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青森市新町パサージュ広場内に先月、3月3日にグランドオープンしたSAKANA&SAKEちょこっと。カウンターのみで、魚料理と浅虫の蛍火醸造のクラフトビールや青森県内の日本酒などのお酒を楽しむことができるお店です。店内のインテリアも素敵です。蛍火醸造千輪IPA今回も、丸山さんの蛍火醸造クラフトビールから。千輪IPA。IPAならではのホップの凝縮感がたまりません。お通し鯵のなめろうトゲクリガニの甲羅盛り陸奥湾の春の名物メスのトゲクリガニ。八戸酒造
やっぱり喜多方、会津ラーメンサイコー👍曽我製麺ラブです🩷『④GW前半in喜多方』魔女の瞳、ブルーアイスとても綺麗でした『③GW前半in福島魔女の瞳、ブルーアイス』雷電様のお水たくさん頂きました(^^)『②GW前半in新潟』『①GW前半i…ameblo.jpGW前半の楽しい旅が終わり3日仕事して待ちに待ったGW後半旅へ出発渋滞もなくマー君眠る事なくまぁいつもこっち方面来る時は寝ないもんね八戸までやってきましたお楽しみの為にマー君がんばりました(^^)今、朝4時半まだ早いかも
青森県にこの10年で大幅な躍進を遂げた酒蔵があります。「陸奥八仙」「陸奥男山」を醸している八戸市の八戸酒造です。そのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べることにしました。4本目はこれです。「陸奥八仙(むつはっせん)純米大吟醸蔵限定ver」。製造責任者になった駒井伸介さんは、杜氏の下で長く酒造りをしていたわけではないので、すべての工程をゼロベースで、かつ合理的な視点で改革していきました。洗米工程は旧態依然のやり方だったので、「本当に糠が落としきっているかもわからないし、吸
宿泊先のホテルから歩いて6~7分ぐらい。灯りの少ない閑静な場所にひっそりと佇むお鮨屋さんへ。入口前にあるエアコンの室外機がむき出しでした。意図的にかぶせてあった板を外したのでしょうか?せっかくのシックな外観が残念な状態で。『鮨瑞穂』高級感漂う店内、琴の楽曲が静かに流れて~。板場は店主ワンオペ、ホール担当は若い女性お1人。店主は、東京の鮨屋で修行し地元に戻られたそうです。修行先は「鮨処順」だったとお聞きしたような記憶が・・・。氷で冷やす木製冷
おはようございます何ごとにも…は大切で…かの北里柴三郎博士も…こう言っておられますということで…日本航空主催の「日本酒セミナー」に参加しましたテーマは…ときは…3月29日(金)11時30分~13時会場は…16階で下りると…開講15分前ですが…目の前には…定刻の13時になり…日本酒のお話に入る前に…今回のテーマに関連する…それでは本編に入りましょう因みに、醸造アルコールを添加した代表的な日本酒は…です。
青森市中央4丁目の住宅地にあるお店「米平」。ランチタイムはとんかつ専門店ですが、夜は、とんかつ、おでんを店主さんが担当し、本格的な日本料理を息子さんが担当する素敵なお店になります。久しぶりに伺いました。外装が5月に新しくなりましたが、中は以前のまま。コロナ対策でアルコール消毒と検温をしてからカウンター席へ。個室のテーブル席もあります。コロナ対策のため連絡先も記載して女将さんに渡しました。メニュー季節ごとに料理は変わりますが、僕の一番のおすすめはお刺身盛り。魚介や山菜が主体です
飲み系の飲食店が点在する本町方面へ。宿泊先のホテルから直進、歩いて10分ぐらい。薄暗い大通り沿いに浮かび上がる黄色い立て看板。「中華そば」の文字に惹かれて。ラーメン屋か町中華屋かと思っていたら全然違いました。「生本まぐろ青森産」のメニューあり。並びの津軽料理の居酒屋か、ホルモン焼き屋にするか、迷いに迷って「ジンギスカン」もあるこちらへ飛び込み。『食事処ふじや』メニューがぎっしり連なった店内。取り置きボトルもぎっしりと連なって。こじん
【きょうのにゃんこ】雪国は雨、積雪8cm山沿い52cm田んぼに雪があるだけになりました。最近のお気に入りは「魚魚や本店」↓乾杯酒は日本酒「鶴齢にごりざけ純米酒」「サラダ」↓「ホタルイカ沖漬け」↓日本酒「村祐」↓「ゲンギョ天ぷら」↓日本酒「雨後の月」↓「田酒」いただきました↓いつも有り難うございます日本酒「田酒」飲み比べてみましょ↓日本酒「陸奥八仙」↓ご馳走様でございました