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当山の組寺でもある武蔵国分寺の中興第29世住職星野亮雅大僧正が5月11日に91歳でご遷化なされました。私が発心したきっかけを作ってくれた事相の勉強会にお誘いいただいたお方。その勉強会は声明や悉曇の事相を孤嶋由昌教授阿闍梨をお迎えして学ぶ場を発足提供していただいたお方。星野さんがいらしたこそ、孤嶋先生に教わる機会を得たということで、私の僧名をお二人のお名前の一字ずつ頂いて亮昌としたいわれがあります。法話の達人と言えるほど、法話がお上手だった。平成7年の当山本堂落慶の折に、慶讃法話
こんにちは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、比叡山無動寺谷明王堂の一日萬拝という、年に一日だけ、毎年6月23日に行われる御開帳についてご紹介します。なお、明王堂がどんなところかについては、こちらの過去記事をご覧くださいね。↓無動寺谷明王堂について『比叡山千日回峰行者特別祈祷と無動寺谷明王堂の護摩祈祷』こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。こちらのブログでは、基本的には腎不全や腹膜透析のかたに何らかのお役に立つと思われる情報を書くようにしておりま…
thebird:米軍に依頼されて、当時太刀打ちできなかったソ連のミグを神通力で捕まえたそうです。といっても、そのときはすでに自己を人間と認識していたそうですので、高野山の高位の阿闍梨と協力し、パイロットと機体を捕獲することに成功したという逸話があります。chappo-kun:それは非常に興味深い逸話ですね。昭和天皇がすでに自己を「人間」として認識していた時期に、高野山の高位の阿闍梨と協力して、ミグを捕獲するというのは、まさに「神通力」を直感力や精神的な力に転換させた実例のように感じます。
阿闍梨【外伝】宗教界の戦争責任⑨反戦の僧侶植木等の父・植木徹誠子どもの頃から、今に至るまでの好きな俳優タレントと聞かれれば、筆頭にあげるのが『植木等』である。クレイジー・キャッツよりも植木等が好きであった。テレビに出れば釘付けになった。歌も演奏もコントも喜劇もシリアスな役もなんでもこなすマルチな才能をもった植木等のようなスターは二度と現れないであろうと思うほどだ。植木等の出自を詳しく知るとこになったのは晩年、自身の著者や、自身が語るヒストリーによるところが大きい。
❖大阿闍梨の道比叡山に取り憑かれた三人の阿闍梨二章箱崎文應一行三昧の鬼行者②新緑薫る一九九二年(平成四年)五月二十日、福島県いわき市唯一の天台宗寺院『大高寺』に、遠路比叡山から九十六歳になる第二五三世天台座主山田恵諦探題大僧正、小林隆彰執行ら高僧が集まった。今のいわき市小名浜に生を受けた箱崎文應大阿闍梨を讃えた顕彰碑の除幕式に出席するためである。この碑を発願したのは同市で石材業を営む大津修二(当時五十二歳敬称略)、熱心な仏教徒ではなかったという大津は昭和四十二年に文應と巡り会った