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先月始めに四国1泊19日から横浜2泊1か月経たない内に2泊のロンツーもうね…1年分の遊び代使いました(笑)少しおとなしくしとこ…週末日曜雨やて…乗るなら土曜日やな!さっき話した事も忘れるお年頃のひろみんです😍こんちくわ♥ひたすら走る🏃そしたら道沿いにこんな綺麗な…八重桜🌸かなあ?停まってパシャリん📸こんな雲一つない天気どないなってますの😅てか…知ってんねん✨妖怪アメフラシ心配な事があるから妖気も少ない思う☝️これはまた別のお話☝️そして…なんか
5月5日(日)フルパニアとシートバッグ積載この画像の時は荷物無しそれでもバイク人生最大級の重さだった実際に荷物を満載すると。。。それは別次元の重さになるそして悪天候と暗闇の押し引き雨の中NANAOちゃんを押しながら歩く。。。アスファルトの上は押せた側溝の蓋に左脚がのった瞬間雨の側溝の蓋は滑る傾きつつあったNANAOちゃんを引き起こす力もなかった。老化に伴う体力不足なんでしょうねw救いは
国道482号転落放置された積載車youtu.be
振休消化で12月25日(金)に休みを取りました。三連休です。昼、日差しが暖かかったので、以前調べて原2ツーリングの候補「南河内グリーンロード」全線を走ってみることにしました。14時ですが近いし大丈夫やろ南河内グリーンロード※一部区間だけ2輪通行禁止区間(Googleアースで調べたら区間の北側と南側進入口にしか標識がありません。でも別の道(2輪規制標識無し)からここの区間に入れるんですよね・・・展望台の横の道ね。北側南側持尾展望台(側道からバイクで来れます。二輪通行禁止標
酷道レポート②広島、島根県境の三坂峠から、300度ヘアピンカーブまで酷道488号線中、最も酷い区間を通過することになる。勾配のキツい坂を上り、三坂峠へやってきた。峠の頂上は開け、晴天を拝むことができた。今まで薄暗い山の中を走っていたので、一時のリフレッシュタイムである。晴天の空とは対照的に、島根県側には暗雲が立ち込めている。全面通行止めの警告の嵐。これを確認せずして、島根側には行かせないつもりであろう。4t以上の大型車の通行止め区間が
皆さまこんにちは。現在、気温11℃。温見峠の頂上、標高1,020m地点にいます。麓の道の駅から約2時間かかりました。写真撮影などで立ち止まっていた為、思った以上に時間が経っています。寒風吹き荒れる峠には石碑があります。やっと着いたぞー!!岐阜と福井の県境。ここから福井県大野市へ。大型車は常時通行不能みたいですね~。大野市中島地区までは迂回路がなく、通行止めになる可能性もありそう。まだまだ酷道の中にいます。この峠を起点とし
9月の3連休2連発が見事に雨天で潰れ日本中の期待を背負った今年最後となるこの3連休。蓋を開けてみれば…。雨天はい終了。今年の連休どうなってんだ!!天気が良ければ舞鶴の方面にツーリング行こうかなと思っていたのに日本海側は3日とも全滅。救いは近畿南部土曜日の1日のみ天気が辛うじて持ちそうだということか。金曜日の仕事中にずっと考えていた。土曜決行するなら近畿南部…。南部か…行くなら和歌山か…。………これは…あれだな…酷道が俺を呼んでいる
皆さまこんにちは。紀伊半島にある日本三大酷道の1つである酷道425号線を、往復走行しましたので気になる点をレポートしていきます。三重県尾鷲市から奈良県下北山村を結ぶ酷道425線は、最短ルートではあるものの2021年現在、道中の坂本ダムと池原ダムの間が災害による通行止めとなっています。そんなこともあり、普段は交通量極小の寂しい道です。しかしながら、坂本ダムから北へ抜ける林道(迂回路)があり、上北山村中心地を経由して池原ダムがある下北山村へ行けるのです。それなら迂回路を通ってみ
