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こんにちは今日は有給とり、毒母ちゃんととある場所へはい、迎賓館毒母ちゃんが死ぬ前に観に行きたい言うんで、身障者手帳持ってるから、無料で入れるから、行こうと誘われ、行ってきたよ今日、めっちゃ暑いじゃんなのにさ、エアコン入ってねーの暑くて、しかも、飲食厳禁だから、持参茶飲めなくて、あまりじっくり見れず、ササーっと観て、外に出てすぐ、木陰に走って行き、持参茶ガブ飲みそして、ケリーの希望で東京駅へ皇居東御苑を目指し、大手門へ入って近くの売店へそして、ゲットはい、本真珠ペンダントラ
「え?今ですか?」迎賓館赤坂離宮入り口のセキュリティチェック。空港の手荷物検査のようにバッグをカゴに出して金属探知機を通る。男性係員さん私のバッグの中の飲みかけペットボトルを指差して「私の前で一口飲んでみてください。」こういう時、笑えてしまうのよ私。私「ふふっ😏」男性係員さん「🙂」アイコンタクトのままペットボトルから炭酸の抜けた炭酸水を飲む。迎賓館入り口から楽しい。
久しぶりに再会した親友(幼馴染)から「迎賓館って行った事ある?」と聞かれ私は数年前に一度だけでも大好きな場所なので意気投合し予定を合わせて見学に迎賓館赤坂離宮迎賓館|内閣府内閣府迎賓館の公式ウェブサイト。迎賓館は海外の国王、大統領、首相などの国賓等に対して接遇(おもてなし)を行う迎賓施設。迎賓館赤坂離宮・京都迎賓館それぞれをご紹介しています。写真や一般公開(参観・見学)の情報や見どころを掲載しています。www.geihinkan.go.jp1909年皇太子時代の大正天皇の住居と
先日、迎賓館を訪れましたもちろん見学です♪知らずに行ったのですが50周年Anniversaryでした👑昨日はいくつもの番組に迎賓館のことが取り上げられていたようですのでTVでご覧になった方もいらっしゃっるでしょうか迎賓館赤坂離宮は来賓がいらっしゃらないときは一般に開放されています見えてきたよ♪お昼過ぎに到着しましたが人は少なめラッキーベルサイユ宮殿のような門扉ここから右に移動して西門から入場です空港✈️の様な手荷物検査
こんにちは。公益社団法人東村山市シルバー人材センターパソコン・スマホ教室の講師がお伝えしています。ホームページ担当の青山です。桜の花が終わって、新緑の季節~なはずですが、今日は一日雨みたいですね。さて、お天気のよかった先週末は、ずっと行きたかった迎賓館に行ってきました。迎賓館の正門遠くから見ただけで素敵です。見学したのは、本館と庭園で、池がある(らしい)和風別館も予約制で見れるそうだけど、いっぱいで取れませんでした。本館と庭園は1,500
『はとバス観光してきました!その1』りーちゃんのママ友と、はとバス観光に参加してきました!12月に毎年りーちゃん幼稚園のママ友と会うのですがその時に…みんなでどこか行こうと盛り上がり…ameblo.jpはとバス観光、東京タワーの次は目黒へ向かったのはホテル雅叙園東京と百段階段ホテル雅叙園東京【公式】│HOTELGAJOENTOKYO|ホテル雅叙園東京ホテル雅叙園東京は、緑豊かな目黒に位置するミュージアムホテル。創業時より受け継ぐ美術工芸品
迎賓館赤坂離宮、スズオと本館見学。頸椎がやられるほど、どこを見ても圧倒される。右を見ては息を呑み、左を見ては目を奪われ上を見ては、息を吐きながら「わぁぁ・・」と無意識に声が漏れる。下を見てスズオ赤い絨毯の端の方で「この絨毯フカッとしてるよね、裸足になったらダメかな・・・・・・・・・・・・お?ぉぉ〜」
足元にトカゲが!ひえ~~!さすが迎賓館に暮らしてるだけあってトカゲの体の色がゴールドです。迎賓館の主なのでしょうね。歓迎ありがとうございます。ニホントカゲだと思います。表面がツルツルしているから。本当にお天気がとっても良くて。気温も低くなく、本当に最高の日。庭園からいよいよ前庭に入ります。写真でよく見る光景です。お庭ではガーデンパーティーができるぐらいテントが張られています。ホームページから予約をすれば3段になったアフタヌーンガーデンティーセット
