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みなさん、こんにちはととちゃんです本日は東京ディズニーシーにやってきました今回は本日2025年9月13日(土)の東京ディズニーシーのパークレポートを紹介したいと思います早朝から並んで、お目当ての『ドックサイド・スプラッシュ・リミックス』のプレミアアクセスをゲットした後は、ととちゃんだけ別行動主要アトラクションの運営開始時間を調べに向かいますとと妻と子供たちは「トイ・ストーリー・マニア!」へ向かいました(笑)本日はハッピーエントリーの開園時間が7時45分、一般の開園時間が8時というこ
みなさん、こんばんはととちゃんです本日は東京ディズニーシーにやってきました『アトラクションの運営開始時間を実際に調査!!本日9/13(土)のTDSパークレポート①』みなさん、こんにちはととちゃんです本日は東京ディズニーシーにやってきました今回は本日2025年9月13日(土)の東京ディズニーシーのパークレポートを紹介したい…ameblo.jp今回は本日2025年9月13日(土)の東京ディズニーシーのパークレポートの続きを紹介したいと思います先ほどはメディテレーニアンハーバー周辺の主要アト
今回のVU(バージョンアップ)で実装された、いわゆる「配信者向け・名前非表示設定」。本来これは、配信中にプレイヤーのキャラクター名が映り込むことを避けたい人のために設けられた機能です。しかし、この設定をよく観察すると、匿名化としての実効性は乏しく、むしろ「配信に否定的な少数派を可視化してしまう機能」として作用していることが見えてきます。そもそも、「配信嫌いを生み出しているのは運営」ということを最初にお伝えしておきます。■まず、大前提となる正しい仕様誤解
先日、5chの「ドラゴンクエストX」スレに対して、あるまとめが投下されました。それは、「アストルティア皇帝」「三大天」「側近四天王」「六大団長」といったまるでアニメや漫画のような階級設定。アストルティアの皇帝、三代天、四天王、六大団長がこの人たちらしい(エルおじ速報)皇帝とその周辺【アストルティア皇帝】リベカ【三大天】かなりあ、いりや、てとる【四天王】シュウ、ふらんぴ、エリン、ひなた【六大団長】サン、そら、リュウ、ゆが、レミニョン、こんぽたさらに「ご学友」「大奥」
今回は、『ドラクエ7Reimagined』からカジノが削除されることに対して考察していきます。『ドラクエ7Reimagined』ではクレージュ、リートルード、プロビナ編カット、カジノや移民の町も削除…一方で新規エピソードや闘技場が追加【TGS2025】そもそも、DQ10でもダイス賭博やDEEROAの倫理基準から乖離したゲーム内環境が信義則に反している等の指摘は、DQ10に関して言えば、ごく限られた人にとどまります。そして、それを全てDQ10運営は無視を貫いてきたという
──「誰得の自由参加」と「ワンパターン強要勢」の正体「防衛軍のオートマの動きを作ったのはヤミというお方」by.サンドラ今回の記事は、悪意あるバイアス等に対する私の怒りの主観も混ざりつつ、公益の保護を目的として特定のプレイヤーの行動と思考に対して深く掘り下げた内容であり、辛辣な言葉も出てきますが、あくまで個人の人格を否定するものではありません。■はじめに:防衛軍は“砂場”であるべきだった防衛軍は、ドラクエ10におけるライト寄りのコンテンツです。初心者から、ハイエ
―有識者の指摘を踏まえ、設計・運営の問題点をゲーム理論で解きほぐすはじめに:有識者の記事を踏まえて最近のゲーム理論入門や専門家の解説では、ゲーム理論は大きく「非協力ゲーム」と「協力ゲーム」に分かれるという点が繰り返し強調されています。前者はプレイヤーが独立に戦略を選ぶ場面を扱い、後者はプレイヤー間に拘束力を持つ合意が成立する場合の利益配分・提携形成を扱います。さらに非協力ゲームは「同時ゲーム」と「交互ゲーム」に分かれ、情報の有無や行動の順序が結果を大きく左右することも指
