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るそんべえです。1979年に公開された”男はつらいよ”の24作目「寅次郎春の夢」。いつものように、香川京子演じるマドンナに恋をする寅次郎。そして、この作品の面白いとことは、アメリカ版寅さんが出てくるということ。背は寅さんの1.5倍くらいあるけれど、風体も状態も寅さんにそっくり。そのハーブ・エデルマン演じるマイケル・ジョーダンが、虎屋に居候することになるからややこしくて面白い。そのアメリカ版寅さんも恋をするから、これが面白い。しかし、マイケル・ジョーダンといえば、名プロバスケット
どん底-1957-この映画はU-NEXT等の配信サイトで観ることができると思います1957年9月17日公開解説『どん底』は、1957年(昭和32年)公開の日本映画である。製作・配給は東宝。監督は黒澤明。モノクロ、スタンダード、125分。マクシム・ゴーリキーの同名戯曲『どん底』を翻案し、舞台を日本の江戸時代に置き換えて貧しい長屋に住むさまざまな人間の人生模様を描いた時代劇。黒澤映画の中では、三船敏郎が出演しながら志村喬が出演していない唯一の作品である。第31回キネマ旬報ベスト・テン第10
児童誘拐事件が発生し、無事に児童は保護されるが、そこから薬物の話になるサスペンス。プロットの転換が「刑事の一言」というのも強引すぎるが、そこは役者の演技が吸収してる。突然、靴会社『ナショナル・シューズ』の常務・権藤金吾(三船敏郎)のもとに、突然「子どもを誘拐した」という電話が入り、身代金3000万円を要求される。しかし誘拐されたのは、権藤付きの社用車運転手・青木(佐田豊)の息子・進一だった。権藤は株主総会で経営権を握るための資金を準備していたが、葛藤の末、その金を進一のために使うことを決
まあだだよ-1993-この映画はYouTubeにて、公式による期間限定配信で鑑賞しました1993/4/17公開解説『まあだだよ』は、黒澤明監督による1993年公開の日本映画。内田百閒の随筆を原案に、戦前から戦後にかけての百閒の日常と、彼の教師時代(法政大学)の教え子との交流を描いている。黒澤作品の前・中期に見られる戦闘・アクションシーン等は皆無で、終始穏やかなトーンで話が進行する。キャッチ・コピーは「今、忘れられているとても大切なものがここにある」黒澤明の監督生活50周年・通算
12月17日水曜日〜その4坂角総本舗黄金缶ゆかり工場できたて便を摘みながら、松田美智子著『サムライ評伝三船敏郎』(H26年1月10日文藝春秋)を読む。P44、最も多く共演した女優は香川京子さんであると書いている。(写真)菊水丸コレクションの香川京子さんのポートレート。16時より17時35分まで三度寝。首のストレッチ。四股10回。体重を測り忘れる。飲料は、大内山カルシウム元気牛乳、KAGOMEつぶより野菜、ジューサーミキサー製の早和果樹園味こいみかんジュース、はちみつルイボス
Theater𝑹𝒆𝒏𝒅𝒆𝒛𝒗𝒐𝒖𝒔【2025-No.57】𝐒𝐚𝐧𝐬𝐡𝐨𝐭𝐡𝐞𝐁𝐚𝐢𝐥𝐢𝐟𝐟山椒大夫日本124分1954年Photo:viaIMDb自身が決して恵まれてはいない家庭環境で育ち、喰うや喰わずの状態なども体験した溝口健二が、その作品において、芸姑や娼婦を始め謂わば社会の下層部で生きる人々の姿を数多く描いたのは、或る意味必然だったとも云える。由緒正しき家柄に生まれた兄妹が、人さらいの手に落ち、奴隷として虫けらの如き扱いを受け辛酸を嘗める様子を中心に、自由・
黒澤明監督のサスペンス「悪い奴ほどよく眠る」(1960年)をご紹介します。"TheBadSleepWell”PhotobyCraigDuffysource:TheBadSleepWellflic.kr公団の汚職で自殺に追いやられた父親の復讐を果たそうとする主人公・西(三船敏郎)の物語です。本作は「モンテ・クリスト伯」を参考に作られた脚本とのこと。主人公が別人になりすまして復讐をしようとするんです。「天国と地獄」、「野良犬」、「生きる」など、黒
