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2日前の東海道南方沖で起きたM5.3の深発地震は「異常震域」を伴っていたので、独自の方法論に則って地震予測を行ったが、同震源では大正関東地震(関東大震災)の前にも起きていたりと、大きな地震が続くことがある。続きは下記の画像をクリックで、探求三昧ブログ本部へジャンプ。【地震予知】東海道南方沖M5.3の「異常震域」を伴う深発地震~関東大震災の前にも起きていた地震前兆・超常現象研究家の百瀬直也が地震予知・災害・防災・予言などを探求するWeb/ブログwww.tankyu3.com
千葉県柏市の地震2025/12/12高校生のブログーーー人工地震ーーー2025/12/1219:05でした突然ドーン💥ときました‼️完全なクソ人工地震です柏市:震度3松戸市:震度4ーーーNHKラジオ(7時ニュース)ーーー柏が震度3は納得できません私の所は松戸市に近いので4が妥当ですーーー関東大震災は人工地震ーーー関東大震災(大正12年1923年9月1日)は人工地震でした11時58分32秒に起こり
【世界初のUFO遭遇か】先日、テレビ東京の「世界が騒然!本当にあった(秘)衝撃ファイル」で、地球に隕石が衝突するのを、UFOが隕石に体当たりして阻止した映像が流されたが、戦前から宇宙人は地球人に手を差し伸べてきた。また、1947年6月24日、世界で初めてUFOが目撃されたとして、6月24日が「UFOの日」に制定されているが、これは誤りで、確認できる目撃情報としては、1923年9月1日、神奈川県横浜市南区でのものが世界初。この時、目撃者7人はUFOに搭乗していた宇宙人の顔も認識していた。
「国が、自治体が、助けてくれると思っていては死にますよ」これは30年間、国内外30ヵ所以上の被災地を経験してきた国際災害レスキューナース辻直美さんの言葉です。私は最初この言葉を聞いて思わずドキッとしました。そして私たちが知ってる『防災』は本当にいざという時に命を守れる防災なのか?使える防災なのか?そう問い直すきっかけになったのが辻直美さんの防災講座でした。R5年10月【地震編】R6年3月【水害編】11月【地震編】(2回目)と毎回大好評のこ
今回は、世田谷の寺町を散策します。最初に、訪れたのは専光寺です。山門本堂地蔵尊専光寺当寺は、慶長9年甲辰年年(徳川家康時代)に草創された。開山は、貞蓮社隠譽上人専光和尚(慶長9年正月住職就任)である。当初品川にあったが、家康入国の時馬喰町に移り、明暦3年(1657年)大火の後、浅草新寺町に移転。その後文化3年(1806年)にも火災にあい記録が焼失した。明治以降の所在地は、浅草北松山町で、江戸時代の浅草新寺町にあたる。その後、大正12年9月の関東大震災により、本堂庫裡焼
関東大震災は1923年だったんですね。約100年・・・かその子供は、東京の街を歩く人々の顔に死相が出ている人が異常に多いことに気付きました。しかし、大阪に行くとそれがない…。そのことをとても不思議に思っていました。その子供の不吉な予感は的中し、1923年、関東大震災が発生。死者・行方不明者、合わせて14万人を超える我が国の自然災害史上最悪の被害をもたらしました。東京の街は、地獄絵図と化したのです。時は流れ、193
前回の続き。『【市ヶ谷】魅力満載☆無料で印刷の魅力に触れる「市谷の杜本と活字館」①』旅行記録再開したところですが、先日行った、市谷の杜本と活字館が素敵だった件について。ここに行くきっかけは、企画展「ようこそ魅惑の書籍用紙の世界」の情報…ameblo.jp今度は建物について。この素敵な建物は、復元されたものです。大日本印刷の前身、秀英舎の市谷工場の一部で1920年から1926年にかけて建てられた鉄筋コンクリート造の工場。途中関東大震災に見舞われたりしつつも1926年完成。201
12月5日(金)、東京芸術劇場シアターウエストで、民藝の『祈りの大地』を、見ました。12月7日(金)までの公演で、すでに終了しています。作・演出を、シライケイタ。1923年9月1日の関東大震災。その未曾有の混乱のなかで、『朝鮮人虐殺』事件が。しかし、その全容は不明で、そもそも、なかったとする人もあり、あったという人もあり。それだけに、犠牲者の数も、歴史の奥に追いやられ。物語は、2023年、東京の西の町が舞台。川上恵美子の実家の建て替え工事の現場から、人骨が発見され。驚く川上家の