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24日追記買ったアンプの販売先リンク貼ってなかったので追加と公開日時変えてます。先日Aliexprssで頼んだゲームボーイアドバンスとゲームボーイカラーの低電力アンプモジュール到着したので取り付けた事を紹介しますよ。本当は、昨日(22日)夕方到着予定が他の荷物に紛れ他の営業所に送られるトラブル起きて予定遅れていました。荷物来ないと言ってる記事は、上から見てね!!本題これが頼んだゲームボーイカラーのアンプモジュールである。(アドバンスの方単品での写真撮影し忘れる。)本体の取付け箇所に合わ
やっとできた‼️前回紹介させて頂いた『shakeit』確かにアセットコルサは動作したけど、他のはプレイできない。おかしいよね。調べたら、僕がやっていた事は随分と古い内容のようです。https://youtu.be/rsAK3VXX7Mo【DIY】自作振動ペダルの作り方!テレメトリーデータを振動変換!【SimHub】【ThrustmasterT3PA】PS5のアダプティブトリガーではABSが動作している感触などがわかるそうですね。そこで、FANATECのV3ペダルなどを買わなくても
全開「ESP-WROOM-32にSSD1306ディスプレイをつなぐ」でOLEDディスプレイ接続できたのはいいのですが上下逆。まあ取り付け方さかさまにすればいいだけなので。とりあえずそのまま使って、いろいろ試して遊んでたのですが『ESP-WROOM-32にSSD1306ディスプレイをつなぐ』ESP32動いたみたいなので、次はディスプレイの設定ArduinoでポチリしたSSD1306の3セットなので。ESP-WROOM-32接続は基本的にA…ameblo.jpさっき風呂に入ってるときな
Arduinoで温度測定してUSB通してデータをPCに送るのはできるけど、単独の状態で使えるようにするのはSDカードなどに記録したいので。ということで、SDカード書込みの実験まずは「MicroSDTFカードメモリシールドモジュール」をアマゾンでポチリました。Amazon|HiLetgo3個セットMicroSDTFカードメモリシールドモジュールArduinoに対応SPIマイクロSDアダプタ6PIN[並行輸入品]|半導体製品|産業・研究開発用品通販HiLetg
3連休も終わりましたが、今日は、春の陽気を思わせる素晴らしい快晴。晩秋と初春は、絶好の発電日和発電には良い一日でした。久しぶりにオーディオ製作のお話です。数年前からテキサスインスツルメンツのデジタルアンプTPA3255が巷で人気が出ているようです。オーディオ仲間の友人からの情報でまた、物欲が出てしまいました。以前STマイクロエレクトロニクス社のデジタルアンプTDA7498Eを使ってアンプを作りました。とても、力強く分解能が優れたアンプで能率
先日来、i2c機能を持っていないマイコン「PIC12F683」で、i2cインターフェイスのマルツのMI2CLCD-01に文字を表示させようと、試行錯誤していた件で、ようやくめどが立った、というか表示に成功したので書いてみる。あくまで備忘。●i2cの流れマスター(MCU)からスレーブ(周辺機器)へ送信の場合1.スタートコンディション生成クロック(SCL)がHigh、データ線(SDA)がHighの状態からSDAをLowにすることで通信スタートとなる。(基本的にクロック
前回までにサンプルプログラムを元に、SeeeduinoXIAOとSi4732で、大まかに動くものを作った。もう少し改善して完成形にしたいのである。改善点その1RFアンプいろいろ試した結果、RFアンプを付けるとノイズも増える結果となり、無い方が聞き取りやすくて良い、という結論に達した。むむむ、いろいろ苦労したのに・・・残念ぢぁ。RFアンプに頼らず、良いアンテナを模索することにする。で、結果的にはRFアンプを外して以下の回路とした。おまけに、もう1点気づい
今日の福岡は、しばらく雨や曇りが多かったのですが久しぶりの快晴となりました。TPA3255という300Wも出せるデバイスを使用したデジタルアンプ基板を使ってアンプを作ってみました。このデジタルアンプの性能について私の環境で出来るテストをしてみましたので結果をご報告したいと思います。まず、繰り返しになりますが、このアンプの概要をご説明します。この基板の説明ですが19V~48V電源で使用し、48V5A以上の時出力は4Ωで315W(歪1.
