ブログ記事3,366件
ダンパー関連のお話が終わったので、今日はキャンバー角について話していきたいと思います!ってか・・・・・・このペースで書いていったら、最終回って・・・・・・・・・・夏じゃね?笑まあそれは置いといて、さっそくいきましょう♪①Pタイル※今日②アスファルト、カーペット※明日の順で説明していきます15分50秒辺りから解説してます①PタイルPタイルの説明の前に、まずタイヤ紹介から(^^♪TOPLINEさんのスポーツエディションをベースに話していきます
ローダウンしてあるハイエースですが…トーションバーは強化タイプではなく、ノーマル。なので下げすぎると、タイヤがフェンダーに当たってしまいます。ワタシの車、左は問題ないのですが、右(運転席側)はフェンダータッチしてしまう状態。右側に運転者が乗るからそんなもんかって思ってましたが…ふと思い付き、車高の高さ測ってみようと…右の方が低いやんけ。。。1センチくらい低い。。。って事で調整します。トーションバーのネジの長さが違ってました。右30mm左37mm左右37mmに合わせます。
まいどです。さて。前回のブログで車高についてお話ししました。今回はリバウンドストロークについて。車高はいわばシャーシ全体の縮み側のストローク量です。シャーシの自重とバネの反発力とのバランスが釣り合った位置が車高です。その高さから、シャーシが地面に擦るまではサスペンションが縮めるわけですからね。で、リバウンドは伸び側のストローク量です。サスの伸びしろですね。1Gでの車高からシャーシをリフトアップする方向に持ち上げていくとダンパーが伸びてサスアームが垂れ下がります。そして伸び切った
昨日、足回りの変更をしたので試走してみました(^_^;)一番驚いたのは、ジャンプして姿勢を崩しても半端ない安定感でビタッと綺麗に着地しまくる様になった事です(*^^*)以前だと、前のめりなジャンプ姿勢だとフロントバンパーからクラッシュしては転がっていたのですが、今日のネオマイティフロッグは全くクラッシュしません(^ω^)フロントのサスストロークやリバウンド量が増えたせいか綺麗に着地します。そして、試しに手にラジコンを持って一メートル位の高さから下に落としても腹打ちもしません(^ω^
おはようございます。少しづつ暖かくなってる気がする岡山地方です。本日のお仕事はマツダCX-8に車高調取付です。今回は、TEINのFLEXZをお持ち込み頂きました。早速取り付けていきたいと思います。後に有名な黄緑色のトゥデイが写ってますが、気にしないでください(笑)まずはレーザーにて前後のバランスを確認します。フロントのフェンダーアーチトップで合わせると、リアが高いのが分かりますね。今回は、前後同じくらいの高さをご希望でしたので、リアを少し下げ気味で調整していきます。
CBR100RNS-1のリアサス・・・困ってます。あまりお金をかけない予定なのに、上手く合わないしかしYSSの担当さん、すごーく良い人です。電話対応最高です。なんとかYSSが付けば良いのですが・・・・どうなる事やら(-_-;)とりあえず、調べた事はデータとして残しておこう!〇ヤフーオークションに出品されているNS-1用サス品番:ME302-245T-03-Xバネ内径46-スプリングレート170-自由長120取り付け長245mm(取り付け穴の中心から中心まで)ピストン径3
よく問い合わせで(電話とかで)、R31のオフセットは、いくつがいいんですか?と聞かれます。ヤフオクでこんなサイズのが出てますが、R31に装着できますか?とかも聞かれます。ずーと、22年聞かれ続けています。その質問をしてくる人には、すべて適当に答えています(笑)適当というと、聞こえが悪いですが、それには、理由があります。オフセットというのは、非常に奥が深く、そして、正解がないからです。正解がないから、このサイズ!が完璧ですよ!とは、100%私は言いません。その
『アジャスタブルアッパーシート②』『アジャスタブルアッパーシート①』『サスペンションプラスRAMPの取付け』『スプリング小物』うーん(゜-゜)画像がない。スラストベアリングを入れてい…ameblo.jpの続きバネヂカラwまぁ、迷走途中っちゃ〜そうなんだけどなんかリアの乗り心地というか突き上げ感が気に入らなくてHALスプリングへ辿り着くHALsprings|ハルスプリング公式オンラインショップHALSprings|ハルスプリング公式オンラインショップhals
先日ご来店のお客様おかしな動きをしていたのでマシンを見るとダンパーがパツパツに張ってますリバウンドストッパーが効いていてこれくらいしかサスアームが下がりません少しストッパーを弛めるとこの位置まで下がりましたダンパーがパツパツになっていた原因はリバウンドストッパーが効いていてサスアームが下がらない事で車高が上げれない上げたいから詰め物を入れて上げようとするとスプリングが圧縮されパツパツになっていた模様このリバウンドストッパーって調整用のネジを効かせてなくても
