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櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「あぁ、今は別々に暮らしてる…」「…それは、お母さんが…反対してるから…??」「そ、そうじゃないんです!!俺が!俺が…自信がなくなったからなんです…。お母さんが言うように、空くんがこの先大きくなった時、周りから何か言われたり、好奇な目で見られた時、俺は全力で空くんのこと守れるか?空くんが、俺と翔ちゃん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そこから駅前で、手土産を買い←翔ちゃんはいらないって言ったけど、手ぶらでなんて行けないっ!!翔ちゃんのご実家の玄関前にいます、なう…。はぁ〜、めっちゃ緊張するっ!!俺がドキドキしてるっていうのに、翔ちゃんは何事もないかのように、チャイムを押す。ピンポーン🎶「はい!」「あ、親父?俺!」「翔か、
こちらのお話は、相櫻、潤翔の三角関係のお話となります💚❤️💜苦手な方は回れ右でお願いしますそれでは、どうぞ▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀▲▶▼◀【Trianglar】…三角、三角形、三人、三者間3人の人間が同時に恋愛関係に陥った状況、人間関係…。今の俺たちは、そんな関係。今日は俺と翔ちゃんと松潤で事務所に来ている。俺たちはこの春、会社を立ち上げた。休止後は、個々での仕事をこなす日々で、メンバーとも飲みの席で年に数回、5人で顔を突きあわせるぐらいの関係だった俺たちだったが、会社
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「翔くん、空、寝室に運べばいい??」「あぁー、俺が連れてくよっ///」「いや、もう抱っこしてるしそのまま連れてくよっ!」「い、いや、ほんとに!!マジで大丈夫///」「そう?じゃあ、よろしく…」潤さんは、不満そうな顔で空くんを翔ちゃんに渡した。「ちょ、ちょっと寝かせてくるわっ!!」「うん!いっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆風呂から上がり、廊下に出ると玄関から男の声が聞こえた。何だか怒っているような声…。誰だ??「空、ちょっと先にリビング行ってろ!!」そう言うと、俺は玄関に向かった。玄関では、雅紀が下を向いて小さくなっている。「雅紀?どうした??」そう声を掛けると、雅紀の影から顔を出した男…。「じゅ、潤??お
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆そして、翌日の午睡時間…昨日約束した通り、もう1つの相談事にのった。「雅紀先生、時間ないからチャチャッと話しちゃいましょっ!!」「そ、そうですね!」「で、昨日言ってた心配な事って??」「あ、えっとですね…櫻井さんの奥さんの義弟さんがですね、海外にいたんですが、日本に戻ってきたんです。御両親の面倒を
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆よし、自分の部屋にそっと戻ろう!!翔ちゃんの手をそっと、俺のお腹から外そうとしたら、凄い勢いで身体を引き寄せられた。翔ちゃんと俺の身体にあった少しの隙間は、翔ちゃんに引き寄せられた事で、更になくなった。ひぃーーーーど、ど、どうしたらいい!!ドキドキ…ドキドキ…ドキドキ…///背中が熱い…首に
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆完全に動きも脳も、停止していた。翔ちゃんが、バックハグしてきた…翔ちゃんが、髪の毛にキスしてきた…翔ちゃんが「待ってて…」って言ってた…なに?なに?なに?なにーーーーー?何が起きたの?え?夢?俺は思いっきり、ほっぺたをつねってみた!!「いてててっ!!」やっぱり夢じゃない…///翔ちゃん
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆久しぶりに翔ちゃんの家で作る、朝ごはん。空くんは嬉しいのか、ずっと俺の隣でニコニコしながらワンコのように待っている♡はぁ〜、ほんとに可愛いっ♡♡俺も視線を時々合わせてニコッて笑うと、空くんは嬉しそうに隣でピョンピョン跳ねている!あーーもう、抱きしめたいっ!!ご飯が出来ると、そーっとこぼさない様に
