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11月に続き、公園の外を再度まわってみました。背の高い草が多くなったというのもあるのですが、前回以上に冬鳥は渋く、カモ類も見当たらず。そんな中でホオジロを数回確認。ジョウビタキのメスも確認。見返りモズ。ツグミはまだ地上に降りず、となりのグラウンド脇の木と電線を行ったり来たり。寂しいなぁと思っていたところ突然現れたミサゴ。水面もあまりない所にサービスしてくれました。この他、スズメ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、タヒバリ、アオジ等を確認しています。以上、寂しいですが
こんばんは♪すずはまです。土曜日の鳥見です。この日は少し遠征をして、ヒワ類などの群れを見に出掛けていました。到着してすぐ、アトリの群れが出迎えてくれました\(^o^)/ツグミ。今季初認✨ツグミさん、お帰りなさい(∩´∀`)∩イカルもこの木に留まりました。マヒワアトリの飛翔アトリやマヒワの群れがたくさん飛来していました。嬉しいけれど全部遠いなぁ(;´∀`)マヒワの群れに、ベニヒワが👀✨初見初撮りです証拠写真程度にしか撮影できませんでしたが、それでも
おはようございます。今回はカワラヒワさんです。でも、写っているのはオオカワラヒワさんだと思われます。「カワラヒワだ」と思ってファインダーを覗いたら、「あれ、これオオカワラじゃないか?」って思い、シャッターを切りました。この写真を投稿したのは、識別がしやすいが理由です。背景がゴチャゴチャとうるさいですね。ただ、こういう微妙な奴もいる…。たぶんオオカワラだとは思うのですが、写っている角度のせいでわかりにくいのかな…。背景はメタセコイヤの木です。飛んだ時の黄色がとても美しいカワラヒワ
巷で話題のカリガネさん。思えばコトシ1月、片道5時間弾丸日帰り宮城伊豆沼ツアーでも見れなかった彼。なんと、うちから30分の場所に出現笑という事で、とりあえず撮っときます。それはそうと話は変わりますが、イスカの情報も見つけてしまい、2週続けて銚子方面へ。ムシクイ類。判別は不能😉ヒガラも入ってました!これは、ビンスイ?久々ジョビ子さん。やっぱかわいいわ✨お、惜しい!キミはマヒワ!上空にハイタカ2羽。アオジ。お!遠くにキクイタダキ。今期初見ですな。いや
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます皆様是非コメントしてください。大歓迎ですまたまた北へ。10泊11日の予定で、東北北海道への旅に出ていました。今回のテーマは、『鳥見気まま旅』!サマンサさんと車に荷物を満載し、東北を北上、北海道を楽しみ、フェリーで帰る、そういう気ままな旅。6月23日出発、そして本日7月3日夜無事帰宅。今年は既に二回バイクで北へ行っております。楽しかったバイクでの旅二回、それに加え今回は三回目の旅。長い旅を一日ずつ振り
今日の東京は快晴穏やかな日朝食前1時間出勤前1時間の鳥見ですトラツグミようやく今季初撮りルリビタキちょっと紅葉エナガまだまだ紅葉蛾をゲット背景は紅葉ではなくジョウビタキ♂ソメイヨシノ残り少ない葉朝日を浴びて飛び出し羽繕いジョウビタキ♀ツグミダイサギ逆光ご覧いただき有難うございます
