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かなりの期間放置をしていたガラステーブル下に設置したNゲージのモジュールレイアウト。楕円形につながるようにはなっているので車両を走らせる事は出来ますが、走らせて満足ばっかりで全然進めていませんでした。今回ようやく重い腰を上げて、前々からやろうとしていた事を行いました。駅モジュールへの架線柱設置です。まずは現状の紹介です。レールはTOMIXのワイドPCレールのバラストを片側カットした物を設置しています。ホームは同じくTOMIXで、以前塗装した物を置いています。ちなみにその
【25年1月12日探索・3月23日公開】現在地はこの辺栃木県日光市藤原東武鬼怒川線鬼怒川公園駅だ。昭和14年(1939)開業、2面3線を持ち、1番線は折り返し用になっているが今は通常使用されていないようだ。ホーム上屋の支柱は古レール製だが、刻印は発見できなかった。改札前の待合スペースは何となく無駄に広い。以前はもっと観光客とかいたと思うが、鬼怒川公園岩風呂も閉館したし、乗客は減少しているようだ。平成18年(2006)ごろに建て替えられた(Wik
3月26日DD200-20+ヨ8450+9523F+9522F+ヨ8632名鉄甲種輸送9777レ9500系20番台の9522Fと9523Fの日車出場名鉄甲種輸送の9777レを東海道本線を跨ぐ跨線橋から撮りました。天気は上々でしたが朝から黄砂が舞い、真っ白にぼやけていました。気温も徐々に上昇して、ポカポカ陽気になり、また今回も撮影者で跨線橋は膨れ上がりました。今回の名鉄甲種輸送もEF64が牽引してと思った人も多く、DD200の単機牽引と知った撮影者の中からは落胆
萌え寺を後にします。名残惜しいので、了法寺の宣伝カーのバックショット。こういう車が普通に街を走ってたら楽しいんだけどなぁ。僕は「♪バーニラバニラバーニラ」のトラックも好きですよ。でも都条例が厳しいから、最近は見かけないですよね。普通の会話でも60db(デシベル/音圧や振動を表す単位)なのに、住宅地では40dbが基準値だからなぁ。自動車なんて、アイドリング中でも洗濯機や掃除機と同じレベルの音(約70db)出してるんですけどねぇ。DQNの車なんか100db超えてるだろうし。音出さなき
【25年2月1日探索・3月25日公開】現在地はこの辺千葉県印旛郡酒々井町馬橋JR総武本線の南酒々井駅だ。大正3年(1914)開業の歴史ある駅になる。現在列車本数は日中で1時間に2本、まあ少ないわけでもない。銚子方向だ。佐倉から先は関東地方の本線では唯一の単線区間であり、私の乗車した列車は行き違いのため停車している。ホーム上には上屋はなく、雨をしのげる場所は跨線橋の下を覗けばこの待合室だけだ。跨線橋に上がったところで、行き違い車両の特急しおさいの
【21年7月18日探索・8月31日公開】現在地はここ神奈川県藤沢市宮前この場所から東海道本線を越える跨線橋がある。こちら側は階段なので反対側に回ってみよう。橋脚はけっこうしっかりしているように見える。跨線橋の入り口に来た。手前には信号機が設置されていた。交互通行という事のようだ。2.0tの重量制限がある。という事は車道だという事になる。跨線橋本体は最近耐震工事もしたようなので不安は無いが、付帯物はけっこう草臥れているかも・・・自動
【25年1月12日探索・3月24日公開】星ヶ丘歩道橋、階段を上がって右方向に行く。星ヶ丘歩道橋はたぶんここで終わりだ。この先の跨線橋の名が不明だが星ヶ丘跨線橋ではないんだろうな、たぶん。下から見た時も古レール流用橋なのはわかっていたが、レールのジョイント穴がそのまま残っているのが生々しいな。跨線橋の先には・・・雪が少し積もっていて、しかも凍っていたため、この先に行く気にはならなかった。仲附の旅籠がここに展示されているよう
3月23日EF66130+コキ5087レ2週間ぶりに東海道本線を跨ぐ跨線橋から5087レを撮りに行きましたが、3時間の遅延・・・で、5087レの牽引はEF66130久しぶりにEF66を撮ったというか、久しぶりに明るい時にEF66を撮れたというか・・・5087レでサメを撮る事が出来るなんて・・・サメの代走もしばらく続くんでしょうかね。
2日連続の撮り鉄ネタになりますが割り込みUp、昨日~今朝にかけ秋田へ廃車回送されたED75757の写真です。最初の1枚を除き近年~最後になった今年7月撮影の写真(記事後半)を[機番シリーズNo.075]の追加第4編という形で掲載してみます。惜別ED75757。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。1992年の初撮影↑から寝台特急、客レ、貨物列車等々の先頭に立って活躍する姿を数多く記録できた757号機です。以下リンク↓”機番シリーズ”記事に撮って来た色々な姿を掲載し