みなさまこんにちは。2018年夏に広島県廿日市市側より訪れた、中国地方最強の酷道488号線。島根県と広島県の山岳地帯をはしる国道「酷道」は、県境を越えた島根県側にて、2011年より全面通行止めが続いています。今回は島根県益田市側から、通行止めが現在どのようになっているのか、調べてみたいと思います。山口県山口市から中国自動車道に沿って山を越え、国道488号線までやってきました。国道488号線が酷道488号線へと変貌する、裏匹見峡への入口がスタート地点です。西中国
大分県佐伯市から、宮崎県延岡市、門川町、美郷町、椎葉村、熊本県水上村、湯前町までを走る国道388号線がある。距離にして228km、所要時間は6時間強かかる。この国道は場所によっては酷い道(酷道)へと変貌する。◆難所は2つ◇大分県佐伯市と宮崎県延岡市の県境付近◇宮崎県椎葉村の大河内越えここが国道であるかを示す標識(おにぎり)はご覧のとおり、草木に覆われ手が施されている様子でもない。これが酷道であることを示す証である。場所によっては酷道と表現した国道388号線。
■2023年5月2日(火)ADV160で酷道を走ってきました。GSだと重いし、グロムでも行ける距離だけど、今回は(も?)ADV160で。先日オイル交換したばかりだし。道の駅藤橋で休憩。ん?あの車は見たことあるような…?J.P.K.さんでした!後ろのポルシェもお連れ様。偶然でしたが、思わず30分ほどダべっちゃいました。そのJ.P.K.さんから頂いた画像、珍しく自分が映ったもの。これから徳山ダムの奥の冠山峠を目指します。横山ダムの橋を
タイトル通り、このコースはおすすめできません。道がかなり険しいです・・・実家にいたころ、静岡の友達に会いに行くときに1号で行っても面白くないから何か別の道はないかと思い山側の362なら面白いんじゃね?と安易な気持ちで通ったらかなり後悔した道です。秘境気分を味わえたりもするので、いいところもあるのですが少なくとも大型バイクで行くところではない普通の舗装路なので全然通れるのだけど、狭いしくねくねだしで大変すぎて何にも楽しくないといった感じの道です今回のコースは片
2011年から落石のため通行止めとなっている酷道488号線。2018年8月現在、復旧の見通しはまだ立っていない。今回、通行止め区間手前まで走ってみることとした。酷道レポート①広島県廿日市市吉和の国道(R)186号線分岐点から、島根県との県境がある三坂峠までR186号線は交通量が多い主要な国道。そこから島根県側に曲がる酷道488号線への案内は、無常にも通行不能。好き好んでこの道を進む者は少ないだろう(一部を除いて)。R186号線を曲がると道路情報を示
九州山脈を縦断する国道265号線は、熊本県阿蘇市を宮崎県小林市を結ぶ山岳国道であるが、近年は災害による通行止めが多い。特に宮崎県椎葉村~西米良村~小林市の区間は路面の状態が酷く、「九州最強の酷道」とも呼ばれている。通行止めはその区間で頻発している。ここが国道であることを示すおにぎりは、ご覧のとおりボロボロだ。酷道265号線の過酷さを象徴している存在だ。酷道265号線では難所が3ヵ所あり、今回は椎葉村からスタートしてみた。飯干峠越上椎葉ダム湖畔を進み、椎葉村大河
しばらく隧道の雰囲気を楽しんだので出発しましょうかねぇトンネルを抜けると雪国じゃなくて、トンネルを抜けると苔で緑色な路面でした。あぁ~先日の四国ツーリングで走った黒尊林道に似た感じでヨロシイですなぁ~と思いながらも、急にズルっときて転倒してしまわないようにペースを抑えながら走り少し広い道に合流しましたこの先に県道411号線は続いているようですがスマホの地図で現在地を確認してみると、どうやらこの先で行き止まりのようですね。まだ北上するのであれば、一旦、南下して県道504号線で進んでいくよ
広島県廿日市市から島根県益田市までを結ぶ道として国道488号線がある。中国山地の中でも特に奥深い山峡区間を通るため、道の状態は酷く、中国地方最強の酷道と呼ばれている。今回、廿日市市吉和から県境を越え、益田市匹見まで走ってみることとした。酷道488号線近辺には、匹見峡、三段峡、寂地峡などの峡谷が多数あり、まさに秘境地帯を走ることになる。道中、益田市匹見にある裏匹見峡を通過することになるが...廿日市側から裏匹見峡を抜けて益田市街へ進むことは現在できない。通行止め
