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今日の南伊豆は朝方は冷えたものの、日中は晴天でとても暑かっですよー🥵😙腰の痛みは大分良くなって、これなら鍬も振り回せそうなのですけど、大事を取って止めときます。(笑)主な作業として、少ない苗の植え込みや成績の悪い苗の取り替え等の軽作業を行いました。その前に先ずは、まだ確りと乾いていない紅はるかを干して、冷蔵庫に仕舞う事。お昼まで干して完了。あまり干し過ぎると固くなりますからね〜うまい具合に蜜が上がってきて美味しいです。不思議なことに、干している間になんか、どんどん数が減っ
ここのところやってる「無鉛釉薬」の実験。(このピンク、釉薬の段階でめっちゃ可愛いかった🩷🩷)なんで毎日実験してるの?って事なんですが・・七宝釉薬には、基本的に鉛が入っていますので、「人体に入らない様に!」「小さなお子様の手の届く所に置かない様に」などの注意事項を添付しています。近年は、器などは特殊なスプレーでコーティングできる様ですが、やはり口に触れるものは安全性が高い方が安心ですよね。そこで登場するのが「無鉛釉薬」。その名の通り、鉛が入っていませんので、口にするもの
涼しくなったり暑くなったり忙しい気候ですが、世の中も少しずつ忙しさを増して動き出しているのを実感している日々です。七宝の方も、お休みしていた教室が再開したり、じっくり向き合える環境に戻ったり、やめた人から譲られたり、色々なケースでスタートしているような感触です。ここのところ多いお問い合わせトップ2が、①裏引きがうまく行かない②綺麗に焼けないです。先生や作家さんでそれぞれやり方は違うので、〈私がどうやっているか〉をお伝えしますね😊①「裏引きの事」◉裏引きがひっつっ
少し前にうきうきさんが、ホーロー風呂が売却出来た記事を書いておられました。ホーローとは。琺瑯(ほうろう)は、鉄、アルミニウムなどの金属材料表面にシリカ(二酸化ケイ素)を主成分とするガラス質の釉薬を高温で焼き付けたもの。これを買い取ってくれる業者さんは、少ないだろうな、と思っていたところ、、、ホーローお風呂のごみが出ました!そして、金属ゴミを持って行く機会が出来ました!ホーローのお風呂も、持ち込んでみる事に。現場は私含めて女性二人だけ。話によると
しばらく前まで、TJmaxxやMarshallsの食器コーナーでル・クルーゼ食器を見かけていたと思うのですが、最近ぜんぜん見かけない。と思ったら、クリアランスのコーナーに置かれていました。下のようなボウルが3ドルで売られているこれはカレーや丼ものを食べるときに使えそう、白色で使いやすそうとついつい4つもゲット。4つ買って13ドル弱でした。ただ、セカンドライン品なのでじっと見ると釉薬のかけ方にミスが見当たります。あまり気にせず家で使う分には、丈夫で良いかな。本当は
ユウゴさんの電動ロクロ陶芸体験作品!ご飯茶碗にもなるナマコ釉の小鉢と、とても味のある瀬戸黒釉の小鉢が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜面白い一輪挿しと、使えるうつわ達!ひかはりました〜#電動ろくろ#陶芸#体験#京都#花器#一輪挿し#工芸ルーム@kougeiroomくろさんの作品!くろい小鉢と、ナマコ釉のお皿が、焼き上がりました。#電動ろくろ#陶芸#体験#作品#くろ#工芸ルーム@kougeiroomYuRAさんの作品!ちっちゃ可愛いお湯
【はじめてSakuzan作山窯のうつわをお使いになる方へ】お手入れ方法などはとっても簡単です。ひとつひとつ丁寧に作られた磁器・陶器(土もの)の特性を知っていただき、安心して末永くお使いいただけるよう、製品の特徴などをたっぷりとご紹介します。Sakuzanの器は、焼き物を作るための土は14種類の中から選び抜かれ、100種類以上の釉薬を駆使して一枚のお皿が生み出されています。DaysシリーズSara、スクエアシリーズは磁器でできています。ストライプシリーズは陶器
