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休日のデートと言っても子どもが家にいたりいなかったりお昼ご飯食べたり食べなかったりみんなの予定が混戦しててコントロールするの大変なんですけどランチならもう、あの子らを置いて行っても、もういいじゃない?と珍しく子煩悩な夫が言ってきたのと言うのも前からちょっと気になってた迎賓館のアフタヌーンティー🫖夫に昨日話したら調べてくれて今日たまたま一席空きがあったから夫くん、予約するよ?いい?って予約してくれました。あの子たち、今日くらい、何とでもするでしょうって子どもたちに
昨日は、予てから予約していた迎賓館和風別館の参観に出かけました。前に行ったときは本館のガイド付きツアーでしたが、今回は和風別館の方。和風別館は、昭和49年(1974年)迎賓館の大改修時に谷口吉郎の設計により新設されたもので、「游心亭」と名付けられています。(パンフレットより)外国の要人を迎えた時には、ここで会食、お茶のお点前、池の鯉の餌やり、日舞や邦楽、着物、生け花など、日本ならではのおもてなしをするところです。各部屋の造りにも凝っていて、壁や天井にも日本中
明治記念館からタクシーで迎賓館の西門へ。最初から「迎賓館」は行こうと決めていて。近いけど来た事ないから、この機会にと✨中は写真NGだからこんな所をパチリ(^_^;)せっかくだから本館、庭園、和風別館も見れるコースにしようかと2日前にサイトで予約を見たら(それまではサーと見て別館は見れない当日受付でいいかなと思っていて)そしたら1時間ごとで11時からが丁度1人だけ空いていたけど、申込したらメール来て30分前に集合だったから‥それだと10時過ぎにホテル出ないとで勿体ないなと思いキャンセル。
こんにちは、michiです先日、仲の良い同僚と迎賓館赤坂離宮へ行ってきました東京のど真ん中に圧巻のスケール文字通り宮殿がありました「正門前」壮大で遠くからでないと写真フレームに収まりません今年は開館50周年色々な記念事業が実施されており私が行った日は「花鳥の間」の写真撮影が解禁でした「花鳥の間」は晩餐会などが開かれるお部屋最大で130人の席が設けられる広さです床の赤い絨毯はいわゆる養生で本来は板張りこちらは食器棚美術品ですね
こんにちは10月には福島にも行きました。福島は遠いのでなかなかこれない場所です。温泉の本とか見ると、福島はいい宿がいっぱいあるみたいです。ちょっと気になったのがここのホテル、裏磐梯レイクリゾートです。ホテルは五色の森と迎賓館猫魔離宮に分かれています。紅葉の時期でした。泊まったのは、迎賓館猫魔離宮のほうです。裏磐梯猫魔ホテルが、2017年4月1日に生まれ変わったそうです。五色沼からは徒歩3分です。館内案内図ですが、館内が広すぎてわかりずらいです。美しすぎるロビーです。装飾品
~2日目~前日のラフティングの疲れが残っているかもしれないが、そこはテンションを上げて帳消しにする!二日目は、まず朝飯を食べに豊洲市場に向かう!午前5時30分過ぎにホテルを出発したが、6時30分頃迄には市場に着く予定。過去に子供達を築地(寿司大)に連れて行ったことはあるが、移転後の豊洲市場は初めて。豆粒ユニコーン敢えてアップにしない。~大和寿司~まず、お馴染みの『寿司大』は、出遅れると9時30分からの『はとバス』に間に合わないと思っていたので、はじめから『
こんにちは。早いもので、真夏ももうすぐそこですね!7/6(木)に赤坂迎賓館にてクラリネット奏者の東紗衣さんと、エラールピアノコンサートに出演させていただきます。本日23時に抽選申込が締切です。詳細とお申込みは迎賓館のWEBサイトから【抽選申込受付中】エラールピアノ演奏会~エラールと管楽器の響き~を開催します【開催日:7/6(木)、13(木)、20(木)】|お知らせ|迎賓館赤坂離宮|内閣府www.geihinkan.go.jp迎賓館建設時に入れられたという、まるで装飾品のよ