香川京子さん香川京子(かがわきょうこ)本名:牧野香子(まきのきょうこ)1931年12月5日生まれ、94歳。茨城県行方郡麻生町(現行方市)生まれの女優。1950年5月17日公開、映画『細雪』谷崎潤一郎の長編小説『細雪』の1950年版映画化作品。4姉妹:高峰秀子、山根寿子、轟夕起子、花井蘭子監督:阿部豊原作:谷崎潤一郎の長編小説『細雪』脚本:八住利雄音楽:早坂文雄出演:高峰秀子、山根寿子、轟夕起子、花井蘭子、伊志井寛、河津清三郎、田中春男
本日は香川京子の生誕94周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介します。■香川京子1931年12月5日茨城県出身1949年新聞社主催のオーディション「ニューフェイス・ノミネーション」に合格し、新東宝に入社。1950年『窓から飛び出せ』でデビューする。1953年フリーになり、多くの巨匠たちの作品に出演。1965年『赤ひげ』に出演後、新聞記者だった夫の赴任先、米ニューヨークに同行し、3年ほど芸能活動を休止。帰国後はTVドラマや舞台への出演も増えた。『近松物語』(19
『杏っ子』映画トーキー110分白黒昭和三十三年(1958年)五月十三日封切製作国日本製作言語日本語配給東宝製作清水雅企画森岩雄プロデューサー田中友幸原作室生犀星脚本成瀬巳喜男田中澄江音楽斎藤一郎撮影玉井正夫美術中古智録音藤好昌生照明石井長四郎チーフ助監督川西正純製作担当者島田武始現像東洋現像所配役平山杏子香川京子漆山良吉木村功田山茂小林桂樹伊島土屋嘉男岡田藤木悠佐藤
『銀座化粧』映画トーキー87分白黒昭和二十六年(1951年)四月十四日封切製作国日本製作言語日本語製作会社新東宝製作伊藤プロ製作伊藤基彦原作井上友一脚本岸松雄撮影三村明美術河野鷹志助監督石井輝男照明大沼正喜編集笠間秀敏製作主任服部任太郎出演津路雪子田中絹代京子香川京子佐山静江花井蘭子石川京助堀雄二白井権六田中春男津路春雄西久保好汎葛西英治郎小杉義男弓子春山葉子朱美明美京子岡
「天国と地獄」「天国と地獄」プレビュー1963年3月1日公開。スリルとサスペンスが盛り込まれた誘拐事件を描いた異色作。興行収入:4.6億円。受賞歴:毎日映画コンクール-日本映画大賞・脚本賞(小国英雄・菊島隆三・久板栄二郎・黒澤明)東京労映ミリオンパール-作品賞川崎市民映画コンクール-最優秀作品賞『週刊サンケイ』シルバースター-作品賞・監督賞シナリオ作家協会-シナリオ賞NHK映画祭-最優秀作品賞・監督賞第17回日本映画技術賞-録音賞(
2022年日本【監督・脚本】小林堯史【原作】司馬遼太郎【出演】【あらすじ】徳川慶喜の大政奉還によって、260年余りにも及んだ江戸時代が終焉を迎えた。そんな動乱の時代に、越後長岡藩牧野家家臣・河井継之助は幕府側、官軍側のどちらにも属することなく、越後長岡藩の中立と独立を目指していた。藩の運命をかけた継之助の壮大な信念が、幕末の混沌とした日本を変えようとしていた。(映画.comより)【U-NEXTで視聴】仲代達矢さんの作品を何か観たいなぁ!と旦那が言ってる時に、ちょうどニュースで役所
タイトル天国と地獄概要1963年の日本映画上映時間は143分あらすじナショナル・シューズの常務である権藤の元に子供を誘拐したという脅迫電話が入る。そこへ息子が現れるも一緒に遊んでいた運転手である青木の息子がいない。誘拐犯が間違えて違う子供を誘拐したのだ。それでも誘拐犯は身代金を払うように要求する。権藤は社内の立場を優位にするために苦心して集めた大金があったが、自分以外の子どもにそのお金を使うことに躊躇してしまい…。スタッフ監督は黒澤
