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■タイヤ交換前(涼しい時期)のお出かけメモとか管理人が主にツーリング用として運用中のヤマハトレーサー900「ねこけり」しばらく前に前タイヤを交換する作業を行ったのだが、その摩耗したタイヤであちこちせっせと走っていた頃の活動メモとか。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■2月の八百津新丸山ダム
紀伊半島特有のグニャグニャ道を大いに堪能し、昨日帰宅した。今回のメインは国道425号。予想通り、この道は手強かった。とにかく長いのだ。国道425号(以下R425)。道マニアの間では、別名「シニゴ(死にGO!)」と称されるほどの凶悪な道である。紀伊半島を初めて走った約45年前から現在までの間、10回以上この半島の林道を含めほぼ隈なく走っている私だが、R425も過去に何度か走っている。しかし、あまり記憶にない。はっきり憶えていることは、とにかく「くどい!」ということ。そこで今回、この道を再訪してみ
こんにちは。では早速。国道33号は高知松山線といって高知県高知市から愛媛県松山市までを結ぶ国道です。この国道は32号と同様四国山地を越え、かつ全線2車線で整備された国道となっています。ただ、周辺には酷道の494号や439号などがありこの国道も改築を繰り返してきたことから川に沿っていないところにはほぼ必ず旧道が存在しています。ただそれでも線形の悪い区間が多く山間部では事前通行規制区間も存在しています。地図↓国道ランク全て最高5(酷道区間のみマイナス)道の状態5交通量の多
アメーバブログへのお引っ越し第一弾としてgooブログ時代にいちばん見ていただいた記事「中津川林道ドライブ前半・後半」と「三国峠」それに「三国峠から川上村」までの記事を写真を大きくして自分なりに内容もブラッシュアップさせて再アップしたいと思います※投稿時令和元年東日本台風の影響で一部前半の区間を除き埼玉県側は通行止めになっています中津川林道・・「現在は秩父市道大滝幹線17号線」といって10㎞程の幅しかない埼玉県と長野県との境を通る唯一の車道です中津川林道の起点で
松坂牛祭りを満喫した後は三重県の道の駅を巡って帰りたいと思います。『道の駅飯高駅で温泉&車中泊。翌日は三重松坂牛祭りへ。』三重県の道の駅を巡った後は道の駅飯高駅にて車中泊します。道の駅飯高駅は温泉併設なので、晩御飯は途中にあったちっちゃいイオン?で購入して今日は温泉を満喫しようと…ameblo.jpまずは松坂牛祭りの会場から1番近い奥伊勢木つつ木館へ。道の駅奥伊勢木つつ木館は「木」が2回も名前に使ってあるだけあり木材を使用した工芸品がたくさん販売されていました笑ここの道の駅の近くには伊勢
こんにちは。では早速。今回は国道473号の探索です。隧道もあるのでぜひ見てください!国道473号は蒲郡牧之原線といって愛知県蒲郡市と静岡県牧之原市を結んでいる国道です。路線状況も普通で一般的な国道なのですが、愛知県岡崎市の周辺だけ少し酷道といえるような区間があり、今回の探索区間はそこになります。地図↓ちなみに今回は地図でいう北側の国道301号交点から探索しています。この辺りでは特に酷道らしくはありません。強いて言うなら雨量制限があるくらいです。すぐに森に入ります。それで
こんにちは。では早速。国道101号は、58号から一気に飛んで三ケタ国道となっており、青森秋田線といって青森県青森市から秋田県秋田市までを結ぶ国道です。この国道は能代市から五所川原市の日本海沿岸では、唯一の国道となっておりその他の区間でも男鹿市などでは唯一の国道となっています。また、白神山地などが近くにあるため観光バスなども多く通っているため交通量重要度共に高い国道となっています。地図↓国道ランク全て最高5(酷道区間のみマイナス)道の状態5交通量の多さ5重要度
こんにちは。では早速。国道32号は高松高知線といって香川県高松市から高知県高知市までを結ぶ国道です。この国道は険しい四国山地を越え、かつ2車線が確保された数少ない国道となっています。なので全線でトンネルや橋が多く最高4キロほどのトンネルも建設されています。また、三好市などでは事前通行規制区間も存在しています。交通量としては起終点が3万台ほどで峠は4000台ほどと峠が少なくなっています。地図↓国道ランク全て最高5(酷道区間のみマイナス)道の状態5交通量の多さ5重要度