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今回はこちらも前々から動画でご紹介したかった、青森市の「醤油家おゝ田(おおた)」さんへ伺ってラーメンを頂いて来ました。メニューは↑こちら。今回は「紫醤油らーめん(手打麺こってり)」(700円)に、「チャーシュー」(300円)トッピングにして見ました。こちらのお店はおしんこサービスで無料!なので少し頂きます。ラーメンを待ちながら摘まみますが、ご飯も頼めば良かったかな~?「こってり」はスープに背脂入り!背脂のコクも良い感じですね!スープには焼き干
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。昨年10月の訪問になります。青森市緑のつけそば専門店つけそばなりや。店主は、青梅市のつけそば専門店麺楽出身です。2021年9月に五所川原にも支店ができました。土日祝日はランチタイムを過ぎても満席状態の人気店です。メニュー少し値上がりしました。かつては限定メニューでしたが、定番メニューになっています。つけそばを注文すると辛味と酸味について大丈夫か質問されますが、いつものとおり大丈夫と答えます。
青森市緑サンロード青森3階の青森大勝軒サンロード青森店。青森市茶屋町に創業し、小柳に移転した青森大勝軒の支店になります。青森大勝軒の支店はかつて、八戸と弘前にもありましたが、今は青森市内の2店のみになります。サンロード青森店は、朝10時から営業しています。昨年11月にお邪魔しました。メニューもりそば、ラーメンなど小柳の青森大勝軒本店と同じメニューもありますが、スープも麺もそれぞれ仕込んでいるので、味を比べてみるのも面白いと思います。サンロード青森店限定メニューあっさり系
どもども〜本日はいつものくだらない前書き抜きでさっそく紹介しがちの青森のなるめん(ラヲッサン)でっせ本日ご紹介させていただきますのはコチラ青森県南津軽郡藤崎町榊にあります人気店「麺匠やずや」さんとなります!行ったのは去年となりいつものラーメン食べ歩き備忘録(ストック記事消化)なりますのでこれ見て興味が出てきて行かれる際には必ず最新の情報(営業時間・定休日・メニュー・値段など)調べてから出掛けることおすすめします!お店に関しては前回の記事をご覧ください!藤崎町の「麺匠
漸く雪も融けてバイクが乗れそうになったので今回は慣らしを兼ねて「トリシティ125」で、今年最初の店ラーツーに青森市の「ら~めん熊」さんへ伺って来ました。メニューは↑こちら。各地のお味噌を使った味噌ラーメンが9種類!醤油や塩のラーメンもしっかりあるので迷っちゃいますね!更にお得なセットメニューまであります!こちらのお店はお漬物がサービス!更に、麺類を注文した方には小ライスもサービスと至れり尽くせり!(※お子様ラーメンを除く)今回は「津軽
青森の名店監修。仙台や東京にもある。長尾中華そば監修濃厚煮干しラーメンごぐにぼ598円カロリーなどの栄養成分表示と原材料名500g526kcal麺は太麺でワシワシでスープは煮干しのざらざらを感じるほど濃厚。
どもども〜本日は時間なくてカンタン投稿となってましていつものくだらないことは一切書かないのでいつもより読みやすいと思うある意味貴重な記事です(笑)昔は2階に店舗あったけど数年前に一階にお引越しです(同じ場所なので楽な移転ですかね🍜)本日はだいぶ前のネタなのでラーメン備忘録としてアップするのであくまでも砂小屋さんはこんな感じのお店だよって捉えてくださると幸いです(汗)【お店の雰囲気】※画像は使い回してます📸本棚充実してます📚砂小屋さんといえばランチタイムはラーメン注文
今年5月28日に、移転前の店舗と同じ県道268号線沿いのイエローハットの国道7号線寄りに新築移転した「まる鐵二代目」。お店も駐車場も広くなり、お店の設計も素晴らしいです。雪国なので、風除室があり、右の中扉の先に、店内のホールとは壁で区切られ空調の効いたベンチシートの待ち席があります。食べている際に、待っているお客さんの視線が気にならないように配慮されています。この日は、開店15分後くらいでしたが、行列はベンチシートが満員になるくらいでした。行列時は店員さんが待っている間に注文を
