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撮影日2024.4.30撮影場所JR九州日豊本線牧駅先日大分車両センター最寄りの牧駅を訪れた所、大分地区では運用から外れて久しい783系の姿を見掛けたので紹介します。(一枚目)・前面の錆が痛々しいCM33編成、クモハ783-13です。背後には415系1500番台が見え、停車位置目標には懐かしい「485-5」(485系5連の意味か)が見えます。構内には他にBEC220形や「かんぱち・いちろく」も見えましたが、撮影出来ず。この編成は4両編成のCM33編成を
東海道新幹線(大井回送線)大井車両基地大井車両基地に留置中の車両群を撮影できるポイント。東京モノレール線、大井競馬場前駅にて下車。駅前を通る「競馬場前通り」を右折、京浜運河を越え道なりに約790mほど進む。首都高湾岸線の真上まで来たら交差点を左折しつつ階段で下に降りる。新幹線の線路沿いに約550mほど進んだ歩道部分が撮影ポイント。大井競馬場前駅からは約1.3km、徒歩16分前後の距離。https://yahoo.jp/fxHdAo光線状態は午後順光。おすすめは日の出前、早朝時間帯で
当ブログの読者様でも「夢やすらぎ号」と聞いてピンと来る方は、そんなに多くないと思います。「夢やすらぎ号」は、JR九州のデザインでおなじみの、あの水戸岡センセイの作品です。いつの間にか水戸岡信者(!?)になりつつある私が向かったのは井原(いばら)鉄道!岡山県の清音(きよね)〜広島県の神辺(かんなべ)を結んでいる第三セクターの鉄道です。(JR線に乗り入れ、総社や福山にも直通する列車もあります)まずは、先に外観の写真を。JR九州の「いさぶろうしんぺい」や若桜鉄道の「八頭」に似て
【23年9月24日探索・24年5月5日公開】現在地はこの辺シングルトラックだが、道幅は6mほどだ。境界柱が見当たらないので、この道の管理者がわからないが、西武鉄道なのではないか?このあたりにある西武の森も、実は宅地として予定されていたのではないか?マンホールがあったが、IGSのマークのみだった。伊藤鉄工が製作なのはわかるが、雨水枡なのか汚水桝なのかは不明だった。正面にコンクリ構造物があった。遊水池?左に行く道はどこに行くのだろう?道
【23年9月24日探索・24年5月6日公開】現在地はこの辺跨線橋の端から、飯能方向を見た。線路ばかりで車両が見えないのは少し違和感があった。跨線橋、正式名は不明だ。管理者もわからないが。飯能方向から列車が来た。武蔵丘駅が出来ていたならこの草だらけの場所がホームだったのでは??高麗方向だ。武蔵丘車両基地、洗車場などが見えた。本線は右端だ。飯能方向、留置線を見る。7線あるが、休んでいる車両はなかった。そのまま道路は右カーブ
探索日2009/03/21岡多線(現愛知環状鉄道)北野桝塚駅を所管駅としていた専用線開業は1970年10月1日、廃止は1985年1月1日築堤上が廃線跡専用線のあった場所は愛知環状鉄道の車両基地や総合事務所が立地している専用線の高架橋1970年の開業だけあって近代的な造り高架橋はここで途切れる高架橋の一部が残っているレールが突き出ていることにお気づきだろうか別角度から高架橋を見てみるなんで、ここだけ残しているのかは不明ここに愛知県道76号線をまたぐ架道
おはようございます。皆様もご存じのように、東京メトロでは新型車両の導入が随時進められています。同時にそれは、営団地下鉄からの車両の世代交代を意味すると思います。中野検車区では01系電車が、3両編成に短縮され動態保存されています。今でも通電可能と、読者の方から伺い、内心、一安心で御座います。そしてもう1つ注目すべきが、6000系ハイフン車です。こちらは新木場車両基地の職員研修センターで、訓練車両として現役です。あと、写真は掲載致しませんが、日比谷線3000系が千住