近年、多くのオンラインゲーム(MMORPG)において、プレイヤー数の減少──いわゆる「過疎化」が進行しています。その中で、ドラゴンクエストX(以下、DQ10)は、運営が公式宣伝やコラボ展開に積極的で、公的な認知度は高いと言えます。しかしその実態は、年々プレイヤー数の減少──いわゆる「過疎化」──が進行しており、限られた常連プレイヤーによる偏ったコミュニティが形成されているのが現状です。ゲーム内外の温度差や新規排他性そしてこれは、格闘技イベントの「ブレイキングダウン」に似た構図
【内部崩壊の予兆すら感じさせる「危険水域のサイン」】-ユーザー軽視が極まった結果、ゲーム内コミュニケーションそのものを歪め始めている-いきなりですが、これはなかなかにヤバいです。今回は、下記に添付した、運営の自己中心的な発言と、後述する関連記事を基に掘り下げていきます。この一件に関しては、公式の提案広場などでも運営に対して多くのプレイヤーから疑問や抗議等の声が上がっています。—DQX公式広場フレンドに「プレミアムゴールド」を贈ろう!「
──自分の「芯」が突かれたとき、人はなぜ攻撃的になるのか?それは、自分が今、生活の中で重きを置いている“居場所”を守るためかもしれません。オンラインゲームでは、多くのプレイヤーが自由な戦術や考え方をもって戦っています。しかしその中には、自分の価値観を「否定された」と受け取った瞬間に、条件反射のように攻撃的な態度へと転じる人たちが存在します。これは単なる意見の対立ではなく、「人格的攻撃」へと至るケースも少なくありません。最近では、DQ10をプレイしない多様な層から
今日は東京を東から西へ1時間半の移動。初めてあきる野市へ行ってきました。前職の頃から考えると通算で13年ほど学んでいる商いの実践会「ワクワクマーケティング実践会」の小阪裕司先生の講演会があるということで、会員の一人として運営のお手伝いをしてきました。早めに会場入りして、準備のお手伝い。前職で長年イベントや展示会、講習会などを企画運営してきた私。久しぶりの場づくりはとても愉しかった!!場づくりで大事なのは、やっぱり行動観察。そして起こりうる行動から場の状態がど
『乃木坂・櫻坂・日向坂とAKB:新参者の比較』をふまえて、そこで示した乃木坂5期生、櫻坂3期生、日向坂4期生のシングルごとの完売状況表に相当するものを、AKBについても作成してみよう。各シングルの完売状況の資料としては、『乃木坂・櫻坂・日向坂とAKB:新参者の比較』で依拠したものを使用し、AKB17〜20期生の各メンバーについて、シングルごとのOfficialShop盤個別ミーグリ完売数(握手会とオンラインお話し会を区別せずに完売したコマをカウントする)とそれ従った順位を、シングルごとにま
テーマ:運営問題/処分制度の崩壊2025年7月、ドラゴンクエストX(以下、DQ10)運営の処分制度における重大な矛盾と信頼性崩壊が改めて明らかとなりました。これは以前に取り上げた、【参考記事】『【DQ10】【重要】運営による「強制拘束」と「一方的処分」への法的措置』『【DQ10】【重要】運営による「強制拘束」と「一方的処分」への法的措置』──戦術の自由を奪う密室的裁定と、バトル構造の欠陥2025年7月某日、ドラゴンクエストX(以下DQ10)のゲーム内において、GMという肩書を持つ
3月上旬のある日、乃木坂工事中収録開始前美緒「ひーちゃん、与田さんの卒業ライブから一週間が過ぎたね。」姫奈「そうですね。与田さんのドレス姿綺麗でしたね〜。」美緒「やっぱり主力メンバーが卒業する時は盛大に見送られるよね。それに比べて歴代の選抜0回メンバーの卒業は地味なイメージがあるね。」姫奈「確かに・・・。運営は恐らく選抜0回メンバーの卒業セレモニーにお金をかけたくないんでしょうね・・・。」美緒「そういえば現役メンバーでシングル選抜に入ったことないのって私とひーちゃ
