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今年2月の出来事です上野恩賜公園を通り抜けると目の前に国立博物館が見えてきたそこを右折してさらに歩きますこの通りをまっすぐ進むと…第1の目的地寛永寺開山堂に着きました桜の名所のようです山門を潜りますこの頃は梅の季節でした本堂をお参りこの慈眼大師が上野の山
今日は896年前の大治元年(1126)、藤原(ふじわらの)清衡(きよひら)公が「鎮(ちん)護(ご)国(こっ)家(か)大(だい)伽(が)藍(らん)」一(いっ)区(く)を建立しその落(らっ)慶(けい)供(く)養(よう)が行われた日です。中尊寺開山堂(かいざんどう)では「開山会」法要として護(ご)摩(ま)供(く)が厳(ごん)修(しゅ)されました。開山会護摩供この落慶式に捧(ささ)げられた「供(く)養(よう)願(がん)文(もん)」の写しが現在も中尊寺に残され、寺史(じし)の第一級史料と
【新潟】新潟県魚沼市大浦にある赤城山西福寺【西福寺開山堂御朱印】【西福寺開山堂御朱印】売店で見かけた石川雲蝶の作品魚沼杉を使用したとてもステキなポストカード別途、志納金を納め参拝記念として「印」をいただきました(掲載の許可をいただいています)【西福寺開山堂御朱印帳】(小さいサイズ)「西福寺御朱印」【山門】赤門「禁葷酒(きんくんしゅ)」葷や酒を食した直後に山門に入るのを禁じるという戒
2023年5月26日初日の松島観光に続き、二日目は山寺観光です。仙台駅から仙山線で山寺駅にやってきて、売店の力こんにゃくを食べてから、立石寺へ向かいました。9時45分山門で拝観料を支払って立石寺の境内へ・・・・・・修行の霊山とも言われる石段を一段ずつ登ります。長い階段があることで有名な宝珠山立石寺こと山寺です。なんと石段は全部で1070段もあるそうです。参道の石段沿いには、たくさんの石塔や石に掘られた神仏など見所が多くあります。
魚沼市の”永林寺”でびっくりさせられた後は、さらにビックリのお寺に向かいますよ。車で10分ほど走らせます。ここがそのお寺の山門(白門)です。このお寺は天文3年(1534年)に開山芳室祖春大和尚によって開かれた”赤城山西福寺”(さいふくじ)です。境内には、立派な”鐘楼”もありますよ。歴史を感じさせる建物です。そして、”永林寺”の本堂の彫刻が素晴らしかった”日本のミケランジェロ”と呼ばれる”石川雲蝶”の石像も立っています。ということは?このお寺にも彼の作品があ