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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして夕方になり、お別れの時間となった。「空くん、今日はほんとにありがとうね!雅紀先生、とても楽しかったよ!!」「……。」「空くん?そんな顔しないで?」「もう…バイバイ…ちなきゃだめ??」「…そうだね…お友だちも待ってるから…ごめんね…。」「空?また明後日、保育園で会えるだろ??あまり雅紀の事
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「雅紀……雅紀……!!」「……う…ん……」「おーい!!雅紀ーー起きろーー!!」ガバッ「あれ??星さんは??」「雅紀?どうした??寝ぼけてるのか??」「…夢か……」「……ってか、夢のなかに…星が出てきたのか…?」「…うん…なんかね、すごく広い草原みたいなところに、大きな木が1本だけある場所で
「腐」です。苦手な方は、回避願います。M*M⇉雅紀S⇉翔J⇉潤N⇉ニノO⇉大野「うん。ドッキリじゃ、ないからね。どっちかって言うと、こっちがドッキリに掛けられてる気分だよ。ねぇ、相葉さん。翔やんに何か、見せた?」「うん…。しょおちゃんの、しんぶん……。」「オッケー。翔やんのスマホは、見せた?」あっ!そっか!「まだ!そうだよね
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆始めに砂場に2人ででっかい山を作り、そこにトンネルを掘っている。まだ誰も公園には来ていないから、使いたい放題!!さすが保育士、山づくりもプロってるなwwwかなり大きい山を作っていて、空が時々見え隠れするサイズ!作った山を手でしっかりと叩きながら、固めていく。そして空と雅紀は、お互いに反
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀からLINEが来た!内容は、今週末に会えるとの事!!「よっしゃっ!!空、喜ぶぞ〜!!」俺はベッドで眠る空に「空…良かったなぁ、今度の土曜日、雅紀に会えるぞ…」眠っていて聞こえていないはずの空が、俺の言葉に目を閉じたままニッコリと微笑んだ。「空、聞こえてんのか?寝てても嬉しいんだな…。まぁ、
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆泥んこになった服をベンチの上で着替えさせた。こういう時、男の子って楽だよな〜!女の子だったら、こんなところでなんて、俺は絶対着替えさせれねーわ!!そんな事を思いながら着替えさせていると、明らかに落ちてる空…。??どうした??「空?どうした??具合でも悪いのか??」「……。」言葉では答えず、首
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんに手を引かれ、星さんの前に来た。「まさきせんせい、ママだよっ!!ママー、まさきせんせいっ!!空のだいちゅきな、まさきせんせいだよっ!!」「ふふ、いつも見てるから知ってるわよ、空が大好きなの、ママにもちゃんと伝わってる。」「あ、あのっ///初めましてっ!!あ、相葉雅紀と申しますっ!!」「雅紀さ
広いな……や、無理だなコレ…場所わかってても見つけらんないパティーん?ん?ニノ?ぁあ…や、広いなぁってさ…コレじゃ知ってる人見つかんないなって……あ、招待席じゃねぇの?どの辺りか分かれば見つけられるっしょ?翔ちゃんさ…歌い踊り走り……出来る?出来るよ?本当かよ…ま……本番までに潤にも一度聞いてみるか…だーから!言いません!つまんなーい!カズって…つまんなーい!や、お前なっ!《ここに居るからファンサ待ってんね》なんて、つまんなーい!わかったわ!!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔ちゃん…空くん、大丈夫…なの?」「まだ雅紀が家を出て、1週間だけど…空も寂しいみたいで、ここ最近こうやって雅紀を求めて泣くんだよ…まぁ毎日ではないけど…」「…そう…。やっぱり翔ちゃん?こっちに引っ越して来ない…?空ちゃんの事もそうだけど、翔ちゃんもこれじゃ仕事にならないんじゃない??大体、夜眠れて
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆雅紀が家を出たその日…空は笑顔で雅紀を見送った。けれど、夜が近付くにつれ、段々と元気がなくなってきた。「空??パパと一緒にブロックで遊ぶか??」「ううん…。ブリョック…やんない…。」「じゃあ、ぬいぐるみでおままごとでもするか??」「…うん。」「よしっ!!じゃあ、パパ何のぬいぐるみ持ってこよう