昨日4月4日大谷翔平くんもホームランを打って私のバースデーをお祝いしてくれました〜な〜んて勝手に思い込むめでたい私ルネッサンス様式の迎賓館平日しかランチできないので夫にも休みを取ってもらってプレゼンテーションに心奪われ一口で「美味しい〜」となる伝統のフレンチ重たくなくでもしっかりフレンチ匠の技を受け継がれていてお庭の美しさイギリス人の設計の建物特別な日のお祝いはここがいいと勝手に決めてる(👇去年は晴れてました)
国宝迎賓館{赤坂離宮}を参観する機会に恵まれました。その二前庭&本館&主庭見所はたくさんありますが中でも本館の{花鳥の間}について綴らせていただきたいと思います。(パンフレットの写真より)木曽産のシオジ材で板張りされた空間は深い森の中のようさまざまな花と鳥が棲んでいます。(パンフレットの写真より)四季の草花と戯れる鳥が描かれた「七宝花鳥図三十額」(濤川惣助1907年作)頭上には、フランス人画家による油彩画24枚と金箔に模様を描いた12枚の絵
『迎賓館赤坂離宮』に行ってきました。建物も装飾も調度品も、広間によってスタイルが違いすべてが素晴らしい。圧倒されました。床から壁から天井から、何もかもが豪華絢爛。天井を見上げすぎて首が痛い。ここで歴代の国のお偉いさんと言われる人たちやら皇室の方々やらが重要なお客様を招かれたりこれからも招いたりするのねー。ツアーガイドもあるしオーディオガイドの貸し出しもあるけれどそれらを利用しなくてもボランティアの方々がいらっしゃって説明してくれるので楽しかった。今回『西の間』とい
【基本情報】迎賓館赤坂離宮一般公開https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/明治以降の建造物として初めて国宝に指定(平成21年)された貴重な建築物迎賓館の西門から入場し公式行事に使用される迎賓館赤坂離宮本館の4つの公用室と建物南側の庭(主庭)を見学することが出来ます。所在地〒107-0051東京都港区元赤坂2丁目1-1公開状況:公開カレンダー受付開始:午前10時事前予約なしで当日参観可能料金:大人1,000円、中高生500円、小学生以下は
先月末、「国宝迎賓館赤坂離宮」の内部に、初めてお伺い致しました〜💕幼い頃からこの辺りには馴染みがあったので、赤坂迎賓館のことは、知っていましたが、中に入るのは初めてでございました…ドキドキ💦期間限定の「少人数による迎賓館赤坂離宮プレミアムガイドツアー」。私たちのグループは全員で14名、ガイドさんが付いて普段は見ることができないお部屋も見せて頂きました。内部の撮影は禁止でしたので、外からのお写真をご紹介致しますね。〜正面から見る迎賓館〜迎賓館は、明治42年に
ミキ本人です。今回は、結婚式までのことを書きます。女にとって晴れの舞台の結婚式私にとっては…忌まわしい記憶となりました。私たちは授かり婚だった。だから結婚式は娘が産まれて落ち着ついたら親族だけの挙式と友人たちを招く会費制の結婚パーティーにしようと二人で決めていた。タクヤは特に反対することもなくむしろ喜んでいた。それから式場、会場選びをするようになったがなぜかタクヤの反応は良くなかった。というか、無関心だった。
京都迎賓館ガイドツアー①からの続きです『京都迎賓館ガイドツアー①』♫さざんかさざんか咲いた道~お花の奥に見える築地塀に囲まれた場所は、京都御苑にある京都迎賓館です。昨年12月、京都迎賓館のガイドツアーに参加し…ameblo.jp和舟を見た後、一旦正面玄関から外へ出ました。賓客を迎える際はこの門から車列が入り、正面玄関でお迎えするそうです。建礼門と築地塀御所の塀には最も格式が高い五本の定規筋↑がありますが、↓迎賓館の築地塀に、筋はあり