昨年5月10日、汝矣島ヨイドの国会議事堂前で尹錫悦ユンソギョル大統領の就任式が行われた。その夜、大統領就任式に出席した外国からの賓客を招いての晩餐会がホテル新羅シルラの迎賓館で催された。それまでの就任祝賀晩餐会は、青瓦台チョンワデの迎賓館で催されていた。しかし、大統領府を龍山ヨンサンに移すと公約していた尹錫悦候補は、大統領就任晩餐会の会場を青瓦台以外の場所に求め、ホテル新羅の迎賓館を会場にした。青瓦台は国民に開放したので、観覧希望者の青瓦台入場を規制してまで晩餐会をやるわけにはい
松戸市☆自宅ピラティス教室SunRoomひろこです。ピラティス同期のノリちゃんと遊びに行ってきました。彼女はとっても明るくて社交的。出会ってすぐの頃に「一緒に練習しましょうね〜」と社交辞令で言ったのだが(←コラ)「OK!いつ?この日空いてるけど!?」と、グイグイ来てくれてシャイな私には有難い存在。そこから8年の付き合いかな。沢山の友達と酒に愛されている女性ノリちゃんと遊ぶ時はレギンス持参。笑遊具でピラティスごっこしたり撮影会という名の遊びにお腹がよじれる程笑う
GWに五反田会で四ツ谷の迎賓館見学に行った時のこと。初めて行った迎賓館、素敵でした✨四ツ谷に行くことがあれば行ってみたいと思っていた『カーブドッチ迎賓館』でランチを(写真は公式HPより)実際の席の間隔は上の写真より狭くなっていました。カーブドッチは新潟県にあるワイナリー敷地内にはレストラン、カフェ、温泉施設、宿泊施設などがあります。昨年こちらに宿泊した旅ブログの記事↓『新潟旅行②カーブドッチ到着』新潟駅で乗客4組を乗せた送迎バスは、約50分で西蒲区角田浜にあるカーブドッチに到
1月の東京旅行🗼チェックアウト後は、客室から見えた迎賓館赤坂離宮へ行ってみることにしました。右端の緑色の屋根が迎賓館うしろの広大な森は迎賓館のお庭?公園?東京って意外に緑地が多いよね!ほら、東京都はお金持ちやん〜なんて話してた田舎者の私たち。皇族方がお住まいの赤坂御用地でしたニューオータニから迎賓館まで歩いて10分くらい予約不要で参観料は大人@1500円。チケットを買ったら厳重な手荷物検査を受けてから入場です。本館は120年以上前に東宮御所として建てられたものだそ
🎤現場からは以上です!💥pic.twitter.com/ogjqkHBxxW—ナカヤ庭苑(@Ki90R7VUlg4UIva)2024年9月13日
『はとバス観光してきました!その1』りーちゃんのママ友と、はとバス観光に参加してきました!12月に毎年りーちゃん幼稚園のママ友と会うのですがその時に…みんなでどこか行こうと盛り上がり…ameblo.jpはとバス観光、東京タワーの次は目黒へ向かったのはホテル雅叙園東京と百段階段ホテル雅叙園東京【公式】│HOTELGAJOENTOKYO|ホテル雅叙園東京ホテル雅叙園東京は、緑豊かな目黒に位置するミュージアムホテル。創業時より受け継ぐ美術工芸品
前回の続き、小磯良平画伯の絵を見たくて迎賓館へ行きました。写真:迎賓館のHPより今思うにこの建物の壁は白を基調に絵の額縁の様に、金で装飾などが彩色されている、画伯の絵も同じ金縁額である、壁に一部に見せようとして(多分、建築家の発想)絵が埋没している様に思うちょっと残念!!現場の写真が撮れなくて残念絵画:1974年71歳の作品音楽攻なり名を遂げた時の作品絵画:下絵音楽(スケッチ)絵画(モデルの女スケッチ)私のお気に入り本番の油彩には違う?モデルが
まだGW(4月30日)のお話しですが.....迎賓館一度見てみたかったこちら娘と一緒に横浜から四谷の駅まで電車で移動して駅からは歩いて行ってきました。迎賓館赤坂離宮です正面上部に金色の菊の紋章が〜〜〜一般公開されていない日も結構ありこの日は運良く見学できました。こちらは正門ですが、入ることはできません。見学にするためには西門へ行かないといけないです。チケットを買って、セキュリティチェックを受けます。案内のマップとか.....立派な写真集もいただけましたが宮殿のなかは写
