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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆始めに砂場に2人ででっかい山を作り、そこにトンネルを掘っている。まだ誰も公園には来ていないから、使いたい放題!!さすが保育士、山づくりもプロってるなwwwかなり大きい山を作っていて、空が時々見え隠れするサイズ!作った山を手でしっかりと叩きながら、固めていく。そして空と雅紀は、お互いに反
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀からLINEが来た!内容は、今週末に会えるとの事!!「よっしゃっ!!空、喜ぶぞ〜!!」俺はベッドで眠る空に「空…良かったなぁ、今度の土曜日、雅紀に会えるぞ…」眠っていて聞こえていないはずの空が、俺の言葉に目を閉じたままニッコリと微笑んだ。「空、聞こえてんのか?寝てても嬉しいんだな…。まぁ、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……。」翔ちゃんとのLINEのやり取りを終え、俺は大きな溜め息をついてしまった。「随分大きな溜め息だなぁ〜!幸せ、逃げちまうぞ!!」後ろから声を掛けられ、驚いた俺は後ろを振り向いた。そこには智先生が立っており、こちらを見てニヤニヤと笑っていた。俺は智先生が笑っているのが、何となく気に入らず
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔ちゃん…空くん、大丈夫…なの?」「まだ雅紀が家を出て、1週間だけど…空も寂しいみたいで、ここ最近こうやって雅紀を求めて泣くんだよ…まぁ毎日ではないけど…」「…そう…。やっぱり翔ちゃん?こっちに引っ越して来ない…?空ちゃんの事もそうだけど、翔ちゃんもこれじゃ仕事にならないんじゃない??大体、夜眠れて
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「これは、返します…。」見合い写真をテーブルに置き、お袋の方へと差し出した。「雅紀は、家を出ていったよ。この写真の事、俺が話すことが出来なくて、掃除をしてる時に見つけてしまったんだ。雅紀は優しいやつだから、お袋の気持ちや今後の空の事…色々考えてしまったみたいで、一緒に居ない方がいいんじゃないかって、そ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「まーくん…大丈夫…?」「はは、ごめん!!ニノと智先生、ありがとう…ぐすっ…すげースッキリした!!」「なら、良かったです!!」「まーくん、あんま無理すんなっ!!いつでも話聞くかんな!」「ありがとう…ぐすっ…」俺は2人に話を聞いてもらい、心がとても軽くなった。ずっと心の中に溜め込んでいたモヤモヤ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空〜!そろそろ寝るぞぉー!!」先に寝室に居た空に声を掛けた。空が自分の小物専用の引き出しに何かを入れ、慌てて引き出しの扉を閉めた。「空??」「なぁに??」「どうかしたか?」「うっ、ううん!なんでもない!!」「そっか、ほら寝るぞ!」「…うん。」ベッドによじ登り、布団の中に潜り込む空。そ
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽空のバレンタインサプライズは無事成功!!空、嬉しそうだったなっ♡♡さぁ、空も寝た事だし、ここからは大人タイム!!俺も雅紀に買ったチョコ、渡すかな〜♡♡「雅紀、ちょっといいか??」「うん??」俺の隣のソファーに腰かけて貰い、俺も心か
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うっ…ぐすっ…うぅ…」「潤…さん…ぐすっ、ごめんなさい…俺の方こそ…ごめんなさい…」「雅紀さん…謝らないで…ぐすっ…」潤さんを抱きしめたまま、暫く涙を流した。そして、潤さんが俺の身体をそっと離し、涙をグイッと拭いて、俺の手を握った。そして泣き腫らした真っ赤な目で俺を見つめると「翔くんと空のこ
