ブログ記事3,706件
近年、多くのオンラインゲーム(MMORPG)において、プレイヤー数の減少──いわゆる「過疎化」が進行しています。その中で、ドラゴンクエストX(以下、DQ10)は、運営が公式宣伝やコラボ展開に積極的で、公的な認知度は高いと言えます。しかしその実態は、年々プレイヤー数の減少──いわゆる「過疎化」──が進行しており、限られた常連プレイヤーによる偏ったコミュニティが形成されているのが現状です。ゲーム内外の温度差や新規排他性そしてこれは、格闘技イベントの「ブレイキングダウン」に似た構図
みなさん、こんにちはととちゃんです本日は東京ディズニーシーにやってきました今回は本日2025年9月13日(土)の東京ディズニーシーのパークレポートを紹介したいと思います早朝から並んで、お目当ての『ドックサイド・スプラッシュ・リミックス』のプレミアアクセスをゲットした後は、ととちゃんだけ別行動主要アトラクションの運営開始時間を調べに向かいますとと妻と子供たちは「トイ・ストーリー・マニア!」へ向かいました(笑)本日はハッピーエントリーの開園時間が7時45分、一般の開園時間が8時というこ
暴言や中傷、晒しが酷いと思われているコンテンツ、それがコロシアム。今でこそ昔に比べれば表面上は暴言などが減ってきていますが、依然として外部サイトなどでは横行しています。そのような背景から、「暴力的なコンテンツ」と捉えているプレイヤーも少なく無いということを挙げます。ただ、コンテンツの出来自体は良いです!ドラゴンクエストXのPvPコンテンツ「コロシアム」。かつては多くのプレイヤーで賑わいましたが、今や過疎コンテンツと揶揄されることも少なくありません。なぜ、これほどまでに
みなさん、こんばんはととちゃんです本日は東京ディズニーシーにやってきました『アトラクションの運営開始時間を実際に調査!!本日9/13(土)のTDSパークレポート①』みなさん、こんにちはととちゃんです本日は東京ディズニーシーにやってきました今回は本日2025年9月13日(土)の東京ディズニーシーのパークレポートを紹介したい…ameblo.jp今回は本日2025年9月13日(土)の東京ディズニーシーのパークレポートの続きを紹介したいと思います先ほどはメディテレーニアンハーバー周辺の主要アト
──デルメゼⅣは頭を悪くする。今回は、以下の2つの動画を比較しながら考察していきます。※動画全編を精査したわけではありませんが、要所要所で目に留まったポイントを中心に、木を見ず森を見ながら考察を行っていきたいと思います。A.【DQ10】邪蒼鎧デルメゼ413分57秒62僧侶構成(武視点)B.ドラクエX/邪蒼鎧デルメゼⅣ/僧,まも,まも,武構成/僧侶視点■Aの動画から見る、設計型の戦術と連携Aの動画では、開幕等の“お祈り行動”についてはTA(
――開発は一流、運営は五流――これはあくまで主観です。ドラクエ10というオンラインRPGは、戦闘・育成・ストーリーなど、システムや設計そのものの完成度は極めて高く、まさに「開発は一流」と呼ぶにふさわしいゲームです。しかし、その一方で運営面においてはプレイヤーとの向き合い方、対応方針、発言の責任感、すべてにおいて致命的なズレが生じていると強く感じます。ここでは、これまでの具体的な事件をもとに「DQ10運営がなぜ信頼を失っているのか」を考察していきます。声の大きい少
お久しぶりです。お察しかと思いますが舞台とか当たらなくて低浮上だったり仕事関連でいけてなくて低浮上だったりそのたもろもろで低浮上だったりしたので更新怠ってました。久々のくせに毒吐きますので苦手な方はお引き取りください。推し活が楽しいという方はそのまま幸せでいてください。その他もろもろの低浮上についてなんですけど、
今回は、『ドラクエ7Reimagined』からカジノが削除されることに対して考察していきます。『ドラクエ7Reimagined』ではクレージュ、リートルード、プロビナ編カット、カジノや移民の町も削除…一方で新規エピソードや闘技場が追加【TGS2025】そもそも、DQ10でもダイス賭博やDEEROAの倫理基準から乖離したゲーム内環境が信義則に反している等の指摘は、DQ10に関して言えば、ごく限られた人にとどまります。そして、それを全てDQ10運営は無視を貫いてきたという
