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二つのストーリーを、読む順番を変えることによって、結末が大きく変わってしまうという小説。ゲオスミン:2025年4月号〜6月号ペトリコール:2025年7月号~9月号《初出「小説すばる」》【あらすじ】冒頭に、次のような道尾秀介さんのメッセージが記されていました。本作は2つの章から成る物語です。読む順番は自由ですが、その選択により、結末は大きく変わります。どちらかの順番で読むと、2人の主人公を含め、多くの人が命を失います。別の順番で読むと、彼ら(彼女たち)は生き残ります。殺すか、救
「名前」という邦画を見ました。とても良い名作ヒューマンドラマでした。主演は津田寛治さん。大好きな特撮「仮面ライダー龍騎」で大久保編集長という魅力的な人物を演じていたことから好きで思い入れも深い俳優です。「仮面ライダー龍騎」の大久保編集長最近見たものでは雨穴さん原案のドラマ「何かおかしい2」にもレギュラー出演していて嬉しかったですね(こっちはゲスな役でしたが)。そんな彼が主演の映画を動画配信サイトで見つけたので鑑賞してみた次第です。監督は戸田彬弘氏、原案は直木賞作家
※※この本を読んで一言※※私が今までに出会った事のない作品であり、作品のコンセプト、そしてミステリとしてとても面白かったです。※※※※※※※※※※※※※※※道尾秀介さんの作品を読むのは「向日葵の咲かない夏」「カラスの親指」「背の目」に続く4作品目になります。作品途中にあるQRコードを読み取ることで作品に関係した音声をYouTubeで聞けるという、まさに題名の『きこえる』にふさわしい作品です。5つの短編がありますがどれもかなりクセが強いです。しかしクセは強くとも短いな
先週の土曜日、新宿の紀伊國屋書店にて道尾秀介先生の「I(アイ)」を買いました。👆️購入後、シェイクシャック新宿サザンテラス店にて撮影、、、紀伊國屋書店限定ブックカバー付きです。―――――――――――――――⇩集英社の紹介ページから抜粋⇩ホームレスの野宮と知り合った田釜は、元刑事だという野宮が語る幾つかの話に耳を傾ける。田釜も、野宮も、何かを抱えていた。(「ゲオスミン」)硝子職人の律子と暮らす高校生の夕歌は、世間を騒がせた一家殺害事件の生き残りだった。彼女には誰にも言えない秘密があ