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鎌倉紅葉漫遊を終え。時刻は17時半。向かうは毎度お約束の小町通りの名店。潮風料理舵屋活イカ姿造り・刺身盛合せこれぞ舵屋の醍醐味。大皿に店内の生け簀を泳いでいたイカの活造りと、それを囲むお任せの刺身盛り。イカ肝付きなので、肝醤油でも頂きます。殻付きホタテ帆立はどうしてこんなに甘く美味しいの?当然、日本酒も進む。秀鳳純米大吟醸玉苗原酒@山形県山形市秀鳳酒造場スッキリサッパリと軽やかな甘味。あぶり鶏レバーこれも
青森市青柳のいなげ家。先代の頃から通っているお店です。数年間休業されていましたが、今年、四代目がお店を引き継ぎ営業を再開しました。先代の頃は個室で宴会もできましたが、現在はカウンターのみの営業です。代替わりして最初の訪問は、今年5月でした。炭火焼の鰻や先代からの大間の本鮪もメニューにあります。お通し3品のお通し。どれも美味しいです。豊盃純米吟醸夏ブルー夏限定のお酒です。店主さんも日本酒好きなので、青森県産を中心に希少な日本酒もあります。大間産本鮪刺身、青森産
宿泊先のホテルから歩いて6~7分ぐらい。灯りの少ない閑静な場所にひっそりと佇むお鮨屋さんへ。入口前にあるエアコンの室外機がむき出しでした。意図的にかぶせてあった板を外したのでしょうか?せっかくのシックな外観が残念な状態で。『鮨瑞穂』高級感漂う店内、琴の楽曲が静かに流れて~。板場は店主ワンオペ、ホール担当は若い女性お1人。店主は、東京の鮨屋で修行し地元に戻られたそうです。修行先は「鮨処順」だったとお聞きしたような記憶が・・・。氷で冷やす木製冷
今日の日本酒陸奥八仙直汲み生フルーティで濃醇な味わいです!え、そんなことより、部屋が古いって!?wはいw築30年、リノベーションなしの一戸建てに住んでおりますw家賃安い。4LDKで6万円!パートナーと2人で家計を分けて住んでるから、1人3万円!実は私、先月は本業の収入が月9万円なのに、収支は8万円以上の黒字だった雇われて働くのは週3のみ!超楽!今月は10万円くらいの黒字になる見込みだから、5万円を自己投資(お金の勉強)に回すことにパートナー
青森市中央4丁目の住宅地にあるお店「米平」。ランチタイムはとんかつ専門店ですが、夜は、とんかつ、おでんを店主さんが担当し、本格的な日本料理を息子さんが担当する素敵なお店になります。久しぶりに伺いました。外装が5月に新しくなりましたが、中は以前のまま。コロナ対策でアルコール消毒と検温をしてからカウンター席へ。個室のテーブル席もあります。コロナ対策のため連絡先も記載して女将さんに渡しました。メニュー季節ごとに料理は変わりますが、僕の一番のおすすめはお刺身盛り。魚介や山菜が主体です
こんにちはいつもお世話になっております一期二会(いちごふたえ)陸奥八仙&豊盃純米大吟醸古城錦48720ml×2本セット5,500円青森県を盛り上げるための応援企画で結成されたドリームユニットAQE。青森県の酒造好適米の中で、1968年、青森県で開発された初めての好適米「古城錦」。そして1976年、「レイメイ」と「古城錦」の間に誕生した青森県第二の好適米「豊盃」。現在は通常に流通していないこれらのお米は、西田酒造が古城錦を、三浦酒造が豊盃を、それぞれ
飲み系の飲食店が点在する本町方面へ。宿泊先のホテルから直進、歩いて10分ぐらい。薄暗い大通り沿いに浮かび上がる黄色い立て看板。「中華そば」の文字に惹かれて。ラーメン屋か町中華屋かと思っていたら全然違いました。「生本まぐろ青森産」のメニューあり。並びの津軽料理の居酒屋か、ホルモン焼き屋にするか、迷いに迷って「ジンギスカン」もあるこちらへ飛び込み。『食事処ふじや』メニューがぎっしり連なった店内。取り置きボトルもぎっしりと連なって。こじん
大人の隠れ家銀座こころん女将のYASUKOです。本日、10日は16時〜22時の土曜日営業となります。16時〜20時は日本酒ハッピーアワーで日本酒20種がグラス500円、小グラス300円でお出しさせて頂きます。週末の銀座でカジュアルにお楽しみください。さて、先日、陸奥八仙、陸奥男山の銘柄で知られる八戸酒造株式会社の社長がいらしてくださいました。突然の訪問にびっくりです!実は日本酒談義を散々繰り広げた後に素性を明かされ、ドッキリです!恥ずかしくも私は駒井社長を相手に日本