舞岡公園の後にこちらにも寄りました。クビワキンクロをいつものように見て、ウロウロしていると親切な鳥見の人にトラツグミの情報を教えていただきました。感謝。刈り込まれた斜面な草地上方に確認。その近くにてルリビタキのオス。まだ一分も咲いてない梅林にて。ルリビタキのメスタイプは水田近くで確認。こちらでもふれんどりぃなアオジに何度か出会えました。ジョウビタキのメス。かなり近い所に止まってくれたカワセミ。池にて人気でした。カワセミ2枚目。1枚目と同じ個体です。ヤ
今日の東京は曇りのち晴れ午後から風が吹き出した朝食前1時間昼食(自宅)後4時間の鳥見です鳥友さんからヤマシギ情報まさかココでとはみられたら良いなと思いつつ水場に本日3回目先着の午後のスペシャリストさんとお話してたらあれハト?遠くの暗がりヤマシギ発見すぐ逃げられ(-_-;)ヤマシギそのご出てくれました2011年3月(横浜の舞岡公園)以来落ち葉のなか餌探しお顔+しぐさ癒されます動画も2本撮れました↓Torimi82
田鷸L27cmW43cm♪ジェッ、ジュイ本州以南で旅鳥or冬鳥ジシギ類4種(オオジシギ、ハリオシギ、チュウジシギ+タシギ)の中で一番クチバシが長く、一番水の中にいることが多い。羽の白い笹の葉模様が特徴。見た目から、飛ぶのが苦手そうに思われるが、ステルス戦闘機のようなフォルムで素早く飛びまわることができる。鷹待ちをしていたら、突然草むらから飛び出してきて、たまたまキャッチできたタシギの飛翔姿ですが、しかし、PCで編集していたら、いつの間にかデータを無くしていました。
灰色沢鵟♂L♀51cm♂45cmW99cm~123cm♪ピスィーピスィー冬鳥としてアシ原に渡来する。一日中獲物を追い求めて飛び続ける。時々、地上や切り株などで休む。顔は扁平でフクロウを思わせる。チュウヒ類は草むらに潜む獲物を探すために聴覚が優れている。メスに比べオスは希で、農耕地の水路伝いに低く飛び、急に姿を現す。メスは一度見かけた周辺で何度も見かけることが多いが、オスは行動範囲が非常に広く、一度見かけた場所に再び姿を現すことはかなり少ない。今季は色々な所でハイチュ
良く晴れた、寒い一日でした。しばらくぶりの秋ヶ瀬公園、子供の森を中心に散策。マヒワを1羽だけ確認。秋のフィーバーぶりを知るものとしてはちょっと寂しい?マヒワ2枚目。木の樹皮をつっついていましたが、何を食べているのでしょうか。エナガの小さな群れにまじっていたリュウキュウサンショウクイ。かなり低い所にいました。リュウキュウサンショウクイ2枚目。カケス。今年のカケスはあまり警戒心がないのか、人前によく出てきてくれます。カケス2枚目。子供の森には何羽も入っているよう
小耳木菟L38cmW99cm♪ほとんど鳴かないアシ原や牧草地で冬鳥茶筒が飛んでいると表現される飛翔姿が独特。干拓地や葭原で夕暮れ時、低く頻繁に飛び回るフクロウの仲間。昼間は寝ぐらにいるが、餌が少ない時は夕方早くから活動することもある。カラスに追われて、昼間でも見られることがある。ハイイロチュウヒは天敵で、よく襲われて落鳥することも多い。AIに聞いてみました特徴:全長は約37〜39cmで、カラスほどの大きさ。体色は淡褐色または黄褐色で、腹面には暗褐色の縦縞模様がある
早いもので9月も終わり、陸の渡り鳥に関しては、あと2週間くらいが秋の渡りのピークのはず。この季節、できることなら毎日鳥見したいくらい。===9/22(月)は休みを取り奇跡(いや、前月から画策してた)の4連休。この日は近県、近い方の田園地帯へ。バス停降りたすぐそばの田にトウネン数羽とタカブシギ。さらに進むと、また2羽のトウネン・・・と思いきや、何だか雰囲気が違う。そろそろ会えるのではと思っていた、待望のオジロトウネン幼鳥。■2羽で仲良く採食。小さな田んぼ、よくまあ目
