ブログ記事626件
おはようございます。この日は大分〜由布院間(久大本線経由)の往復で「A列車で行こう」、博多〜由布院間(鹿児島本線・久大本線経由)の片道で「かわせみやませみ」の車両を使用した団体臨時列車がそれぞれ運転されましたので、red-dcexpressさまの車に乗せていただいて撮影に出掛けました。まずは、豊肥本線肥後大津駅での撮影です。3番線に「A列車で行こう」の回送列車が停車中です。「A列車で行こう」は団体臨時列車の始発駅である大分駅まで、豊肥本線経由で回送されました。回9493D回送・大
前回の続きです!福岡・大分DC&オフろう!きっぷの旅が最終日を迎えました。3日目は西大分と杵築の沿線で鹿児島本線を撮影し、再び大分へ戻り豊肥本線に乗って中判田へ向かい九州横断特急の動画を撮影、特急ソニックで小倉へ行き九州最大級のレンタルレイアウト「ステージ・ワン」さんで模型を走らせて地獄の深夜バス「はかた号」で帰るというスケジュールです九州旅行の総集編はコチラ『「福岡・大分DC&オフろう!きっぷ」で行く九州鉄分補給の旅【ダイジェスト版】』長旅を終えて再び日常生活に戻りナーバスになっ
今朝は-2℃まで下がった気温、なんか死にそうな夢で目が覚めたら、布団も毛布もベッドの下に転落していて、そのせいで体を冷やし本当に体調悪くする寸前でした…。笑(暖かい宮崎の海沿いの街で-2℃は極寒の日です)そんなこんなで、前回は室内壁面とシート類の塗装が終了してますね。『【鉄道コレクションキハ1252両セット】を整備③』今日は山から吹く風がかなり強く、パラパラと雪が舞う寒い1日でした。雪の中、露天風呂に入りたい…。もう何年も前、温泉旅行の帰りの湯布院の狭霧台で撮った写真が出て…ameb
大分車両センターのキハ200系気動車と言いますと、非電化区間でもあります久大線全線(大分~久留米間)・豊肥線の大分~宮地間で見る事ができる気動車である事はご存知の事と思います。かつては、日豊線でも運行されておりまして、亀川~別府~大分~佐伯~延岡~南延岡間で運行されている姿を見る事ができておりましたが、平成30年のダイヤ改正にて廃止されておりまして、亀川~大分間は減便によるもの、大分~佐伯~延岡間は減便と再電車化に伴いまして、その結果日豊線からは撤退と言う事になっておりました。
以前は、大分~熊本を結んでいた、九州横断特急ですが、昨年の熊本地震で不通になっている区間があるため、現在は大分~阿蘇間のみの運転です。大分駅に停車する真っ赤なボディの九州横断特急。2両編成なのがちょっと寂しいですね😰大分駅の駅名標です。大分駅の南側は日豊本線の牧駅、豊肥本線の滝尾駅、久大本線の古国府駅の3駅があります。駅名標の隣駅が2つあるものはたまに見かけますが、3つは珍しいです😲九州横断特急71号が折り返しで74号になります。71号から降りてきたのは10数人。車内清掃と一旦ドア
昨夜はジェフの不甲斐ない敗戦のあとふて寝。起きたら日付は変わってました。つけっぱなしのTVではU23アジアカップの決勝戦を放送中でした。しかも防戦一方の日本代表でしたが…U23アジアカップ決勝ジャシムビンハマドスタジアム(カタール・ドーハ)日本時間5月4日(土)0:30U−23日本代表1ー0U−23ウズベキスタン代表後半ATは11分。日本の決勝点はその中で生まれました。その直後、ハンドで与えてしまったPKはGK小久保が見事ストップ!今大会
JR九州のキハ125形気動車と言いますと、何と言いましても黄色一色の車体であるのが大きな特徴でもありまして、塗装自体が淡色系でありますので、大変目立つ気動車である事はお分かりなのではないかと思います。この気動車自体も、現在唐津車両センター・大分車両センターそれぞれにおいて所属しておりまして、唐津車両センター所属車では唐津線・筑肥(西)線に、大分車両センター所属車では久大線・豊肥線とそれぞれの路線におきまして活躍している気動車でもあります。そんなキハ125形気動車では、現在大
本日は5月3日。すなわち5-3Day。親会社では1年に1度しか走らないと言う、噂の機関車が走るとかで社外監査役が吠えております…『本日5-3Day!C53形蒸気機関車(京都鉄道博物館/特急燕)』本日は5月3日、5-3Dayということで、C53形蒸気機関車の登場です!国産唯一の3シリンダーにして現存唯一の蒸気機関車C53形であるこのC53-4…ameblo.jpそれなら子会社は…と言うと、くさせんり会長は応援先から本社まで2トントラックのハンドルを握り、大型連休後半初日で混雑する国道3
豊肥本線、阿蘇神社、竹田丸福、岡城跡、別府温泉不老泉の記録です。6日目から『南阿蘇鉄道、白川水源、阿蘇大御神御足跡石、高森湧水トンネル公園、お食事処忠、南阿蘇村湧水群』南阿蘇鉄道、白川水源、阿蘇大御神御足跡石、高森湧水トンネル公園、お食事処忠、南阿蘇村湧水群、きしゃぽっぽの記録です。『豊肥本線普通列車熊本発肥後大津行…ameblo.jp『豊肥本線普通列車熊本発肥後大津行き』自遊空間SELF熊本十禅寺店に泊まった翌朝は5時過ぎに目が覚めて、コーヒーを飲んでからチェックアウト
