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◆12月21日日曜日9:00〜12:00場所:パピオスタジオ9:00〜養生法クラスまつお体操+誰ツヨ式立禅+システマ四大運動10:00〜型・鍛錬クラス壱漣で練って、ナイハンチで強くなる!11:00〜手合わせ稽古会プッシュ&ムーヴと流々舞で安全に組手三昧◆12月27日土曜日17:00〜20:00場所:パピオスタジオ17:00〜型・鍛錬クラスナイハンチで育み、セイサンで鍛え抜く18:00〜手合わせ稽古会※少年部はここまで※流々舞とマスアタックで武
中国古代の養生法をご紹介します。やり方は師傳によって多少異なることもありますが、ここでは私が昔習った方法を。(ご病気や体調不良等の方は、医師に相談されてからがいいと思います)『「道蔵」から選ばれたもの。当本は道教経典の総称である。六朝時代から始め、八世紀中期に形成し、宋と明の時代にまた補充された。赤松子という仙人は、一つの言い伝えによると、神農時代に雨を祈ることを担当していて、体が火に入っても燃えない仙人である。もう一つの伝説によれば、晋の時代に黄初平という人がある道士に金華山の石室の中に
当会では技や身体操法の説明でちょくちょく気という言葉を使います。中国武術全般に言えるのかは分からないのですが、いわゆる内家拳と呼ばれるジャンルでは良く聞かれる様に思います。気で打つ、気を出す等色々な表現がありますが、私自身は習い始めの頃はこの"気"を用いた説明に相当悩みました。そもそも"気"って…何?人間の生命エネルギー的な説明は聞くけど、それが武術の技法とどう関係があるんだろう?健康法も兼ねてると言う事?身体操法をスムーズにするためのイメージ法的な?等々あれこれ考えながら練習しておりました
大阪南河内河南町女性専用ココ鍼灸院エステサロン美容鍼灸師認定小児はり鍼灸師のここちゃんですここちゃんってどんな人はこちらからここちゃんプロフィール2019東洋医学をもっと身近に今日から“自分の体と仲良くなる”習慣を東洋医学を知ると、これまで「なんとなく体調が悪い」「年齢のせいかな?」と思っていた不調の原因が、スッと見えてくることがあります。毎月の憂鬱な生理痛、雨の日に出てくるズキッとした頭痛、休んでも取れない疲れ…。そ
この記事の内容は、私が長年師事しているスパイラル・テーピング協会会長・田中信孝先生の理論に基づいています。信頼性を持って実践してください。😊大阪メトロ天神橋筋六丁目駅近くにあります、中条整骨院・鍼灸院です。当院は、堺筋線と谷町線が交わる天神橋筋六丁目駅から近く、遠方からも通いやすいのが特長です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。🟢36年の経験が教えてくれたこと〜続けること、変わらないこと──36年の現場で感じた真実〜平成元年8月に開院してから、おかげさまで36
私たちの生活の中で、果物は「体に良いもの」というイメージがありますよね。みずみずしくて甘くて、ビタミンも豊富。つい、頑張った日のご褒美に食べたくなる存在です。でも東洋医学の視点で見ると、果物は“体を冷やす食べ物”に分類され、食べ方によっては「なんとなく調子が悪い」という不定愁訴につながることがあります。今日は、果物と冷えの関係を、お伝えしていきます。⸻■なぜ果物は体を冷やすのか東洋医学では、食べ物には「温・熱・平・涼・寒」といった性質があると