緋水鶏L23cm♪キョッ、キョキョキョ水田、湿地夏鳥として全国に渡来。本州以南で少数が越冬。警戒心が強く、観察しにくい。昆虫やカエル、甲殻類、草の種を食べる。古くはクイナと区別されず、単に「水鶏」(くひな)と呼ばれ、連続して戸を叩くようにも聞こえる独特の鳴き声は古くから「水鶏たたく」と言いならわされ、古今和歌集などにも歌われている。夏鳥と思っている方も多いようですが、九州では、探せばと年中見ることができます。ただ、居場所は夏と冬とでは変えているので、どこ
2025年2月05日(水)、千葉の天気予報「水曜日は日差しが届いても、南部ではにわか雨の可能性があります。空の変化にご注意ください。朝晩は冷え込み、昼間も冬の体感です。沿岸は風が合わさり、より一層寒く感じます。暖かい服装でお過ごしください。」とのこと。(から)2月04日の<関東1都6県の都庁・県庁所在都市>の日中の最高気温の高い方からは、千葉11.6℃、東京11.2℃、水戸10.9℃、さいたま10.2℃、横浜10.1℃、宇都宮9.2℃、前橋7.7℃とのこと。
火喰鳥地球上では2番目に重い鳥類で、最大体重は85kg、全高190cmインドネシア、ニューギニア、オーストラリア低地の熱帯雨林に生息喉の赤い肉垂が火を食べているかのように見えたことから名づけられた。主に果実を食べる雑食の鳥。ダチョウの次に重い体重の鳥で食用とされることもある。殺傷能力の高い爪をもち、世界一危険な鳥としても有名。羽は退化して飛べないが、時速50kmで走ることもできる。例に漏れず、次女夫婦もオーストラリアの大自然を満喫中。ここは野鳥の動物園・・・と言ってもかなり
星椋鳥(夏羽)L21cm数少ない冬鳥農耕地、草地、牧場体に黄白色の斑点。夏羽では斑点が無く緑色や紫色光沢がある。主に九州南部や南西諸島に飛来する。ムクドリの群の中に単独か数羽でいることが多い。ヨーロッパでは大繁殖し、都市害鳥に指定されている。世界的に分布拡大中で、侵略的外来種ワースト100に選定されているが、日本ではあまり繁殖せず、見かける機会が少ない鳥とされている。いつもは冬に干拓地で見かけるホシムクドリですが、ここ数年、渡りの中継地点でもチラホラ姿を見せています。
常鶲L14cm鳴き声「ヒッヒッヒッ」冬鳥として渡来もっともポピュラーなビタキ。オスは頭が灰白色、顔が黒い、腹部はオレンジ色。別名紋付という愛称のように肘のあたりに白い斑点がある。メスは頭と顔は茶色。胸のオレンジは薄い。クチバシと脚は針金のように細い。昆虫や木の実も食べる。春は渡りの季節ですが、色んな鳥が狭い場所に交錯する珍しい季節でもあります。ここにいたジョウビタキのオスの近くにやって来たのは、通りすがりのホオジロハクセキレイです。ホオジロハクセキレイは、ぼんやり
爪長鶺鴒L16.5cm♪ピーピチィー少ない旅鳥湿地・農耕地ツメナガセキレイはキマユ、キタ、シベリア、マミジロ4亜種が確認されており、大きな違いは眉斑や過眼線、頭の色など、細かい部分が多く、お互いに良く似る。キセキレイ(20cm)と良く似るが、一回り小さい。キタツメナガセキレイを見つけた場所に、もう一羽キマユタイプのツメナガセキレイがいました。キタツメがのんびりしていたのに比べ、こちらは警戒心がとても強くて、なかなか姿を見せず、出て来てもキョロキョロチョロチ
