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当ブログでは、NO.2984におきまして、島原鉄道(島鉄バス)の福岡~島原線「島原号」の現在・過去の専用車に関しまして皆様にご紹介しておりました。現在の「島原号」は、運行本数が3往復で運行されておりまして、島原鉄道(島鉄バス)と西鉄バスによって運行されておりまして、所要時間は3時間程度はかかりますが、福岡と島原半島間をダイレクトに結ぶ路線として存在しております。この「島原号」と言いますと、最近の大きな話題としては、令和4年秋の改正でにこれまで両社一日に双方1往復半での運行と
桜がすっかり葉桜になり10日ほどで景色が変わってしまいました明日は水口祭の宵宮ですねこんにちは店長の美和です本日つかもと売らない日ですつかもと売らない日スタッフは、2名体制です❣️カウンセリングやお肌でのお試しはできませんのでご理解、ご協力よろしくお願いします🍀売らない日のつぶやきそろそろゴールデンウィークの予定などの話題も出て来ましたお天気はどうでしょうねつかもとのメダカさんたちも鯉のぼり🎏と一緒に泳いでいます日中は、半袖でいい感じです
撮影日2023.6.23撮影場所下電バス興除営業所※敷地外公道から撮影JR茶屋町駅から30分程歩いた所にある下電バス興除営業所は、児島営業所と共に同社の路線バスの運行を担っています。一応岡山市内ですが、周りは一面の田圃で(岡山らしく柵の無い用水路も有り)、バスの本数も少なく中々行きにくい場所です。先日撮影した際の写真を掲載します。(一枚目)・田圃の中に広い敷地の営業所が設けられていました。ここはバス停では興除車庫前となっており、岡山駅~児島駅間
これまでも当ブログでもご紹介しておりますように長崎県営バスと言いますと、長崎市内より都市間路線以外にも大村市内にあります長崎空港への「空港リムジン」、同じく大村市内・諫早市内へ「高速シャトルバス」が運行されておりまして、多くの方々が利用されております。このうち「空港リムジン」に関しましては、長崎バイパス経由の系統あれば、長崎出島道路の系統もありまして、そう言った事もありまして最速40分台で結ぶ事ができておりますし、「高速シャトルバス」に関しましても、長崎出島道路経由で大村市内・諫早
当ブログでは、NO.2982におきまして、長崎県営バス・長崎県央バスの「高速シャトルバス」・「空港リムジン」他向けの三菱エアロシリーズラインナップに関しましてご紹介しておりました。長崎県営バスには、自社発注・移籍車の三菱エアロバス、そして三菱エアロエースの長崎空港リムジンバス、諫早・大村方面の「高速シャトルバス」、そして長崎~佐世保線・長崎~雲仙線向けの車が4メーカー(三菱ふそう・日野自動車・いすゞ自動車・日産ディーゼル)で見られておりますが、特に見られておりますのが三菱エアロシリ
まさに“吹き飛んだ”国内バス市場ようやく回復足元では深刻な課題三菱ふそう“異例の新規事業”とは?|乗りものニュースコロナ禍で需要が壊滅的なまでに激減した国内のバス市場が、人流の活発化とともに復調してきています。しかし、バス業界を巡る状況は課題だらけ。メーカーである三菱ふそうも、これまでにない新規事業を検討しています。trafficnews.jpコロナ禍では、バス需要、とりわけ貸切バス新製の落ち込みは厳しかったそうです。需要は回復したものの、バス業界は課題山積です。とりわけ運転士不足は
令和4年7月24日編集令和4年7月29日初訂版納車公開令和5年1月24日改訂2版公開令和5年9月14日画像追加令和4年7月20日(水)みちのりHD傘下である福島交通㈱さまでは、大型高速バスと貸切老婆雨4台の納車式を挙行されました。車両は日野自動車さまが犯した排出ガス規制及び燃費基準改ざん問題による影響でどう考えても、三菱ふそうさまエアロエースになりますが、今年は高速2台/貸切2台計4台の陣客になりました。尚、令和2年度から国土交通省の指針により電磁式運行記録計は高速LTE
バス掲載コーナー第6号バス前方での割り込みや急減速は絶対にお止め下さい。衝突被害軽減ブレーキを搭載しておりますが、完全を保証するものではありませんので予めご了承願います![詳細不明]ABSASRエンジンリターダPCSLDSESスタート衝突被害軽減ブレーキ車線逸脱警報システム(平成21年低排出ガス車☆)(平成27年燃費基準+5%達成車)(貸切バス安全性評価☆☆☆2017年12月31日迄)(貸切バス安全性評価☆☆☆2019年12月31日迄)
北九州市の新門司港から大阪南港間を結びます名門大洋フェリーは、「CITYLINE」を愛称にしまして、毎日1日2便で運航されておりまして、多くの方々がこのフェリーを利用されております。このフェリーには、フェリーきょうと・フェリーふくおか(いずれも三代目)・フェリーおおさかII・フェリーきたきゅうしゅうIIの4隻によりまして運航されておりまして、フェリーきょうと・フェリーふくおかが大阪南港・新門司港17時発の便に、フェリーおおさかII・フェリーきたきゅうしゅうIIが大阪南港・新門司港
更新:2021年3月23日こんにちは昨日は「オーバハングの活用」についてのお話しでしたが、今日は、その前提となるバスを運転する際に最も大切なことの一つである「後輪の軌跡」についてのお話しです。大型トラックはキャブオーバー型と言ってエンジンの上に運転席があり、運転席はほぼ前輪の上にあります。これはトラックの荷室を広くするためのエンジンレイアウトです。一方、大型バスの運転席は前輪よりも前にあって、エンジンは後にあります。大型車と言ってもこのような違いがあります。
今回は、主に貸切用として使用されている三菱ふそうエアロスターのツーステップ車を掲載します。2004年に自社発注で導入した車両で、主にスクールバスやイベント時の臨時バスなどで活躍しています。車内はハイバックシートが並び、座席のシートベルトやカーテンを装備するなど貸切、送迎用途に特化した車両となっています。238(習志野200か444)形式:KL-MP35JM船尾車庫所属撮影場所:ちばレインボーバス船尾車庫(許可を得て撮影)239(習志野200
JR九州のクルーズトレインであります「ななつ星in九州」は、去る10月15日より新たな形で運行を始めておりまして、既に九州各地で運行する姿が見られております。今回の「ななつ星(以下このように述べさせていただきます)」では、これまでの運行区間・車両を刷新しまして、新たな形と言う事で「エピソードII」と称した形となっておりまして、運行区間に関しましては以下のようになっております(今回は令和4年10月~令和5年3月までを紹介)。【3泊4日コース】~令和4年10月~12月1
しずてつジャストライン三菱ふそうローザ登録番号:静岡200あ・188備考:換気扇と空気清浄機搭載所属:鳥坂営業所イオン清水店無料送迎バス▲2021年の新車です。▲スイングドアに貼ってある運行経路と時刻表▲左後ろから▲▼イオン清水店と鳥坂188▲正面▲ライトまわり▲左前から▲鳥坂188と富士山撮影日:2021/05/07撮影地:清水駅バス停付近/イオン清水店書いた日:2021/06/14