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こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。いまちょっと仕事が忙しく、四コマを描くことができなかたため、今回は一コマになってしまいました…。今作は、俳句の形式にとらわれない「自由律俳句」となっており、この山頭火の得意とするところであります。みなさまも秋の虫の声を聞きながら、句など詠まれてはいかがでしょうか…?心の俳句シリーズ↓↓↓↓↓↓「27軒目心の俳句」「54軒目心の俳句②」「57軒目心の俳句③」
足立美術館内のお茶室です。今なら人がいませんね。入って、お茶タイムしましょう。純金の茶釜で沸かしたお湯で点てた、お抹茶がいただけますよ。さすがですね。足立美術館の庭園。視界に余計なものが入ら無いですよ。と、庭園談義をしながら、お茶を待つのでありました。お茶室の「生の掛軸」庭園が見えますよ。床の間の掛け軸は松江のお殿様、不昧公の筆です。「不風流処也風流」風流ならざる処也風流と書かれています。不風流のようだが、そこにまた何と
花鳥風月‼︎(๑>◡<๑)かちょうふうげつ【花鳥風月】自然界の美しい景物。 「―に明け暮れする」風流にひたる日々を送る——————————自分自身も自然界の美しい景物の様に✨ありがとうございございます花鳥風月スタイル診断協会アドバイザー🌙朋子でした