〜PDCAでは足りない人へ、APDCAAのすすめ〜オンラインゲーム、とくにDQ10のようなパーティ制バトルでは、思考の質と深度がそのままプレイの質に直結します。にもかかわらず、多くのプレイヤーが「考えてるつもりで、実は考えていない」状態に陥っています。よく「PDCAが大事」と言われますが、それだけでは不十分です。なぜならPDCAは、ある程度“考える習慣がある人”にしか効果を発揮しません。そこで私が実際に使っているのが、APDCAA(またはBPDCAA)という自己流改良型のフ
下記告知内容から運営の思考に対して考察していきます。大型アップデート情報バージョン7.5(2025/8/20)目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト■今年は39周年、来年は40周年今年は39(サンキュー)ドラクエ!来年はいよいよ40周年。『ドラゴンクエスト』の大きな歴史の流れを感じてもらえたらうれしいです。批評ドラクエシリーズの歴史を汚しているのは、残念ながら多くの問題を起こしてきたDQ10運営そのものです。記念すべき節目に相応しい「誇り」
今回のVU(バージョンアップ)で実装された、いわゆる「配信者向け・名前非表示設定」。本来これは、配信中にプレイヤーのキャラクター名が映り込むことを避けたい人のために設けられた機能です。しかし、この設定をよく観察すると、匿名化としての実効性は乏しく、むしろ「配信に否定的な少数派を可視化してしまう機能」として作用していることが見えてきます。そもそも、「配信嫌いを生み出しているのは運営」ということを最初にお伝えしておきます。■まず、大前提となる正しい仕様誤解
運営による構造上、6対6は4対4よりもマッチングしにくくなっているドラゴンクエストXのコロシアムGPでは、S帯以下の階級において「人はいるのにマッチングが成立しにくい」という現象がしばしば起こります。特に、昼は比較的スムーズに成立するのに、夜は極端に成立率が下がることが多い印象です。1.昼と夜の違いの考察昼間の参加者層カジュアルに楽しむ層が中心で、ブラックリスト(BL)を駆使せずに参加している人が多い。→BLによる制約が少なく、マッチングが比較的成立しやすい。
皆様あんにょんはせよ~~スキズ*スタッフブログの文章がキモすぎる❣️【STAYJAPANMOBILE限定】昨日書いておきたかったけれど、今日になりました。でも、大事なことなので書いておこう❣️(明日は我が身…)←【STAYJAPANMOBILE限定】「Hollow」MV撮影ビハインド#2STAFFBLOGが更新されました!📸💎🫧詳しくはこちらから★★★★★StrayKidsJAPAN3rdMiniAlbum『Hollow』RELEASE
-運営にとって複垢(複数のアカウント)参加は悪ではない-諦めとプレイの健全性『【DQ10】【保存版】天地雷鳴士の行動の最適解。』-天地雷鳴士完全攻略-今回は、オートマにおける天地を使い際の最適解の行動を紹介します。『【DQ10】【保存版】「仕事しているように見えればそれでいい。…ameblo.jp現在の運営が作り上げた環境は、ログに残らない戦略性を排除し、オートマッチングにおける複垢同時プレイへの対策を施さず、「ログ上で動いていれば問題なし」とする立場
-天地雷鳴士完全攻略-今回は、オートマにおける天地を使い際の最適解の行動を紹介します。『【DQ10】【保存版】「仕事しているように見えればそれでいい。」』今回は後半で、バトルにおける最適職とその行動方法を紹介しています。なぜ私が声を大にして、現状のバトルが思考を停止させる、また頭が悪くなると指摘しているのか…ameblo.jpまず、使うスキルは以下の通りです。◆通常行動・幻魔召喚・幻魔開放・キラキラポ~ン・まもりのたて・ビッグシールド・改心ガー
今回実装されたノクゼリア戦では、「隠者構成」が事実上の主流となり、結果的に多様性が奪われている現状があります。しかし、隠者がいない場合の構成は本当に機能しないのでしょうか。今回は僧侶で参加していた配信者の動画を参考に、その可能性を探っていきます。■隠者無し構成の実績動画をザクッと確認したところ、隠者無しのケースを約10戦ほど確認してみました。その結果は以下の通りです。討伐成功:8回時間切れ:1回全滅:1回討伐率としては8割の成功。十分な成果を