青森市松原の麺屋しゅはり。1月下旬のある日、久しぶりに訪問しました。券売機入口の券売機で食券を購入します。限定メニュー2種類の限定メニューがありましたが、久しぶりだったので、通常メニューをいただくことにしました。お店の方に食券を渡しカウンター席へ。カウンター席オープン当初は7席だったと思いますが、今は6席に減席されています。テーブル席も4人掛け3卓から2卓に減卓されていて、ゆったりしています。こってりラーメン今回は、久々にこってりラーメンをいただきま
青森市浪館前田金沢通り沿いに昨年2022年11月6日にオープンした麺屋すする。同じ敷地内には町中華の珍満があります。駐車場はお店の前と横の4台あります。店内は、入口すぐの左側の壁際のカウンター5席、オープンキッチンのカウンター4席、小上がりは4人掛け×2卓あります。店主さんのそばのオープンキッチンの奥のカウンター席へ。建物は古いのですが、とても綺麗な店内。水はセルフサービスです。メニューメニュートップは醤油煮干そば。醤油煮干そばの麺は中太ストレート又は細ちぢれ。塩煮
青森市野内小笹の東バイパス沿いに、昨年7月にオープンした津軽煮干中華勝三郎。店主さんは、青森市八重田で金ぼしを営業されていた方です。この場所は以前、別のラーメン店があり、ほぼ居ぬきの様です。今年1月中旬にお邪魔しました。店内は、カウンター6席、4人掛けテーブル2卓、小上がり4人掛け3卓。水は入口そばでセルフサービスになっています。メニューメニューは津軽煮干し中華そば1本で、トッピングは背あぶらが無料になっています。カウンターが満席だったので、テーブル席でいただきました。
青森市中央の麺屋きんせい。今年1月、久しぶりにお邪魔しました。きんせいは謹製からきています。L字のオープンキッチンとテーブル席の店内。元々八森やくめちゃんがあった店舗のほぼ居ぬき営業なので懐かしいです。メニュー豚骨メインのお店ですが、しなそばも人気があります。期間限定メニューだった油そばはレギュラーメニュー入りしました。サイドメニュー、トッピングなど丼2種、餃子、トッピング、ライス、ドリンク麺屋きんせい×鐵の響サフロコラボ近所のスコップ三味線居酒屋
青森市緑にある「らーめん康家」。小柳からこの場所に移転してから4年以上が立ちました。2月上旬、久しぶりにお邪魔しました。券売機冬の限定鍋焼きラーメンは、しょうゆ味と薬膳味噌がありますが、薬膳味噌は今季終了でした。メニューお店の一押しは超ヤバいラーメン。先代から受け継ぐ人気メニューです。食券を購入し、カウンター席に案内されました。席に着いてから、店員さんに食券を渡します。メンマと割スープがセルフサービスです。メンマを小皿に盛り、ラーメンの完成を待ちます。
青森市けやきのスパゲッティ店だった場所に2019年2月から営業されいてるラーメン専門店「やまうり」。お店の敷地に3台駐車スペースがあります。夜はラーメン以外のメニューも提供しているようです。2人で伺いました。入口にメニューがあります。メニュー鶏だしの中華そばがメインメニュー、塩ラーメン、つけ麺、つけラーメン鶏だしの専門ですが、数量限定の煮干し中華もあります。店内はスパゲッティ店時代の雰囲気もあるカウンター6席、テーブル席、小上がり席です。オープン当初はオープ
青森市長島の閉店した珍天の場所に昨年、10月6日にオープンした、麺屋落合。昨年10月、オープン数日後にお邪魔しました。昼時は行列ができますが、売り切れもありますが、Xで営業を確認して夜にお邪魔するのがおすすめです。珍天時代から少し東寄りに作り替えられたカウンター、半個室の小上がりは珍天時代の面影があります。メニュー(10月上旬)一部メニューは封印されていました。裏にトッピングもあります。10食限定追い鰹中華そばこの日は数杯残っていました。醤油らーめんのスープがベー
