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2025年12月27日12時30分公演@ブリリアホールKバレエOptoの第4回公演に行ってきました。Kバレエカンパニーの別公演というか…えーと、メインのいわゆる「クラシックバレエ有名作品再構築」ではなくて、彼の言葉でいうと『私たちの社会や生活の中に存在しながらも、普段は意識されにくい事柄や価値観を取り上げ、新たな舞台芸術として提示する』取り組みだそうで。ここ、かなり深いので説明すると長くなるし、私がトンデモ間違いしてるかもしれないので、万一関心のある方はこちらを↓↓KバレエOptoとは
はむかっぱの『赤』好評販売中です(^^)いろんなSNSで旅をしてる「はむかっぱ」ちゃんを見ました(^^)そんなはむかっぱのモデルは遠野物語の河童伝説遠野物語の河童のモデルは赤それにちなんではむかっぱちゃんも赤いものが登場(^^)可愛いこの子たちが皆様をおまちしております(^^)人気商品につき売り切れのさいはご了承くださいこの子も待ってます(^^)
岩手県の遠野(とおの)は、「遠野物語」の不思議はなしが大好きで、学生時代を含めて何度かたずねています。地理院地図よりクラシカルな遠野市街六角牛神社遠野物語では狼がよく出没した笛吹峠遠野はまた、栃内、佐比内、附馬牛、六角牛、土淵、猿ヶ石などアイヌ語地名が濃厚なところです。その”とおの”の語源についても、トー・ヌップ(to-nup)つまり「湖のある原」という意味のアイヌ語地名説があります(角川日本地名大辞典3岩手県)。確かにかつて盆地を流れる猿ヶ石川がせき止められて遠
舞台中央には遠野の三山をイメージしたオブジェ。シンセサイザーの静かな曲が流れていたのが、「ゴーン、ゴーン」という鐘の音となり舞台は始まりました。許嫁に会いたいという想いを残し出撃した特攻隊員のイメージが、遠野物語の根元にある「オクマ」(=胸の奥に積もった"想い")と「シルマシ」(=そのオクマが人の姿や影となってふいにたち現れたもの)に結びついてできた「踊る。遠野物語」特攻隊員の青年(石橋奨也)の行き場を喪った魂は故郷東北の遠野へと流れ着きます。そこにふと現れたのは白い帽子にマントを羽織った
いつか歩きし道今年も余すところあと一日。少しばかり過去の写真を繙き、道の写真を探した。何気なく風景写真を撮るとき、頭の隅で、無意識のうちにも意識しているのは道である。道には、痕跡は無くとも、そこには、無数の刻まれたはずの足跡と言う歴史がある。打ちひしがれて、とぼとぼ歩いた人。夢描き、希望に満ちて歩いた人。恋人と手をつなぎ幸せの絶頂にあった人。今は亡き、大事な人に思い馳せる人。むげに去って行った人に、怨み辛み込めて毒吐く人。夕餉の献立に頭をフル回転させている人。な
以前消化した柳田邦男「遠野物語」に出て来るマヨヒガですが、私の好きな小説にも登場しています。[宮澤伊織]裏世界ピクニック第05巻に収録されている、『ファイル18マヨヒガにふたりきり』です。遠野物語では割とあっさりした描写ですが、この作品では山奥(裏世界)に現れる屋敷の不気味さがしっかりと、かつ面白く、そしてなにかそこはかとなく不安にさせる感じが濃密に書かれているんですね。このシリーズはネットロア、実話階段が元になっているので、民俗学からのネタが出てくるのは珍しい回となっています。