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こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。いまちょっと仕事が忙しく、四コマを描くことができなかたため、今回は一コマになってしまいました…。今作は、俳句の形式にとらわれない「自由律俳句」となっており、この山頭火の得意とするところであります。みなさまも秋の虫の声を聞きながら、句など詠まれてはいかがでしょうか…?心の俳句シリーズ↓↓↓↓↓↓「27軒目心の俳句」「54軒目心の俳句②」「57軒目心の俳句③」
おはようございます今日は、昨日の記事の魅惑の古代史カフェに連れていってくださったS様の鑑定結果についてS様よりご了解をいただいて記事にしたいと思います。S様の命宮の星は、天府星(てんぷせい)鳳閣星(ほうかくせい)龍池星(りゅうこくせい)キャラクターを表す主星・天府星は、南斗主星で南斗の星たちを率いる女帝の星。。凶作用を解く星でもあります。寛容・聡明・温厚・伝統を表し、生まれながら聡明で気高く慈悲心も深く、頭脳明晰で、包容力があり、周囲が心地よくい
同じ日本にあっても、時代が違えば当然恋愛のあり方も大きく違います。時は平安時代―。源氏物語で有名なこの時代は、日本の恋愛史においてひときわ華やかなイメージがあります。またこの当時では、今の恋愛の価値観からすると全く真逆のものに魅力が見出されていたということもあります。この平安時代の美人の条件や、恋愛においての振る舞いとはどういうものだったのでしょうか。高身長で容姿端麗、そしてたおやかな優しさを持つ男性。これはいつの時代でも魅力的な男性像といえましょうが、このあたりは平