松島観光後、宿泊したのはホテル瑞鳳迎賓館櫻離宮というお宿。仙台市太白区秋保町にあります。じゃらんの口コミでここに決めましたが、あくまでわたしの感想ですが、、、口コミ、よく書きすぎでは???という感じでした。良かったのは、部屋の広さとトイレが2つ付いていたことベッドルームは全くの別室で個室になっていて、洋間にもテレビはありましたが、ベッドルームにもちゃんとあったこと。ホテル瑞鳳とは、別邸専用の通路とエスカレーター&
夏休みに札幌旅行で明治から今に残る素敵な建築を見てすっかりレトロな建物に魅了され東京でまだ見ていない素敵な建物を探していたところ迎賓館が開館50周年を迎え「花鳥の間」が期間限定で撮影可能になっていることを知りました。だいぶ前、気になって調べた時は事前予約制で公開日も少なくて諦めたことがありましたが今は予約も要らないようなのでこれは行くしかない!とオットを誘って行って来ました。四ツ谷駅から向かうと正面に美しい正門が見えて来ます。この時点ですでにワクワクこちらは一方
こんにちは、美衣です♪ひさしぶりにアフタヌーンティーをしてきました。(ヌン活ってやつですね)何度もアフタヌーンティーで訪れているこちら!神戸・須磨にあるLEUN神戸迎賓館アフタヌーンティーは平日しかしていなくて、だからとってもお手頃価格でいただけます♡(税・サ込4,400円)アフタヌーンティーも季節によりメニューが変わるので何度も行きたくなります♪今夏のアフタヌーンティーを予約しようと
迎賓館赤坂離宮@2024年6月旧東宮御所である迎賓館赤坂離宮、国宝です。宮内庁管轄かと思ったら内閣府の管轄で、迎賓館の南側の赤坂御用地が宮内庁管轄、と分かれているらしいです。以前四谷のペンタックスクラブハウスに行った帰りに、立ち寄ってみたら休館で入れなかったので、今度は開館日であることを事前に確認してから行きました(因みに、一般公開が始まったのは2016年と比較的近年だとか)この日は空き時間が1時間ほどしかなかったので、本館と庭園のみの見学。料金1500円也とお安くはありませんが
前回の記事で塩田大介氏と西麻布「迎賓館」のことについて少し触れたが、この「迎賓館」というところは俺もたまに利用させてもらっていた。「迎賓館」は住宅街の中にひっそりとあった上、全く知らない他の客と一緒になることもないのでお忍びで使え、とても使い勝手がよかった。しかもその屋上にはプールもあってね。その界隈で遊び慣れた人達にも受けがよかったと思う。そのような条件が揃った場所だったので、芸能関係の人も多く出入りしていたと聞い
名建築シリーズ5迎賓館赤坂離宮℡)03-3478-1111往訪日:2022年2月5日所在地:東京都港区元赤坂2-1-1開館時間:10時~17時(受付16時30分)※完全予約制です入館料:1500円+ガイド料アクセス:JR四ツ谷駅より徒歩8分■設計:片山東熊■施工:?■竣工:1909年≪東洋人畢生のプチ欧州ここにあり≫(写真の幾つかをネットより拝借しました。お許しください)ひつぞうです。先週末は迎賓館の見学ツアーに参加しました。こんな状況なので中止だろうとほ
はとバス観光続きですはとバス観光してきました!その1(東京タワー)はとバス観光してきました!その2(雅叙園ビュッフェ、百段階段)はとバスツアー最後の目的地へ向かう途中バスからは国会議事堂が気づかなかったけど小学生たちの見学の列が写ってたうちの子たちも行ったなぁこのあたりは国立国会図書館、議員宿舎、首相官邸、省庁…と国機関が集まっていて説明を受けながら見れるのははとバスツアーならではですねそして最終目的地迎賓館赤坂離宮以前、迎賓館中庭で