今晩はPajaです。色々な事情で半別居になりました。(喧嘩したわけじゃないですw)「引っ越しのきっかけとなった記事です。」『大きい行動をする決断の時が近いかな。』今晩はPajaです。今日は、これからの立ち回りやを考えようと思います。結論からすると。。しばらくの間単身引っ越す事になりました。理由は、体力の限界が見えて…ameblo.jp「引っ越しを決めた記事です。」『今日は、診察日と大きな決断!』今晩はPajaです。今日は、診察日でした。今日の診察メニューは・胸部レントゲン・
以前に作ったATS-25もどき。『ATS-25を作って遊んでみたい(6)』前回作ったATS-25もどきを、いろいろ触ってみている。まず感度はどうか?FMを聞く限り、悪くない。以前に作ったM6955を使ったDSPラジオと同じくらいのイ…ameblo.jpとりあえず動作はするのだが、なんとなくS/Nが悪く、且つ約0.5秒おきに画面の書き換えをするタイミングで「ジッジッ」と耳障りなノイズが入る。その後、シンプルなLCDを使ったSi4732のラジオを作ったら、こちらはうまく動作した。
今回はJFETのBF256Bを試してみようと思う。おじさんが子供の頃にはそもそもFETはあまり見かけなかったのである。なので、子供の頃にFETを使ったことが無かったし、大人になってもスイッチング素子としてのパワー系MOSFETしか使ったことが無かった。やはり、一生に一度はJFETを使ってみないといけないのである。(勝手な思い込み)BF256Bを選んだ理由は・秋月電子で売っていたから・いくつか、製作記事が有って参考にできるからこれまで、FETとしては定番の2SK241を少
今回は、FETで再生検波式ラジオを試そうと思う再生式ラジオの製作例もFET再生検波式が多くみられる。再生検波というと分かりにくいが、FET検波ラジオに再生をかけたもの。FETで検波ラジオを作るには、FETが電流を流しはじめるかどうか、というところまでゲート電圧を下げておいて、そこに信号を入れると、入力信号の2乗に比例した検波電流を取り出すことができるらしい。この本に書いてあった。と、いうことでまずはFET検波ラジオを作る。シンプルにこの回路でもよいが、高周波もイヤホン側に出力されて
初代スーパーゲームボーイだけで通信する計画の後編ですよ。前回は、作動速度適正化改造した事を紹介しました。今回は、通信端子取り付けと野望実行の様子を紹介。壊れたゲームボーイカラーから通信端子取り出す。因みにこれが僕が書いた配線方法の図である。VCCはダイオード入れて逆流防止にしても良いでしょうね。基板に端子と抵抗配置し配線する。CPUに半田くず付いてショートしてたり通信端子の抵抗の配線微妙に出来てないのに気が付かず動かなくなったと騒ぎ作業遅れる。色々経て通信成功する。ケース加工す
CB1100FとRCB750の2台ともタコメーターはPIVOTの電気式ステッピングモーター駆動のタコメーターを装着してます☆RCB750のほうがGEKKOシリーズのメーターで比較的新しく、CB1100FのほうはSGシリーズというメーターパネルが白いのん☆旧型ですけど・・・で、CB1100Fのほうですが、2700rpm前後と4000rpm前後でメーターの針が実際のエンジン回転数の2倍の数値に上がります(゚д゚)!巷に溢れる情報を参考にこの事象を解決しようと、まずはピックアップ信号(プラグに火
ちょっと前、コピペ・キーボードを作った…とき、MINTIA(清涼菓子)の小さな黒いケースを使った。手近なもので間に合わせた割りには、それなりの外観に仕上がったと思う。しかし、工作の難易度は決して低くはなく、スイッチのサイズに合わせて四角い穴を開けたり、スイッチとケースの微妙な位置合わせが必要だったり、けっこう面倒な点もあった。キースイッチをマウントする(台座に載せる)ということについて、何かこう、もっと簡単な、スマートな方法がないものかなぁ~、と
