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こんにちは、きなこもちです!このブログでは4歳の娘・もちこと2歳の息子・もちたろの子育てを中心に、おもちファミリーの日常を描いています。家族紹介はこちらから。***今日ももちこ妊娠中の思い出話。前回陣痛って我慢出来るかも!?と勘違いして痛い目見た話を書きましたが、時間経過的にはその続きです。陣痛室にうつり、すでに3分間隔の痛みに悶え苦しむお母ちゃん。破水してから約3時間後、陣痛が10分間隔をきってからは約2時間後の出来事です。内診をしてくれた助産師さんの絶望的な一言。ご、ご、5
東京都府中市で活動中!アンガーマネジメント講師伊浪里奈です。2017年5月6日に二人目を出産しました。1人目と同じく赤枝医院で出産。赤枝リピーターです。またここに戻ってきたくなる、マタニティーリゾートです。リピーター特典は、利用した回数×30000円の割引。陣痛室へ入院した時に頂いたリピーターウェルカムアメニティー。赤枝リピーターが、ここを選ぶポイントはなんといっても、美味しいごはんです!陣痛室から、この美味しいご飯が食べられます(食べられたらね、笑)。今回初めてダイ
こんにちは。しろです。まずは、こちらから自己紹介をどうぞ前回までの記事はこちらからどうぞ『妊娠10ヶ月38w3d(リアルタイム出産レポ①高位破水しました・陣痛待ち)』こんにちは。しろです。まずは、こちらから自己紹介をどうぞ本日、朝10:45に高位破水があり、現在入院中です。ちなみに、高位破水とは、子宮の高い位置の膜が破れる…ameblo.jp『妊娠10ヶ月38w4d(リアルタイム出産レポ②促進剤投与)』こんにちは。しろです。まずは、こちらから自己紹介をどうぞさて、リアルタイム出産
にゃんちです前の記事の続きです1人目出産レポ①☆東大病院の和痛分娩記録(2015年4月)40w0d【予定日当日】東大病院の和痛分娩は計画分娩のため、前日からベッドとシャワーとトイレがついた分娩室に入院していた私いよいよ出産当日です実はこの日は旦那わんちの誕生日でした旦那の誕生日と子供の予定日が同じってなんだかすごい偶然に感じますこの日はもちろん私にとっても大事な日になりました6:30起床。血圧、体温、心音の測定7:00NST8:00陣痛室から分娩室へ移動。内診。メ
高齢出産と無痛分娩について、今日はその7です(いよいよ佳境に入ってきました)その6はこちら『高齢出産と無痛分娩について、その6』高齢出産と無痛分娩について、今日はその6です(第何話まで続くのかな)その5はこちら『高齢出産と無痛分娩について、その5』高齢出産と無痛分娩について今日はその…ameblo.jp麻酔が打てるタイムリミットの18時までに確実に生まれないという事がわかり、残念ながらここからは普通分娩に切り替える事となりました頭の中で計算します今17時半でしょ
こんにちは!カルダモンです!ところで、助産師さんという職種の人に会ったのは、妊娠してからなのですが、この助産師さんという人たちは本当に素晴らしい人たちばかりなのです。(私感ですよ!)しかも、順天堂練馬病院の助産師さんは美人ばかり。優しくて美人な助産師さんに足湯を用意してもらい、気分が少し楽になったのですが、三陰交というツボは、逆に陣痛が促進されました。おかげで子宮口が少し開きお産に近づいたのです。もうすぐ産まれるのかという期待を抱きながら、ずっと陣痛に耐え、夜
今回の出産にはパパと一緒に病院いく!ママがんばれする!という娘の強い希望により娘を立ち合わせることを決めていました。とは言え、長時間待機させるのは辛そうなので旦那にだけ当日10時ごろきてもらい娘は正午ごろ、ばぁばに連れてきてもらうことに。娘が到着したころには陣痛促進剤も効いてそこそこ痛い感じわたしは陣痛室のベッドに横になりいろんな管を繋がれてモニターされている状態でした。そこに現れた娘。助産師さんは小さい子だと泣く子もいる、と聞いていてどんな反応をするのか
にゃんちです1人目(長男)を東大病院で和痛分娩で出産したときの記録ですかれこれ2年くらい前で、一部記憶があやふやなのでちょこちょこ箇条書きで失礼します36wくらいから下腹部にチクチクとした痛み(前駆陣痛?)39w0d健診。内診で子宮口の開き具合チェック。次週あたり計画分娩できそうとのことで入院日を決定。もともとの予定日を計画分娩日にしました。39w1d茶色いおりもの。おしるし?もしくは前日に内診があったのでその出血?39w6d【入院日】入院したらしばらく湯船には浸かれない
こんにちは!カルダモンです。無痛分娩の麻酔はよく効き、自分では2~3度しかボタンを押さなかったように思います。分娩監視装置を眺めると、かなりきつめの陣痛が来ている様子でしたが、感じるのはお腹の張り程度。とても平和な時間でした。ここ3晩は、痛くて眠れなかったのでここで体力を回復しておこうと思い、寝ました。陣痛促進剤投与から6時間半、麻酔投与から3時間半。ようやく子宮口が10cmまで開いたのです。陣痛促進剤を投与しているのに意外とかかったなと思いました。そして、ついに産
こんにちは。あめです妊娠初期からボチボチ振り返っています。予定日超過しています↓『妊娠中の記録。40w臨月~予定日超過』こんにちは。ぶんたんです妊娠初期からボチボチ振り返っています。お腹の中の赤ちゃんのお顔。↓『妊娠中の記録。32wエコーで顔がハッキリ映るようになって…ameblo.jp入院3日目です入院6日目、まだ産まれてないんです入院3日目にして初めて内診グリグリ(卵膜剥離)をされました。ほんとうに、いた
