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おはようございます。田んぼに水張ってないけど雨降ってるせいかカエルの鳴き声で目が覚めました。まだ鳴き声小さいけどなかなか風流ですなさて今朝のふうちゃんテーブルの端っこに鎮座なぜか端っこ大好きなんです。今日は、昼から晴れ間が出る予報そういえば5月も今日で終わり時が経つのは早いそれではまた!
2023年夏至出雲のまこも蒸し神在kamua代表西崎純子さんが島根より阿蘇へFacebookイベントページより2023.夏至ヒメミコのひらき阿蘇・出雲から阿蘇へ出雲まこも蒸しを生み出された西崎純子さんをお迎えします封印されしこのクニの歴史が紐解かれ内なるものおもいだしむすびのはじまりわたしの内側から和合の世へ・🌍とき6月21日(水)夏至🌍ところ文化創造館風流(カザル)〒熊本県阿蘇郡西原村宮山1642−1風流風流カフェ·
こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。いまちょっと仕事が忙しく、四コマを描くことができなかたため、今回は一コマになってしまいました…。今作は、俳句の形式にとらわれない「自由律俳句」となっており、この山頭火の得意とするところであります。みなさまも秋の虫の声を聞きながら、句など詠まれてはいかがでしょうか…?心の俳句シリーズ↓↓↓↓↓↓「27軒目心の俳句」「54軒目心の俳句②」「57軒目心の俳句③」
皆様、如何お過ごしですかさて、そろそろ梅雨の時期ですが、寒暖差はありますが、丁度良い季節です。風が心地良くて、最近は風が吹くと何か感じるものがあるのです。良く龍神様が通るとか言いますからね。風に邪が入って「風邪」ですし。日本人は、そよ風やからっ風、風流です。風来坊なんて好きな言葉です。風が語りかけて来るのは本当ですね。風といえば、アブダビの時にガイドさんにあり得ない突風が吹いてると言ってまして車がスタッグしてましたっけ。では、ごきげんよう
川べりに姫檜扇水仙の風流る(かわべりにひめひおうぎずいせんのかぜながる)連日雨が続くが、その合間を見て近くの疏水沿いを散歩すると、あちらこちらで見かけるのが「姫檜扇水仙(ひめひおうぎずいせん)」である。明治時代に園芸植物として日本に渡来したが、その後野生化して、今や夏の風物詩になってきている。本日の掲句は、そんな様子を詠んだ句だが、下五の「風流る」は、「雅やか」などを意味する「風流」にかけた。尚、「姫檜扇水仙」は季語になっていないが、まさに今の時期に咲くので、本句では夏の季語
荒尾市立図書館郷土資料再発見の旅(第18回)『熊本県荒尾市文化財調査報告書第12集野原八幡宮風流』荒尾市立図書館で働く増永荒雄と申します。荒尾市在住歴40年の私が、当館が所蔵する郷土資料とその魅力を綴らせていただいています。図書館HP↓荒尾市立図書館(arao-lib.jp)++++++++++++++++++++++++++++●もうすぐ「のばらさん」・・・荒尾市の七五三は10月15日です。むかしから。もの心つく頃に「あれっ世間の七五三って11月15日なの…
同じ日本にあっても、時代が違えば当然恋愛のあり方も大きく違います。時は平安時代―。源氏物語で有名なこの時代は、日本の恋愛史においてひときわ華やかなイメージがあります。またこの当時では、今の恋愛の価値観からすると全く真逆のものに魅力が見出されていたということもあります。この平安時代の美人の条件や、恋愛においての振る舞いとはどういうものだったのでしょうか。高身長で容姿端麗、そしてたおやかな優しさを持つ男性。これはいつの時代でも魅力的な男性像といえましょうが、このあたりは平
うちの近所じゃ、今、満開な桜です。外に自由にでかけることができない私に家族が近所の桜の花の画像を撮ってきてくれました。家族の働いているところにも桜が咲いているらしくそこではうぐいすもケッキョケッキョ!鳴いているそうです。風流ですな(^~^)若いうぐいすらしくてまだ、ホーホケキョ!が鳴けないようなのです。それでもケッキョケッキョ!頑張って彼女さがしをしているうぐいすちゃんなのでした。相棒みつかるといいねっ♪
じょうろに花をぶっこんでみました。風流というやつでしょうか。行雲流水、肩の荷おろして一休み。
ところで先日の大犬ならぬ大羊関連写真にこっそり奇妙な形態の薄青い植物がうつっていたこと、皆様お気づきになられましたか。私は一瞬これを何か新しい種類の秋の花と思いあら可愛い、何だったらここから前庭に植え替えてもいいかしら、と近づいたら・・・おや、これはキノコ。「それもかなり毒性の強い極悪キノコであると見た」私の言葉に夫(英国人)も頷き「あえて調べるまでもないですね」ただこれ、風情としては夏の終わりの涼を尊ぶ我々日本人のスキ心をくすぐる絶妙