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆日差しもポカポカと暖かく、空は早起きした事もあってか、雅紀の洋服をギュッと握ったまま、すーすーと寝息をたてはじめた。「空、寝ちまったな!」「たくさん遊んだから、疲れちゃったんだね!」「それにしても、空のやつほんと雅紀の事となると俺に対してめちゃくちゃ厳しいよな?」「くふふ、俺としてはありがたいよ!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「食ったーーー!!」「おにゃか、いっぱい!!」「ふふ、良かった!!」「パパ、ごあいちゃちゅ、ちゅりゅよっ!!おちぇちぇをポンッ、ごいっちょに…」「「ごちそうさまでしたっ(ちちゃっ)」」「お粗末さまでした!!」「腹いっぱいで動けねぇー!!」「空もぉー!!」俺と空はシートの上に寝転んだ。「気
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ここはどこだろう…??広い草原の中に、遠くに大きな木が1本だけ生えている。それ以外は何もない…不思議な場所…。さっきの公園でお昼を食べた場所とも違うし、俺…どこに来ちゃったんだろう…。そんな事を思いながら、何故か足は大きな木の方へと向かっていた。ん?人影??その大きな木の近くに、人がいるのが見
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空〜!そろそろ寝るぞぉー!!」先に寝室に居た空に声を掛けた。空が自分の小物専用の引き出しに何かを入れ、慌てて引き出しの扉を閉めた。「空??」「なぁに??」「どうかしたか?」「うっ、ううん!なんでもない!!」「そっか、ほら寝るぞ!」「…うん。」ベッドによじ登り、布団の中に潜り込む空。そ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆朝の9時頃は、登園のピークでいつも受け入れがバタバタしてしまう。幼児クラスは職員の配置上、登園のピークが過ぎてから、各クラスに移動となるため、つき組の他にも4、5歳児クラスの子達も入り交じって一緒に遊んで過ごしていた。その時…「ちがうもんっ!!」ドシーンッ「うわぁーーーん」4歳児クラスのごうき
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆はぁー、どうする?どうしたらいい??考えろ、考えるんだ!!相葉雅紀!!「雅紀ー!!何してるんだ??早く来ないと風邪ひくぞー!!」「わ、わ、分かってる!!今、行くよーー///」えーい!!なるようになれ!!よしっ!!行くぞっ!!俺も身に纏っていたものを脱ぎ捨て、風呂の扉を開けた。立ち込める湯気の
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「これは、返します…。」見合い写真をテーブルに置き、お袋の方へと差し出した。「雅紀は、家を出ていったよ。この写真の事、俺が話すことが出来なくて、掃除をしてる時に見つけてしまったんだ。雅紀は優しいやつだから、お袋の気持ちや今後の空の事…色々考えてしまったみたいで、一緒に居ない方がいいんじゃないかって、そ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします俺千葉記念日のお話を書いてみました大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします.*・゚🐬࿐⋆*🫧✨.*・゚🐬࿐⋆*🫧✨俺千葉で、雅紀とひと夏の思い出…ガチデートをテレビで公開してから、早12年…!!そして、昨年俺千葉のお返しと称して、男2人旅を決行!!その時の裏話を知りたい!!なんて声が、有難い事に上がっていたので、『俺達の千葉』として、ちょっと惚気けさせてもらっちゃいますかね(*˃̵͈́∀˂̵͈̀)ʊ
新しいお話しを書くにあたって、またまたひろゆきさんが画をプレゼントしてくださいましたひろゆきさん、ありがとうございます私が昨日upしたイメージ画像を、綺麗に仕上げて素敵なタイトル画にしてくださいましためちゃくちゃ素敵という事で、いつもと同様お持ち帰りは厳禁ですよお約束、お守りくださいね櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っている
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆《翔くん、大丈夫か??元気にやってるか??》《智先生…元気なわけないじゃないですか…》《ハハ、そうだよな》《雅紀は…?》《カズの仕事部屋!さっさと引っ込んで寝ちまったよ!!まぁ、寝れてはねーだろうがな…。それより空はどうだ??》《見送る時は元気に見送ってたんですけど、やっぱり時間が経つにつれ、段