長らくお待たせしました。(待ってた人居るか?)スーパーゲームボーイの改造の続きです。前回は、作動速度をゲームボーイと同じにする改造しました。前回の記事は、上から見てね。最初に参考にした情報のページアドレス載せとく。SuperGameBoyLinkPort&SpeedFixModification–Tronimaltronimal.de海外のページですが写真がわかり易かった。前回失敗した原因探るべく通信端子見たら一部間違ってたので配線し直す。次に先日買った極細の配
マグネット付きハンダリール、この記事を書いたのは2009年です。現場でのハンダ付け作業の効率を見直そうと、このマグネット付きハンダリールを再設計しました。今回一番大きな変化は、「汎用性を捨て、自分が使いやすい様に作る事」を第一に掲げた点です。こうしたツールを作る時はどうしても見た目のデザインや、一般的に使いやすい形を追求しがちな性分なのですが、それらをすべて捨て、自分専用に設計をしました。誰かの為ではありません。自分自身の作業効率を上げる、ただそれだけの為の設計です。マグネット付き
こないだ動いたDSPラジオは、まだ何かに入れるとか、固定するとかできてなくて、バラックの状態のままになっている。どのような形にすれば良いか思案中なのである。で、そのDSPラジオは感度は悪くはない。どちらかと言えば良い方かもしれない。しかし、今住んでいるマンションだと特に短波帯はあまり入ってこないのでつまらない。で、Aitendoのラジオchipのデータシートを見ると、アンテナ端子に以下のような簡単な増幅回路を入れることを推奨している。もちろん、今使っているAitendoのラジオモジュ
秋葉原行ったら部品買って改造するとスーパーゲームボーイ事前に購入し東京旅行終えた数日後改造するもショートさせ壊しちゃった。(ブログには無掲載)因みに改造内容は、海外で行われてる通信端子増設の実験行う改造です。そして開放倉庫橿原店で買い直す。帰宅後先ずクロック改造を行う。スーパーゲームボーイって本体のオシレータを拝借した影響で微妙に速度早いらしく、通信端子増設する時は必ず作動速度をゲームボーイと合わさないと行けないらしい。海外のキットでも、クロック改造も合わせてしてねと案内ある。そしてク
当店の電子工作キットでも使っている小型スライドスイッチを分解してみました。外側のケースのツメをピンセットで起こして外します。スイッチのつまみ部分と下側の端子部分に分かれます。端子部分は小さな基板があり、基板から平らな板のようなものが立っています。基板から出ている平らな板を挟み込むような金属があり、これをスライドさせることで、3本の端子の中心と両端を導通させています。構造としては簡単ですが、小さくするための加工技術が使われているんだろうなと思いま
たまに自宅の庭がネコのフン被害に遭います。ネコを傷つけずに追い返す装置として、ネコ除け超音波発生装置というのが売られてます。Amazonなどで探すと、いくつかの種類で売られています。・・・買ってもいいのですが、作ってみます!いなぎ電子キットで販売中の人感センサーキットを使って、ネコがきたときに反応し、超音波をネコに向けて発射します。超音波発生には、Arduinonanoの互換品を使い、数種類の周波数が発生するようにします。ネコは、65kHzくらいまで聞こえるそうです
LEDをゆっくり消灯する回路です。コンデンサをつけるだけの簡単な回路で、コンデンサの充電放電の働きを利用します。スイッチONでLEDが点灯、同時にコンデンサを充電。スイッチOFFでコンデンサに溜まった電荷がLEDに流れてLEDが点灯。コンデンサの電荷は徐々に減って、LEDも徐々に暗くなります。この様子をみると、コンデンサは確かに充電と放電をしていることがわかります。電子回路に使われているコンデンサは、この働きを利用されています。充電放電の働きで、不安定な電源が安定し