映画黄金時代の昭和30年代の大映に咲く美しい女優。日本の伝統美・和服を着こなす女優のこの世の人とは思えぬ美しさ。山本富士子山本富士子(やまもとふじこ、1931年12月11日-)は、日本の女優。本名は同じ。愛称はお富士さん。身長159cm。日本のミス・コンテストでも最も古い歴史を持つ「ミス日本」の初代優勝者である。主な受章・受賞歴1956年(昭和31年)-映画『夜の河』NHK主演女優賞1958年(昭和33年)-映画『白鷺』、『彼岸花』第9回ブルーリボン
【80点】2009年9月。小林信彦、文藝春秋。小林信彦:小説家・評論家・コラムニスト、92歳健在。著書多数ですが、小説「唐獅子株式会社」は、大好きな作品です。〈世界のクロサワ〉の全作品をその公開時に見ることをつづけてきた著者。公開時の自分の評価と世間の評価・時代背景、そして後々の評価……淡々と冷静に語っています。堀川弘通(黒澤の弟子で助監督から監督)の言葉「評伝黒澤明」を、数多く引用しています。たぶん、自分の考えと近かったんだと感じられます。第一章「姿三四郎」で戦時下に登場黒澤
佐賀県で起こった佐教組事件(佐賀県教職員組合が起こした労働争議)をに女教師が人間として教師として成長していく姿を描いた作品。教師の沢田(宇野重吉)はクラスの子を「びっこ」とからかっていた児童を殴ってしまい教師をやめてしまうんだが、泣きながら怒られてる子どもの姿が可愛い。「ちんば」もそうだが、今じゃ絶対に聞くことができない言葉やシーンも多く出てくる。香川京子が清楚で美しい、時代のこともあるが宇野重吉は社会的な作品に多く出てるイメージ。菅井きんはいつものハマリ役。今も通じるテーマを扱ってい
★★★152分東宝監督:黒澤明出演:三船敏郎、香川京子、森雅之、三橋達也、志村喬、西村晃、笠智衆、菅井きん話の筋が長い。~~~~~いきなりホテルでの披露宴の場面。新郎は西(三船敏郎)と新婦・岩淵佳子(香川京子)。新婦の父親は日本未利用土地開発公団・副総裁の岩淵(森雅之)。こやつがよく眠る男だった。新郎の西は一見、真面目なサラリーマン風だが、実は復讐の鬼。西は、公団汚職で死に追いやられた父親の復讐を果たすため、佳子と結婚したのだった。込
清子と二人で妾に会う光子。呂平は妾に五十万円の保険があるから安心しろと話していたらしく、彼女は保険金のことも調べたと言う。一方的な要求に妻である姉がかわいそうだと清子が言うが、弱気な光子が包んできた五万円を差し出す。妾はそれを受け取って、十万円で納得すると言い、そして裁判をほのめかす。腹立たしい思いの清子が帰ろうと姉を促す。帰途、光子は妾の子が呂平にそっくりだと言い、夫のためなら「何でもしてあげたくなっちゃうの」。*****夫の供養のためだと光子は話すが、妾にカネを渡すなら、開こうとしてい
『おかあさん』映画トーキー98分白黒昭和二十七年(1952年)六月十二日封切製作国日本国製作言語日本語製作新東宝製作永島一朗脚本水木洋子音楽斎藤一郎原作全国児童綴方集撮影鈴木博美術加藤雅俊録音中井喜八郎照明加藤快哉編集笠間秀俊製作補青山硯助監督石井輝男配役福原正子田中絹代年子香川京子良作三島雅夫栗原則子中北千枝子久子榎並啓子進片山明彦平井信二郎岡田英次木村庄吉加東大介良作の弟
芸名を決めるとき、本名の香子を読みやすい京子に、苗字にまわして香川京子に。所属する新東宝から早くにフリーに。そのおかげで映画会社のしばりが激しい中、各社の監督の映画に出演できたが、それには新東宝の重役の叔父さんがおおいに助けになった。小津監督の東京物語3回うちわをあおいだらおろして、という具合に1cm単位で演技指導。溝口監督の山椒大夫自由に演技させてくれるが、どこをどうしてという指示はない。安寿役には奈良の仏像をモデルにしたいので探して見てきてください。渡された大量の本。脚本家が助け
20250530夜日本映画のダメな男(キャラ)振り返りシリーズ成瀬巳喜男監督の「杏っ子」をめぐってチャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷のXかYOUTUBEでご覧下さい。藤谷蓮次郎2025年5月30日
