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おはようございます今日は、昨日の記事の魅惑の古代史カフェに連れていってくださったS様の鑑定結果についてS様よりご了解をいただいて記事にしたいと思います。S様の命宮の星は、天府星(てんぷせい)鳳閣星(ほうかくせい)龍池星(りゅうこくせい)キャラクターを表す主星・天府星は、南斗主星で南斗の星たちを率いる女帝の星。。凶作用を解く星でもあります。寛容・聡明・温厚・伝統を表し、生まれながら聡明で気高く慈悲心も深く、頭脳明晰で、包容力があり、周囲が心地よくい
こんにちは。宅配便俳句、略して「宅俳」の俳人、ゆきた山頭火です。いまちょっと仕事が忙しく、四コマを描くことができなかたため、今回は一コマになってしまいました…。今作は、俳句の形式にとらわれない「自由律俳句」となっており、この山頭火の得意とするところであります。みなさまも秋の虫の声を聞きながら、句など詠まれてはいかがでしょうか…?心の俳句シリーズ↓↓↓↓↓↓「27軒目心の俳句」「54軒目心の俳句②」「57軒目心の俳句③」
こんにちわ暑すぎる毎日ですが、いかがお過ごしでしょうかコースの一部となっている、金華山ドライブコースは木陰がたくさんあり、岐阜ランナーさんは、夏はここを走ってますよ~さて、あらためて第1回天下布武ぎふ風流マラソンへエントリー頂き、ありがとうございます。参加ランナー確定いたしましたので、表記の通りお知らせいたします。⇩⇩⇩第1回天下布武ぎふ風流マラソン参加者リスト氏名等、お間違いないかご確認くださいまた、ボランティアスタッフは随時大募集中
彦根を舞台にした小説を超スローペースで書いていて、今、50枚くらいだが、舞台が袋町(彦根市河原2丁目)に入ってきた。それで、やっぱり目にしておく必要があると、先日の午後、久しぶりに袋町に行った。明るいうちに袋町を歩くのは、10年ぶりである。銀座から久左の辻の交差点を右に折れて橋本商店街を芹橋に向かって少し歩いて左に折れる。すると、昭和初期には茶屋69軒、娼妓約80人、芸妓約100人、舞妓約20人がいた彦根の遊里跡の通称[袋町]に入る。道幅2メ
こんにちは♪今日は爽やかな秋晴れです。さわやかとは俳句でも秋の季語だそうですよ。昨日テレビでやってました(*^_^*)今日は文人木について思う所を書いてみます♪あくまでも文人木に対する私見ですので、絶対ないと思いますけど(笑)盆栽界の偉い人がもしみてたらご容赦くださいね(^^)そもそも文人木とは何なのでしょうか?幽玄なる世界観の木とか、飄々とした雰囲気の木、軽妙でワビサビを感じさせる木とか言うけど実際の所の定義はどうなんでしょう。※Weblio辞典より文人木とは元来は文
まだ解けぬ問いのこころや律の風見送られ律の調べや川面かな【今日の季語】律の調(りちのしらべ):三秋の時候季語で「律の風」とも。「律」は雅楽の「十二律」から出た呼称で「呂(りょ)」に対する音の調子。日本では呂を陽、律を陰として、後者を秋の趣に擬えた。◆轆轤(ろくろ)蹴る匠の律の調べかな(深谷雄大)このような季語があるんですね。風流でよいですね~*****今夜は雷がなったり雨がひどく降ったりとても不安定です。きのうはこんなに綺麗な夕刻でした
昨年、多摩川花火大会に行って気をよくしたので今年も行ってみますか‼️と計画『多摩川花火大会』10月21日(土)18時から多摩川の花火大会がありました😊最寄りの駅ら辺は沢山の人でいっぱいだから私と娘は少し離れた多摩川の駅で降り多摩川沿いを会場方面に歩い…ameblo.jp昨年は寒くて🥶羽織るのを一枚絵持ってくるんだったと後悔今年は雨⤵️いずれも天候に恵まれず😅雨でもやるんだと娘と多摩川駅で待ち合わせ近くで見たい人は二子玉川だったりその一つ先の駅だったりしますが混むのは嫌だし
足立美術館内のお茶室です。今なら人がいませんね。入って、お茶タイムしましょう。純金の茶釜で沸かしたお湯で点てた、お抹茶がいただけますよ。さすがですね。足立美術館の庭園。視界に余計なものが入ら無いですよ。と、庭園談義をしながら、お茶を待つのでありました。お茶室の「生の掛軸」庭園が見えますよ。床の間の掛け軸は松江のお殿様、不昧公の筆です。「不風流処也風流」風流ならざる処也風流と書かれています。不風流のようだが、そこにまた何と