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①からの続きになります。阿弥陀堂のさらに奥には御影堂があります。江戸時代中期に建てられ、弘法大師像が祀られています。こちらも扉が開いていて御尊像を拝むことができましたその右奥の行者堂には開山ゆかりの役行者が祀られています。森の中に修行大師像が立っていました。開山堂(本願堂)は本山の実質的開基で空海の弟子だった道興大師実恵(じちえ)が祀られています。お堂の裏手には道興大師の御廟があります。開山堂のさらに奥に楠木正成の首塚があります。
かわら崎温泉湯元館をチェックアウトした後前から気になっていた場所へ赤城山西福寺「おじゃる」さんのブログを見て今度魚沼に行った時は絶対寄ろうと思った所そのブログ↓『魚沼まで6時間のルート☆期間限定、石川雲蝶撮ったどぉ~♪』はぁ~い。先日の、雲上の温泉からの続きだよ~『標高1800m、雲上の硫黄泉!』行って来ました7月の予定第1弾万座温泉~~いやぁ~~、やっ…ameblo.jp群馬の赤城山と何か繋がりがあるのかな?と思ったら「せきじょうざん」と読むそ
【新潟】新潟県魚沼市大浦にある赤城山西福寺【西福寺開山堂御朱印】【西福寺開山堂御朱印】売店で見かけた石川雲蝶の作品魚沼杉を使用したとてもステキなポストカード別途、志納金を納め参拝記念として「印」をいただきました(掲載の許可をいただいています)【西福寺開山堂御朱印帳】(小さいサイズ)「西福寺御朱印」【山門】赤門「禁葷酒(きんくんしゅ)」葷や酒を食した直後に山門に入るのを禁じるという戒
お知らせ満員につき募集は締め切りました。4月末頃にご案内予定です。もう少しお待ちくださいね。↑セッションは満席につき募集は終了しております。ありがとうございました。次回は未定です。もし緊急セッションをご希望の方はこちらまでご連絡をお願いいたします。↓SAEは台湾より帰国いたしました♪台湾の神様のことや日常を綴っております。台湾神様カラーなのか、写真がいつも真っ赤です。少し前の台湾のブログはこちらです。良かったら覗いてくださいね。アメ
2023年5月26日初日の松島観光に続き、二日目は山寺観光です。仙台駅から仙山線で山寺駅にやってきて、売店の力こんにゃくを食べてから、立石寺へ向かいました。9時45分山門で拝観料を支払って立石寺の境内へ・・・・・・修行の霊山とも言われる石段を一段ずつ登ります。長い階段があることで有名な宝珠山立石寺こと山寺です。なんと石段は全部で1070段もあるそうです。参道の石段沿いには、たくさんの石塔や石に掘られた神仏など見所が多くあります。
京都の西郊外にある高尾・槇尾・栂尾は古来紅葉の名勝です栂尾(とがのお)にある古刹、高山寺へ行ってみました高山寺は鳥獣戯画絵巻でも有名なお寺ですが、展示されてる「石水院」へ最初に訪れました明恵上人時代の唯一の遺構だそうで、後鳥羽上皇より賜った建物です。承認が敬愛した「善財童子像」が人気でした~青空に映えて美しい紅葉が見られましたこちらは、晩年明恵上人が過ごした「開山堂」です最後に訪れたのが、自然災害復旧後初めて公開された「金堂」、立派な本尊の釈迦如来像を拝見
多宝塔の建てられている所から、さらに坂道を登り、奥の院の方を目指して歩いていきます。奥の院へと続く道は、高い樹木が並ぶ林に囲まれています。木々の香りや木漏れ日などを感じて歩くウォーキング&森林浴です。空気が美味しいです。宝山寺が「山岳寺院」であり、宗教者の「修行の場」であることが実感できます。この参道の両側にずらりと、びっしりと並んでおられます、信者の皆さまによって奉納されたお地蔵さま、そして時々観音さまを見て思ったことは──。昔の人々の思考回路の中には「お陰さま」と言う考え方があった