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2024年4月14日撮影東京湾金谷港付近にて香港のOOCL(OrientOverseasContainerLine)が運航するコンテナ船「OREA」が東京青海公共埠頭から出て来ました。「OREA」はギリシャ語で「美しい」と訳します。大阪港から入って来た近海郵船の「しゅり」とすれ違います。「OREA」総屯25,044総トン重量屯24,528重トンコンテナ積載2,190T
2022年4月24日撮影金谷港付近にて東京のキャリムエンジニアリングの精密機器運搬専用船「INNOVATOR」が東京港青海埠頭から出て来ました。内航日本船ですが英語表示の船名で「INNOVATOR」は創案者と訳します。キャリムエンジニアリングは精密機械を特殊トレーラーにて陸海一貫輸送をしていて、外航の特殊自動車船もアジア方面に運航しています。「INNOVATOR」総トン数2,187総トン重量
2023年4月4日撮影金谷港付近にて東電/郵船/三菱商事が運航するサハリンⅡプロジェクトのLNG船「CYGNUSPASSAGE」がサハリンのプリゴロドノエ港から入って来ました。「CYGNUS」は白鳥座、「PASSAGE」は通路や経路と訳します。「CYGNUSPASSAGE」総トン数122,444トン重量トン数79,555トン全長288.0m船籍バハ
2024年4月14日撮影東京湾金谷港付近にて商船三井が運航する原油タンカーVLCC(VeryLargeCrudeOilCarrier)「HORAISAN」がオマーンのミナ・アル・ファハル港から入って来ました。東京ベイパイロットが乗り込みます。警戒船が先行していくます。「HORAISAN」総屯160,361総トン重量屯305,301重トン全長333.0m
2022年5月21日撮影金谷港付近にて神戸に本社のある日産自動車系列のプリンス海運のRORO船「玄武」が日産自動車の積出し基地の追浜港から出て来ました。本船は、プリンス海運の北航路に就航して福岡県の苅田港を起点に神戸/追浜/神戸/苅田追浜/神戸/苅田を7日間で結んでいます。2021年5月27日に同社のRORO船「白虎」が来島海峡で韓国のケミカルタンカーと衝突した沈没事故の影響で、船舶不足を補うために、2021年9月に栗林商船から「神明丸」を傭船し「デイブ
バイクでフェリー、嬉しすぎる東京湾フェリーは千葉県の金谷港と神奈川県の久里浜港を繋ぐフェリーです。所要40分。運賃ですが、オートバイは750cc以上が2,550円750cc以下が2,100円です。大型かどうかが基準なのでなくて、ナナハンが基準なんですね。これにはちゃんと理由がありました。750ccが特別な存在となった理由[編集]かつては大型自動二輪車の代名詞といえば排気量750ccの、いわゆる「ナナハン」であった。これはCB7
ゴールデンウィーク初日の29日に、千葉県は金谷港の「さすけ食堂」に行ったばかりですが、行きたいと言う仲間も多かったので、異例の5日で2度目の房総半島の日帰り旅に出掛けました。とは言え、水曜日は「さすけ食堂」は定休日なので同じお店は無理ですが、房総半島にはまだ気になるお店も多いので、前回のメンバーを変えての5人で金谷港に渡りました。人気が高く店内が狭い「さすけ食堂」に行く時は始発便を利用しますが、今回の目的のお店は数百人は入れる広い店内に、軽四輪なら300台近くは停められそうな広い駐車場だし
今週の釣りはなににするかな!?土曜日は天気がイマイチで日曜日の午後は雨は降るけどなんとかなりそう?F爺さんを誘ってみたらヒット!という事で金谷のアジに決まりました。前回のライトアジBBでは60号ビシが辛かったので少し長いですが極鋭ゲームMH230でチャレンジしようかなと……当日0930家を出発1015F爺さん宅1100船宿到着本日は28号船右ミヨシから1.2です。ミヨシにF爺さん2番に自分としました。お昼を食べてなかっ
2024年4月14日撮影東京湾金谷港付近にて約1年ぶりの東京湾遠征、同じ千葉県でも130キロもあり、前日に下道で乗込み、道の駅で得意の車中泊で早朝からの撮影になりました。日本郵船が運航する自動車運搬船「HARMONYLEADER」が4時40分にペルーのカヤオ港から入って来ました。パイロットポートが近づいてサーチライトを照射してくれたのでピントが合ってくれました。1万総t以上に義務付けられている東京ベイパイロットが乗り込みます。その間にパイロット乗船義
2024年4月14日撮影東京湾金谷港付近にてフランスにあるCMACGMが運航するLNG炊きのコンテナ船「CMACGMEVERGLADE」が横浜本牧埠頭から出て来ました。今回の東京湾遠征の目的は本船を撮る事で、何しろ日本では横浜のみの寄港なのです。観音埼沖を通過します。メキシコのマンザニーロから入港して横浜で一部荷揚げしてもこの積み方です。「CMACGMEVERGLADE」総屯153,907総トン重量屯