JR西日本下関総合車両所運用検修センターの電気機関車EF65PF形。現在配置されている10両の中で、国鉄時代から異動がない下関生え抜き機3両のうち、トワイライトエクスプレス色の1124号機と2カ月前に全般検査を受けた1126号機が10月26日、同センター内の洗浄線付近で並んでいました。下関総合車両所運用検修センターの洗浄線と折り返し線で並ぶEF651124(右)と同1126。「トワ釜」は14日の徳山駅での展示後も下関に残っているようです下関のEF65PF形には、①1
伊那松島運輸区は、飯田線が旧型国電の宝庫だった時代の車両基地。当時飯田線には貨物列車が走っていたので、機関車基地でもありました。JRになってからしばらくの間貨物列車は存在しましたが、貨物更新色のED62は「見ない方が良かった」のかも知れません。先日車内から構内を見ましたが、機関車基地の面影は感じられず、44年の空白は大き過ぎました。ED629[伊]この写真は再掲ですが、写真が少なく全体が間延びするのでお見せします。ED624[伊]伊那松島運輸区が正し
こんにちは/(^o^)\今回は我が家の固定式レイアウト変更の紹介です変更箇所は車両基地!!現在のレイアウトはこんな感じです⬇️⬇️Lポイントで分岐していく形式となっています留置してある車両で分かるかもしれませんが、収納可能両数は右から10,9,8,7,6,5,4両となっておりまーすこれでは少し長編成対応の留置線が少ないです💦TOMIXから車両基地セットも発売されておりますが、10両程度対応にするとお値段が結構……そんな予算もありませんので自作する予定なので、まずは配線変更という
皆さま、おばんです!車両基地がある駅って皆さんお好きですよね?えっ、そんなものに興味はない!?いやいやいや、列車に乗車中に車両基地が近づくと落ち着きがなくなるのが普通でしょうよ。2年半前に訪れた弘南鉄道大鰐線にも当然ですけど車両基地が隣接する駅があります。この日は電車に乗ってここにやってきた自分。駅を降りた瞬間からテンションが上がりっぱなしでしたわ。目の前が車両基地だ~!!!営業用の電車も好きですけど、普段はなかなか目にすることが出来ない事業用車両や保線車
自宅で持ち帰った仕事を始めたのですが資料不足で結局会社に行くことに。半日仕事をやった帰りの話。天気はいいしお散歩日和。ちょっと歩いてみようかな~連休前に担当役員から仕入れた情報では尾久駅と上中里駅の間が地下道でつながってるらしい…ネットで調べてみると確かな情報みたいだぞ❗では早速とのことで、まずは西日暮里で下車し、尾久までトコトコ歩きます。天気いいけど、暑さはそんなに感じられず超ウォーキング日和です。そして尾久駅到着確かに地下道入口らしきものがあります。『尾久構内
神奈川の高校野球春季県大会は、ベスト8が出そろいましたね。今年は‘強豪’と言われる学校が苦戦を強いられるシーンが多く、東横沿線の強豪校が夏のシード権を獲得せずに姿を消してしまう波乱もあり、東横応援隊(ご近所なんで勝手に応援してます^^;)としては非常に残念(>_<)また、少年野球(学童野球)のカテゴリーでは、横浜の小学生達が毎年しのぎを削るYBBL春季大会のブロック予選も始まってまして、太尾パワーズは初戦勝利、大曽根ライガースは初戦負けで敗者復活トーナメン
今回のお話は、お題の通り、Nゲージの固定式レイアウト用のボードを製作していこうと思います。普段は、押入れの中段にそのままレールを敷いていましたが、ポイントを多用したレイアウトだと、配線がごちゃごちゃで、しまいにはレールを敷きたいところまでもスペースと取ってしまい、レイアウトボードの導入をずっと検討していたのですが、個人的には大掛かりな作業を想定していて、なかなか踏み切れずにいました。レイアウトボードと言うと、大手の模型メーカーなどからも販売されているのですが、買いに出かけるのもちょっ