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♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡あーーー、また怒ってしまった。。。ご飯遅くて..いやいつも怒ってる、、、本当に遅いんだよ1口食べるのに平気で5分はかかる。噛んでって言わないと噛まない。ごっくんしてって言わないと飲み込まない。自ら口にしないので食べさせる。これ1口ごとにずーーっと何時間も毎日毎日やってて生活してる中で1番のストレス..造影検査で飲み込みの状態は分かったけど..『造影検査』♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡久しぶりに飲み込みの造
入院した当初…前回も切迫で3ヶ月入院生活をしていた経験から(違う病院だが)入院内容は手に取る様に分かりそれが余計に苦痛だったそう!あのウテメリンの副作用それでも張りが治らなければやってくる恐怖のマグセント!!!持続点滴であるにもかかわらずすぐに差し替えになり穴だらけの腕💪寝起きの不意打ち採血💉トイレ以外はベットの上での生活シャワーもいつ浴びれるかわからずOKが出ても短時間…味の薄~いいご飯カーテンは締められ無言の病室Wi-Fiもない環境あの生活をもう一度なんて耐えられね
この記事は過去現在に向けて綴っています(2018.3〜)出産翌日、朝から搾乳した初乳を持ってNに行く(会陰切開もせず、8キロもの重りがなくなった私は軽快な動きで向かった)産まれる前から分かっていた【食道閉鎖症】口から飲む事は出来ないと分かっていたが手術が終われば飲めるだろう。と思い3時間毎に絞って持参する事にしていた🍼↑初めて目が開いている顔を見られた💕2日目、りーたんの保育器を覗くと昨日まではしていなかったのに管が付いていたNのDr.が近寄ってきたDr.『食道閉鎖により
♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡久しぶりに飲み込みの造影検査をして来ました。食べるのが遅い=食道に問題があるのかなど、色々詳しく検査する為です。造影剤を使うのかなと思いきや、『ゼリーとかプリンとか持ってきてください』と言われたので、プリンを用意🍮プリンを飲み込むタイミングで、レントゲンの動画バージョンみたいなので食道の通りや動きを診て貰います。私は待機中~。小さいうちは、造影検査する時に飲み込みも上手くできないから鼻から管入れて、そこから造影剤流して
いおりちゃん23日目。日齢22日目。おきてるー!昨日も朝4時まで起きてたらしいいおりちゃん……。よう起きたな。今日はお腹の太いチューブが取れて自由になったのか、暴れまくってます。足の力がすごい。どこにこんな力が!足をバタバタするので、サチュレーション(酸素飽和度)が測れずにずっとブザーが鳴ってます…💦最初は呼吸量と思ってたので、息苦しいのかな〜?と思ってすごい心配だったんですが、暴れるせいで計測機がずれるそうです。元気があってよろしい。けど、それで看護師さんを
羊水過多…赤ちゃんの胃が見えない…検索、検索、検索…『あっ!これかも?!』そう『食道閉鎖症』『まさかねぇ~。』半信半疑、不安もありながら言われた通りに大きな病院へ🏥この病院には縁?がある。長女は片目が見えていない。生まれつきではなく事故で2歳の時に…その時長期で入院・手術した病院。そして長男も。生後2ヶ月で『鼠径ヘルニア,脱腸』になり短期だが入院・手術した病院。まさか私、次男までお世話になるとは思っていなかった私1人では不安もあり、妹に付き添いを頼んだ呼ばれるまでの間
いおりちゃん今日は午前に運動をさせてもらってたみたいで、グッタリ〜口開けて寝てました。大阪の病院からわざわざ駆けつけてくれた先生からのプレゼントと友達からもらったぬいぐるみ本当はダメなんだけど、清潔な袋に包んでケースの中に入れて貰いました!お友達ができてよかったね〜いおりちゃん。手術から回復のために寝てることが多かったんですが、今日は起きてくれました。目がクリクリやねー。昨日まで黄疸の治療で光を当ててたせいか、全身青黒かったんですがだいぶ元に戻ってきました。でも、
生後間もなく受けた食道根治術。結果的には、上下の食道の距離があり、つなげることができませんでした食道根治術から食道延長術に切りかえての手術となりました。あんまり無理してつなげても、縫合不全や狭窄などのリスクも高まるため、時間をかけて食道の延長をしていく事になりました。ちなみに延長方法は、今回の手術で、上下の食道を各々糸でつなげ、それを身体の外に出したため、それをベッドサイドで、少しずつ上下の糸を引っ張り距離を縮めていくというもの食道閉鎖症のC型だったため、一回でつなげるかもと期待した
ひまりの術後の経過が、順調になってきた日曜日のこと。週末しか来れない旦那と一緒に、ひまりに会いに行きましたひまりの近くに、主治医の先生がいらっしゃいました。私たちの顔を見るなり、「以前お話させていただいた検査結果について、お伝えしたいのですが。」とおっしゃいました。そういえば、、、染色体検査の結果が出る頃だと、はっと気づき、一気に胸の鼓動が高まりました検査結果って何の事という方は、こちらをご参照ください。↓↓↓染色体検査のすすめ説明のため、個室に誘導されるかと思いきや、「
11月27日。11月1日の出生日から、ひまりを苦しめた食道閉鎖症の根治手術が行われることになりました。手術予定時間は5時間ほど。手術開始は13時の予定でした。朝からNICUへ行くと、何にも知らないひまりがすやすやと寝ていましたこの手術で、食道が治ると思うと嬉しい反面、まだ赤ちゃんのひまりには、酷なことで可哀想だと思ってしまいます母ちゃんが不安な顔を見せると、ひまりにも伝わるのではないかと、ひまりの前では必死で笑顔で語りかけましたそして、お昼近くになり、手術のための準備をするからと言わ
出産する数日前に助産師さんから、赤ちゃんの事について、小児外科の先生から事前にお話があるので、ご主人も一緒にお話しできる日を教えてくださいと言われました。そして、説明日当日には食道閉鎖症に関する予備知識を頭に入れ、疑問に思った事をちゃんと聞けるように準備しました。病状説明のため、部屋が用意され、小児科と小児外科の先生が3人、看護師さんと助産師さんが2名、私と旦那の計7人でした。胎児MRI画像を見せてもらいながら、小児外科の先生から食道閉鎖症の疑いありとの説明。食道閉鎖症についての細かい
こんばんは〜❤こんな時間の更新です。さぁて、寝よう!とトイレにいったら、必ずチェックする子供達の写真カレンダーを見て、もうそろそろみうたんの誕生日かーとなんとも表現しきれないあたたかな気持ちになりつつ、日付を見てたら思い出しました。みうたんを産んだ年の7月。毎日がお腹の重さに支配されていました。まずは、可愛いみうたんらぶりんぷくぷくほっぺたー!産むちょっと前のお腹の写真載せようと思います。↑すごいことしちゃうな、私!(笑)決してきれいではなくもうすぐ生まれます〜♪