車両基地

友人より移動ユニットと共に送ってきてくれた図面はこちらこれだけでは取付の位置関係が判りません(;^_^A細かく採寸し手書きですが図面化していきます次にテーブル上にケガいて行きます電装ユニットこちらはテーブルの下のどこかに入るでしょう(笑)

このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。前号と前々号で紹介された東京メトロ（東京地下鉄）と共に、東京の地下鉄網を構成する都営地下鉄がこの第30号で紹介されています。毎週日曜日の夜にアップしてきた「私鉄全駅全車両基地シリーズ」も、全国の大手私鉄を一巡して、いよいよ終盤になり、東京と大阪と名古屋の地下鉄を残すのみとなっています。＃＃＃私鉄全駅・全車両基地30／東京都交通局＃＃＃本号では、浅草線・三田線・新宿線・大江戸線の地下鉄路線と、旧都電の生き残り

🚃弘南鉄道・黒石駅にて😆😆😆🚃弘前〜黒石までを結ぶ「弘南線」が走っている✨✨✨弘前行きの時刻表💞💞💞朝夕は毎時2本✨✨✨日中は毎時1本程度運行している☺️☺️☺️🚃黒石駅ホームに停車中の7000系電車✌️✌️✌️黒石は「焼きそばのまち」☺️☺️☺️🚃弘南鉄道では観光資源として車両基地で見学などを実施している😍😍😍🚃ホームに停車している電車はパンタグラフが下がっているから今は運行してないのかな😉😉😉駅ホームは1面2線の行き止まり式で留置線と検修庫がある比較的大きい駅😍😍😍昔はここから

🚃弘南鉄道・平賀駅にて😍😍😍🚃駅に併設されている車両基地😉😉😉👷保線用車両😉😉😉昔使っていた車両を今は倉庫代わりにしている☺️☺️☺️🪣洗浄線に留置されている電車✌️✌️✌️廃品なのかな？元国鉄形の除雪車😆😆😆キ104形❄️❄️❄️元国鉄形ホキ1245😉😉😉バラスト（砂利）運搬車☺️☺️☺️敷地内にある変電所✌️✌️✌️

先ず２.３ｍｍの薄ベニヤを切り出しますケガキますカッターで円を切り出します抜いた円にターンテーブルを入れてみますまあ～行けそうです(笑)もくろみ通りこの状態で誘導線路がフラットになりますこの足の長さが５.５ｍｍなので５.５ｍｍのベニヤを敷くとフラットになります更に木工作業が続きます部屋の中なので掃除機で吸いながら作業します次に５.５ｍｍのベニヤ板に円を切ります今度は廻し引きを使用します抜けました(笑)カットした

このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。＜私鉄全駅・全車両基地＞シリーズの記事も、全国の大手私鉄を一巡して、いよいよ終盤になってきました。残るは、東京と大阪と名古屋の地下鉄のみとなりました。第29号は、前号に続いて東京メトロこと東京地下鉄の紹介です。第三軌条集電方式による銀座線と丸ノ内線に続いて、国鉄や私鉄との相互乗入れを視野に入れた通常の架線集電方式による第二世代の建設が加速した昭和40年代以降の営団地下鉄（現東京メトロ）でした。日比谷線、東西線

撮影日2025.11.11撮影場所南海電気鉄道南海本線住ノ江駅※立ち入り可能場所から撮影先日南海電車に乗車した際、目撃した住ノ江駅構内の検車区の光景です。ここは阪堺電車の車庫が有る我孫子道電停にも近く、偶然にも2社の基地が近いエリアに存在しています。周囲は住宅地で人通りが有り、且つ車両基地も有る割には駅構内は静かでした。(一枚目)・住ノ江駅のホームから望んだ検車区の様子です。手前から1000系(2代目)、8300系そして古豪の7100系が停まっ

🚃弘南鉄道・平賀駅に隣接する車両基地にて😆😆😆地方の私鉄によくある古い車両を倉庫代わりにしているのを良く見かける😍😍😍弘南鉄道もそのひとつですね✌️✌️✌️ブルーシートに掛かっているのはトロッコで荷はなんなのかな？🪣洗浄線にも電車が😆😆😆🪣洗浄線に沿って👷保線用詰所が☺️☺️☺️軽トラの社用車✨✨✨廃車体を利用した倉庫😉😉😉昔使っていた貨車を倉庫代わりに💞💞💞

