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二つのストーリーを、読む順番を変えることによって、結末が大きく変わってしまうという小説。ゲオスミン:2025年4月号〜6月号ペトリコール:2025年7月号~9月号《初出「小説すばる」》【あらすじ】冒頭に、次のような道尾秀介さんのメッセージが記されていました。本作は2つの章から成る物語です。読む順番は自由ですが、その選択により、結末は大きく変わります。どちらかの順番で読むと、2人の主人公を含め、多くの人が命を失います。別の順番で読むと、彼ら(彼女たち)は生き残ります。殺すか、救
土曜東京駅から帰ってきてからと日曜にお家でこちらに挑戦しました。本格犯罪捜査ゲームDETECTIVEXCASEFILE#1御仏の殺人SCRAPと直木賞作家・道尾秀介氏コラボの捜査ゲームです。公式ホームページSCRAP犯罪捜査ゲーム|DETECTIVEXCASEFILE#1『御仏の殺人』直木賞作家の道尾秀介と、リアル脱出ゲームのSCRAPがタッグを組んでお届けする、本格犯罪捜査ゲーム登場!本物と見紛うばかりの超リアルな資料をもとに、未解決事件の謎を解こう!!share
先週の土曜日、新宿の紀伊國屋書店にて道尾秀介先生の「I(アイ)」を買いました。👆️購入後、シェイクシャック新宿サザンテラス店にて撮影、、、紀伊國屋書店限定ブックカバー付きです。―――――――――――――――⇩集英社の紹介ページから抜粋⇩ホームレスの野宮と知り合った田釜は、元刑事だという野宮が語る幾つかの話に耳を傾ける。田釜も、野宮も、何かを抱えていた。(「ゲオスミン」)硝子職人の律子と暮らす高校生の夕歌は、世間を騒がせた一家殺害事件の生き残りだった。彼女には誰にも言えない秘密があ
道尾秀介さんの「I」を読みました。道尾さん、昨年11月の作品。仕掛けシリーズの最新作ですね。2作収録されていて、どちらを先に読むかで、内容が変わるという話。最初に読む順番を決めて、本文に出てくる〼に一かニを記入。それにより大量殺人が起きるかどうか変わります。こういったアイディアを思いつく事がすごいなぁと。新しい事を創造していく方は尊敬すら感じます。お話は、、二編から成る物語。読む順番は自由。あなたの選択で、結末が変わる。「一冊の本」の概念を壊す道尾秀介、2年ぶりの新作。
読む順番で結末が変わるという前振りにワクワクしながら読み始めました。大きく分けると「ペトリコール」「ゲオスミン」という2つの章から構成されているこの作品。どちらから読むかによって結末が変わる、片方はたくさん人が死に、片方はハッピーエンドという構成です。そういった要素を抜きに考えても非常に面白い作品ではあるのですが、私の読解力が足りていないのか、70%程しか理解をしていません。『おそらく、こういうことでこの順番だと死なないんだろうな?』という私なりの解釈はあるのですが、それが合っているかは
13.Iアイ道尾秀介冒頭『本作は二つの章からなる物語です。読む順番は自由ですが、その選択により、結末は大きく変わります。どちらかの順番で読むと二人の主人公を含め、多くの人が命を失います』ということで私はペトリコール→ゲオスミンの順番で読んだのだけど…。ネタバレすることは書けないので気になったら読んでください。ペトリコールは雨の降りはじめのにおい、ゲオスミンは雨がやんだときのにおいだそう。