毎日暑いですね〜。受験が終わると一気に親は暇になりますね〜。子供は部活で忙しかったり、スマホを持つと電車で知らない土地にも出かけられるようになるので、友達同士で遊びに行ったり、家にいてもゲームやライン、動画三昧で、もう全然、母とは出かけてくれないし、母に構ってくれなくなりましたかなしい。ま、男子なんてこんなものかー。中学受験は親子共に大変だったけど、あそこまで二人三脚で子供と一心同体になり、深く関われるのは、実は子育て最後の機会だったのかもなぁと今になって思いますなので受験生の親御さんは
迎賓館赤坂離宮を見学した後、迎賓館赤坂離宮休憩所に立ち寄りました。この国宝の正門の脇にある通用門から出てすぐの若葉東公園内にあります。団体さんが後ろに迫っていたのでお写真撮れず公式HPより拝借↓こんな感じで地下にエスカレーターや階段で下りて行ったところにあります。堅苦しい名前が付いていますがオシャレなカフェです。CAVED'OCCIさんがカフェとギフトショップを運営されています。軽食やスイーツ、ドリンクがいただけます。注文と会計はセルフレジ。1台しかないので私達の後
長男結婚式の続きです新郎新婦の支度が終わり「幸せの階段」で挙式前に新婦の記念撮影とツーショットの撮影緊張の面持ちの中に幸せそうに見つめあう二人💕西洋庭園へ移動して親族記念撮影鹿鳴館の設計者でもあるイギリス人建築家ジョサイア・コンドル氏がルネサンス様式を基調とした設計された宮殿造りの館との調和を計算して造られた三井倶楽部本館前の英国庭園はいつ訪れても特別な雰囲気親族全員の写真家族写真に続きツーショット撮影お互いを思い合っている二人の空気に母は嬉しさと感謝と
ミキ本人です。今回は、結婚式までのことを書きます。女にとって晴れの舞台の結婚式私にとっては…忌まわしい記憶となりました。私たちは授かり婚だった。だから結婚式は娘が産まれて落ち着ついたら親族だけの挙式と友人たちを招く会費制の結婚パーティーにしようと二人で決めていた。タクヤは特に反対することもなくむしろ喜んでいた。それから式場、会場選びをするようになったがなぜかタクヤの反応は良くなかった。というか、無関心だった。
本日、三回目のブログ更新です。知人から「面白い話がネットに載っているよ」と教えられました。人材派遣会社の大手「パソナ」の闇の顔が見え隠れするらしい。安倍晋三総理や竹中平蔵、前原誠司、小野寺防衛大臣、高市早苗などの政治家の名前や清原、ASKA、飯島愛などの芸能界の名前も出てきます。迎賓館「仁風林」でどんな痴態が繰り広げられたのでしょう?私には全く御縁のない世界です。それ故に、妄想は逞しくなります。「パソナ」などと言う
京都迎賓館ガイドツアー①からの続きです『京都迎賓館ガイドツアー①』♫さざんかさざんか咲いた道~お花の奥に見える築地塀に囲まれた場所は、京都御苑にある京都迎賓館です。昨年12月、京都迎賓館のガイドツアーに参加し…ameblo.jp和舟を見た後、一旦正面玄関から外へ出ました。賓客を迎える際はこの門から車列が入り、正面玄関でお迎えするそうです。建礼門と築地塀御所の塀には最も格式が高い五本の定規筋↑がありますが、↓迎賓館の築地塀に、筋はあり
今はもうない、幻の港区高輪にある東芝山口記念会館での会食。1日、2組。東芝役員予約でしか入れない接待場。Nikonの元常務富野さん(故人)との懐かしい1枚となりました。センターは、元東芝副社長。私が企画・プロデュースした業界ビックリの半導体開発成功のお礼での招待。東芝役員が重要な来客を迎える迎賓館として使用されていた建物で、旧三井財閥で経営手腕を発揮した財界人・朝吹常吉の私邸として使用された後、旧加賀藩前田家を経て東芝グループが所有していた。
国宝迎賓館{赤坂離宮}を参観する機会に恵まれました。その二前庭&本館&主庭見所はたくさんありますが中でも本館の{花鳥の間}について綴らせていただきたいと思います。(パンフレットの写真より)木曽産のシオジ材で板張りされた空間は深い森の中のようさまざまな花と鳥が棲んでいます。(パンフレットの写真より)四季の草花と戯れる鳥が描かれた「七宝花鳥図三十額」(濤川惣助1907年作)頭上には、フランス人画家による油彩画24枚と金箔に模様を描いた12枚の絵