🚃弘南鉄道・平賀駅に隣接する車両基地にて😉😉😉📸写真は全て敷地外より😆😆😆🔧検修庫に入っている7000系電車✌️✌️✌️ホームから発着する電車の横にトロッコがポツンと置かれている✨✨✨写真真ん中の線路が「本線」😆😆😆左側の線路の終点にトロッコがポツンと置かれている😉😉😉🚃弘南線を担当する電気機関車💞💞💞大鰐線の津軽大沢にも配置されていたね😍😍😍南側の踏切を渡って、🔧検修庫の中で点検を受けている7000系電車😉😉😉

🚃弘南鉄道・平賀駅にて😆😆😆ホームにある「ねぶた祭り」の飾り😉😉😉ホームから観える車両基地に置かれている車両達✨✨✨🚃黒石発弘前行きの電車が到着😍😍😍到着シーンを😍😍😍🚃平賀駅は立派な駅だけど列車の発着は駅舎がある1線のみで行われているらしい☺️☺️☺️向かい側にもホームあるけど使ってない様子😉😉😉🚃列車発車前に「◯◯行き・改札中」と出る😉😉😉

このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。＜私鉄全駅・全車両基地＞シリーズ記事も、全国の大手私鉄を一巡して、いよいよ終盤になってきました。残るは、東京と大阪と名古屋の地下鉄のみとなりました。東京生まれの筆者にとって、子供の頃の地下鉄と言えは、線路脇の第三軌条から集電するタイプの、黄色い銀座線と真っ赤な丸ノ内線でした。そして、パンタグラフ集電で銀色のステンレスカーの日比谷線が、ニューカマーとして輝いていました。日本初の私鉄との相互乗入れを開始したのは、

吾野〜西武秩父を結ぶ路線だが、特急や一部電車が西武池袋線直通運転を行っている。吾野を出ると山あいに入っていき、トンネルも多くなる。西吾野は、駅前？にちょっとした広場がある。西吾野を出るとトンネルが更に増える。正丸も山あいの閑静な駅だ。その正丸を出ると即、正丸トンネルに入る。トンネル内でも列車交換ができるよう、信号所も置かれている。芦ケ久保も観光拠点の駅である。まだまだトンネルも多いが、いきなり視界が開けると、左手に車両基地が現れる。横瀬は、特急が停まる駅でもあり、やや大きな印

このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。朝日新聞出版から刊行されている「週刊朝日百科シリーズ」の一環として毎週発行された雑誌、＜私鉄全駅・全車両基地＞のご紹介は今回で第27号です。前号の京成電鉄の紹介から一転して関西圏に飛んで、本号は神戸と姫路を結ぶ私鉄＝山陽電気鉄道の登場です。かつては、神戸市内は路面軌道を走る地方の都市間連絡私鉄でしたが、神戸市中心部の地下に神戸高速鉄道が建設され新開地駅を結節点として阪急電鉄と阪神電気鉄道と線路が繋がったことに

ＭＡ６８００さんからお声がけ頂いたＣ６２が乗った場合線路上からの寸法ですターンテーブルの車両が乗る部分の幅ですこの形は実際のターンテーブルには無いですね～やはりオモチャっぽいです安いから仕方無いですね周りの灰色を黒く塗ると少しはそれっぽく観えますでしょうかね・・・大型機といえばＣ６２の他にＣ５９も有ります高さ的にはＣ６２とほぼ同じだいたい５５ｍｍ位でしょうかこちらの回転する部分の厚みは７ｍｍ程度給電やぐらを取り付ける

最後に新たな活躍の場がまず，12/823:15ごろに発生いたしました地震にて被害に遭われました方にお見舞い申し上げます．また，この影響で八戸線で大きな被害があり，当面の間運休になります．本日，JR東日本は「E3系を荷物専用車両に改造し，1日1往復運行すると発表しました．」詳しくは以下のURLをご覧ください．https://www.jreast.co.jp/press/2025/20251209_ho02.pdf車両は座席を全て取り外し，車両基地内で荷物の積み下ろしを行う

このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。朝日新聞出版から刊行されている「週刊朝日百科シリーズ」の一環として毎週発行された雑誌、＜私鉄全駅・全車両基地＞のご紹介は今回で第26号です。前々号と前号の南海電気鉄道の紹介に続いて、本号は成田空港アクセス事業を展開する京成電鉄とその系列会社の登場です。京成電鉄は、日本初の地下鉄と私鉄の相互乗り入れとして都営・浅草線と直通運転を開始した他、その直通運転のために1372ミリ（馬車軌間）から京浜急行や都営・浅草線と