ゲーム業界や芸能界は、一般社会とは異なる独自の文化や慣習が存在する特殊な業界です。その中で、過去には社会的には容認されない行為も事実上許容されてきた例が少なくないのではないでしょうか。今回の国分太一さんに関する報道を通して、この「業界特有の慣習と一般社会の規範のズレ」について考察します。■芸能界の慣習とコンプライアンス芸能界では、契約形態や成功の手段、上下関係など、一般企業とは異なる独特の仕組みが存在する中で、一例として挙げて見ます。事実上の容認昭和・平成初期に
──「普通」と「過剰」の境界線オンラインゲーム、特にMMORPGや育成ゲームは、今や多くの一般的な社会人にも浸透しています。しかし、その中で「本気でプレイする」ことが求められるタイトルは、プレイ層が限定されていく傾向にあります。『ドラゴンクエストX(DQ10)』は、その代表例の一つと言えるでしょう。■常に張り付く必要性と膨大な育成時間の壁DQ10は、一部の高難度コンテンツにおいて、画面から目を離さず、基本として継続的に操作し続けることを強いられます。さ
──自分の「芯」が突かれたとき、人はなぜ攻撃的になるのか?それは、自分が今、生活の中で重きを置いている“居場所”を守るためかもしれません。オンラインゲームでは、多くのプレイヤーが自由な戦術や考え方をもって戦っています。しかしその中には、自分の価値観を「否定された」と受け取った瞬間に、条件反射のように攻撃的な態度へと転じる人たちが存在します。これは単なる意見の対立ではなく、「人格的攻撃」へと至るケースも少なくありません。最近では、DQ10をプレイしない多様な層から
『ドラゴンクエストXオンライン』(以下DQ10)のゲーム内における「ダイス」を使った疑似賭博行為が社会的な問題として問題提起します。特に、スクウェア・エニックスが運営する人気ゲームDQ10は、全年齢対象のCEROAレーティングが付与されていますが、その中で多くのユーザーがダイス賭博に参加している実態があります。ダイス賭博とは何か?ダイス賭博とは、ゲーム内の「ダイス」という仕草を使ってサイコロを振り、その出目で勝敗を決め、ゲーム内通貨やアイテムを賭ける行為を指します。リアルな
防衛軍は『ライト層向けコンテンツ』です。ごく少数ではありますが、リアルの年齢に関わらず精神的に幼稚な言動でゲームの民度を下げるプレイヤーが一定数存在していると感じます。これは、育ってきた環境や背景から形成された思考パターンであり、どこかでの矯正が必要なプレイヤーと私は捉えています。そのため、通報による排除や改善は必須だとも感じています。以下は一例です。【防衛軍~異性からの侵略における暴言および中傷】※時間がある際はいくつかのサーバーを巡回し、低レベル帯のプレイヤーが多くマッチン
-火種を与えてユーザーに着火させる秀逸な記事の裏側-序章:単なる情報伝達ではない、「議論製造機」としての機能2025年11月に報じられた、ある人気ブロガーによる天地雷鳴士の晒し上げ騒動。それに対する私の過去の関連記事↓↓『【DQ10】ミルドラースに見る“勘違いバトル勢”の構造的問題』まず大前提として、DQ10のバトルは「移動干渉」を基盤としたゲームです。ところが、この根本を正しく理解して戦っているプレイヤーは、驚くほど少ないのが現実です。…ameblo.jp
先日、5chの「ドラゴンクエストX」スレに対して、あるまとめが投下されました。それは、「アストルティア皇帝」「三大天」「側近四天王」「六大団長」といったまるでアニメや漫画のような階級設定。アストルティアの皇帝、三代天、四天王、六大団長がこの人たちらしい(エルおじ速報)皇帝とその周辺【アストルティア皇帝】リベカ【三大天】かなりあ、いりや、てとる【四天王】シュウ、ふらんぴ、エリン、ひなた【六大団長】サン、そら、リュウ、ゆが、レミニョン、こんぽたさらに「ご学友」「大奥」
──「誰得の自由参加」と「ワンパターン強要勢」の正体「防衛軍のオートマの動きを作ったのはヤミというお方」by.サンドラ今回の記事は、悪意あるバイアス等に対する私の怒りの主観も混ざりつつ、公益の保護を目的として特定のプレイヤーの行動と思考に対して深く掘り下げた内容であり、辛辣な言葉も出てきますが、あくまで個人の人格を否定するものではありません。■はじめに:防衛軍は“砂場”であるべきだった防衛軍は、ドラクエ10におけるライト寄りのコンテンツです。初心者から、ハイエ