青森市長島の小さな中華料理店山水苑。たんたんめんとジャージャーめんがメインの町中華。アルコールは置いてません。かつては夜も営業していましたが、店主さん、女将さんも高齢になり、昼の2時間のみになりました。9月の週末にお邪魔しました。メニュー定食は2~3種類。ラーメン類は8種類。ライス、小ライスもあります。以前はちょっと大盛は50円増しでしたが、今はメニューが価格統一され、すべて700円。麺類の中盛100円増し、大盛200円増しになりました。4混雑時はたんたんめんをオーダーするのが常
五所川原市中央麺やつかさが、2年前の11月、麺やつかさのエルムの街側隣りパン屋さんを挟んだ建物に「ラーメンブタヤロウ」という二郎インスパイア系の専門店をオープンしました。3月中旬にお邪魔しました。なかなかお邪魔できずにいた間、隣のパン屋さんがフランドールからベーカリーこむぎに変わっていました。券売機メニュートップは看板メニューのブタラーメン。汁なし系や味噌、G系ではない中華そばもあります。メニュー夜限定メニューもあります。食券を購入し、カウンター席へ。水はセ
青森空港ターミナルビル2階のフードコートに、味噌カレー牛乳ラーメンでお馴染みの「かわら」の支店があります。昨年11月上旬にお邪魔しました。フードコートのお店なので、前会計で呼び出しベルをもらって席で待つシステムです。フードコートには3店あり、真ん中がかわらです。メニューみそカレー牛乳ラーメンがメニュートップですが、通常のみそ、塩、煮干し中華そばもあります。呼び出しベルをもらい、セルフの水を汲み席で待ちます。数分後ベルが鳴って、ラーメンを取りに行きます。みそカレーラーメン
青森市堤町のそば処小田九。明治28年創業の老舗そば店です。明治から昭和の初めにかけて堤町は馬車の停車場があり、昭和から平成初期でも、この辺りにはアーケードがありいろんなお店があり賑わっていましたが、アーケードも撤去されお店も少なくなり寂しいです。9月のある日自転車でお邪魔しました。僕が高校生の頃にはこの建物の小田九の左側に、おやき(今川焼)屋さんがあり、ハンバーグ入りや食事系のおやきもありました。数軒隣の平田屋も閉店されこの界隈で唯一のそば店になりました。店内は広いホールにテ
弘前市駅前虹のマート内に今年5月にオープンした麺屋コルトン。朝8時から営業しているカウンターのみの小さなお店です。こちらのお店はオステリアエノテカダ・サスィーノの笹森オーナーシェフがプロデュースされているお店です。笹森シェフはブドウ栽培やワイン醸造も行うなど、とことん自家製にこだわられている方で、ラーメン店も開業されたのは驚きです。メニュー券売機メニュートップはとんこつラーメンで、煮干しも人気があるようです。今回はお店の名前を冠したコルトン特製まぜそばにしました。
大好きなラーメン屋さんに2023年9月に行ってきました横浜家系ラーメン麺田さんメニュー中華そばもあるんだ!!!家系味噌ラーメンもやしわんさか最高!!!!味噌の家系もめっちゃおいしい~家系ベースのもの結構いろいろ好きかも!無料トッピングで味玉もつけたよ♪そして移転後も行ってみました前より駐車場も広くなって停めやすくなりました♪ネギチャ丼一口もらったのですがめっちゃ
青森市古川から青森市三内稲元に新築移転した麺匠とうぎょう。久しぶりにお邪魔しました。大雪だったので3月でも雪がたくさんありました。券売機今回は、古川時代に常連さんの注文がきっかけでメニュー化されたエビ辛中華そばをいただきました。今回は、オープンキッチンのL字型のカウンター席の入口側の席へ。カウンターの上にはつけそば用の割スープと水があります。新しい丼になりました。元々、濃厚中華そばのエビ辛トッピングは別皿提供でしたが、エビ辛をスープに溶かして提供し、味玉を
中京テレビのドキュメンタリー「オモウマイ店」に、いつ取り上げられても不思議ではない五所川原市の「ジャンボ食堂」、地元民なら知らない人はいない面白くも美味しい店である。安くて美味い、はもちろん、夕方から店に鎮座するおばあちゃんの人柄とトークは絶品、但し私達のように他県から伺う者にとっては、ほぼ聞き取れない、まるで「韓国の食堂」みたいであるが、なぜか大爆笑!!「これも食べてみろ」と言って、メニュー表にないメニューが次から次に、テーブルの上はご覧の様な有り様、名物のラー