前回、SeeeduinoXIAOをちょっと触ってみたら、小さい割には機能も充実、お値段もお安くて、とても気に入ってしまった。今後はSeeeduinoXIAO中心に使っていこうと思うのである。さて、こないだ作ったATS-25もどきでは、何ていうか特に中波の感度が悪いような気がしているのと、中波・短波ではややノイジーなのである。あと、0.5秒おきくらいのカツカツという感じのノイズが入る。FMの時には気にならないが、中波短波ではこのノイズが邪魔になる。ノイズと感度について、何が原因なの
大した内容ではありませんが、今回改造したビルドドライバーの詳細を書きます。今回はハード編になります。まずはプロトタイプから紹介します。今回はがっちり半田で固定する事でショートや接続不良を防ぐのが目的でプロトタイプはユニバーサル基板を使用した方法を取りました。ちなみにピンケーブルは自作してます。市販の物はたまに粗悪なリード線を使用してるものもあってリード線の中が腐食しており接続不良になるからです。(信頼性重視)この方法の利点はちょっとArduinoで別のテストしようとか工作お休みしよう
今月から、一部AMラジオ放送が休止しているのである。ネットニュースでいくつか記事が出ている↓AMラジオ、34局が放送休止へ1日から順次これからどんどん、AMで民放ラジオは聞けなくなってしまうのぢゃろう。聞けなくなる前に、いろいろラジオを作って試してみないといけないのである。と、いうことで、引き続きATS-25もどきを作っていく。前回、試したときはSi4732モジュールが動作しなくて、悩みに悩んだのだが、これはもうモジュールが壊れているのだろうと思い、新たに発注した。こ
20日の電子工作関連スーファミ&Newファミコンのスーパーコンバータのコネクタをファミコン外部端子にしてスーファミ側にMSXで使う変換基板配線して使ってたがファミコンのコネクタ接触不良するのでプラグとケーブル交換した。最初ケーブルの長さ間違えてコネクタピン付け直し食らったりスーファミ側の配線雑なの直してサクッと完成させたよ。ファミコンで作動確認したがコネクタの接触良くなった。以上。
先日お伝えしたとおり、トランジスタでもコンデンサでも何でも測定できる便利なテスターが壊れてAmazonで買い直したけど不良品だったので返品して・・・Amazonで買ったのが失敗だったと思いながら今度は本場Aliexpressで前回と同じ販売元から買い直しました。それが中国から船便で届くまでの間は・・・トランジスタはデジタルマルチメーターで測定すればいいしFETは自作FETチェッカーで測定すればいいしコンデンサもキットで自作した容量計があるのでまぁなんとかなるわけですが・・・そ
新しい生活様式…街へ繰り出す人は減り、家の中で過ごす人が多くなりました。巣篭り生活、このご時世ですので、仕方がないです。しかし!こういう時こそ、ラジオの改造が捗るというもの。手術待ち状態で保管してあった、オーム電機の豊作ラジオRAD-H390N豊作ラジオPLUSです。オーム電機AudioComm豊作ラジオPLUS_RAD-H390N03-5632Amazon(アマゾン)2,182〜3,917円オーム電機OHMELECTRIC豊作ラ
天気予報も雨マークが多くなって気温もかなり高くなってきました。もう夏はすぐそこですな!みなさんこんにちわ僕です!さてと現在苦戦しているヘッドライト交換の記事となります。かなりマニアックなのであくまで自分用のメモです。ぶっちゃけブログとしてはつまらないと思うのでスルーしちゃってください!(゚Д゚)bえ~っと何もアクションをおこさなけれ
LEDがゆっくり点灯して、ゆっくり消灯する回路です。発振回路をつけて、繰り返しON/OFFするようにしました。抵抗とコンデンサの値を変えるとゆっくり具合を変更できます。LEDのホタル点滅回路LEDを徐々に点灯&消灯させて、ホタルのように点滅する回路です。点滅には発振回路を使っています。発振回路はNANDを使った定番回路です。ぜひ、作ってみてください!#電子工作youtu.be発振回路はNANDと呼ばれるICを使った定番の回路です。さらに光センサとして、電子工作でよく