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さて今回は「マヨイガ」をご紹介しますこの噺はわりとアニメや映画などでも扱われてますがご存じでしょうか?遠野物語で語られる「マヨイガ」には山中でたどり着いた大きな家から何も持ち帰らなかった無欲な嫁がいてのちにお宝のほうが川に流されてその嫁のところにやってきたという話とマヨイガがあるという場所を聞きつけてそれを目指して山中に入って行ったものには辿り着くことさえできなかったという話が存在する正部家ミヤ昔話集で語られているのは前者私はこの話を想像するとき遠野盆地を囲む山
遠野熱が冷めないうちに書いておこうと頑張ってます。卯子酉様の次に行こうと思ってたのは五百羅漢なのですが、Googleマップでは当然国道を案内されますので、かなり回り込まなくてはならなかったんですよ。なんとかならないかと調べまくってましたら、卯子酉様の奥から徒歩数分で行けるという情報を入手しました。卯子酉様の境内にも道案内がありまして、入手していたルートの他に、近くの愛宕神社経由のものがありました。もちろん愛宕神社はチェックしてたのですが、想像通りのいきなり石段でしたので、どうしようかしば
時間に余裕のない神社巡りの時は、地域の博物館とかはスルーするようにしてきました。これはその時に何を優先するかっていう単純な選別なわけですけど、今回は博物館とかは重要、ある意味本筋なんですよ。遠野は日本民俗学の発祥ともいうべき場所ですし、民俗信仰巡らずに何を巡るねんってことなんです。おかげて遠野市立博物館に着いた頃には疲れ切ってましたよ。でも達成感のある悪くない疲れなので、気力的にはノリノリです。今回の出張も遠野物語関連だったこともあり、遠野物語読ましてもらいましたので原文を交えて紹介し
・・私の読書習慣📖・今回の本は📕吉本ばななさんの『ヨシモトオノ』・タイトルの意味は「吉本ばなな版遠野物語」とのこと。・ですがSF→「すこしふしぎ」な内容のお話。・私は、岩手県遠野市で生まれ育ちましたので、遠野物語とは縁が深い。・遠野物語を読みますと、つらつらと昔話のような噂話のような、むが〜す、あったづもな、今はねぇど。・みたいな短編集。・そして、こちらの『ヨシモトオノ』も短編集でした。・そこまでホラーでもない不思議なお話の数々。・遠野物語の要素は
遠野では様々な神様を祀り信仰していますので、行くとこ行くとこなんらかの信仰が伺えます。そんな遠野郷で、千体もの神様が静かにこちらを見つめている場所があります。それを体験するために遠野伝承園へ来たわけです。いつもでしたら、寺社が中心軸となるのですが、今回ばかりはこちらが最優先です。入る前に外のこれらを確認。西國順禮塔、庚申塔、秋葉山など。安全太郎カッパをモチーフとした交通安全のオブジェのようです。伝承園案内図この図で見るほどはひろくないのですが、建物の内部が充実しすぎてましたので