5月初め、5月4日の話。ゴールデンウイーク残すところあと2日、オトンの実家に「忘れ物」したのがきっかけで、それを取りに行くんやけど、直で行くのはすっげーしょーもないんで、せっかくなんで、紀伊半島南部(和歌山県南部)をいろいろドライブしてきた模様をお伝え。前記事からの続きです。新宮市熊野川で、国道168号線と別れ、和歌山県道44号「那智勝浦熊野川線」を南の方へ向け走行。途中から、恐怖といえるべき狭い道となり、「瀧本」の集落の手前から、道がめっちゃマシになってきたのか
皆さまこんにちは。四国を代表する酷道は、徳島県徳島市から高知県四万十市を横断する酷道439号線(愛称ヨサク)ですが、香川県高松市から徳島県海陽町までを縦断する国道193号線も「酷道193号線」と呼ばれています。愛称は一休さん(イッキュウサン)現在朝の6時。日の出とともに出発です。今回は徳島県の海陽町から酷道193号線で四国の山岳地帯を縦断します。◆第1の難所霧越峠◆第2の難所土須峠◆第3の難所経の坂峠早朝、宿泊先から国道55号線で、
【21年3月27日探索・5月6日公開】本日からの連載(4回予定)はこの区間のレポになる。国道362号線静岡県静岡市と川根本町の間、峠越え区間にあるバイパス工事区間だ。馬路トンネル(看板の「現在位置」のトンネル)という名でピンとくる方も居られよう。正式には一般国道362号本川根~静岡バイパスⅡ-1工区という区間(通称富士城バイパス)になる。工事中の道路を「未成道」扱いでレポするんだが、それには理由がある。ぜひお付き合い頂きたい。現在地はこの辺この区間のグーグル航空写真静岡
明日はチョット走りに行くので掃除して・・・点検整備を・・・えっリヤタイヤの空気圧がヤバいっすタイヤをチェックしたが、特に刺さったものもなく一安心艶やかにして任務完了久しぶりにアンダーカウルも取り付けてみたナビ用にひさしを付けて・・・北海道ツーでこいつのおかげでコケたが、やっぱり必需品ですから、取り回し、取付を見直して設置スピードメータは120km以上からしか見えないが・・・まぁ私には丁度良いでしょうかww仕上げに燃料を入れて、タイヤに
みなさん、こんにちわ。国道362号レポートの続きですよー。つーわけで、早速、根堅交差点を左折して先に進みますよ。左折すると、青看&おにぎり。おにぎりは国道152号と国道362号との串刺しおにぎりですよ。しかも、ご丁寧に『重複区間』と補助標識付き。そんな重複区間を進んでいくと、鹿島橋に至ります。この鹿島橋は天竜川を渡る橋ですよ。その鹿島橋から天竜浜名湖鉄道の鉄橋を眺めることが出来ます。撮り鉄スポットとして魅力的な橋ですよー。それでね。この鹿島橋以外にも言えることなんだけど。
1年以上前のネタですなぜ今頃?いつか書こう→忙しい→後回し→時間が経つ→きっかけ失う→お蔵入り…ってブログネタでもSNSでも「あるある」です。それで埋もれてたネタのひとつ。Facebookで友人が奥只見のことを書いてたのを見たこのタイミングと勢いで書くべし!2022年9月4日のドライブ今5歳の双子はその時まだ3歳でした柏崎からだと小千谷を抜けて魚沼へ、そしてシルバーライン。車で2時間弱かかります。奥只見ダム、そして奥只見湖、こんな感じ↓大駐車場に車を停め
全国各地を縦横無尽に延びる日本の国道。その中でも国道=酷道(ひどいみち)と呼ばれている道が全国に多々ある。今回、その中でも、特に酷い酷道を走ってみることにした。四国の徳島県徳島市から高知県四万十市を結ぶ国道439号線(愛称ヨサク)は、日本三大酷道の1つと呼ばれているのをご存じであろうか。その特筆すべき点は、総距離が348kmあり、走破する為には約12時間の時間を要すること。また、名だたる難所(峠)をいくつも越えないといけない。並々ならぬ覚悟が必要だ。国道の証であるおにぎりはご覧
