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特別稽古チームA廻り花羽根香合組合せ花月旅箪笥芝点チームB廻り花廻り炭茶通箱花月旅箪笥芝点チームA廻り花チームA廻り花チームA廻り花チームA羽根香合チームA廻り花チームA廻り花チームA羽根香合チームA組合せチームA廻り花チームB廻り花チームB廻り花チームB
先日、栗の香合を買ったことを書きました。さらに、「紙釜敷」を買いました。紙釜敷とは、美濃紙・奉書・檀紙など二十枚から四十八枚を重ねて一束として四つ折りにしたものです。初炭手前や諸飾りに用いられます。茶会で、炭手前を省略するときに、床に香合をかざります。床の上座に紙釜敷きのわさを掛物のほうに向けて、その上に香合をのせておきます。お茶会にいくと、紙釜敷の上に、香合が載っているので、いつか欲しい。と、思っていました。(自分でお茶会は開きませんけど。雰囲気だけ)→帯はは
今日明日と研究会でうちは今日炭のお点前で出ました逆勝手の座履きの仕方が分からなくてとりあえずこんな具合かと生徒さんに9掃きでお願いしましたけれど手前畳に入るとすぐに腰を下ろして大きく手を伸ばして11膝下がって2膝をそろえて大きく3この時に左ひざを下げて体の向きを90度変えます4・5を掃くときは体は半分茶道口の外へ外に出て手前を6・7・8・最後に大きく掃いて9掃きだし口に出します今日の先生のご指導は羽の数が11掃き
茶道具で、季節感を感じさせる道具としては香合がある。4月の香合としては、桜や花に関連するもの以外でいうと、都鳥、蓮華、辻堂、有馬筆田楽箱、檜扇貝、熊野(ゆや)がある。このうち気になるのが「辻堂」辻堂っていうと、関東だと、神奈川の藤沢が思い浮かんでしまう。藤沢の辻堂は、一昔前は、工場、団地の比較的地味な町だったが、近年駅前にショッピングモールが出来て、従来の藤沢の街を凌ぐ繁華街となった。ところで、辻堂って、「香合」の銘になるくらいだからそれなりに歴史的
お軸枝垂れ桜画賛香合は都鳥花は菅芍薬(クリスマスローズ)4月になったので、透木釜お点前は茶通箱先生お稽古ありがとうございました