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくやっと、終わりが近付いてきたーーー雅紀くん、翔ちゃんからされた素股を経験してみたかったみたいですさぁ、1度スッキリーーな2人でもまだ繋がってませんからね〜どうなるかっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「はぁ……」「まさきせんせい??さっきから、げんちない…おなかいたいの??」「へ??ううん、痛くないよっ!!ごめんねっ!!」「パパとじゅん、おちょいね…」「空くん、寂しくなっちゃった??」「ううん、ちゃみちくないよ!!まさきせんせいは、ちゃみちい…?」「そ、そんな事ないよ!!空くんと一緒で楽し
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ドキドキッ、ドキドキッ…♡♡翔ちゃんと手を繋いで、寝室に向かう。えーーっと…この状況は、どういう事…??全身が心臓になっちゃったんじゃないかと思うほど、ドキドキしていた。カチャ…パタン中に入ると、扉の前で、翔ちゃんが声をかけてきた。「雅紀?」「は、は、はいっ///」「もう…眠い??」「い
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆えっと…なぜ消えた全くもって消える要素は何一つないのに…とりあえず、再アップしておきます
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「いやだーーー!!いかないのぉーーー!!おうち、かえるーーーー!!うわぁーーーーん!!」廊下から泣き声が聞こえてきた。ともこ先生と目が合い、ともこ先生が頷く。毎日の恒例行事並の、あおいちゃんの泣き声が廊下に響き渡る。みんなからしたら、毎日の事なのですっかり見慣れてしまっている光景だが、空くんにとっ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆翔ちゃんママサイド翔ちゃんに、お見合いの写真を持っていった。きっと翔ちゃんの心の中には、まだ星さんがいてこんなことしたら怒るかもしれない…。星さんが突然不慮の事故で亡くなって、そこから数ヶ月…親に頼る事もほとんどなく、空くんと2人の生活をなんとか送っているよう。親としては、もっと頼って欲しいと思
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ちょっと、ちょっと!!」「はい?」「はい?じゃないわよ!!雅紀先生!!」「何か…?」空くんとさようならをした後、子ども達をトントンして寝かしつけしていたら、ともこ先生が俺に話しかけてきた。「雅紀先生、随分と櫻井さんと仲良しな感じだけど、どういう事??」「な、仲良しだなんて!と、とんでもない!
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆おやつを食べ終え、帰り支度も済ませ、お帰りの会も終わった。後は、室内で遊びながら、子どもたちはお迎えを待つ。みんなレゴや粘土、お絵描き、折り紙…思い思いに遊んでいる。さぁ、もうすぐ16時だ!!翔ちゃんがお迎えに来るなぁ〜とチラチラと時計を気にしていると、視線を感じそちらを見るとともこ先生がニヤニヤ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「…雅紀〜??」カチャッ「あれ?居ないなぁ…」「雅紀ーー!!寝室も居ない…となると、あっちの空き部屋か…」ガチャッ、ガチャッ鍵が掛かってる…やっぱり、ここか…「雅紀??ここ、開けてくれないか?」「……」「雅紀?聞こえてんだろ??」「1人にして…」「雅紀?とりあえず、話聞いて??」「
「Rollingdays」櫻葉。お知らせしていたコラボ作品です。後程ひろゆきさん、なかぢさん、ゆーみんさん、雅さんのブログリンクをUPします。※櫻葉er(翔ちゃん×雅紀くん)の願望と妄想です。ご注意下さい。僕の名前は相葉雅紀。歳は18。僕には歳の離れた恋人がいる。櫻井翔さん。僕より17歳年上の35歳。櫻井さんのお父さんは大きな会社の顧問を手掛ける企業コンサルティングの会社と主にメーカーや大手サービス企業を対象としたマーケティングリサーチ会社を経営している社長さんで、いずれ
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆セイウチのショーが終わり、待ちに待ったイルカショー!ステージにはトレーナーのお兄さん、お姉さんが音楽に合わせてダンス!!お客さんも音楽に合わせて、手拍子で盛り上げる!!トレーナーさん達が踊りながら、イルカにサインを出すとイルカがジャンプして、クルクルと回転し、また水の中に戻っていく!!さっきまで俺
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆ぺち、ぺち…ぺち、ぺち…「…うーーーん??」「パパ?おきちぇ??パーパーー!!」「…ん??空か??」眠たい目を擦り、片目を開けると空がムッとしながら、俺の顔を覗き込んでいる。「パパ、なんで??」「ん?…なにが?」「なんで、まさきせんせいとぎゅーちて、ねちぇるの??」「え??」空の言葉にパ