中央線の三鷹車両センターに架かる跨線橋(JR東日本によると、正式には三鷹こ線人道橋というらしい)がいよいよ取り壊しになると聞き、先日武蔵野市役所に隣接するNTTの研究開発センターに用事があって出かけた帰り、話のネタに立ち寄ってみた。ここに来たのはいつぶりだろうと数えてみたら、半世紀以上の時が経っていた。無骨な鉄骨造りの跨線橋を眺めていると、遠く過ぎ去った日々が朧げながら蘇ってきた。↓道路から跨線橋を見上げる。跨線橋の下には循環バスの停留所ができていた。(以下の写真は全てiPhoneで撮影)小
探索日2015/12/30切り替えは1972年5月27日の複線化時写真下付近が土気駅方新旧線分岐点旧線は、現在線より急なカーブで左へ曲がっていく209系電車左の竹やぶが旧線跡やと思う民家の並び、および道路が旧線用地ここは切通しで抜けていたけど、埋められ周囲と同じ高さになっている住宅の列がカーブしていることに注目していただきたい大網駅方面から見てみる奥へ続く民家の列がほぼ旧線跡奥へのびる道路とその左の公園、民家が廃線跡柵に囲まれた
2023年2月19日(日)に、東金線に乗って千葉県東金市にある東金駅にやってきました。この駅は西口しかないので、跨線橋を渡って東口へ向かいます。タクシー乗り場の前を通ります。階段を上ります。東口側へ下りてきました。この日は生暖かく風も強かったです。10年以上前ここへ来たのですが、橋上駅舎にしなかったのはなぜなんだろう…?と思いました。
豊橋駅の北側(名古屋方面)にかかるワーレントラスの跨線橋です。詳しい地図で見る橋の南東から。南側の歩道は通行止となっている。なので北側から橋へ登る。橋の両側の高架部は車道のみ。すごくゴチャゴチャした画。橋をよく見ると、上部にはダブルワーレントラスの横構に加えてワーレントラスの筋交いを入れるというトラス祭り状態。手前の鉄道用の鉄塔(?)もトラスだし。三角形が何個あるか数えてみよう!見ての通り歩道部分は後からの増設(昭和四十五年)。橋の上から名古屋方
木屋川を後にして次の撮影場所『みちしおカーブ』へ。この撮影場所の近くに『みちしお』という大きなドライブインがあり、九州行きの下り寝台特急の格好の撮影地としてかつては賑わってました。場所はわかったんですが、下草も処理されず足場が悪くてモタモタしてるうちに列車は通過。次の列車まで時間があるので、今回は場所の確認だけをして再び移動。九州行きの下り寝台特急は春から初秋にかけて山口県の東部~中部で日の出を迎えたため、それを狙って寝台特急全盛時から数多くの撮影地が、山口県西部で開発されてきました。が
先日のランチ会の時、電動アシスト自転車の話が出た。去年に購入したIさんが、熱く熱くその利便性を面白おかしく身振り手振りを交え機械の細部の事まで説明する。どんなに便利で使い易いか、「生活変わったよ。週一くらいで、おおたか迄行ってる」(おおたかの森SCのこと)常磐線の跨線橋を渡る時の急坂で使える、押し歩きと言うアシスト付きの説明。自転車から降りて押し歩くとき、自転車本体にアシストがかかり、手を添えると軽く進むとのこと。それもゼスチャー付き。車体がワイヤー内蔵アルミフレームで軽いet
八王子市の心霊スポット「なかよしこ線橋」に行きました。八王子と西八王子の間の線路の上を通る陸橋。柵が低いから、その気になれば簡単に飛び降りられる気がする。心霊スポットになってるような陸橋って、柵が高くなっていて、飛び降りれない工夫がされてるもんだけどね。それ以外は、少し古いけど作りは頑丈だし、何の変哲も無い陸橋だった。
先週の日野町・日南町へのお出かけ次に寄ったのはJR上菅駅です。鳥取県日野郡日野町上菅字内原714国道181号線に面しています。日南町方面に行く時やJR伯備線特急「やくも」号に乗って数えきれないほど通過していますが寄ったのは初めてです。無人駅駅舎側は立入禁止ホームへは跨線橋で連絡しています。(切れてるけど写真左端が跨線橋です。)駅舎内全体の写真は撮り忘れたけど三方向にこのような「たたら」の歴史を知らせるパネルが並んでいます。
金曜日の鶴見川…花散らし予報では確実に雨になりそうで、覚悟して濡れても平気なパンツで家を出たんですけど、地元は全然持ち堪えていて、(これならどうにか…)と降り出す前の職場到達を目論むも…3月28日6時24分配信横浜線:『遅延』横浜線は、長津田駅での線路に人立入の影響で、上下線の一部列車に遅れと運休がでています。#横浜線#Yokohama_Linehttps://t.co/LojididwyV—JR東日本【東海道方面】運行情報(公式)(@JRE_F_Tokaido)