ハロハロハロ~最近、ラーメン屋さん巡りを兼ねたウォーキングが多い。今日紹介するのは、二郎系のラーメン屋さん”くめちゃん”だ。移住者の家からウォーキングで1時間くらい離れた場所にあって結構遠かった。開店は11時。移住者がくめちゃんに着いたのは開店の10分くらい前だったのだが既に一人のお兄さんが開店を待っていた。しまった!一番のりを逃した~~11時ぴったりにお店が開く。席につくと、すぐに接客のお姉さんが注文を聞きにくる。いつもの豚山と同じ調子で、”小ラーメン
青森市浪館前田の青森市唯一の二郎系ラーメン専門店「ラーメンくめちゃん」。青森市中央の八森の場所に2013年2月にオープンし、2017年8月にこの地に移転しました。不定休なのでお店のFacebookページで営業を確認してから来店。この日の行列は2人。メニュー基本は小ラーメン。小といっても二郎系以外のお店の大盛以上のボリュームです。右側が有料トッピング。基本の醤油味以外にみそ味としお味もあります。行列に並ぶと店員さんが注文を取りに来ます。今回は入店前から決めていたので呪文のよう
青森市本町の柳町通と新町通りの角にある秋田市に本店があり全国に展開する末廣ラーメン本舗があります。2階にはhaciがあります。開業当初は24時間営業だったので、ランチにもお邪魔しました。コロナ禍などで休業されていた時期もありましたが、数年前から夜営業のみになっています。券売機暖簾をくぐってすぐ左手に券売機があります。メニュートップの中華そば並は左上にあります。メニュー京都の新福菜館の味を元にし、秋田から全国展開している末廣ラーメン本舗のラーメン。濃い色の醤油味の中華そばが看
2020年9月5日から11月29日まで五所川原市のELMの街ショッピングセンターのフードコートに出店していたラーメン専門店4店のうちの1つは、津軽ラーメン街道にも何度か出店していた、田中商店のセカンドブランド「田中そば店」。田中店主は青森県外ヶ浜町三厩出身です。現在は東京に本店があるメインブランドの博多豚骨ラーメン専門店「田中商店」が出店しています。メニュー田中そば店は、喜多方の名店の中華そば、山形県南陽市赤湯の名店のインスパイア店です。レジで注文し、完成を待ちます。中
8月のある日、青森市三好の長尾中華そば西バイパス本店にお邪魔しました。緑と新しい提灯が迎えてくれます。今回は、カウンターの奥の席へ案内されました。前回訪問から半年ぶりでしたが、メニューが新しくなっていました。メニュー西バイパス本店のあっさりは他店の「つけだし」。是非本店のあっさりを食べてみてもらいたいです。つけめん、西バイパス本店のみで提供の鶏ガラスープ、ワンタン。トッピングも豊富です。旧裏メニューの「ごぐにぼ」シリーズから、西バイパス本店のみで提供されて
どもども〜涼しくて温かい汁物系が美味い季節となり夏弱ってた食欲が復活して逆に食べすぎて困りがちな青森のなるめんですそんな腹ぺこぺこなラヲッサンが行ったのは青森市野内は新青森県総合運動公園やマエダアリーナさんの近くに2023年7月7日にグランドオープンしました!『津軽煮干中華勝三郎』さんです!開店してよく通る道なので気になってたんですが機会が合わずようやく行けました!※屋号はご主人の祖父の名前から名付けたそうでしてその方が煮干らーめんが大好きで子供の頃に近所のラーメン屋に
こちら青森はまたまた白い雪の世界に逆戻り。こんな寒い日はあったかい朝ラーでスタートしようと、青森市のラーメン店、「濃厚青森タンメンふたごや」さんの「ラーメンチョップ」ゲリラ朝ラーを頂きに行って来ました。ゲリラ朝ラーの情報はお店のX(旧twitter)にて予め告知されますのでそちらでご確認下さい。メニューは↑こちら。前回は「セロリチャーシュー」を頂いたので、ラーチョ(ラーショ)と言えばネギラーメン!と言う事で「ネギラーメン」(970円)に、更に「辛ネギ増し」(