ポコちゃんのGSがガレージにあるのでトリプルブラックを並べてみました♪ポコちゃんのGSの車高は本国仕様なんだけど私のトリプルブラックはローダウン16年式から国内仕様はローダウンが標準仕様となっているんですそして両車(本国仕様とローダウン仕様)を比較してみました同じようにトップケースだけ付けてみますセンタースタンドを使用し
どうもガレージきくちですイロイロと作業したGRヤリスオーナーさんには伝えたものの取りつけた部品でちょっとアンダーっぽくなったのとGRヤリスだけではないんですが最近の各社のスポーツ系のクルマって基本の設計状態からメーカー自体がすでにローダウンして販売してる事が多くちょっと前の発想で純正だから車高下げよう、、、って安易に下げるとアームが万歳状態になってしまいロールセンターが下がって
今ごろ...(テンテンテン)TeamBomberAK12を整備。(;´∀`)っと、言うのも実は...最近、スクーター(実車)を貰ってここ数日イジクリ廻してて夢中に成って日曜にDayzさんに行きませんでネタ切れ風味なんですが先日、一緒に1/12をやったシゲP選手から「車高の測り方解らん!ヾ(*`Д´*)ノ"」↑クレーミングされた案件。*注意*コレはあくまでも私のやり方で他の方は違うやり方かも知れません。
こちらは黒たぬきのカスタムに関する記事です。(大作業です)ZC33SSUZUKISWIFTSPORTSSWKのダウンサスを入れて、念願の車高ダウンをした黒たぬきさん。が・・・問題が発生!乗り心地は悪く無いんですが、やはり純正ダンパーとのバランスが悪く、若干、フワフワポヨポヨした感じに。そこまではまだ良かったんですが、最大の問題点は走行中に段差を越えた時・・・ッダン!ガツン!ガキン!50〜60km/hくらいで、ちゃんとした段差を超えた時に起きる。致命的なまでの
VMFC01でオシャレに決まってますKさんBMWM3!!ビルシュタインB16キット!!車高の再調整をさせていただきました!!!こだわりの!!さらにきも~~~ちローダウンでこれまたカッコイイ!!Kさん!!ありがとうございました(^^♪
ミニ四駆ランキングどうもですじおんくんです今日はミニ四駆におけるトレンドマシンがやってるカスタムを理解してそのうえでそのカスタムをせずに同じ効果を狙ってやろうとそういう内容です今回のテーマは小径タイヤのほうがキレイにジャンプするということですなぜ小径タイヤのマシンがキレイにジャンプするのか僕なりにまとめました・重心が下がって左右への傾きが少なくなる・スロープ侵入時の駆
CAGEMANch.さんです。阿呆丸出しのタイトルですけども、結構、真面目に考えています。SPEEDRUN用に手を加えているのでよろしくお願いいたします。※この記事の写真はすべて同じものです。この記事では、とりあえずやってみた!的な内容ですので、まともなことはほぼ書いていません。雑談です。まず。。。入門用の四駆バギーのTT-02Bなんですけども、車高(最低地上高)をツーリングカー並みにローダウンしたとして。。。その状態は
いい足♪ビルシュタインB14キット!!このデカいキャリパーの!!MさんMINIR56JCWGPにインストールさせていただきましたよ!!ビフォー!!!アフター!!!タイヤとフェンダーの隙間が減ってかなりイイ車高でカッコよさ倍増~~!!!最初、純正車高に近い車高での調整ご要望でしたがフロントは目一杯上げてこの車高でしたので・・・・フロントの車高に合わせてリアも調整!!前
久しぶりに書きますよぉ〜僕の自己満足ブログですから今日は少し長くなるのでご注意を昨今はリフトアップ車の需要と言うのか?要望と言うのか?かなり多くなってきてますから、当社でも”増しリーフ”の作業も多くなっているのは事実まぁ正直な所、組み付けの手間だったりとか異音のリスクなど考えるとね‥。ロングシャックルを組み付けする方が作業時間もわずかだし、異音のリスクも超少ないこれだけ聞くと”ロングシャックル”で良いんじゃないって意見も多いし、実際、手軽なのは事実ですしかし、
モケ女モデラーめぐみ♪さん主催のファイナルラップコンペSeason2に参加させていただいております。BBR製の1/43ジョーダン194です。色々ゴタゴタしていて製作時間が取れませんでしたが、少し進めたいと思います。タイヤを決めないと車高のチェックができないことにやっと気づいたので、ミニリューターでタイヤの表面をならします。サイズが小さいので簡単にできますね。残り少ない「フジヤ」のタイヤを使います。ホイールは強引にハンダ付けで組み立てました。汚ない仕上がりですが塗装すればイイ
フロントのバネを変更して荷重移動で向きを変えたりコントロールする幅が広がったのでリアのスプリングも変更してみようリアのスプリングはフロントはレバー比が純正が1.66みたいですがロアアームを延長しているのでおそらく1.7位になってるのかな?リアは1.32みたいなので元々付いていたスプリングは9kの200mmにヘルパーを付けていたのですがとりあえず8kの254mmでヘルパー無しで試してみる事にストローク量と掛かる荷重に対してドリラジで試して