加奈陀鶴TL95-100cm北アメリカとシベリア北東部極地で繁殖。日本では出水に毎年数羽訪れているが、他で見られることは、ほぼ稀。成鳥は額が赤く、若鳥や幼鳥は赤くない。成鳥は全身が明るい灰色だが、若鳥は褐色の部分が目立つ。ツルは渡りの途中で中休みをするので、出水に渡るクロヅルやカナダヅル、ナベクロなども時々みかけることがあります。なので、ツルの群を見かけたら、できるだけ満遍なく写真を撮っておくことにしていますが、お立ち寄り組の鶴達は、警戒心がとても強く、なかなか近づけませ
おはようございます。鳥撮りを再開したばかりであまりネタがありませんので、今回はアーカイブの中から引っ張り出してきました。写っているのはヤツガシラさんです。わたしが鳥撮りを始めた頃、妻のお父さんが新聞の切り抜きを持ってきてくれました。そこには埼玉県狭山市水野に珍鳥のヤツガシラが飛来したという記事が…。「見に行きたいけど狭山は遠いなぁ…」なんて逡巡している間にヤツガシラは抜けてしまいました…。今ならば、「狭山なんて近い近い」なんですけどね。その頃は、今に比べると熱量が低かったのでしょう
胸赤田雲雀L15cm♪チー旅鳥冬鳥農耕地、草原、川原旅鳥として渡来。東日本ではあまり見られない。九州では少数が繁殖。雀ぐらいの大きさで、雌雄同色。繁殖期には顔から胸元がピンクがかった赤色になる。クチバシと脚は肉色~橙色。上面に白っぽい筋状の縦斑。胸元に縦方向の斑は繋がって筋状に見えることもある。ひと昔前は、お決まりの場所に行きさえすれば簡単に見られたムネアカタヒバリですが、10年も経てば、畑の作りも変わってしまって、あちこちの畑を探し回らないと見つけられなくなりまし
こんばんは♪すずはまです。昨日の続きです(*^^*)モミジのポイントに戻ると、とても嬉しい出会いがありましたキクちゃんが、紅葉したモミジにやって来てくれましたとっても動きが早いキクちゃん。カメラで追うのも必死です(;´∀`)同じような画像に見えますが、微妙に違うのです上を見上げて正面顔のキクちゃん、いただきました(*´艸`)それっ♪わ端っこの枝にやって来てくれました\(^o^)/おっとっと💦キクちゃん、どうかそのまま飛んで行かないでねと
巴鴨L39~43cm♪コココ、クククッ本州以南で冬鳥。(太平洋側は少ない)大きな群れを作ることもあるが、コガモに混ざって行動していることもある。オシドリと生息環境が似ているらしく、近くにいることも多い。顔のクリーム色と緑、黒色の巴形の斑紋が特徴。目の下の黒い涙模様の線が印象的。クチバシの付け根に淡色斑。胸は紫がかった褐色。名前は「巴」という字を逆さまにしたような顔の模様に由来しているらしい。隣県某溜池のトモエガモです。2024/12.28撮影一時期どこかに行って
こんにちは♪すずはまです。土曜日の鳥見の続きです(^_-)-☆ヤマガラ公園から近くのフィールドへ移動🚙そちらの水場では・・・クロジ♀でしょうか?腰部分が茶色に見えるのですが、どうでしょうかこの個体は、アオジ♀ですこの個体、一見クロジ♀っぽいのだけど・・・外側尾羽の色が、白っぽく見えるんですよね(;´∀`)アオジとクロジの♀の見分け方は、難しいなと思う時があります(^^ゞメジロが群れで集まっていたこの木は、カラスザンショウかな
今日の東京は曇り時々雨冷え込んだ午前中からWeb会議のため朝食前1時間の鳥見ですエナガ日が当たらずお見せできるのは1枚だけあとは昨日の撮り置きですキクイタダキ意外に口が大きいピント後ろの葉に(-_-;)ヒガラ飛び出しキクイタダキと似た行動コゲラ様ホバリングしながら後ずさりソニーの新型カメラ発表されました↓4年ぶりに刷新のフルサイズベーシック「α7V」“AI×SPEED”の新コアデバイスをαで初搭載ソニーは、フルサ