翌日は迎賓館赤坂離宮へ行きました。私が1人で訪問したのは8年前のことでした。叔母は初めてですし、私も妹もそろそろまた訪れたいと思っていました。1500円支払って庭園と本館のコースを周りました。本館内の朝日の間、花鳥の間、羽衣の間など、その美しさに素晴らしいの一言とため息ばかり国宝の宮殿ですからね。日本人なら一度は訪れるべき場所、と思いますが、いやいや何度でも訪れたいです。建物内はもちろん撮影不可ですが、外はOKです。アフタヌーンティーを楽しんでいる人達も多かったです。そこからゆ
昨年11月、うさぎ(母)の仕事関係で奈良へ。そのついでに京都観光もたのしみ…だったのですが、諸事情により急遽早帰りうさぎのために予約していた『長楽館』のアフタヌーンは直前キャンセルせざるを得ませんでしたそのリベンジ!!と、明治神宮に初詣(旧暦)した翌日に京都に行ってきました♪またしばし旅行記にお付き合いいただけるとうれしいです!京都旅行記①10時過ぎに京都着後、バスで祇園へ。前回素通りした八坂神社に参拝しつつ、今回のメインへ早速お邪魔してきました【長楽館】明
ブックマーク★巨大建物【2019年撮影】大塚国際美術館の続きです。最初、大塚国際美術館が山の内部にあると気付かず、立派な門のある竜宮城みたいなお屋敷を発見し、こっちが美術館?!と思いました。こちらは大塚潮騒荘と言って大塚製薬の迎賓館、及び福利厚生施設でした。30億円を投じた荘厳な建築物は、要人を招く施設として天皇陛下が訪れた事もあるそうです。赤坂の迎賓館に劣らず素晴らしい建物ですね。国家機関の施設みたいに立派ですがこれが民間の会社の福利厚生施設なんて信じられませんね。まるで現代
松島観光後、宿泊したのはホテル瑞鳳迎賓館櫻離宮というお宿。仙台市太白区秋保町にあります。じゃらんの口コミでここに決めましたが、あくまでわたしの感想ですが、、、口コミ、よく書きすぎでは???という感じでした。良かったのは、部屋の広さとトイレが2つ付いていたことベッドルームは全くの別室で個室になっていて、洋間にもテレビはありましたが、ベッドルームにもちゃんとあったこと。ホテル瑞鳳とは、別邸専用の通路とエスカレーター&
こんにちは。早いもので、真夏ももうすぐそこですね!7/6(木)に赤坂迎賓館にてクラリネット奏者の東紗衣さんと、エラールピアノコンサートに出演させていただきます。本日23時に抽選申込が締切です。詳細とお申込みは迎賓館のWEBサイトから【抽選申込受付中】エラールピアノ演奏会~エラールと管楽器の響き~を開催します【開催日:7/6(木)、13(木)、20(木)】|お知らせ|迎賓館赤坂離宮|内閣府www.geihinkan.go.jp迎賓館建設時に入れられたという、まるで装飾品のよ
季節がらか体のだるさやめまい、疲れやすさが出ています。ちょうどブログをUPするときに「1年前の今日の記事」が管理画面で出ていましたが、その時も身体がだるいと書いてました業務的にもキツい時期ですが、ゴールデンウィークが目の前にあるのでそれを慰めにしてボチボチやっていきます。★2月10日(日)の続き『2024年2月2度目の青瓦台内部新たな見方』★2月10日(日)の続き『2024年2月旧正月らしそうなところへ行ってみる』★2月10日(日)『2024年2月
『疲れを癒やしに行って来て💞』と娘から温泉とお小遣いをプレゼントして頂きました🌷秋保温泉ホテル瑞鳳の迎賓館《櫻離宮》に行って参りました🎉まずは、温泉といえばお蕎麦を食べます今回は《そば処登喜和》にて北海道産蕎麦粉使用の外一(トイチ)蕎麦と山菜天ぷら盛を頂きました🎉とても美味しく開店から満席でした✨そのあと勝負の神『秋保神社』にお参りしました🌟こちらは秋保大滝ですいつ見ても感動します✨いよいよ櫻離宮に到着です✨専用駐車場に車をとめて長い通路を歩いての玄関ですおし
妹の誕生日のお祝いで、迎賓館赤坂離宮のアフタヌーンティーへ行ってきました迎賓館赤坂離宮|内閣府迎賓館赤坂離宮公式ウェブサイト。国賓等の接遇の様子、国宝迎賓館赤坂離宮の建物や調度品のご紹介のほか、一般公開(見学・参観)の情報や見どころについてご紹介しています。また、一定の要件の下、有償で施設を貸し出す特別開館についてもご案内しています。www.geihinkan.go.jp数ヶ月前からのネット予約が必要なのですが、直前キャンセルが出やすく、前日に確認すると、なんと空席になっているでは
