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大分車両センターに所属しますキハ200系気動車の両運転台版でもありますキハ220形気動車は、現在13両が所属しております。このキハ220形気動車も、令和3年に佐世保車両センターから2両転属してくるも、昨年9月に熊本車両センターに2両が転属しておりまして、結果現在13両と言う陣容に至っております。そして、このうち4両が上の画像の1500番台となっておりまして、1500番台に関しましては4両全車がこの大分車両センターに配置されていると言った流れになっております。この15
キハ47系の普通列車早朝の立野越えの列車を撮影するために訪問しましたこちらは特急あそ号上の写真の位置からアップ気味に撮影しました
白川を渡るSLあそBOY号白川の橋梁は架替え前の旧橋梁ですSLあそBOYは2005年8月に運行を終了しまました
2024年5月9日~10日、熊本の阿蘇で撮影。両日とも天気に恵まれました。特に初日は空気が澄み、風景撮影には絶好でした。初日はJR豊肥本線、スイッチバックや阿蘇の山をバックなど、特に外輪山に囲まれた風景には、改めて驚きを覚えました。今回から初めてのミラーレスを新調。まだ慣れませんが、特にAFの性能アップを実感しました。豊肥本線と南阿蘇鉄道とも、熊本地震で甚大な被害を受け、一時は不通でしたが、復興されたこを心から嬉しく思いました。関係者のご尽力に感謝です。2024年5月9日JR豊肥本
豊肥本線、阿蘇神社、竹田丸福、岡城跡、別府温泉不老泉の記録です。6日目から『南阿蘇鉄道、白川水源、阿蘇大御神御足跡石、高森湧水トンネル公園、お食事処忠、南阿蘇村湧水群』南阿蘇鉄道、白川水源、阿蘇大御神御足跡石、高森湧水トンネル公園、お食事処忠、南阿蘇村湧水群、きしゃぽっぽの記録です。『豊肥本線普通列車熊本発肥後大津行…ameblo.jp『豊肥本線普通列車熊本発肥後大津行き』自遊空間SELF熊本十禅寺店に泊まった翌朝は5時過ぎに目が覚めて、コーヒーを飲んでからチェックアウト
おはようございます。この日は大分〜由布院間(久大本線経由)の往復で「A列車で行こう」、博多〜由布院間(鹿児島本線・久大本線経由)の片道で「かわせみやませみ」の車両を使用した団体臨時列車がそれぞれ運転されましたので、red-dcexpressさまの車に乗せていただいて撮影に出掛けました。まずは、豊肥本線肥後大津駅での撮影です。3番線に「A列車で行こう」の回送列車が停車中です。「A列車で行こう」は団体臨時列車の始発駅である大分駅まで、豊肥本線経由で回送されました。回9493D回送・大
トイレ休憩で立ち寄った竹田市のJR豊肥本線の玉来駅。長閑で別世界に来た感じ。トイレはぼっとん式でした。神額みたいな看板小さな小さな駅舎1両編成のディーゼル車列車旅も良いなあ。六角精児さんの“呑み鉄一人旅”いいね👍竹田と言えば姫だるま
阿蘇神社に行った後宮地駅に戻りホームで待っていると、肥後大津行きが発車して側線に停車していた黄色の気動車が折返して到着し、11時06分発の豊後竹田行きになりました。単行の気動車で中央にボックスシートが並んでいて、利用者は少なく1人ずつ座って発車します。https://ameblo.jp/yoichi101/entry-12495801328.html『豊肥本線宮地駅』翌日は、豊肥本線の平成駅から5時台の一番列車に乗り別府を目指します。豊肥本線には、ずいぶん昔に九州ワイド周遊券で当時走
前回の続きです!福岡・大分DC&オフろう!きっぷの旅が最終日を迎えました。3日目は西大分と杵築の沿線で鹿児島本線を撮影し、再び大分へ戻り豊肥本線に乗って中判田へ向かい九州横断特急の動画を撮影、特急ソニックで小倉へ行き九州最大級のレンタルレイアウト「ステージ・ワン」さんで模型を走らせて地獄の深夜バス「はかた号」で帰るというスケジュールです九州旅行の総集編はコチラ『「福岡・大分DC&オフろう!きっぷ」で行く九州鉄分補給の旅【ダイジェスト版】』長旅を終えて再び日常生活に戻りナーバスになっ
昨夜はジェフの不甲斐ない敗戦のあとふて寝。起きたら日付は変わってました。つけっぱなしのTVではU23アジアカップの決勝戦を放送中でした。しかも防戦一方の日本代表でしたが…U23アジアカップ決勝ジャシムビンハマドスタジアム(カタール・ドーハ)日本時間5月4日(土)0:30U−23日本代表1ー0U−23ウズベキスタン代表後半ATは11分。日本の決勝点はその中で生まれました。その直後、ハンドで与えてしまったPKはGK小久保が見事ストップ!今大会
