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以前から気になっていたアンティークショップで購入した食器たちの鉛検査をしてみることにしました。ChatGPTに聞いてみると、⚠️鉛(=鉛やカドミウムの溶出)のリスクについて:1990年代以前の洋食器(特にイギリスやアメリカ製)は、釉薬に鉛を含むものもありました。白無地とはいえ、「釉薬」の成分に鉛が使われているケースがあるため、酸性のもの(レモン、トマト、酢など)を長時間置くのは避けた方が無難です。特にカップ&ソーサーは「飾り用」で作られたものもあり、安全基準に合ってい
猫用の食器選びにおいて、「こぼれる」「食べにくそう」「掃除が面倒」といった悩みを感じている飼い主さんは多いのではないでしょうか。特にフードボウルは毎日の食事に欠かせない道具だからこそ、猫にとっても人にとってもストレスが少ないものを選びたいですよね。この記事では「猫フードボウル陶器日本製」というテーマにフォーカスし、猫の食べやすさと安全性、そして清潔に保てる工夫までを分かりやすく紹介します。陶器素材の良さや、日本製だからこそ実現できる品質のポイントなど、見落としが
皆さん、こんにちは!有田焼の窯元、真右エ門窯(しんえもんがま)の馬場泰嘉です。アメブロを通じて、器の魅力や有田での日常をお届けできればと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします!さて、記念すべき最初の投稿は、よくご質問をいただくこのテーマから。「有田焼と波佐見焼って、どう違うんですか?」器好きの方なら、一度は疑問に思ったことがあるかもしれませんね😊お隣同士の町で、歴史的にも深〜い繋がりがある、有田と波佐見。今日は、それぞれの産地に心からのリスペクトを込めて、その魅力と違いを
【お買い物】yumikoiihoshiのマグカップ先日憧れのマグカップをお迎えしました♪イイホシユミコさんのプロダクトのひとつ、アンジュルシリーズのマグカップです。たくさんあるシリーズのなか、10年以上前に青山にあるスパイラルマーケットでイイホシユミコさんの特集があって、そのときに出会いました。それ以来少しずつお迎えするのが楽しみになっています。アンジュールは〝1日〟を意味するフランス語で、朝、午後、おやつ、夜更けという時間軸にぴったりの大きさの器が展開されていて、集めたく
日本で唯一の広告ミュージアム、アドミュージアム東京では、現在、“昭和のホーロー看板展”という展覧会が開催されています。18歳の頃より蒐集をはじめ、47歳で亡くなるまで、約30年間にもわたり、ホーロー看板を集め続けた広告ディレクターの伊藤雅克さん。その貴重なコレクションをもとにした展覧会です。ところで、ホーロー看板の「ホーロー(琺瑯)」とは、鉄などの金属板にガラス質の釉薬を高温で焼き付けた素材。ガラス質の強い塗膜を持つホーローの看板は、雨や日ざしに強く、色あせしにくいこ
TheAbsoluteAuthority【有田焼高級有名】名声を超え、深淵を領有する──陶芸哲学者が再定義する「真のラグジュアリー」ラベルを消費するな。その「権威」の源泉を識れ。皆様、こんにちは。真右エ門窯CBOの馬場泰嘉です。「有田焼で高級、かつ有名なものは何か?」──この問いに対し、多くの人は伝統的な定式様式の名や、百貨店の特設会場に並ぶ高額な値札を思い浮かべるでしょう。四百年の歴史という「静的なアーカイブ(StaticArchive)」が保証するそれらの名声は、確か
【黄金の茶室と黒き茶碗:秀吉と利休、二つの美の源流が有田焼に注ぐまで】序章:黄金の聖域へようこそ歴史の扉を開き、ある特別な空間へと足を踏み入れてみましょう。そこは、わずか三畳という極小の宇宙。しかし、その壁、柱、天井、そして障子の腰に至るまで、すべてが黄金に包まれています。薄暗い室内に差し込む光は、鈍く、柔らかく反射し、空間そのものが一つの発光体であるかのような幻想的な雰囲気を醸し出す。佐賀県立名護屋城博物館に復元された茶室には、実に1万6500枚もの金箔が用いられたといいます。足元に