原水駅から新水前寺駅まで移動し、新水前寺駅のホームの先端から撮影写真はキハ65の水前寺行きの普通列車熊本までは急行くまがわで運行され、普通列車として水前寺まで乗り入れしていたと思いますこちらは急行火の山5号奥に水前寺駅のホームが見えますSLあそBOY号、カウキャッチャーが取り付けられていました
キハ183系1000番台気動車で運行しております特急「あそぼーい!」は、通常は愛称の通り熊本県阿蘇地区への列車でありまして、運行区間も豊肥線の熊本~宮地~大分・別府間の運行であります。しかし、平成26年4月~令和2年8月までは「熊本地震」によりまして肥後大津~阿蘇間が寸断されておりまして、そう言った事から地震前の運行区間であります熊本~宮地間で運行できない事から、地震後何度かの運行区間変更の末、運行再開前までは別府・大分~阿蘇間で運行されておりまして、本来の運行列車でもあります「九
みなさんこんばんわいよいよ最後となる熊本県です。というわけで思い出して書きたいことが出てこなければ最後の更新になります。のべ何人の人が読んでくれているのかわかりませんが少しでも読んでもらえたことに感謝したいと思います。JRの路線は鹿児島本線豊肥本線三角線肥薩線それ以外の路線は熊本市電熊本電鉄肥薩おれんじ鉄道くまかわ鉄道南阿蘇鉄道になります。鹿児島本線ここで扱うのは大牟田~八代間になります。植木~上熊本間で熊本電鉄の駅をレーダーで取る場合は取ってください。駅
JR九州のキハ40系気動車(キハ40形・キハ47形・キハ140形・キハ147形)では、令和3年3月の改正におきまして佐世保車両センターのYC1系気動車導入、そしてそれに伴いキハ200系気動車が各地に転属した事に伴いまして一部定期運用を離脱した車が見られておりまして、この改正では大きな動きが見られるに至っておりました。中でも、キハ40形・キハ47形の機関非改造車(キハ40形2000番台、キハ47形0・1000番台)では特に運用を離脱した車が見られておりまして、画像の唐津車両センターに
観光特急に限らず人気列車の乗客の9割は入線後外観撮影と記念写真を撮るのでこちらは先ずほぼ無人の車内を撮り放題先頭車の1号車フリースペース一般指定席パノラマシートとの仕切キャラクターKUROグッズそしてパノラマシート別府行先頭車(1号車)と最後尾(4号車)の9席だけがパノラマシートでありKUROののれんより前方には一般席の乗客は立ち入り禁止です1号車は1〜3番のA(左窓側)B(通路側)D(右窓側)4号車は8〜10番のA(右窓側)C(通路側)D(左窓側)詳しくはJR九州のH
2022年9月のダイヤ改正で豊肥本線からキハ40系列が撤退しました。キハ40・140は熊本車が運用を離脱、キハ47・147は豊肥線から姿を消しました。全線復旧した年の冬に熊本阿蘇を訪れ、乗車した時のほとんどがキハ47系列の車両でした。見慣れた色に見慣れた座席、どこか安心感がありましたがこれもここでは見れないのは残念でなりません。国鉄型気動車なので車齢も車齢ですが、他のエリアではまだ見れるんで撮るや乗るは今のうちなのかもしれませんね。最後にありがとうそしてさようなら豊肥本線キハ40系列
菅生駅◀三重町駅▶豊後清川駅(みえまちえき)三重町駅(みえまちえき)は大分県豊後大野市三重町赤嶺にある九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の有人駅で、特急列車を含む全列車が停車します。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームを有する地上駅です。ホーム間は跨線橋を利用します。直営駅で、みどりの窓口・自動券売機が設置されています。キヨスクの撤退後は地元業者の売店が有り、待合室には自販機も設置してあります。トイレは駅舎隣に設置してあります。駅前にあった懐かしさの残る喫茶店は営
『女弁護士高林鮎子20豊肥本線早春の死角』このドラマのアリバイトリックはよく覚えている。トリックの内容はあとで触れるとして、冒頭は野球少年との真剣勝負で始まる。高林鮎子はバッターボックスに立つ。少年が投げたボールを2球連続して空振りした後、3球目を見事にとらえ、大飛球に。鮎子はダイヤモンドを駆け巡る。竹森慎平はパチンコ店でパチンコに興ずる。台がフィーバーとなり、玉がどんどん出てくる。竹森はそのパチンコ店の店員が刑事から事情聴取を受けている光景に巡り合う。竹森はそ
当ブログでは、NO.2988から3回に分けまして、1月22日に熊本~八代間で運行されました「SL人吉」の団体臨時列車の乗車の模様をご紹介しました。この「SL人吉」の団体臨時列車は、JR九州トラベルデスク主催で運行されていたものでありまして、往路でDE10形ディーゼル機関車が先頭に立ちました、JR九州トラベルデスクの追加募集で参加されていた方向けの熊本→八代間、そして今回ご紹介します復路の八代→熊本間でありまして、もちろん先頭は58654号が務めておりました。車内も上の画像
トイレ休憩で立ち寄った竹田市のJR豊肥本線の玉来駅。長閑で別世界に来た感じ。トイレはぼっとん式でした。神額みたいな看板小さな小さな駅舎1両編成のディーゼル車列車旅も良いなあ。六角精児さんの“呑み鉄一人旅”いいね👍竹田と言えば姫だるま