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この記事は過去現在に向けて綴っています(2018.3〜)出産翌日、朝から搾乳した初乳を持ってNに行く(会陰切開もせず、8キロもの重りがなくなった私は軽快な動きで向かった)産まれる前から分かっていた【食道閉鎖症】口から飲む事は出来ないと分かっていたが手術が終われば飲めるだろう。と思い3時間毎に絞って持参する事にしていた🍼↑初めて目が開いている顔を見られた💕2日目、りーたんの保育器を覗くと昨日まではしていなかったのに管が付いていたNのDr.が近寄ってきたDr.『食道閉鎖により
羊水過多…赤ちゃんの胃が見えない…検索、検索、検索…『あっ!これかも?!』そう『食道閉鎖症』『まさかねぇ~。』半信半疑、不安もありながら言われた通りに大きな病院へ🏥この病院には縁?がある。長女は片目が見えていない。生まれつきではなく事故で2歳の時に…その時長期で入院・手術した病院。そして長男も。生後2ヶ月で『鼠径ヘルニア,脱腸』になり短期だが入院・手術した病院。まさか私、次男までお世話になるとは思っていなかった私1人では不安もあり、妹に付き添いを頼んだ呼ばれるまでの間
♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡あーーー、また怒ってしまった。。。ご飯遅くて..いやいつも怒ってる、、、本当に遅いんだよ1口食べるのに平気で5分はかかる。噛んでって言わないと噛まない。ごっくんしてって言わないと飲み込まない。自ら口にしないので食べさせる。これ1口ごとにずーーっと何時間も毎日毎日やってて生活してる中で1番のストレス..造影検査で飲み込みの状態は分かったけど..『造影検査』♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡久しぶりに飲み込みの造
♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡久しぶりに飲み込みの造影検査をして来ました。食べるのが遅い=食道に問題があるのかなど、色々詳しく検査する為です。造影剤を使うのかなと思いきや、『ゼリーとかプリンとか持ってきてください』と言われたので、プリンを用意🍮プリンを飲み込むタイミングで、レントゲンの動画バージョンみたいなので食道の通りや動きを診て貰います。私は待機中~。小さいうちは、造影検査する時に飲み込みも上手くできないから鼻から管入れて、そこから造影剤流して
入院した当初…前回も切迫で3ヶ月入院生活をしていた経験から(違う病院だが)入院内容は手に取る様に分かりそれが余計に苦痛だったそう!あのウテメリンの副作用それでも張りが治らなければやってくる恐怖のマグセント!!!持続点滴であるにもかかわらずすぐに差し替えになり穴だらけの腕💪寝起きの不意打ち採血💉トイレ以外はベットの上での生活シャワーもいつ浴びれるかわからずOKが出ても短時間…味の薄~いいご飯カーテンは締められ無言の病室Wi-Fiもない環境あの生活をもう一度なんて耐えられね
こんばんは〜❤こんな時間の更新です。さぁて、寝よう!とトイレにいったら、必ずチェックする子供達の写真カレンダーを見て、もうそろそろみうたんの誕生日かーとなんとも表現しきれないあたたかな気持ちになりつつ、日付を見てたら思い出しました。みうたんを産んだ年の7月。毎日がお腹の重さに支配されていました。まずは、可愛いみうたんらぶりんぷくぷくほっぺたー!産むちょっと前のお腹の写真載せようと思います。↑すごいことしちゃうな、私!(笑)決してきれいではなくもうすぐ生まれます〜♪
今、すっっごくネガティブブラックなブログを書いていたのですが...書いてる最中、娘の19時のミルクの時間になって、今日からお口から飲む許可も下りたので、哺乳瓶をくわえさせてみると..飲んだ飲んだ~しかも、一気に55mlも15時のミルクは、嫌がって一滴も飲まなかったのです(>_<)19時のミルクも実は、嫌がって指を離さなかったのですが、指を引き抜き哺乳瓶を突っ込んでみたら..かなり飲んだのです数ヶ月前に最高記録、60mlを一度だけ飲んだ事がある娘✨(生後5ヶ月くらい
生後間もなく受けた食道根治術。結果的には、上下の食道の距離があり、つなげることができませんでした食道根治術から食道延長術に切りかえての手術となりました。あんまり無理してつなげても、縫合不全や狭窄などのリスクも高まるため、時間をかけて食道の延長をしていく事になりました。ちなみに延長方法は、今回の手術で、上下の食道を各々糸でつなげ、それを身体の外に出したため、それをベッドサイドで、少しずつ上下の糸を引っ張り距離を縮めていくというもの食道閉鎖症のC型だったため、一回でつなげるかもと期待した
息子誕生の翌日、約半日かかって息子は食道閉鎖症の手術を受けました。手術では胃瘻は作らず、食道と胃を繋げるのみとなりました。術後数日は母乳はあげられず、点滴で栄養補給となっていました。私の状態は、帝王切開後の傷がとても痛みまだまだ立ち上がることも、歩行も無理で寝返りすらナースコールをして手伝ってもらわないとならないほどの状態でした。息子のいるNICUへは向かいたいのですが、車椅子に座ることもとても辛く、まずは自分の体調を回復させねば…!と気が滅入るばかりでした。病室とNICUは、元気であ