ブログ記事675件
千葉・鋸山ハイキングFEB2024鋸山ハイキングの続きです鋸山ロープウエーで下山チャチャっと乗り込み窓際キープ。写真撮りまくり高所は平気なので見てても平気登るの結構時間かかったのに下山はあっという間だったなたくさん写真撮ってたので載せちゃいますロープウエーに乗った駅があっという間に小さく見えた途中上りのロープウエーとすれ違う所要時間は片道約4分あっという間でした。下車して港へ向かいます。途中金谷ステーションへABOUTUS-金谷
今週の釣りはなににするかな!?土曜日は天気がイマイチで日曜日の午後は雨は降るけどなんとかなりそう?F爺さんを誘ってみたらヒット!という事で金谷のアジに決まりました。前回のライトアジBBでは60号ビシが辛かったので少し長いですが極鋭ゲームMH230でチャレンジしようかなと……当日0930家を出発1015F爺さん宅1100船宿到着本日は28号船右ミヨシから1.2です。ミヨシにF爺さん2番に自分としました。お昼を食べてなかっ
その昔、某同一車種仲良し会に所属していた頃、やれ「初日の出を見にいくぞー」だの「潮干狩りへ行くぞー」だの、何かと千葉方面へ向かうことがありました。そんな時、他の人たちが東京湾アクアラインだの京葉道路だのを使う中、僕はいつも東京湾フェリーを利用して。NikonD5500+Nikon製300mmズーム、110mmF4.51/1000sそんなね、混雑する時に混雑する経路を選ぶなんて、どんなドMなんですか。ど田舎育ちの僕には、そんなマゾ属性は備わっていない。初日の出を拝んだ後、港ま
6月半ばの久里浜港。京急久里浜駅からバスで10分ほどです。そんな事より天気がサイコーです。2017年ぶりに「鴨川シーワールド」に行くわけですが、今回は東京湾フェリーを使って千葉に渡ります。前回は家から安房鴨川まで京急、横須賀線、総武線、外房線と私鉄&JRを乗り継いで4時間強かかりました。正直ちょっと大変でした。久里浜港からフェリーを使うと家から鴨シーまで3時間半ほど。大幅な短縮とまではいきませんが、東京を経由しないので気分的にはショートカットが使える感覚です。久里浜港から東京湾
2022年5月21日撮影金谷港付近にて今治市の日鮮海運の原油/プロダクトタンカー「SOUTHERNLEADER」が横浜根岸から出て来ました。日本郵船の自動車船と間違えてしまいますね。最初は、AISでも原油タンカー表記になっていましたので、根岸と言えばエネオス製油所なので原油を降ろして空船かと思いましたが満載状態なので石油製品を積んでいると思われ、プロダクトタンカーの用途で使われている様です。「SOUTHERNLEADER」総トン数
昨日の朝は「道の駅きょなん」で5時40分に目を覚まし、洗顔もそこそこに金谷の「さすけ食堂」に移動しました。平日なので土日と比べて混む事は無いとは思いましたが、6時30分には駐車場確保の為に早めに到着したら先客は無く、開店が9時30分なのでサラダや飲み物で簡単な朝食を済ませて居ると、最初に出勤して来たスタッフが”飲食申込用紙“みたいなのを玄関先に置いたら記帳を済ませ、9時15分くらいまでの自由時間をチョコと裏の砂浜で散歩をします。何度も見ている景色なので珍しい訳ではありませんが、横浜では滅
2023年4月4日撮影金谷付近にてコスモ海運が運航する内航白油・ケミカルタンカー「伊勢丸」が入って来ました。コスモ石油は千葉に製油所がありますが、初めて見る内航タンカーでした。「伊勢丸」総トン数3,799総トン重量トン数4,999重トン全長104.6m船籍港東京港主機
2022年2月28日撮影金谷港付近にて日鉄物流の大型内航石灰運搬船「君津丸」が高知県須崎港から石灰石を満載にして入って来ました。内航船には思えない大きさの堂々とした本船は、主に高知県の須崎港とを往復し、鉄を作るのに欠かせない石灰石を君津製鉄所に輸送しています。そして荷役装置のアンローダーを装備して、荷役の省力化を図っています。「君津丸」総トン数17,445総トン重量トン数2
京急の記念乗車券かと思ったら、ちょっと違う…「くりはま丸」という東京湾フェリーの乗船券のようです。くりはま丸は既に売却され、今はいないのだとか。アクアライン値下げの影響が大きかったようです。これ、2つあったのですが、1つはジグソーパズルがぐちゃぐちゃになっていて頑張って組み立て直しました。一応ビニール袋の中で、プラスティック板で押さえられるようになっていたのですけど、傾けたらまたバラバラになってしまう・・・という恐怖と戦いながら裏返し。完成図と能見台から金谷港までの乗車券?乗