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽「パパーー、できちゃよーーー!!」「翔ちゃん、お待たせ〜!!ごめんね、お腹空いたでしょ?」「いや、大丈夫だよっ!!」運ばれてきた料理をみると、オムライスの上には真っ赤なケチャップのハート♡そしてブロッコリーのサラダの中には、ハートのハ
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽その後、しばらく空は2つのチョコとにらめっこwwwその間に俺もチョコ選び!雅紀、きっと喜んでくれるよな…なんて思いながら、チョコを選んだ。で、結局俺は味が色々選べる詰め合わせのチョコにした。これなら、雅紀と一緒にあっちからと
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「よし!!いつまでもトイレに引きこもってても、仕方ない、出よう!!」俺はトイレから出ると、リビングへと戻った。「雅紀、大丈夫か??」「え?何が?」「いや…何となく…」「やだなぁ、翔ちゃん!お腹でも壊したかと思った?そんな事ないよ!さ、空くん寝てる間に決めちゃおっ!」そう言って、俺は何事もなかっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんと手を繋ぎながら、心配そうな顔の雅紀先生の元に向かった。雅紀先生に近付けば近付くほど、私の手を握る空くんの小さな手に力が入る。怒られるとでも思ってるのかしら。私は大丈夫よ!の気持ちを込めて、空くんの手をキュッと握り返した。雅紀先生の前についた。「空くん…」「……。」「空くん?ごうきくん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ただいま…」「…雅紀…おかえり…」智先生から、翔ちゃんにはもう連絡が入っているのだろう…。俺を見る目が、何かを訴えている。俺は思わず、翔ちゃんから目線を逸らしてしまった。後で、きちんと話をしなくちゃ…。空くんはソファーの前のローテーブルの前で正座をしながら、何やらブツブツ呟いている。何かに
こちらのお話は、連載中「この手を離さない…❤️」に登場してくる、空くんの初バレンタインのお話です櫻葉の妄想要素も入ってくると思いますので、ご理解のある方のみお読みくださいねっ無理な方は、ここで回れ右ーーでお願いします✽+†+✽―✽+†+✽―✽+†+✽「空くん、おはよう!!」「ともこせんせい、おはようございまちゅ!!」いつもどおり、げんきよくあいさつして、おにもつのおかたづけにいくと、れいちゃんとまさちゃんがぼくのちかくにやってきた!「「そらくん、おはよう♡」」「れいちゃん、まさち
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くん…。君はどれだけ優しい子に育っているの??こんな優しい空くんに、俺はなんて酷いことをしているんだろう…。俺と離れることを寂しいと思ってくれてるんだよね…。涙を拭って、笑顔で接してくれる空くんの心の内を思うと、俺は自身の胸がさっきからずっとチクチクと傷んだ。空くん…ほんとにごめん。雅紀先生
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀?」「ん?」「ちゃんと星の事も…話しておかなくちゃいけないよな??」「…俺は星さんのことは、ちゃんと理解してるつもり…だよ?」「うん…。雅紀の事だから、きっと理解してくれてると思って、俺も敢えて触れてこなかったけど、きちんと話しておく。雅紀の優しさに甘えてたよな?俺がこれから一緒に居たいのは
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空?保育園楽しかったか?」「うん!たのちかった!!」「そっか、良かったなぁ!!お友だちも出来そうか??」「うん!たいようくんとおともだちになったよ!!」「太陽くん?もうお友だち出来たのか?」「うん、いっちょにおててつないでおうたうたったよ!!」「空の大好きなお歌歌ってた時に、手繋いでた子か?
