炒め魯肉飯蛤仔湯。蛤と骨付き鶏と生姜の千切りで出汁をとったスープ。圓環邊蚵仔煎。ここは屋台で
台湾料理の出前を見つけたので注文してみましたこれが魯肉飯これが鶏肉飯んでこれが台湾からあげ台湾飯北仙って言う店なのなでも聞いたことないしググッてもわからんから出前してくれる店の情報やね住所で地図から調べてみたのなほんならこんな感じ台湾の料理じゃないからリピートしないけどまずくはないよきゃーきゃーきゃー男前さん