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うさぎのうこちゃんがいなくなってからずっとずっとしょぼんな毎日をおくっていたけどこういうことをやったら少し元気がでるかな、と「昭和のきれいどころ」を集めてみましたそしたら少しごはんが美味しくなった多く集め過ぎて2回に分けましたあら、あの人がいないわなんて思う方もいらっしゃるかもしれませんがすべてはジャスミンの独断ですお生まれの順番にしました桑野通子・1915生原節子・1920生加藤治子・1922
「黒い画集ある遭難」「黒い画集ある遭難」予告編1961年6月17日公開。鹿島槍での遭難事件の裏に隠された真実を暴くミステリー名作。原作:松本清張「黒い画集」より「遭難」脚本:石井輝男監督:杉江敏男キャスト:伊藤久哉(江田昌利)和田孝(浦橋吾一)児玉清(岩瀬秀雄)香川京子(岩瀬真佐子)土屋嘉男(槇田二郎)松下砂稚子(江田夫人)天津敏(土岐真吉)那智恵美子(秀雄の母)あらすじ:A銀行支店長代理・江田(伊藤久哉)をリーダーとす
現代の女優さんより、美しい。ゴメンなさい……m(__)m共通点は、凛々しいこと、芯が強く感じること。ようは、おバカじゃないことです。1位:香川京子。1931年~84歳。清楚という言葉は、可憐という言葉は、香川京子さんのためにあるのです。「赤ひげ」(1965年)の狂女、愕然としました。信じられません。2位:八千草薫。1931年~85歳。「阿修羅のごとく」(1979年part1、1980年part2)NHK・TVドラマ、脚本:向田邦子、演出:和田勉。最強最良のTVドラマ。悩める主婦
黒澤明にとって最後のモノクロ映画そして黒澤監督と三船敏郎のコンビの最終作評価:★★★★★三船とヤクザの乱闘シーンなどダイナミックなアクションもあり、オムニバス形式で描かれる様々な道徳的エピソードも教科書的ではあるがいかにも黒澤らしく、まさに集大成。物語の主軸は若い医者:加山雄三の成長記。<ストーリー>長崎に留学していた若き医師:保本登(加山雄三)が小石川療養所にやってくる。ここのボスは“赤ひげ”(三船敏郎)と呼ばれていて、貧しい患者からは慕われ尊
今回、ご紹介する映画は、「翼を心につけて」を選んでみました。この作品は、大手映画会社が作った映画ではなくて翼プロダクションという独立プロが作った映画なんです。この翼プロダクションというのは、この映画を製作する為に作った会社なので今は無いようですが、この作品がこのまま埋まってしまうのは、かなり勿体ないと思っていたらDVD化され、見ることが可能となりましたので、ご紹介しなければと思い、取り上げてみました。普通の少女が、人生にすべてをかけた