この前のブログの、社外品を使わない範囲でのWRの車高調整(ローダウン)。社外品を使う方法はローダウンスプリングやローダウンリンクへの交換があると思うのですが、純正パーツの調整範囲でのローダウンはフロントはクランプを緩めてシェルケースの取り付け位置を下げるのは割と知られていると思うのですが、リアは、WRの場合ショックの全長を変える事によって多少のローダウン(やハイトアップ)が可能になります。やり方はショック下のロックナットを緩めてこのコの字型のパーツをクルクル回して全長を短くするという方法。
預りカスタムのカブ太足化細かいところを組み、試走して確認。リアはフェンダー加工、ブレーキのトルクプレート、ブレーキロッド少し曲げるくらいで干渉無く、他に必要な部品もなく付く。フロントも2.5幅リムまでなら、フォーク割らなくてもギリギリ入る事が分かった。90/80-17サイズのタイヤを組むと入らないので、リムより細いタイヤじゃないとダメだったけど。峠とかサーキット走るわけじゃないから、見た目重視の引っ張りで。オーナーがわざわざ取りに来て、その場で仕様を説明。やべーっす!!頂きました
おはようございます。『アオシマ1/24MAZDAFC3SRX-7』を作っています。少し間が空きましたが…前回はシャシーに続きボディの仮組みも開始しましたので、今回は車高の調整を実施していきたいと思います。と言うことで、早速フロント足回りのアッパーアームから丁度良さげな凸部分をタミヤさんの精密エッチングノコでスライスします。(↓赤色◯印)スライスして切り落としたパーツを実測すると厚みが1.7㎜ほどなので、車高調整量としては丁度良い感じですね。(↓)とりあえず、施工前はプラ板
~~プロローグ~~立て続けに『YAMAHA:BOLT(ボルト)』が売れた。どうやら人気のようだ・・・。“手軽に楽しめるアメリカンスタイル&国産の安心感”が人気の理由だ。「これは、仕入れるしかない!!」と、再度車両を仕入れた。車両が届いたあたりから、悪い癖が出てきた。「そのまま販売するのは流儀ではない」少し、テイスト加え販売する事にした。「みんなどんな改造をしているんだろう?」とインターネットでショップ・プライベーター・個人のSNSなどを調べてみた。すると、アメリカンスタ
静岡県在住O様のSLコレクション😊✨👍MercedesBenzSL.classR129final後期ミナミの帝王style💪✨完成です‼️ガレージに入れて観賞用になるかと思いますが、今回も外装、内装、ブレーキまで一つ一つ拘ってcustomizeしました‼️最後にはやはりエンブレム👍凄く重要なポイント‼️リモコン一つで車高上下出来る画期的なアーマーはO様お気に入りです✨後は細かい部分を綺麗に仕上げて御納車させて頂きます🙇✨
金曜日の公園グラウンド走行後で、砂まみれになったTT-02Bの二台を掃除しました(昨日)。TT-02Bにはあまりお金をかけない事に決めていますが、前回INAKAで気になった車高の低さ。これをなんとか出来ないものか…掃除のついでににサスの上側ビスを外すと、シャーシ側はまだストロークがあります。ダンパーの取り付け位置を下げられたら、ジャンプ後の着地での腹打ちも軽減されるかも。約半日の試行錯誤の結果、XV-01のリヤダンパーステーが取り付けに使えそうと判明。いい感じにダンパー上端を下げられ
お待たせいたしました!!ダンパーポディションは本日でラストです!!!と!言いたいところでしたが、、、、書いている最中でもう一回必要という事がわかりました・・・・・・・今日と次回はダンパーストロークについてのお話です(^^♪長めなんで時間掛かります💦こちらは10分30秒辺りから話しています!今回の項目は、文章化は非常に困難なので動画と合わせて見てください!チャンネル登録お願いします♪(言いたいだけですwww)①伸び側(今回)②縮側(次回)
あいのり桃さん、新車のvolvo素敵ですね!家の窓までUVカット加工するくらい日焼けを気にするのに、天井が窓の車を選ぶのは意外すぎる。車高制限があるから選択肢が少なかったと書いてありますね。それにしても、しょうくんが選んだのかな!?
セントラル耐久での結果は上々でしたが、まだまだセット不足なところが多く露呈しました。まずは車がまだまだアンダー特性なこと。元々アンダーには設計されていますが、もう少しサスセットでニュートラル寄りにできるはず。なので現状のアライメントを測定し、車高、キャンバー、トーを練り直して調整していきます。もう一つの問題点はブレーキが効きすぎること。ブレーキ大径化はデミオには効きすぎで、ブレーキで車が前加重になる前に止まりすぎる、又はロックする、という状況でした。こちらはブレーキノーマルにすること
マックスファンを取付けた200系ハイエース特装車を検査しました。車両は200系ハイエース特装車なのでカタログでは228㎝ですが…マックスファンを取り付けると…こんな感じとなりました。検査コースでは上下に動くカメラで計測するので数字は正確かと思いますが、車両重量が異なるので全ての特装車がこの車高になるわけではありません。