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内側から見た窓、スダレだと見た目は風流だが通気性にも問題あるし気づくと風で外れているんですよねでは早速木材を窓枠に挟めてみるこれは本来網戸を付ける場所につけますでないと窓の開け閉めが出来なくなるのでついでに反対側の小窓枠にもいろいろ迷ったが結局は網を木材と窓枠の間に挟めるだけにしたメチャクチャ簡単でしょ(・∀・)札幌が涼しくなった日、、、前の晩に僕が弾き語りで風邪を引き中止になった焼き魚大会やる気満々だった若林は自慢のアウトドアコンロを引っ張り出し1人で説明を始めてい
足立美術館内のお茶室です。今なら人がいませんね。入って、お茶タイムしましょう。純金の茶釜で沸かしたお湯で点てた、お抹茶がいただけますよ。さすがですね。足立美術館の庭園。視界に余計なものが入ら無いですよ。と、庭園談義をしながら、お茶を待つのでありました。お茶室の「生の掛軸」庭園が見えますよ。床の間の掛け軸は松江のお殿様、不昧公の筆です。「不風流処也風流」風流ならざる処也風流と書かれています。不風流のようだが、そこにまた何と
どーも、castom98です。2021年秋の東北旅、帰路の途中で偶然見つけた滝をご紹介いたします。新潟県長岡市にございます、弥彦さま清めの滝です。現在では状況が異なっている場合がある点をご了承ください。その日は国道402号線(越後七浦シーサイドライン)を南下していると、偶然滝を発見したので見学開始。道路から東の山腹に、細い滝が流れてました。なかなか風流な風情の滝。後で調べてみると、弥彦さま清めの滝というそうです。ネット画像ではもっと盛大に水が流れ落ちて
こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。いまちょっと仕事が忙しく、四コマを描くことができなかたため、今回は一コマになってしまいました…。今作は、俳句の形式にとらわれない「自由律俳句」となっており、この山頭火の得意とするところであります。みなさまも秋の虫の声を聞きながら、句など詠まれてはいかがでしょうか…?心の俳句シリーズ↓↓↓↓↓↓「27軒目心の俳句」「54軒目心の俳句②」「57軒目心の俳句③」
******************************梅有り雪無ければ精神ならず雪有り詩無ければ人を俗了す薄暮詩成って天又雪ふる梅と併せ作す十分の春方岳******************************ある年の新年の勉強会で安岡定子先生が紹介されていた漢詩をご紹介します。意味は、『梅が咲いていても雪が降っていないと、風景が生き生きとしたものにはならない。雪があっても詩心がなければ、無風流、ただの景色になってしまう。夕暮れ時、詩が出来上がり、雪
浅草で7月9日、10日に開催されていた「浅草ほおずき市」に10日に行ってきました。(o≧▽゜)oこの日もかなり暑かったので、夕方🌇浅草に行きました。(* ̄∇ ̄)ノ雷門に着くと、修復工事🚧をしていました。( ̄▽ ̄)ゞ仲見世通りを入って行くと、ヘ(・o・Ξ・o・)ヘ金魚が、軒先で泳いでいました。( ̄∇ ̄*)ゞほうずき市の提灯🏮が、お店の軒先に揺れていました。ヽ( ̄▽ ̄)ノ紙製のほうずきの風鈴🎐も、売られていました。(゜▽゜*)通りのお店には、(σ・∀・)σ外国人観光客