素焼きが終わったので、釉掛け前(施釉前)のバリ取りをします。バリ取りをするときに、ヒビやゆがみ等をチェックします。周りが粉だらけになる面倒な作業です。バリ取り後は水拭きをして彩釉をします。彩釉用釉薬を調合しました。使う量も少なく新らしい色もあるので、釉掛けとは別に釉薬を調合しました。原料を0.1グラム単位で計量します。新らしく作っている釉薬のテスト用も一緒に調合しました。スプーンをテストピースとして使います。調合後は乳鉢で擦って、水を
7日と8日は陶芸サークルでした第一火曜日は7日第二水曜日が8日カレンダーでは続いてしまうみんな都合があるから変えないでそのまま開きました7日は年金者組合の陶芸サークル今回も2人参加ですTさんは見本のような青が浮き出るようにしたい白萩釉をずぶがけしてから自作のなすび釉を吹きかけるやり方を見てね吹きかけるとあまり出てこない思いっきり吹くとイイチョウシ5、6回していると何だか苦しい深呼吸をして、かけ終えるその直後から首の調子が悪くなる今まではフツウにできていたことこ
あゆたんさんの電動ロクロ陶芸体験作品!シュッと細身のカップと、白ごはんが映えそうな黒いご飯茶碗が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜とても面白い花器と、これも面白いピッチャー!いかはりました〜#電動ろくろ#陶芸#体験#京都#花器#ピッチャー#工芸ルーム@kougeiroomこうたさんの作品!格好いい茶碗がふたつ!焼き上がりました。#ろくろ#ロクロ#体験作品#やきもの#京都#器#清水焼#京焼#こうた#工芸ルーム@kougeiroomベ
まにゅさんの電動ロクロ陶芸体験作品!形のキレイな織部釉の小鉢と、白ごはんが映えそうな黒いご飯茶碗が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜昨日は大中小3ヶ所発送しました。携帯番号が、わからずメッセージ送れていない方もおられますが、今日8日着予定です。作品の画像は、工芸ルームのfacebookページに上がってます。#電動ロクロ#陶芸体験作品#発送#ゆうパック#出来上がり#おまたせしました#京都#工芸ルーム@kougeiroomアルディーニさんの作品!釉薬の
今日はロハスパーク姫路の出店予定でしたか、強風と雨のため、出店を中止しました。主催者さんに「明日はどんな具合ですか?」と、尋ねると「自由出勤で…。(笑)」と。なんともおおらかな。昨日(実際には今日?)の真夜中に帰ってきました。朝から荷物を整理。それだけで、一仕事だわん。午後から、器の整理はが明日の搬入の物と分けて頑張ってくれています。帰って来たところなのに…、もう販売???(笑)水曜日から近鉄百貨店上本町店の出店が一週間始まります。さぁ、出発前に素焼きの窯詰めをしていたので
、たからさんの電動ロクロ陶芸体験作品!形のキレイな織部釉のご飯茶碗と、面白いフリーカップが、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜たつやんさんの作品。ご飯茶碗的な器が、大小!焼き上がりました〜#ろくろ#ロクロ#体験作品#やきもの#京都#ご飯茶碗#たつやん#工芸ルーム@kougeiroom使いやすそうな小鉢やら、お湯呑みやらひいていかはりました〜#電動ろくろ#陶芸#体験#京都#工芸ルーム@kougeiroomみかんさんの作品。白ごはんが映え
こんにちは。ご飯が美味しくなる大人の焼き物のご紹介です。うっとりする美しさです。和食をこのお皿に盛り付けたいなぁ…【商品紹介】繊細なフォルム、凛とした佇まい。細部のシャープさに拘った美しい線。輪花と稜花が織りなす華やかな世界観。釉溜まり、貫入もたまらない美しさです。深い緑色が上品でガラスの様に艶やかな”灰釉”。縁に控えめに流れる釉薬の表情が儚く美しい"掛流"。透き通る白さの中に温かみを感じる”白磁"。どれも洗練された品の良さが光ります。きりりとした印象の中にも、細部まで拘った手仕事
