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北東北(青森・岩手・秋田)の旅旅した時期:2024年8月2日目昨日は自宅のある札幌を日付が変わる頃に出発函館から青森県大間にフェリーで渡り大間マグロを食べて『あけみちゃん号(青森県大間町)☆大間でマグロを喰らう』北東北(青森・岩手・秋田)の旅旅した時期:2024年8月函館から大間にフェリーで渡って来ました『津軽海峡フェリー(北海道函館市~青森県大間町)☆フェリーで下…ameblo.jp下北半島を南下昨晩は八戸市内で車中泊しました車中泊したのは商業施設が集積しているピア
義実家作業2日目は、若く力持ちの甥っ子の登場で12時過ぎには終了。さすが若い人の体力は、ありがたい。作業の後片付け等を終え、いったん義妹一家とは解散。夕方、矢幅駅~盛岡駅に移動、義妹一家と再合流。盛岡駅前北通にある、すみ家の2階義妹夫婦の還暦祝いと甥っ子の作業慰労の食事会。階段前に置かれたメニュー洋風居酒屋っぽい感じ。義妹の旦那君が会社で使ったことのあるお店ということでちょっとだけ融通が利くらしい。正直、義妹の旦那君より甥っ子の方が、いろいろ話してメニュー以外の注文もし始め
青森市奥野の八甲田大橋の下にある歩行者と自転車専用の八甲田踏切そばに昨年夏にオープンした酒場みよ。5月上旬にお邪魔しました。以前はラーメン店があった建物です。店内は、オープンキッチンのカウンターと入口がら左側に個室もあるようです。メニューお料理は卓上の紙に記入して店主さんに渡すシステムです。ドリンクメニュードリンクは口頭注文でOKです。アサヒスーパードライ樽生中冷たいグラスで提供されます。お通し3種のお通しで、この時はウドの酢味噌、春巻き、ポテトサラダ
青森市中央4丁目の住宅地にあるお店「米平」。ランチタイムはとんかつ専門店ですが、夜は、とんかつ、おでんを店主さんが担当し、本格的な日本料理を息子さんが担当する素敵なお店になります。久しぶりに伺いました。外装が5月に新しくなりましたが、中は以前のまま。コロナ対策でアルコール消毒と検温をしてからカウンター席へ。個室のテーブル席もあります。コロナ対策のため連絡先も記載して女将さんに渡しました。メニュー季節ごとに料理は変わりますが、僕の一番のおすすめはお刺身盛り。魚介や山菜が主体です
青森市青柳のいなげ家。先代の頃から通っているお店です。数年間休業されていましたが、今年、四代目がお店を引き継ぎ営業を再開しました。先代の頃は個室で宴会もできましたが、現在はカウンターのみの営業です。代替わりして最初の訪問は、今年5月でした。炭火焼の鰻や先代からの大間の本鮪もメニューにあります。お通し3品のお通し。どれも美味しいです。豊盃純米吟醸夏ブルー夏限定のお酒です。店主さんも日本酒好きなので、青森県産を中心に希少な日本酒もあります。大間産本鮪刺身、青森産
青森市中央の西中華そば店の並びの建物にある、旬のとや。日本料理の修行をされた店主さんの料理は、どれも美味しく、特に天ぷらは絶品です。4月上旬に仕事帰りの遅めの時間にお邪魔しました。西田酒造店喜久泉吟冠吟醸酒昨年ラベルがリニューアルしました。田酒は純米酒で、喜久泉は吟醸酒です。スペックは以前と変わっていないと思います。西田酒造店といえば今では田酒が超有名ですが、元々の銘柄は喜久泉です。大好きなお酒です。お通しなまこ酢正月にはなかなか食べることができません
青森県にこの10年で大幅な躍進を遂げた酒蔵があります。「陸奥八仙」「陸奥男山」を醸している八戸市の八戸酒造です。そのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べることにしました。4本目はこれです。「陸奥八仙(むつはっせん)純米大吟醸蔵限定ver」。製造責任者になった駒井伸介さんは、杜氏の下で長く酒造りをしていたわけではないので、すべての工程をゼロベースで、かつ合理的な視点で改革していきました。洗米工程は旧態依然のやり方だったので、「本当に糠が落としきっているかもわからないし、吸
青森市新町パサージュ広場内に先月、3月3日にグランドオープンしたSAKANA&SAKEちょこっと。カウンターのみで、魚料理と浅虫の蛍火醸造のクラフトビールや青森県内の日本酒などのお酒を楽しむことができるお店です。店内のインテリアも素敵です。蛍火醸造千輪IPA今回も、丸山さんの蛍火醸造クラフトビールから。千輪IPA。IPAならではのホップの凝縮感がたまりません。お通し鯵のなめろうトゲクリガニの甲羅盛り陸奥湾の春の名物メスのトゲクリガニ。八戸酒造
【きょうのにゃんこ】雪国は雨、積雪8cm山沿い52cm田んぼに雪があるだけになりました。最近のお気に入りは「魚魚や本店」↓乾杯酒は日本酒「鶴齢にごりざけ純米酒」「サラダ」↓「ホタルイカ沖漬け」↓日本酒「村祐」↓「ゲンギョ天ぷら」↓日本酒「雨後の月」↓「田酒」いただきました↓いつも有り難うございます日本酒「田酒」飲み比べてみましょ↓日本酒「陸奥八仙」↓ご馳走様でございました
自転車を持ってます。
宿泊先のホテルから歩いて6~7分ぐらい。灯りの少ない閑静な場所にひっそりと佇むお鮨屋さんへ。入口前にあるエアコンの室外機がむき出しでした。意図的にかぶせてあった板を外したのでしょうか?せっかくのシックな外観が残念な状態で。『鮨瑞穂』高級感漂う店内、琴の楽曲が静かに流れて~。板場は店主ワンオペ、ホール担当は若い女性お1人。店主は、東京の鮨屋で修行し地元に戻られたそうです。修行先は「鮨処順」だったとお聞きしたような記憶が・・・。氷で冷やす木製冷