ブログ記事1,608件
北東北(青森・岩手・秋田)の旅旅した時期:2024年8月2日目昨日は自宅のある札幌を日付が変わる頃に出発函館から青森県大間にフェリーで渡り大間マグロを食べて『あけみちゃん号(青森県大間町)☆大間でマグロを喰らう』北東北(青森・岩手・秋田)の旅旅した時期:2024年8月函館から大間にフェリーで渡って来ました『津軽海峡フェリー(北海道函館市~青森県大間町)☆フェリーで下…ameblo.jp下北半島を南下昨晩は八戸市内で車中泊しました車中泊したのは商業施設が集積しているピア
今日の「八戸育ちの八戸っこかわむら」のブログです。今日は湊町まで行き、そういえば湊の橋を渡ってから、行ったことがなかった処へ、久しぶりに行ってきました。新井田川沿いからも見えますが、橋から八戸港に向かって曲がって行くと、本町の旧家らしい趣のあるたたずまいが見えてきます。。。そう、玄関に下がってる杉玉は日本酒を造っている蔵元の目印になります。。。陸奥男山、陸奥八仙でおなじみの八戸酒造です。大正年間に建設された6つの建物
青森市奥野の八甲田大橋の下にある歩行者と自転車専用の八甲田踏切そばに昨年夏にオープンした酒場みよ。5月上旬にお邪魔しました。以前はラーメン店があった建物です。店内は、オープンキッチンのカウンターと入口がら左側に個室もあるようです。メニューお料理は卓上の紙に記入して店主さんに渡すシステムです。ドリンクメニュードリンクは口頭注文でOKです。アサヒスーパードライ樽生中冷たいグラスで提供されます。お通し3種のお通しで、この時はウドの酢味噌、春巻き、ポテトサラダ
青森市青柳のいなげ家。先代の頃から通っているお店です。数年間休業されていましたが、今年、四代目がお店を引き継ぎ営業を再開しました。先代の頃は個室で宴会もできましたが、現在はカウンターのみの営業です。代替わりして最初の訪問は、今年5月でした。炭火焼の鰻や先代からの大間の本鮪もメニューにあります。お通し3品のお通し。どれも美味しいです。豊盃純米吟醸夏ブルー夏限定のお酒です。店主さんも日本酒好きなので、青森県産を中心に希少な日本酒もあります。大間産本鮪刺身、青森産
【きょうのにゃんこ】雪国は雨、積雪8cm山沿い52cm田んぼに雪があるだけになりました。最近のお気に入りは「魚魚や本店」↓乾杯酒は日本酒「鶴齢にごりざけ純米酒」「サラダ」↓「ホタルイカ沖漬け」↓日本酒「村祐」↓「ゲンギョ天ぷら」↓日本酒「雨後の月」↓「田酒」いただきました↓いつも有り難うございます日本酒「田酒」飲み比べてみましょ↓日本酒「陸奥八仙」↓ご馳走様でございました
青森県にこの10年で大幅な躍進を遂げた酒蔵があります。「陸奥八仙」「陸奥男山」を醸している八戸市の八戸酒造です。そのお酒をまとめて取り寄せて、飲み比べることにしました。4本目はこれです。「陸奥八仙(むつはっせん)純米大吟醸蔵限定ver」。製造責任者になった駒井伸介さんは、杜氏の下で長く酒造りをしていたわけではないので、すべての工程をゼロベースで、かつ合理的な視点で改革していきました。洗米工程は旧態依然のやり方だったので、「本当に糠が落としきっているかもわからないし、吸
青森陸奥八仙特別純米八戸市の八戸酒造さんより陸奥八仙のいさりび特別純米!ジューシーな吞み口ながらドライな味わいで昨夜も大絶賛を集めました。キレのある味わいで海鮮料理との相性もばっちり。青森華一風純米吟醸弘前市のカネタ玉田酒造店さんからは華一風の純米吟醸!すーッと伸びやな味わいですっきりとした吞み口の食中酒。さて、今日のおつまみ!豚テッポーが大好評、テッポーの食感と甘味を活かしたキャベツと檸檬胡椒炒めにたれ
今日の仕入れの酒は一歩己福島の秋限定出荷の酒程よい吟醸香でほんのりフルーティ。一歩己らしい優しい口当たりで米の旨みが柔らかく広がります。飲み飽きないスッキリと爽やかな秋限定純米吟醸。青森は陸奥八仙直汲み生陸奥八仙シリーズ新酒です。搾ってすぐに瓶詰めされた「特別純米生原酒直汲み」開栓してシュと言う封開け!新酒で有る爽やかな印象で米の旨味を感じますフレッシュな味わいフルーティーです。いつもながらうまい酒です用意したアテは、アオリイカ、真ツブ貝、戻りカツオ戻りカツ