12/5切迫早産だったから、36週に退院してすぐ産まれるかと思いきや、予想に反してなかなか産まれません。38週以降は毎日お腹に「そろそろ出てこーい」と話しかけ、お散歩、スクワット、焼肉、陣痛促進のツボ押し、床拭き、会陰マッサージにおっぱいマッサージ、階段昇降、最後には神社に神頼み色々やりました。動物園を長女と共にいっぱい歩き回った後の深夜のこと…陣痛におそわれ、夫の両親に長女を預けて夫と病院に行きました。内診したところ子宮口は5センチ開いているようでした。陣痛室に移りしばらく陣痛に耐え
丸3日、4日弱退院生活を楽しみました、即入院になってしまい、なかなか行けなかった職場にも行き、挨拶をして荷物を持ち帰り、焼肉もハンバーガーもスタバもお風呂も堪能したし洋服も買えた!退院4日目、夫が早めに帰ってきてて夕飯を食べて、近所のスーパーに買い物&職場のエプロンをクリーニングに出しに行ったんですよ何回かさらっとしたのが出る感覚があってまさか高位破水?と思いつつ家に帰ってネット検索。おりものシートに粘液性ではなくてうっすら染み込む程度でした。匂いとかもよくわからないしそうか
40W6D陣痛促進剤4時間弱程経過子宮口3cm柔らかめ急に開くこともあるから、油断しないでね!と言われました!生理痛のぎゅーって痛み出てきました!横向いてるといくらか楽まだまだ、陣痛の本領発揮じゃないけど、お腹いてて。。。なりますあーこんなんだったーと地味に痛がってます。腰も痛いさっきトイレで立ち上がったら、自然と腰が丸まり、お腹は結構張ってて、ヨボヨボ歩きになっていました。今回の病院は、陣痛室→分娩室→分娩後の部屋と移動タイプ前回、LDR室でベッドの
こんにちは!カルダモンです!ついに入院となったのは、3連休の1日目の土曜日でした。辛いけど、無痛分娩は諦めないと仕方ないのかなと思っていました。しかし、先生が連絡を取ってくれると言ってくれて、かなり期待してしまいました。しかし、連絡つかず。期待した分、痛くなるにつれ無痛にしてもらえていたら、と辛くなってしまいました。34週目に参加した安産教室で教えてもらったテニスボールですが、本当に使うのかなって疑問に思っていたのですが、めちゃくちゃ役に立ちました。陣痛が来る度
助産師さんは陣痛室から5,6歩で着く患者には施錠できないトイレ(自動洗浄ではなくボタンを押さないと洗浄されないトイレ)に連れて行ってくれて、扉の前で待ってくれていました。用を足したら洗浄ボタンを押さずに呼ぶように言われました。
こんにちは。カルダモンです。すでに家で2晩も陣痛で苦しみ、まさか陣痛室で迎えると思わなかった3晩目のこの夜。人生で1番辛かった夜。間隔の短い陣痛が絶え間なく続き、なのに頼れる人はおらず。(もし、旦那さんに付き添ってもらっていたなら、一晩中テニスボール押しを頼んでいたと思います)。トイレに行くのも辛いし、かといって陣痛室には寛げる場所がない。陣痛室にあるのは、分娩台と硬い椅子と陣痛椅子だけなのです。体力の限界。もう逃げ出したい気分だけど、逃げ出せない。これは
こんにちは!カルダモンです。地獄のように強烈な痛みが続く夜を過ごしたというのに、昨日の夕方から子宮口の開きが全然進んでいないと知ったときは、絶望しました。体力だって限界なのに産める気がしませんでした。しかも、なるべく使わないようにお願いしていた陣痛促進剤を使うしかないという無念。そして、その陣痛促進剤の強烈さといえば半端なく、拷問を受けているような感覚になりました。このブログの更新情報が受け取れます☆ぜひフォローお願いいたします。↓↓↓inst
出血も多く、もしかしたらまだ赤ちゃんがお腹の中にいてくれるのかもしれないと祈り、早くエコーを見て欲しい思っていましたが、施設管理部署へ確認すると医師から言われ、陣痛室に夫と二人きりで一時間位放置されました。
MFICUに入院しているとき、夜な夜なうめき声が聞こえていましたこの病室の利点でもあり、欠点でもある事ですが、分娩室と陣痛室がお隣という事初産の人にとっては、恐怖でしかないうめき声深夜にまたがって何時間も赤ちゃんが出てこないと、こっちまで苦しい気になりました時には、羊水がでる〰️‼️という叫び声が聞こえたり、旦那さんが分娩室の周りをウロウロ、おろおろしてたり私は、予定帝王切開が決まってたので、その声を聞いてもまだ平気でしたが、自然分娩だったら、怖いだろうなーとにもかくにも、色んな人の
数分前まで助産師さん2,3名と医師一名がいたのに、私達から何か質問されるのを避けるかのように、誰もいなくなりました。陣痛室は二重のセキュリティ扉があり、人を呼びにいけないのです。
こんにちは!カルダモンです。すでにかなり長く辛い陣痛に耐え、ゴールまで近づいている気がしたので、ここで追加10万円の麻酔投与に一瞬迷いも生じましたが、痛すぎて頼むしかないとすぐに思い直しました。硬膜外麻酔の針を背中に刺すときが痛いそうですが、陣痛の痛みでそれどころではなく。「とにかく早く麻酔を」と心の中で祈り、身体の感覚をなるべく感じないようにしていました。そして、ついに麻酔投与。すると、痛みがなくなっていったのです。先生に投与された2度の麻酔でお腹はほとんど