🚃弘南鉄道・津軽大沢駅にて☺️☺️☺️🚃車両基地内は一般解放されているのかな😉😉😉敷地内にある元東急6000系電車の廃車を利用した倉庫😆😆😆🚃6000系電車の屋根にさらに三角屋根😍😍😍雪からの被害を守るためかな☺️☺️☺️貨車を利用した倉庫😍😍😍ワム20形と✨✨✨🔧車両基地内の検修庫には何も車両はいなかった😆😆😆🚃津軽大沢駅構内には🚻トイレがないので隣接する♿福祉施設のトイレを使用😍😍😍

🚃弘南鉄道・津軽大沢駅にて✨✨✨🚃津軽大沢駅構内の車両基地が観光施設になっているのかな？相棒のソリオでくるま旅しているので7000系電車とコラボ💞💞💞敷地内には貨車を倉庫にしている😆😆😆留置線には👷モーターカーと除雪車👷🚃6000系電車✌️✌️✌️これは使われていなさそう☺️☺️☺️🚃6000系も7000系電車も元は東京で活躍していた車両😆😆😆オールステンレス車両が眩しい✨✨✨いつまでも残して欲しい😉😉😉

このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。＜私鉄全駅・全車両基地＞のご紹介は今回で第25号です。前号と本号は大阪南郊に路線網を延ばす南海電気鉄道の紹介です。"南海"の略称で親しまれている南海電気鉄道は、大阪市内南部の中心＝難波と和歌山を結ぶ南海本線系統と、密教の聖地＝高野山に延びる高野線系統に大別されます。本号では、高野線線を中心に紹介されています。＃＃＃私鉄全駅・全車両基地25／南海電気鉄道２＃＃＃高野線、鋼索線（高野山ケーブル）、大阪府都市開発泉

先日購入したＨＯゲージ用ターンテーブルを確認していますまずはこの傾きですね～これはなんとかしないとですターンテーブルに出入りするための誘導線は本体の樹脂の爪でガッチリ固定されますこれが有る限り傾きは取れません片側の爪を少し削って線路が上になるようすれば良さそうかな？？ターンテーブルの周りに板を敷いて何とかしましょう出来ればフラットな状態で車両を出し入れしたいです隙間も大きいですが隙間だけなら何とか乗り越えるでしょう

🚃弘南鉄道・津軽大沢駅にて✌️✌️✌️🚃駅ホームにある「津軽大沢・周辺案内図」に車両基地が観光施設って言うことかな😉😉😉ホームから移動し、車両基地に留置されている車両を😍😍😍7000系電車😆😆😆除雪車（ロータリー車）❄️❄️❄️モーターカー👷👷👷6000系電車（左）と電気機関車（右手前）、除雪車（右奥）6000系電車2両編成✨✨✨元国鉄形のキ105形除雪車😆😆😆ED22-1形電気機関車😍😍😍弘南鉄道線内はこの2両が1セットで除雪運用に充てられている😉😉😉どちらも鉄道遺産級🎉🎉🎉

🚃弘南鉄道・津軽大沢駅にて😉😉😉駅に併設されている車両基地☺️☺️☺️🚃元東急7000系電車が😍😍😍パンタグラフが上がっていてエンジンも稼働している✨✨✨駅は1面2線で列車交換が出来る施設☺️☺️☺️❄️雪国らしく除雪車（ロータリー車）が💞💞💞🔧検修庫の中には車両いなかったけど、🪣洗浄線に電気機関車が✌️✌️✌️駅ホームにある「津軽大沢・駅周辺案内図」に車両基地が紹介😆😆😆観光施設になっているのか😍😍😍

電車まつり↑こってりラーメントッピング付き来来亭の無料券があったのでラーメンを食べに行ってたんですがこの日はイベントがあったことをこってり忘れていました。↑電車まつり東武ファンフェスタこの日は東武鉄道さんの南栗橋車両基地でイベントをやってたんですねぇ。時間的にまだやってるみたいだから行ってみようと思いました。↑駅前から無料シャトルバスが出てます！↑イベントから帰ってきたお客さんの手には・・・スゲェ！！お宝じゃん！！いいな〜。今から行ってもこういうお宝は