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……。」翔ちゃんとのLINEのやり取りを終え、俺は大きな溜め息をついてしまった。「随分大きな溜め息だなぁ〜!幸せ、逃げちまうぞ!!」後ろから声を掛けられ、驚いた俺は後ろを振り向いた。そこには智先生が立っており、こちらを見てニヤニヤと笑っていた。俺は智先生が笑っているのが、何となく気に入らず
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆その週の土曜、俺は空を連れて実家へと出掛けた。お袋は、久しぶりに空に会えて嬉しそう。親父もあまり態度には出さないものの、新聞を見てる振りをしながら、チラチラとお袋と空の遊ぶ様子を盗み見している。確かに、雅紀と暮らすようになってから実家から遠のいていたかもな…。俺も良くなかったと反省しながら、雅紀と
前回の話カフェに行ってアイスコーヒーを頼んで雅紀はケーキも頼んでいた。「甘い物好きなの?」「くふふ。そう、何か気がついたら甘い物が好きになっていたの。しょーちゃんは苦手?」「苦手って訳ではないけど、自らは食べないかな。」「やっぱそうだよね。」コーヒーとケーキが運ばれて来て雅紀はチョコレートケーキを旨そうに食べている。「しょーちゃん、濃厚で美味しいよ。」そう言ってフォークに差して俺の目の前に差し出された。回りが気になりつつそのまま食べた。「………うまっ‼」「でしょ?濃厚だよね
皆が出て行くと、翔さんが手探りで椅子を探す。杖…持って来てなかったんだ。「ちょっと待ってね」「いいよ、自分で」「いいからいいから」点滴を動かしつつ、椅子を準備して座らせる。「ありがと…」あー…気にしてるんだな。「…色々考えてみるよ。万が一今日みたいなことが起きても大丈夫なように」「…」「…翔さん」「ん?」「目が見えてたら、俺翔さんのこと好きになってなかったよ」急に口調をきつめて言われた。「今の翔さんだから好きなの。ね?」「…目が見えない俺
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして午睡の時間…。「今日は空くん、驚いたわね!」「…そうですね…。」「まさか手が出るなんて…初めてだもの。家で何かあったの??」うっ…さすが、ともこ先生…鋭いな。「黙ってるってことは、何かあるわね?何があったの??」「えっと…実は、俺…今、家出てまして…。」「えーーーーー!!!」「ともこ
雅紀のドラマがクランクアップして1番喜んだのは、俺かも知れない。元々通常のレギュラーでも忙しいのに、そこにドラマの撮影が入るのだからこの3ヶ月心配だった。雅紀が作ってくれた料理を食べながら飲みたい。そして、何より……。雅紀が食べたい‼俺だって雅紀と同じぐらい忙しいよ?すっかり夏の始まりになった特番に向けて準備も必要だし、ドラマの撮影もある。求められた事以上にやり遂げる達成感は何度味わってもいいもんだ。だからこそ!あの甘い声でしょーちゃん♡って呼ばれたい。それ以上に溜まりきった
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っているという設定でのお話となっております。ご理解頂いた上で、お読みいただけたら幸いです。•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「こちらで少しお待ちください、担当の医師が来ますので。」「あ、あのっ!星は?星は大丈夫なんですよね??」「…櫻井さん、今医師が来てお話します
前回の話あれから……雅紀とは連絡を取ってない。たかが歯ブラシ、何となく捨ててなかっただけかも知れない。けど、他の誰かがあの部屋で雅紀と暮らしてたのか…とりあえず。共に時間を過ごした相手がいる事は事実だ。…………。聞いていた事じゃないか。だけど実際目にした事実は思ったよりショックだった。その日は智くんと飲む約束をしていた。「智くん急にごめん。」「別にいいけど、俺に相談何て珍しいな。」つまみとビールを頼みどう切り出そうかと思った時だった。「相葉ちゃんの事か。」「……何で。」
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆空くんのお迎えの時、翔ちゃんに今日の出来事をともこ先生に伝えてもらった。翔ちゃんはひどく驚き、仕切りに頭を下げていた。その様子を、部屋の中から見ていた俺は、とても居た堪れない気持ちになっていた。俺がその原因を作ってしまったんだもんなぁ…。仕事終わったら、翔ちゃんにLINE入れてみよう。《翔ちゃん
どうもです。こんばんは!翔ちゃん、こんばんは!日本時間では、『新空港占拠第8話』があと数時間後に放送されますね。リアタイ出来ず…残念です。さすがに、午前3時には起きれないな…と。TVerで後から見たいと思います。ごめんね〜翔ちゃんさて…今回の旅では『ARASHIBLASTinHawaii』の残り香を追うことも旅の目的の一つとなっていますが…けっこう残っていて、めっちゃ嬉しいVS嵐SPにて、嵐さんが集合写真を撮った場所アラモアナ方面からカラカウア通りに入るあたり。