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2024年10月19日(土)鎌倉の八幡様のお茶会へお出かけ10月19日の決まりですので今年は平日お仕事の方も参加出来ます。10:44鎌倉駅集合1本前で早く着いたので何時もの所へ行くと待たされギリギリお二人人待ち顔小町通、人が多くて歩けない。若宮大路へ出て段葛をあるく。大鳥居へ鳥居をくぐり石段を上り本殿へ向かうお詣りして本殿の横へお献茶式はすでに済み、若宗匠は各席をお回りの頃宝物館を見学石段を降りてなぜか横向き銀杏の木を見る。静御前が
おはようございます。朝晩肌寒くなって、すっかり秋ですね。近くの祝祭の広場、昨日は大いに賑わっていました。今朝は早朝から、外国の方が朝ランされる姿も。目の前には、たくさんのシャトルバスも待機中です。今日も祝祭の広場、大いに賑わうことでしょうね。ネタ切れで、外付けHDからの引き出し画像。戸次本町八幡神社の黄葉です。2008年12月6日撮影。偶然通りかかり、見事な黄葉に目を奪われました。
12月3日(火)仕事に余裕がある時はMさんと1時間のウォーキング午後3時頃、大きな銀杏の木が気になって来て見たら凄い立派な銀杏の木しばし圧倒されました後で調べたら、大歳社祭礼は、9月12日主祭神は■大歳神(オオトシノカミ)気になっていたので10日後の、12月11日(水)再度訪問こちらに鳥居が有って「栢の宮」「かやのみや」の石標。(調べたけど判らない?)扁額は、
銀杏の木と紅葉が素晴らしい玉龍寺に行ってきました場所は下呂市金山町、名古屋から下呂温泉に向かう途中、金山町の国道41号線を少し入った所です銀杏の大木の黄色が目立ちますね~今から1270年前に行基菩薩が開創した古刹を、天正14年に飛騨国主金森長近が「要仲山玉龍寺」と改名し再興したそうです。今は、もみじの名所として親しまれ、別名を「もみじ寺」と呼ばれています。石段を上る途中に銀杏の木がありますが・・・・、大きすぎてカメラに収まり切れません。
こんにちは。ご覧頂きありがとうございます今回は出雲大社についてお話しします⛩️出雲大社はいわゆる神話における国譲りの事情のもとで創建された神社ですね。出雲大社の反対向きのしめ縄は圧巻です。出雲大社は2度訪れたことがあるのですが、神社の周りの雰囲気が好きです。2度目は去年の11月の神在祭の時に参拝に行ったのですが、参道を歩いてる時に小雨が降ってきて、別のお社で参拝後に雹が突然降ってきました。参拝時に雨は禊、雹は歓迎と聞いたことがあるので何だか嬉しかったです
ここは、和歌山県田辺市の長野というところにあるひるね茶屋さん。世界遺産に登録されている熊野古道「長尾坂」(田辺市上三栖―長野)と「潮見峠越」(田辺市上野―中辺路町西谷)の中ほど、標高約370メートルの水呑峠にあります。今は桜の時期を終えようとしています。銀杏の木のブランコ。多分体重は30キロまでなら大丈夫❤️私も乗りたかったけど、木が気の毒なので我慢しました。ハイジみたーい。標高370メートル、田辺湾を見下ろせ、白浜までしっかり見える。2人でかわりばんこ。順番ばん♪順番ばん
今回は糸島にある白山神社さんです。御祭神の菊理姫命は不要なモノ・縁(止めたい習慣なども含め)を切り必要な縁を結んでくださる神様だそうです。以前のブログ:日本最初の禅寺『聖福寺』(3)の『白山妙理大権現』から前に、妹から糸島の白山神社がとっても良かったよ~と聞いた話を思い出していつも西から帰ってくるとき、202号線沿いに見える『白山神社』の看板が気になっていたのでJR筑肥線に乗って行ってきました最寄り駅
パラレルワールドについて、最近書いた『パラレルワールドの話』こういう私、好きだなって、そう思う自分と、たまに出会える時がある昨日、それは起きたみんなと話してて、私の大好物な話題が出たそれは、パラレルワールドの話し昔から…ameblo.jpそしたら、別の世界線に移動した、ハッキリとした体験が起きた昨日、大分県にある、大元神社に行った私はこの銀杏の木が大好きで、ここに行くたびに、写真に収めているただ、この神社に辿り着くには、ものすごいデコボコ道を、車で登っていかなければならない
2024年、11月14日、俳優の火野正平さんが亡くなられましたまさか、まさか……本当にショックです。「にっぽん縦断こころ旅」で火野正平さんは、旅人として私達に「こころの風景」をたくさん、届けてくれました。いつも相手の気持ちを思いやり優しい方で、飾らないお人柄が大好きでした。2011年〜ずっと観ていました。人々との優しいふれあい毎回の素敵なファッションスタッフとの和やかな風景行く先々の自然の美しさ火野正平さんのハスキーで柔らかい声はすごく魅力的。米沢市での数十
【色のお話】銀杏(ぎんなん)の色は翡翠色カラーMステーションカラーコンサルタント満月まい(みつづきまい)です昨日、九段下駅から靖国神社へ歩いていたら銀杏がアスファルトに落ちていました見上げると銀杏の木がありましたそろそろ銀杏(ぎんなん)の時期ですねぎんなんの鮮度と旬新鮮なぎんなんは綺麗な緑色をしています翡翠色とも言われています。むいてあるタイプを購入するときは色を目安にしましょう新鮮なぎんなんは緑色でにおいもきつくなくモチモチとしています時間が経つにつれて黄色くなってい