🚃弘南鉄道・津軽大沢駅にて😍😍😍🚃弘南鉄道・大鰐線の中間地点にある駅には車両基地が併設されている☺️☺️☺️駅舎の横から「ひょっこり顔を出している」車両が😉😉😉朝の運用には就いていなかった（10月9日）😆😆😆駅舎内の様子を✌️✌️✌️時刻表や時計☺️☺️☺️掲示物😆😆😆待合室の椅子など✌️✌️✌️❄️除雪用器具❄️🚃津軽大沢駅横にある♿福祉施設に🚻弘南鉄道利用者用トイレがある😉😉😉🎫大黒様きっぷを持っているので、ホームの方へ😉😉😉パンタグラフが上がっていてエンジンも稼働している

このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。朝日新聞出版から刊行されている「週刊朝日百科シリーズ」の一環として毎週発行された雑誌、＜私鉄全駅・全車両基地＞のご紹介は今回で第24号です。前々号と前号の名古屋鉄道の紹介に続いて、本号と次号には大阪南郊に路線網を延ばす南海電気鉄道の登場です。"南海"の略称で親しまれている南海電気鉄道は、大阪市内南部の中心＝難波と和歌山を結ぶ南海本線系統と、密教の聖地＝高野山に延びる高野線系統に大別されます。本号では、南海本線を

このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。朝日新聞出版から刊行された「週刊朝日百科シリーズ」の一環として毎週発行されている雑誌、＜私鉄全駅・全車両基地＞のご紹介は今回で第23号です。前号に続いて、中京圏の私鉄の雄＝名古屋鉄道の紹介です。＃＃＃私鉄全駅・全車両基地23／名古屋鉄道２＃＃＃名古屋圏・岐阜圏・三河圏・豊橋圏などに設立された多数の私鉄が統合や合併を繰り返しながら発展して、近畿日本鉄道と東武鉄道に次ぐ路線規模を誇る規模となった私鉄の雄＝名古屋鉄道

2025年7月の撮影です。撮影地は近鉄山田線明星駅周辺です。明星駅には車両基地が併設されています。左は本線、右奥が明星検車区です。特急車両も多く休んでいます。そこに本線通過の3000系ビスタEXの3本並び。駅の反対側、伊勢中川方面から明星駅を撮影。今度は左奥が車両基地になります。おや？右奥に濃緑の車両が。しかし、そのまま、また伊勢市方面に戻っていきました。恐らく、伊勢市か鳥羽・賢島方に運用を終え、一旦明星車庫に入庫し、また夕方にでも伊勢市・鳥羽・賢島方にお迎えに行くのではないでしょう

【25年7月19日探索・12月6日公開】現在地はこの辺埼玉県所沢市小手指町この右側には砂川堀が流れている。ちょうど西武池袋線の小手指車両基地をくぐる場所だ。その手前の道路の方はあまり特徴のない１．５車線道路だ。車両基地の下を通行できる地下道があるようだが、その前に・・・すぐ隣のスペースには西武鉄道の小手指車両基地の入り口があった。ちょうどラビュー001系車両が停車していた。3枚上の場所にもどる。この地下道を通行するん

実は今回作成しているHOゲージのレイアウトは２０２４年の夏に計画しその際精密機械の設計・製造を行なっている私の友人に「鉄道模型用のトラバーサーユニットが出来ないか」と言う相談を行なっていました「なんとか廃材寄せ集めで作ってみるわ出来栄えについては文句無しやで」と言う事で出来上がって来たのがこちらですまず電源を入れると原点復帰して１番目の位置で停止しますあとは操作スイッチを押すと次の位置まで線路が移動しますこの駆動部をテ

このところ、10年以上も前に刊行されていた鉄道雑誌を回想しています。朝日新聞出版から刊行されている「週刊朝日百科シリーズ」の一環として毎週発行された雑誌、＜私鉄全駅・全車両基地＞のご紹介は今回で第22号です。中京圏の私鉄の雄＝名古屋鉄道の登場です。"名鉄"の略称で親しまれている名古屋鉄道ですが、岐阜・犬山・名古屋・瀬戸・三河・豊田・豊橋などに多数設立されて鉄道会社が合併・併合を重ねて統合されて名古屋鉄道になったという経緯があります。ですから、路線によって性格や雰囲気が相当に異