こんにちは。今日の大阪は晴れ。可もなく不可もない気温。今回はピザを食べに行く時、センナンロングパークと言うところで牡蠣祭りのイベントを発見‼️これは牡蠣食べなきゃ‼️泉南牡蠣まつりワクワクしながら和歌山から車を走らせます。下道で一時間ほどでセンナンロングパークに到着。ひとまず、最初の駐車場にGO!!端から端まで歩くことに(笑)食後の運動と運転後の身体ほぐしにはちょうど良い距離感。対岸は関空。飛行機の離陸時のエンジン音がゴォーッと聞こえるのですが、ガスってることから飛行機は
下記告知内容から運営の思考に対して考察していきます。大型アップデート情報バージョン7.5(2025/8/20)目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト■今年は39周年、来年は40周年今年は39(サンキュー)ドラクエ!来年はいよいよ40周年。『ドラゴンクエスト』の大きな歴史の流れを感じてもらえたらうれしいです。批評ドラクエシリーズの歴史を汚しているのは、残念ながら多くの問題を起こしてきたDQ10運営そのものです。記念すべき節目に相応しい「誇り」
-火種を与えてユーザーに着火させる秀逸な記事の裏側-序章:単なる情報伝達ではない、「議論製造機」としての機能2025年11月に報じられた、ある人気ブロガーによる天地雷鳴士の晒し上げ騒動。それに対する私の過去の関連記事↓↓『【DQ10】ミルドラースに見る“勘違いバトル勢”の構造的問題』まず大前提として、DQ10のバトルは「移動干渉」を基盤としたゲームです。ところが、この根本を正しく理解して戦っているプレイヤーは、驚くほど少ないのが現実です。…ameblo.jp
みなさん、こんばんはトシミンです今回は私が試したいけど、諸事情で試せないショップアイテムの紹介です。ショップのお得なコース月額チケット月額チケットの全部同時に加入すれば特典がたくさんあるみたいですね。ちなみに全ての月額コースに加入すると装飾品5が解放されますスクショ載せます。注意点はiOS版のみ効果があるという事でしょうか。iPhone、iPad、MacBookなどでゲームしているなら大丈夫ですがAndroidやWindowsパソコンですと厳しいらしいですあとはスクシ
──なぜⅢの方が難しいと感じるのかあまりにも本質を見れていないプレイヤーが多いことに驚きを隠せません。どのように社会生活を過ごしているのかさえ疑問に感じます。しかし、それこそが『ドラゴンクエストX』というゲームの現実なのでしょう。今回は「デルメゼⅣよりもⅢの方が難しい」と言われる逆転現象について、平均台の比喩を使って整理してみます。※色んな配信者の動画から読み取るに、実質Ⅲから練習しなおす必要があるプレイヤーは軽く9割を超えます。なんなら、声の大きなプレイヤー
ゲームでよく使われる「プレイヤースキル」のことを、略してPS(ピーエス)と呼びます。今回は、このプレイヤースキルについて紐解いていきます。まず、DQ10の世界では、装備やレベル、称号など目に見える数字や外見の強さが注目されがちです。しかし、本当に「上手いプレイヤー」とは何でしょうか?多くのプレイヤーが勘違いしている「装備が揃っている=上手い」という思い込みを整理し、今回はプレイスキルの本質をボクシングの例も交えて解説します。1.プレイスキルとは何かプレイ
みなさんこんにちはアリエルさんです6/27はOLC株主総会の日何が発表されるのか……すっごく気になりますとゆうのもみなさんもご存知東京ディズニーシー『マーメイドラグーンシアター』が2020年7月1日から今だに再開されていません引用元(ディズニー公式)長い月日が経ちディズニーシーではファンタジースプリングスとゆう新たなエリアが誕生しましたそのエリアの中には旅人のみなさんをお出迎えしてくれるロックワークと言う岩で作られた壮大な壮大なスケールの岩🪨のアートその中