櫻葉小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします最初の設定として、にのあい・翔潤からお話は始まります大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいです☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆つづくはい、合\(˙꒳˙˙꒳˙)/体雅紀くんのお仕置きVS翔ちゃんの理性の崩壊…結果は、翔ちゃんの理性の崩壊に軍配が上がりましたそりゃーそうですよね〜さて、今日までは一般でいけるかっ明日からは、さすがに限定ですねっ消えたら、誰か教えてくださーい
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「うわぁ、おいちちょーーー!!じゅん、いっただきまーちゅ!!」「おぅ!よく噛んで食えよ!!」「うんっ!!」パクパク…「おいちぃーー!!」空が俺の作ったご飯を、頬袋パンパンにして食べているwww「食い方って、親子でこんなに似るもんなんだな〜」「潤、おはよう!!」「潤さん、おはようご
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆俺のクラスに、新しいお友だちが入園してくる。名前は『櫻井空くん』数日前に、統括主任のあきこ先生からその事を知らされた。櫻井…その名前に俺の胸がドキンッと鳴った…。児童票をみて、俺は思わず目を見開いた。父親の名前の欄に書かれた『櫻井翔』という名前…。同姓同名??生年月日を調べると、俺と同い
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「空ーー!!ご飯出来たぞーー!!早くしないと、保育園遅れるぞぉー!!」「……」ご飯の準備をしながら、空に声を掛けたが返事はない…。これは、寝てるな…。寝室では、Wサイズのベッドの上で大の字になって寝ている空。枕の上に足を乗せて、頭と足の位置が入れ替わっているw全く、こんな所俺に似なくてもいいの
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「「「ご馳走様でした!!」」」「美味しかったね〜!!」「ああー、美味かったな!」「おなか、いっぱい!!」「片付けは、俺がやるね〜!!」「じゃあ、俺は洗濯物、干しちゃうわ!!」「パパー、空もてちゅだう!!」「お!そっか?じゃあ一緒にやるか??」「じゃあ、俺もやる!!」「潤さんは朝食作ってく
櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆*・゚•*¨*•.¸¸☆「ほら、雅紀ー!!寝るぞっ!!」寝室の扉を開けて、何とか雅紀をベッドの近くまで運んできた。しかーし、ここで問題発生!!空がベッドの真ん中で、大の字になって寝ている…。そーっと慎重にベッドに横にさせないと、空が潰れちまう…。仕方ねぇーなぁ!!俺は雅紀を姫抱きし、そーっと慎重にベッドに下ろした。
新しいお話しを書くにあたって、またまたひろゆきさんが画をプレゼントしてくださいましたひろゆきさん、ありがとうございます私が昨日upしたイメージ画像を、綺麗に仕上げて素敵なタイトル画にしてくださいましためちゃくちゃ素敵という事で、いつもと同様お持ち帰りは厳禁ですよお約束、お守りくださいね櫻葉・相櫻小説です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いしますとても辛いシーンとなっております。また、始まりは翔ちゃんが家庭を持っている
櫻葉キス記念日のお話です苦手な方はこちらで回れ右ー、お願いします大丈夫な方、お付き合い頂けたら嬉しいですよろしくお願いします💗💕💗•*¨*•.¸¸💗•*¨*•.¸¸💗💕💗「ねぇ、翔ちゃん?ちょっと、これ見て!」「ん?どれだ??」チュッ(♥˘³˘(˘︶˘♥).。.:*「雅紀〜、ここの振り付けどうだっけ??」「えー?そこはねー、こうでしょ!」チュッ(♥˘³˘(˘︶˘♥).。.:*「ねぇねぇ、翔ちゃん!ちょっと、これ食べてみて?」「ん?あーーん!うまっ!!」チュッ(
相櫻小説です苦手な方はこちらで回れー右、お願いします本日は櫻葉キス記念日のため、「恋しちゃったんだ…」はお休みして、こちらのお話を上げさせて頂きますぼくは四葉保育園に通う、あいばまさきぼくは4歳児クラスのさくら組🌸実はぼく…クラスにだーーーいすきな子がいるんだっその子のなまえは、『さくらいしょーくん』ぼくは『しょーちゃん』って呼んでるんだ朝、ぼくがおもちゃであそんでたら、さくら組のさとし先生がぼくに聞いてきたんだ「ねぇねぇ、まーくんまーくんはさくら組の中で誰が好きなの」だ