昨日は、予てから予約していた迎賓館和風別館の参観に出かけました。前に行ったときは本館のガイド付きツアーでしたが、今回は和風別館の方。和風別館は、昭和49年(1974年)迎賓館の大改修時に谷口吉郎の設計により新設されたもので、「游心亭」と名付けられています。(パンフレットより)外国の要人を迎えた時には、ここで会食、お茶のお点前、池の鯉の餌やり、日舞や邦楽、着物、生け花など、日本ならではのおもてなしをするところです。各部屋の造りにも凝っていて、壁や天井にも日本中
先日、お友達と迎賓館赤坂離宮を見学してきました(*^^*)まずは四ツ谷駅近くでホットサンドのランチ🎵とってもおいしかったし、ゆったりできました(*^^*)迎賓館の方に向かって歩いていくとゴージャスな門が見えてきました!ここだけでもう別世界✨なんて美しいんでしょう✨ここは見学コースの出口になっていたので、受付のある西門へ回りました。見学の受付のところには、空港のような手荷物検査場があってびっくり!手荷物をトレイに乗せてX線検査を受け、人間も金属探知機
島根県の観光スポットのお話島根県松江市にある、国宝松江城🏯に行ってきました🔶松江城のお話🏯『松江城』島根県の観光スポットのお話🏯島根県松江市の観光スポット、松江城🏯相方は昔に1ヶ月くらい滞在していたことがありますが、私は2度、松江を通過し、車窓から松江城🏯の…ameblo.jp松江城🏯に行ったことのある方なら解るかと思いますが、前回の松江城🏯のお話で、松江城山公園⛲の中にある、ある建物の存在のお話をしていませんでした。話と写真が多くなるので、前回はあえて触れずに今回あげることにしまし
hello,beautifulpeople.誕生日前日のお話し。なつかしの上智大学SophiaUniv四ツ谷駅にて待ち合わせスタート。はい!行き先はこちら。迎賓館です。赤いコートの友人がガイドを勤めてくださいます。思っていたよりも、、お値段安い。え?予約なしでも入れるんだ?!写真を撮ったあのゴージャス門から入るのではなく、横の道をてくてく。西門が入り口1月末の開催。お天気だけが!!心配でした。
その先に誰かの笑顔が♡趣味だったスピリチュアルを仕事に変える!九星気学を学んで占い師デビューする方法収益化までのロードマップを徹底解説!自立して稼ぐ時代についていきたい女性へ♡九星気学・鑑定講師花田ゆかですプロフィールはこちら提供中メニューはこちら今日は東京のパワースポットのご紹介です。江戸時代の大名屋敷は専属の陰陽師が選定を行った”非常に気がよい場所”です。そこで過ごすと...どんどん湧き上がる吉エネルギーをチ
先日、迎賓館赤坂離宮に行って来た。赤坂御用地(園遊会が開かれる場所)の北側にある赤坂離宮、館内は残念ながら撮影禁止でしたが圧巻。回りを見渡しながらの完全なお上りさん状態になる。ただ一つ思ったのは、ディズニーも相当凄いなということ。庶民なので、ある一定の高さからは違いが分からない笑。しかし、ここは迎賓館になる前は東宮御所だった訳で、皇太子殿下が生活していた。これは生活しやすいのか?と思って調べたら、皇太子殿下も赤坂離宮は不便とかで、あまりお使いになっていなかった(無論、暮らしの次元が
実は赤坂離宮迎賓館リピーターなのです。毎度迎賓館には楽しませて頂いてますが、今回は第7回明治150年特別参観「天井画を中心とした迎賓館の絵画について」をテーマとした講演及び迎賓館本館ガイドツアーに参加してきました✨非公開のサロンにて講演。サロンはピンクでまとめられた可愛いお部屋。壁紙やカーテンはピンク。レースカーテンはフリルが何段も着いてて縁はくしゅくしゅピンク。絨毯も落ち着いたピンクで蓮の花かなぁ??シャンデリアの中心は濃いブ