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お茶会のことを書いているが、裏千家では、炭手前の道具の扱い順の覚え方として先生により多少違いはあるけど、こんな風な歌がある。○初炭手前「はね、かん、ばし、こう、釜のふたかん掛け、釜敷き、えっさっさー(釜を持ち上げる)掃いて、(炭を)直して、灰まいて掃いて、炭つぎ掃いて、香たき釜掛ける」私の先生の奥様も、炭点前になると口ずさみながら、お稽古なさるだけど、お点前の手順は、理屈通りに出来上がっているから意味が解ってしまえば、思い出せてしまうので
茶道のお稽古日記です。降雪の予報で、稽古にお越しになる方の足を心配していましたが、雨の一日になりました。それにしても寒かったです。今月の炭点前は盆香合をしています。盆香合は香合が名物だったり、由緒がある場合、炭斗に組まないで、盆に乗せて持ち出します。↓この香合は坐忘斎お家元が書かれた「清閑」という文字を彫字をした香合で大樋長左衛門の作です。教授拝受の折にお家元から頂戴しました。今月はこの香合を使い稽古をしています。稽古ですから、由緒、由来はご自身で考