小さなスプーンを作成中です。前に作成した石膏型を使って作りました。スプーンの石膏型を作成中|teshigotoya12のブログ(ameblo.jp)吊るし焼成をするつもりで、端に穴を空けています。今回制作しているスプーンは、今作っている新釉薬のテストピースも兼ねて焼成しようと思います。
おはようございます!今日は晴れ。気温予想は16℃。秋を感じる🍂事が少しずつ増えています。日本は、まだ暑いようですが秋分の日も近いですよね。こちらの今朝の日の出は6:53amでした。さて、英語を学んでいる中で色々な事を経験します。その中でslang(スラング俗語)について私に起きたお話です。若い人たちは良くスラングを使いますよね。そして何故が不思議ですがスラングって覚えなくちゃいけないって思わなくても自然に頭に入って来る…陶芸をやってた頃のある日オープンスタジオの時間に教室
窯仕舞の知らせあり登り窯は薪を使用するため自然の炎による釉薬の変化が見られ、素晴らしい焼き物ができるでも登り窯は、公害問題を発端とする規制条例によって実質的には廃止になっただから瓦斯窯になったのですねお疲れ様でしたありがとうございました😢大切に使います触ると温かい気持ちになります
おはようございます(⌒0⌒)/♪今朝は、小雨模様、在宅勤務の旦那さんに9時の勤務前、車を出してもらって、8時開店の激安八百屋さんに野菜の買い出しに行ってきました(^0^ゞ雨が降っていたのでお客さんが少なく買い物しやすかったです(*'▽')d♪8時半に食材の買い物が終わり、これで今日一日たっぷり時間が使えます(^0^)v♪では、本日の作品紹介ですp(^-^)q♪前回の三重釉掛け小皿に続きて、13㎝台形型小皿3枚を紹介します(^-^)ノ♪素焼きした物に青色の釉薬
中野陶芸工房vasoの会員みなさま今日は暖かい日でしたね。散歩も、銀行まわりもジャージでスイスイでした!快適な1日。昨日はなんと悩みがあり(笑)2時まで寝れなかったので朝は10時までベッドにいました。。。朝昼一緒でりんごとセロリとバナナのスムージー。昨日のあまりのブロッコリーとトマトとベーコン、お魚ソーセージと胚芽米を軽く炒めてふわふわのスクランブルエッグを乗せてケチャップかけていただきました〜!夕飯は昨日のモツ鍋の残りの味のしみたモツにインゲンとキャベツを合わせて少し
お散歩している猫の角丸皿を作成中です。織部釉の特徴を活かせる器を作りたいと思って、角丸皿を試作しました。皿の縁(リム)部分に、お散歩している猫の絵柄を彫りました。織部釉は透明感がある釉薬なので、凹凸部分の濃淡がはっきりと出ます。織部釉独特の風合いを活かした器に仕上がると思います。焼き上がりが楽しみです。
一年振りになりますが岐阜県瑞浪市にある熊谷陶料さんに材料買いに行って来ました。自宅から下道でも車で1時間弱で行けるので、近場に住んでいる恩恵を受けています。他では買えない珍しい貴重な陶土や長石、釉薬が沢山あります。焼成見本は置き場所に困るくらい、有に1000個は超える多種多様な作品です。その辺の美術館に行くよりも目の保養になります。本職の方の茶碗整形なので見た目より手取り軽く、とても勉強になります。今回購入した陶土は神徳もぐさ土、赤もぐさ土(荒)、釉薬は紅志野釉2号、紫志野釉1号、風化カリ志
今日は5月5日の子供の日実は我々の47回目の結婚記念日です。結婚当初ここまで長く続くとは思わなかったのですが・・・・2人で築いた人生が、あまりにも色々な事がありすぎてとても楽しい人生でした(過去形はおかしいか?)4人の子供達、6人の孫達との出会いそして多くの人達と繋がり、苦しいけど2人で送ったとても楽しい人生ですね時々ぶつかり合う事もありますが・・・これからも宜しくお願いします。今日は近所の梨屋のおばちゃんからTELあり、息子の為に器をつくるうえで釉薬となる梨の木を燃やして