谷底に積載車が落ちてる。そんな伝説をつい最近聞きつけた。なんでも30年ほど前の出来事だとか。今でこそ舗装され綺麗な道になってるが(それでも酷道と言われるほど狭いw)当時は舗装などされておらず、大変険しい道だったんだろう。今でも大型車は通行不可だ。ネット上の情報は3~4件。積載車に積まれてたのはベンツとユーノスのロードスター、その他1台。道路上からの写真しかないので、はっきりと分からないから、下りれそうなら下りて近づいて見てこようと現地へ。場所自体は写真だけでもあそこだとピンとくるくらい特定
みなさん、こんにちわ。国道362号レポートの続きですよー。つーわけで、川根本町に突入。川根本町に入っても1.5車線路が続くよ。しかも、相変わらずカーブが多い。そんな狭路国道を進んでいくと、青看が出現。静岡r263との交点を予告する青看ですよ。しかし、その交点を過ぎたからと言って道幅が広くなるわけでもない。狭路のままですよー。まぁ、狭路と言っても特に対向車が来たらどうしようと不安になるようなレベルじゃないので、問題ナッシング。落ちたら死ぬ!っていうようなとこでもないしね。
佐賀県と福岡県を繋ぐ国道385号線。道中の難所に脊振山系を越える坂本峠があります。坂本峠には新道と旧道の2つがあり、新道は東背振トンネル(有料)を抜け、快適に福岡県側へ抜けれます。一方、旧道は、昔で言う峠越えで、その道は酷道の異名で知られています。旧道の坂本峠越えは、一体どのようなものでしょうか?佐賀県側から坂本峠へ向けて高度を上げます。大きなカーブで弧を描きながら走っていると、右手に旧道の入り口が見えてきます。旧道は警告の嵐。走行するのは勧められていません
みなさん、こんにちわ。国道286号線レポ~トの続きですよー。つーわけで、山形道の笹谷I.Cに到着したワタシ。まずは、笹谷I.Cとの交点にある青看をパシャリ。コチラも山形方面は笹谷峠と表示。しかも、大型車は通行できないという告知。まぁ、大型車じゃないので気にせず進みますよー。すると、コチラにも大型車は通行できないという告知看板。まぁ、ワタシには関係ナッシング。問題ナッシング。進みますよー。すると、すぐ通行止めゲート。開いているので、そのまま進みますよ。山形道をア
(生野銀山湖)GWも後半、先輩からの誘い「明日は、何してるん?」「走れる?」との連絡。用事も無いので・・・「では道先案内、御意!」。GW後半の渋滞は、田舎でも年に1度の大渋滞が起こる。街から、安近短を求めて多くのサンデードライバーが田舎へと・・・道の選択が、明暗の分かれ道。至難のツーリングコース💦取り敢えず渋滞回避コースをプランニング。いつもの、待ち合わせ場所で見送りに来てくれた1台と暫し談笑してから先輩と2台で、山間部へ。しか~し、想定外にR175に
東北旅行の後半、山形県酒田市から南へ向かうとき日本海沿いの国道7号ではなく、同県鶴岡市の山中を走る国道345号を選んでみた。その途中、崖と谷に挟まれた細い道を通過。身の危険を感じて嫌な汗をかいた。国道だからと安心していたけれど、夜なら転落事故を起こしていたかも。予期せず迷い込んだ「酷道」。現実を思い知らされた。◇つらかったのは鶴岡市関川から、同市小名部の平沢地区までの区間。南向きだった345号が日本海に向けて西に曲がるあたりから、距離にして6キロ余り、鼠ケ関川(ねずがせきがわ)沿いを走
☆笠間峠大和国山邊郡・伊賀国名張郡奈良県宇陀市室生上笠間三重県名張市安部田大和の都の方から伊勢へ向かう際に利用された峠。また伊賀国名張から東大寺への往来にも利用されたとも。現在の奈良県道781号線から三重県道781号線の路上。標高は460mほど。奈良県側はかなり路線改良がされていますが、三重県側はあまりなされておらず、悪路として名高く、いわゆる「険道」などと。かなりの狭小、九十九折りの急勾配、未舗装の箇所有りと、車で通って通れなくはないものの…というレベル。確実に車を傷めます(実