傷つき疲れ果てて白菊婦人寮に戻ってきた邦子(原知佐子)を手当てした野上(淡島千景)に、彼女は「悔しい」、そして仕事があるにもかかわらず売春している女工たちはいいのか言って涙する。男が欲しがる体を売ることのどこが悪いのかと問う。すぐに男と寝ることを考えるのは、まともな人間がすることではないのだと野上が諭す。そうしなければ生きていけない人間もいるのだと邦子は訴え、女工たちを「殺してやる!」と叫ぶ。工場主(坂内英二郎)と寮で面談する野上と北村(沢村貞子)。野上は警察に訴えると抗議する。そこに出てきた
日本映画を代表する美女原節子こんな時代もあったんですね山村聰がお父さん役(義父ですよね)青い山脈杉葉子原節子若山セツ子香川京子さんと一緒水着写真なんかあったんだ!小津安二郎監督が亡くなってから世間から姿を消した95歳で亡くなったとのニュースもYoutubeの動画最後の写真はショッキング
『驟雨』映画トーキー91分白黒昭和三十一年(1956年)一月十四日封切製作国日本製作言語日本語製作東宝製作藤本眞澄掛下慶吉脚本水木洋子原作岸田国士音楽斎藤一郎美術中古智撮影玉井正夫録音藤好昌生照明石井長四郎編集大井英史出演原節子(並木文子)佐野周二(並木亮太郎)香川京子(あやこ)小林桂樹(今里念吉)根岸明美(今里雛子)恩田清二郎(部長)加東大介(川上)堤康久(阿部)堺左千夫(多田)松尾文人
室内劇でも全く飽きさせない前半、そして列車内に場面が移ってから後のダイナミックな映像!<ストーリー>ナショナルシューズの専務権藤(三船敏郎)は会社の株を買い占めて実権を握ろうと画策し、5千万の金を集めた。その時、権藤の息子と間違えて運転手:青木(佐田豊)の息子が誘拐され、犯人から3千万円の身代金を要求される。戸倉警部(仲代達矢)らが権藤邸に張込み犯人との交渉が始まったが、権藤は身代金を払う決断をする。特急こだまの窓から身代金を渡し、子供は無事に
『東京物語』映画トーキー136分白黒昭和二十八年(1953年)十一月三日封切製作国日本國製作言語日本語製作会社松竹大船撮影所脚本野田高梧小津安二郎音楽斎藤高順撮影厚田雄春美術浜田辰雄録音妹尾芳三郎照明高下逸男監督助手山本浩三撮影助手川又昻録音助手堀義臣照明助手八鍬武進行清水富二出演笠智衆(平山周吉)東山千栄子(平山とみ)原節子(紀子)杉村春子(金子しげ)山村聰(平山幸
『「東京物語」小津映画』東京物語-Wikipedia東京物語(1953S28年)監督/小津安二郎20数年前夫に教えてもらった映画ドライブ旅で小津監督のイベントか…ameblo.jp昨日の続き「東京物語」テーマのひとつが笠智衆のセリフに「妙なもんじゃ。自分が育てた子どもより、いわば他人のあんたの方が、よっぽどわしらにようしてくれた。いやぁありがとう。」その後泣き崩れる紀子(原節子)の様子で写真しか出てこないが8年前に戦争で亡くなっ
「稲妻」「稲妻」全編1952年10月9日公開。1952年キネマ旬報第2位。1952年第3回ブルーリボン賞作品賞受賞。原作:林芙美子「稲妻」脚本:田中澄江監督:成瀬巳喜男出演者:高峰秀子、三浦光子、村田知英子、植村謙二郎、香川京子、根上淳、小沢栄、浦辺粂子、中北千枝子、滝花久子、丸山修あらすじ:はとバスのガイドをしている清子(高峰秀子)には、未だに就職先の決まらない兄・嘉助(丸山修)、すでに結婚している長姉の
悪い奴ほどよく眠る1960年日本映画監督黒澤明脚本小国英雄出演三船敏郎香川京子三橋達也主人公の西幸一は、父を自殺に追い込んだ汚職事件の真相を暴くため、公団副総裁・岩淵の娘と結婚し、復讐を企てる…⚫︎あらすじ物語は、西幸一(三船敏郎)と岩淵の娘・佳子(香川京子)との結婚式から始まる西は、かつて汚職の罪をかぶって自殺した父の復讐を果たすため、岩淵の娘婿となり、内部から真相を暴こうとしていた披露宴会場に公団ビルをかたどったケーキが届くしかしそのケーキには、5