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動物を許せるようになるには自分を許せるようになれるかどうか?ぼくら飼主の中には動物が病気になることを許せない人がいる。その人は動物が病気になることを許せないと自分が思ってることに気づいてなくて動物に完璧を求める。ちょっとでも血液検査の値が基準値よりも外れると基準値内に入れようと必死になる。健康
ぼくら飼主も動物なので動物って言うのは元気なフリをする。ぼくら飼主は「大丈夫?」って聞かれるととっさに「大丈夫!大丈夫!」と答えるよねー。条件反射のように答える。笑大丈夫じゃなくてもとりあえず「大丈夫!」と言う。大丈夫じゃーなくたって元気なフリをする。動物も大丈夫じゃーなくたって元気なフリをするのさ。
共に暮す動物を不幸にしてるのは・・・ぼくら飼主自身の思考なんだよね。ぼくら飼主の思考が共に暮す動物を不幸にしてる。実際には、不幸にしてると自分が思ってるだけで動物が不幸かどうかはわからんのよ。動物が自分で考えて自分で行動して自分で不幸になることはないのさ。ぼくら飼主と共に暮す動物は
今は得られない情報はない時代になった。チャッピーやジェミニに聞くと獣医師よりもわかりやすく詳しく教えてくれる。笑ディープリサーチをかけると更にめちゃめちゃ詳しく教えてくれる素晴らしい時代になった。ぼくら飼主からすると現代の最大の恩恵だと思うんだけどそれゆえにその情報をどう考えるかどう使うのかはぼくら飼主
ぼくら飼主は共に動物と暮らす選択をするともれなく別れの悲しみがセットでついてくる。別れはいらんのじゃけどそのセットはなくなることはなくて必ずついてくる。いらないと拒否することはできなくて共に暮す以上必ずセットでついてくる。別れの悲しみのセットはいらないとなると動物と共に暮すこともなくなってしまう。それがイヤで共に
先日、アニコムのあたらしい動物病院、JARVISどうぶつ医療センターTOKYOの内覧会に行ってきた。品川駅から歩いて6分のどでかいビルすべてがJARVISどうぶつ医療センターと言うことでCT検査装置、MRI検査装置はもちろん手術支援ロボットサロアが2台も完備されていて実際に手術支
ぼくら飼主と共に暮す動物にとって大切なこととは・・・「いつもと一緒」だとぼくは思ってる。ぼくら飼主は動物が大病になったり不治の病になったりすると動物のことよりも動物の病気の方に目が行ってしまう。慢性腎臓病になった。慢性膵炎になった。がんになった。と心配し安静にしてなきゃいけない。おとなしくしてな
DNAを分析していろんな種の寿命を解析する新しい研究によると動物の推定寿命はDNAに書き込まれていてその推定寿命を大きく超えることはなかったんだって。犬のDNAに刻み込まれた推定寿命は20歳となっていて猫の情報はなかった。今は、犬も20歳を超える子もいるけど20歳を超えても筋肉隆々で走り
サントリーホールディングの新浪剛史会長が海外で購入して使用したサプリメントに違法成分が含まれている可能性があるとのことで大麻取締法違反で捜索された。CBD製品のサプリメントにTHCが入っていたのではないかと言われてる。これって人事じゃーなくて海外から輸入している動物用CBDオイルや個人輸入で購入してきた動物用CBDオイルは