先日のカラオケの歌い過ぎで、“玉川良一”ほど酷い声では無いものの、相変らず喉の辺りは調子は無くて食欲もありませんでしたが、前日の昼食に寿司を食べて以来何も食べて居なかったので、健康の為に少しでもお腹に入れた方が良いだろうと考え、賞味期限がギリギリ切れたキムチの入って居ない「キムチ鍋」を食べる事にしましたが、家で食べるよりも車内で食べようと思い、チョコを連れて海沿いの景色を眺めて食べる事にしました。何故かIHクッキングヒーターが使えなかったのでバーナーで煮る事にし、家から持って来たもち麦ご
2024年4月14日撮影東京湾金谷港付近にて香港のOOCL(OrientOverseasContainerLine)が運航するコンテナ船「GSLMAREN」が4時50分に博多港から入ってきました。配船替でしょうか、コンテナ船ですがコンテナがハウスの前に数個しか見当たらず、これでは一般貨物船の様に見えてしまいます。「GSLMAREN」総屯26,374総トン重量屯34,086重トンコンテナ
通算で4連敗を喫した🚌バスチームリーダーの太川陽介さんを召集して、どこが正解でどこが間違っていたのかをタビリスさんにご教授させて頂きました。ネット配信は2024年5月1日までです。バスVS鉄道(19)勝てたルートを大公開!負けたチームのリーダーが悔やみまくり!-水バラ|ネットもテレ東【テレ東公式】今回も対決旅のルート検証をしているタビリスを招いて負けたチームのリーダーに勝てたルートを公開!なぜ負けたのか?どのルートを選べば勝てたのか?正解ルートを聞いて悔やみまくる…乗りモ
昨日の朝は「道の駅きょなん」で5時40分に目を覚まし、洗顔もそこそこに金谷の「さすけ食堂」に移動しました。平日なので土日と比べて混む事は無いとは思いましたが、6時30分には駐車場確保の為に早めに到着したら先客は無く、開店が9時30分なのでサラダや飲み物で簡単な朝食を済ませて居ると、最初に出勤して来たスタッフが”飲食申込用紙“みたいなのを玄関先に置いたら記帳を済ませ、9時15分くらいまでの自由時間をチョコと裏の砂浜で散歩をします。何度も見ている景色なので珍しい訳ではありませんが、横浜では滅
久里浜港から、金谷港を結ぶ東京湾フェリーで、千葉へ行ってきました。フェリーで千葉に行くのはもう4回目くらい、約40分の船旅です。車ごと行くと、なかなかお値段はかかりますが、フェリー往復とマザー牧場入場券セットだとずいぶんお得になります♪金谷港から車で30分ほどでマザー牧場に到着。着いてすぐにすごい雷&土砂降り雨しばらくしたら天気も回復し、少し涼しくなりました。マザー牧場はとにかく広く、動物もたくさんいて、動物好きにはたまりません前回息子が乗りたがっていたけど、時間が遅くて乗れなかっ
館山からの帰り道に立ち寄った金谷港汽笛が鳴ってちょうど黒船フェリーが出港するところでした。黒船来航から170年を記念して運航中の黒船フェリーいつもの白い東京湾フェリーもいいですが黒船フェリーもカッコいいです〜夕日に照らされた黒船フェリーが神奈川県の久里浜港へ向かっていきました。黒船フェリーを見ていた時に船の中から小さな男の子が私に手を振ってくれて可愛かったです〜私も男の子に手を振り返して束の間の楽しい時間でした〜男の子はお父さんと一緒にあのフェリーに乗
6月半ばの久里浜港。京急久里浜駅からバスで10分ほどです。そんな事より天気がサイコーです。2017年ぶりに「鴨川シーワールド」に行くわけですが、今回は東京湾フェリーを使って千葉に渡ります。前回は家から安房鴨川まで京急、横須賀線、総武線、外房線と私鉄&JRを乗り継いで4時間強かかりました。正直ちょっと大変でした。久里浜港からフェリーを使うと家から鴨シーまで3時間半ほど。大幅な短縮とまではいきませんが、東京を経由しないので気分的にはショートカットが使える感覚です。久里浜港から東京湾
2023年4月4日撮影金谷付近にてミャンマーのLIZSTAR(リズスター)社の日本製在来型貨物船「SUNBRAVE」が千葉のJFEスチール岸壁から鋼材を積んで出てきました。LIZSTAR(リズスター)社はミャンマーの海運会社でシンガポールに拠点を置いています。「SUNBRAVE」総トン数9,976総トン重量トン数14,262重トン全長127
漁港巡り、今回は千葉県の金谷漁港に黄金アジを食べに行った。「金谷漁港」富津岬から南下した位置に金谷港がある。千葉県富津市金谷に所在し、久里浜港と東京湾フェリーで結ばれている。「魚の直売所」金谷港には、「TheFish」というマーケットプレイスがある。こちらには南房総の魚が食べられるお食事処やお土産屋が入っている。向かい側にある魚屋では、アジが販売されていた。アジの開きも売っている。金谷漁港の黄金アジ●アジ科アジ亜科●旬は6月から8月●世界各地に生息「黄金アジの煮付け」