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんに抱きしめられている間、本当はこのまま時間が止まればいのにって思った俺だったけど、そんな甘えたことを思ってちゃダメだと、そっと翔ちゃんの胸を押して、翔ちゃんから体を離した。上目遣いで翔ちゃんを見つめると、翔ちゃんの顔が近付いてきて、ゆっくりとおでこ、両瞼、鼻、頬、そして唇に…翔ちゃんのキスの雨が
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「さぁ、ここでいいかな〜?空くん、ここね、ともこ先生が保育園の中で1番大好きな場所なの!みんなには内緒ね!空くんとともこ先生だけのヒミツよ♡」保育園内の、幼児クラスが自由に絵本を読むスペースで、小さな窓から日が差してとても温かな場所…。きっとここなら、空くんも落ち着いて心開いてくれるかな…?「空くん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翌日、翌々日と、また翔ちゃんは残業となり、空くんのお迎えは潤さんが来て、俺が帰ると潤さんも「じゃ…」と静かに帰って行く日々だった。そして、やってきました!!週末…潤さん『ありがとう』の会の日!!翔ちゃんから、週末夕飯のお誘いをしてもらった。潤さんは、頑なに断っていたらしいが、「空が楽しみに待ってる
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!日本時間では、『新空港占拠第8話』があと数時間後に放送されますね。リアタイ出来ず…残念です。さすがに、午前3時には起きれないな…と。TVerで後から見たいと思います。ごめんね〜翔ちゃんさて…今回の旅では『ARASHIBLASTinHawaii』の残り香を追うことも旅の目的の一つとなっていますが…けっこう残っていて、めっちゃ嬉しいVS嵐SPにて、嵐さんが集合写真を撮った場所アラモアナ方面からカラカウア通りに入るあたり。
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「うん。ドッキリじゃ、ないからね。どっちかって言うと、こっちがドッキリに掛けられてる気分だよ。ねぇ、相葉さん。翔やんに何か、見せた?」「うん…。しょおちゃんの、しんぶん……。」「オッケー。翔やんのスマホは、見せた?」あっ!そっか!「まだ!そうだよね
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆始めはぎこちない感じで始まった食事会も、空くんがいるということで和む。「じゅん!こりぇ、空がちゅくっちゃのぉー!!おいちい??」「空が作ったのか??」「うん!!空があなごしゃんとーえびしゃんとーちいたけしゃんとーれんこんしゃんとーちゃまごしゃん、のっけちゃのぉー!!」「空、すごいなっ!!めちゃく
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「おはようございます!空くん、櫻井さん♡」あきこ先生が、玄関で元気よく挨拶して出迎えてくれる。「あきこ先生、おはようございます!ほら、空も!」「あきこせんせい、おはようございまちゅ!パパーー、はやくぅーー!!」「あらあら、空くん大急ぎね、ふふ♡早くお友だちと遊びたいのかな??」「おちょもだちとも
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆Mサイド俺は寝室に入り、空くんの眠っているベッドに近付いた。潤さんとは、仲良くなれず落ち込んでいたが、ベッドの上にふと目をやると、大の字になり180度回転して眠る空くん…!くふふ、可愛いっ!!翔ちゃんに寝相までそっくり♡♡癒されるなぁ…俺は空くんをそっと抱き上げ、身体を回転させベッドにそっと下
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆リビングで空くんと水を飲んでたら、翔ちゃんがお風呂から上がってきた。「翔ちゃんもお水飲む??」「おぅ、これでいいやっ!!」と俺の飲みかけをグイッと飲んだ///いや、そりゃー男同士ありっちゃーありなんだけどさぁ///なんかさっきのイタズラからの、飲みかけって…なんか照れるっていうのかな///「む
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆無事に金曜日は終わりを迎え、ドキドキの土曜日となった!朝から、俺は心臓が、ドキドキ、バクバク♡♡翔ちゃんのお家の場所は、保育園の児童票を見てきたのでバッチリ!!←園長先生、ごめんなさい!!俺はニノ、智先生と待ち合わせして、一緒に翔ちゃん家に向かうことにした!何か手土産を買っていった方がいいよね…!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《翔くん、大丈夫か??元気にやってるか??》《智先生…元気なわけないじゃないですか…》《ハハ、そうだよな》《雅紀は…?》《カズの仕事部屋!さっさと引っ込んで寝ちまったよ!!まぁ、寝れてはねーだろうがな…。それより空はどうだ??》《見送る時は元気に見送ってたんですけど、やっぱり時間が経つにつれ、段
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆喉が渇いて、目が覚めた…。リビングには灯りがついており、テレビではない聞き慣れた話し声が聞こえてくる。翔ちゃん、帰ってきたんだ…。潤さんと話してるのかな…?でも、さっきあんな風に強い言葉を掛けられた俺は、リビングの扉を開ける勇気なんて、もちろん持ち合わせておらず、リビングの扉のガラス部分からこっそ