こんばんはカズタです。ごぶさたしてます。最近バランスよく僕青を応援しながらふるっぱーを応援できていたので特にぶつぶつと言うことがなかったんだけど、今日ついに怒りが爆発したから更新してる。明日開催の雲組単独公演、1部と2部があるのに両方とも落選。箱が小さい。前から箱が小さい箱が小さいと書いてきたけど、ここの運営ってやる気あんのかね。おい箱は大きめをおさえて、そこを埋める努力をするんだよ。メンバー、スタッフ、ファンが一丸となって埋めようって。僕青のファンなんて全体数が少
──デルメゼⅣは頭を悪くする。今回は、以下の2つの動画を比較しながら考察していきます。※動画全編を精査したわけではありませんが、要所要所で目に留まったポイントを中心に、木を見ず森を見ながら考察を行っていきたいと思います。A.【DQ10】邪蒼鎧デルメゼ413分57秒62僧侶構成(武視点)B.ドラクエX/邪蒼鎧デルメゼⅣ/僧,まも,まも,武構成/僧侶視点■Aの動画から見る、設計型の戦術と連携Aの動画では、開幕等の“お祈り行動”についてはTA(
ドラゴンクエストX(DQ10)は、長年続く人気MMORPGで、その開発陣の技術力やグラフィック面、UI、ドレスアップなどの機能は非常に高く評価してます。とりわけ、ドレスアップ機能におけるキャラメイクの自由度は、プレイヤーの承認欲求や創造性を刺激する大きな要素です。しかしながら、私はあえてこのゲームを他人に勧めることはありません。その理由を以下に示します。【特に、未成年の子にプレイさせる保護者の方は要注意】このゲームはCEROAですが、ゲーム内の環境はそれに沿ってませ
―個人の感情だけを優先し、一般常識を排除していく危うい構造について―本日、とあるプレイヤーが公開されていた配信動画を拝見いたしました。その内容は、私がこれまで抱いていたDQ10運営への不信を、さらに確信へと変えてしまうほど衝撃的なものでした。内容は、「繰り返される不当処分」というものです。今回の処分は、単に一人のプレイヤーを不当に扱ったというだけではありません。「DQ10の運営文化そのものが、すでに社会的常識から外れつつある」という事実を、あまりにも露骨な形で示してし
DQ10の課金加速は何を意味するのか。オンラインゲームにおいて「終わりの兆候」はプレイヤーに敏感に察知されます。特にスクウェア・エニックスの作品群は、これまで数多くのタイトルがサービス終了を経験してきましたが、その終盤には共通する“空気”が見られるのも事実です。運営の課金加速は、ユーザー満足度を軽視した行為と捉えつつ記事にしていきます。■スクエニのネトゲに多い「回収モード」の終焉これまでの事例を振り返ると、多くのタイトルがサービス終了直前に課金要素を強化し、いわ
運営による構造上、6対6は4対4よりもマッチングしにくくなっているドラゴンクエストXのコロシアムGPでは、S帯以下の階級において「人はいるのにマッチングが成立しにくい」という現象がしばしば起こります。特に、昼は比較的スムーズに成立するのに、夜は極端に成立率が下がることが多い印象です。1.昼と夜の違いの考察昼間の参加者層カジュアルに楽しむ層が中心で、ブラックリスト(BL)を駆使せずに参加している人が多い。→BLによる制約が少なく、マッチングが比較的成立しやすい。
なぜその職を選んだのか?DQ10のコロシアムは、すべての職業で参加可能ですが、職選びの背景には大きな問題があります。本来、対人ゲームでは「自分にとって扱いやすい職」を軸にし、その上で「強さ」を考えて選ぶのが一般的です。しかし、コロシアムを理解していないプレイヤーは、安全地帯で動きやすい職を基準に選ぶことが多く、結果的にホルダー職の後衛が圧倒的に多くなります。この偏りは戦略性を低下させ、誰でも予測できる弊害を生みます。本編は、初級編、中級編、上級編の3つに分けて基礎的