2023年11月14日(火)、ティーイング作品展2023に、出展する作品5点を持ち、T-INGへバイクで行く。5分程でT-INGに着く。日高とえらい距離の差。。。本当に、楽ですな。。。作品をテーブルに並べて、鶴田先生に出品一覧表を提出し、チェックを受ける。PC用のTEPRAで、作品の特徴を記入したテープを作ってきたのだが、如何せんテープが剥がしずらい。。。何とかならんのかなと思いつつ。テープを剥がすのをあきらめる。作品展に、ちょっとした文面やビラを配ったりするのも別に構わないと告げら
こんにちは!昨夜は寒かったですね今朝もヒンヤリしててこの寒暖差疲れます😩ベランダも寒いです🥶タニパトレッドベルベッド花芽?脇芽?モコモコしてる😳朧月朧月も花をみるのは初めてかもオウンスロー七福神ホワイトゴーストレティジアピンクルルビーダスティローズと姫秀麗今年はあちこちから花芽が上がってます…カット✂️しちゃおうかな😅今日は孫が来ないフリーデイかと喜んでたらゴールデンウィークの振替で大福パパは仕事なので普通に朝から大福ちゃん登場😑でも構わず作
さてさて…………この日、最後に到着したのは………【赤膚焼窯元大塩正人(おおしおまさんど)窯】奈良県奈良市赤膚町1051−2【赤膚焼(あかはだやき)】奈良市西の京の西郊に広がる丘陵地の五条山一帯(奈良市赤膚町)で焼かれた陶器をいう。大和郡山市にも窯元がある。茶碗・水指などの茶器や花生用の花器を主とするほか日常雑器を作る。大きな特徴は、萩焼によく似た白濁色をした萩釉と絵画模様にある。萩釉は天草石・長石・藁灰・アク(木炭)などを配合した釉薬であるが、萩焼との関係は不詳であるという
化学薬品を使ってタイルを「洗浄するとき」はお気をつけて。こんにちは!いつも美濃焼タイルとともにタイルオンラインの高藤洋平です今日は我が家の大掃除の日、皆様もそろそろやっていらっしゃる頃だと想いますがタイルの掃除をする方もいらっしゃるかもしれません。そんなときサンポールなどの強酸性のものなどでお掃除することもあると思います。初めてタイルを化学薬品を使って掃除をする際は端の目立たないところからやっていきましょう!
おはようございます(^o^)丿♪本日は、陶芸のお皿紹介です♪二日前に投稿したオートミールクッキーを乗せたお皿を紹介しますね(^○^)ノ♪たたら技法で直径12cmのお皿成型し素焼きして、乳白の釉薬を三重掛けした作品です♪簡単に作れる割りに見栄えすると思いませんか(((^_^;)他に、グレーマットの釉薬でもう一種類作りました(^0^ゞ~♪私のうちのお皿は殆ど全て自作です(^▽^;)自分の作ったお皿で料理を提供するという自己満生活してま~す(∩∀∩;)♪では、今
本焼き9回目が終了しました。LPGボンベが徐冷開始早々にガス欠になり交換のハプニングがありました。重要な温度帯前だったので、まだ幸いでした。今回の本焼きは全焼成時間17時間10分、最高温度1200±2℃、寝らし3時間、徐冷6時間でした。今回も還元炎も青く良く出ていたので、陶土と釉薬の発色がどう出るか楽しみです。
さてU3Gのクリーニングと納品の前に先に次のメンテナンスが始まっています。今回のオーナー様は陶芸家の方で、ピアノがあるご自宅にはご自身の陶芸工房やギャラリーも併設されております。先生は陶芸お教室の主宰者でもあり多数の生徒さんがそこで陶芸を学んでます。先日ピアノのクリーニングへお邪魔した日が丁度お教室の日で賑やかな雰囲気でした。先生は修行を終えた後に工房を開き2006年頃にお教室を始められたそうです。先月4年ぶりとなる陶芸展が開催され40名以上の生徒さんと先
下段(1段目)@1200℃の中央下に配置した湯呑みです。地元の陶土に紫志野釉1号を施釉しました。下段最後になります。釉薬の2重掛けで鉄絵の染み出しが薄くなりました。