本日は5月3日。すなわち5-3Day。親会社では1年に1度しか走らないと言う、噂の機関車が走るとかで社外監査役が吠えております…『本日5-3Day!C53形蒸気機関車(京都鉄道博物館/特急燕)』本日は5月3日、5-3Dayということで、C53形蒸気機関車の登場です!国産唯一の3シリンダーにして現存唯一の蒸気機関車C53形であるこのC53-4…ameblo.jpそれなら子会社は…と言うと、くさせんり会長は応援先から本社まで2トントラックのハンドルを握り、大型連休後半初日で混雑する国道3
キハ183系1000番台気動車で運行しております特急「あそぼーい!」は、通常は愛称の通り熊本県阿蘇地区への列車でありまして、運行区間も豊肥線の熊本~宮地~大分・別府間の運行であります。しかし、平成26年4月~令和2年8月までは「熊本地震」によりまして肥後大津~阿蘇間が寸断されておりまして、そう言った事から地震前の運行区間であります熊本~宮地間で運行できない事から、地震後何度かの運行区間変更の末、運行再開前までは別府・大分~阿蘇間で運行されておりまして、本来の運行列車でもあります「九
手前に菜の花を入れて撮影車両は183形気動車特急あそBOY号角度を変えての撮影菜の花畑の奥に麦畑が見えますこちらは九州横断特急号
先日ご紹介した「数鹿流崩れ」を訪れた日、コチラのお店でランチしました(゚◇゚)たまたま通りがかって立ち寄ったうどん屋さん。ちょうど国道57号線と豊肥本線が接近して走るエリアのお店だったので・・・お店のすぐ脇に線路が!(°▽°*)その向こうには阿蘇の山並みを望むことが出来ます。素晴らしいロケーションですね(’▽’)お店に着いたのは14時を過ぎた頃だったので、すんなりと入店。窓側の小上がり席なら、豊
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第45巻の紹介です。今回は第45巻になります。国産の直流電機としては珍しいED形、動輪4軸のED62形直流電気機関車のNゲージサイズ模型が付録となっていました。パッケージを解いて、冊子を出してみましょう。巻頭記事は、日本最古の路面電車として有名だった京都市交通局の1900形、後に広島電
ハウステンボス塗装のキハ200形を撮影大村線や長崎本線で運用されていた車両が熊本に転属された頃に撮影しました現在は赤色に塗装変更されています
4月11日。週末の予定はまだ決めていません・・。お天気良さそうなのでお出掛けしたいと考えています。12月28日。宮地駅は阿蘇神社最寄りです。駅舎も阿蘇神社を模しています。神社へは徒歩15分くらいで行くことができます。駅ホーム等から阿蘇山を見ることができます。この日も阿蘇山は元気に火山活動をしていて、時々噴煙も・・。豊肥本線は世界唯一のカルデラ横断鉄道です。日本で2番目に広い(日本一どころか世界一とも言われますが、
豊肥本線のJR豊後清川駅とJR三重町駅の間にはこんな場所があり鉄道ファンには有名な所らしい。岩戸の景観といい、今日ちょっと行ってきたのだけど高さ50m、幅500mの大絶壁に開けられたトンネル穴に列車が吸い込まれて行き、あるいは飛びだしてくる。なんとも不思議な光景で、列車の通過はあっという間だから機材と心の準備を整えて撮影する必要がある。ぱっと見ると、何かあればすぐに上から岩が降ってきそうで怖いが、それ以上に怖いのがこの絶壁の成り立ちだ。この絶壁の下半分は12万年前の阿蘇3火砕流
4月10日。いくつかある誘惑をやっつけにこの週末にお出掛けしようかまだ検討中。さて、12月28日。冬休み旅も早くも九州最終日になりました。単純に片道行くだけなのと一部区間で特急列車に乗るためこの日は普通乗車券を買いました。別府大学を受験する人にはお守りにもなりそうないい片道きっぷかもしれませんね。「○○大学前」駅などのような駅名はあちこちにありますが、「○○大学」駅はそうはないかと思います。この日もいいお天気になりました。きっぷは豊肥本線経由な
選ぶなら、つぶあん派?こしあん派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあんぱんの話ではなく饅頭の話で失礼します。一口サイズなのでこしあん、つぶあん吟味する間もなく胃袋に直行しました。※本当はこしあんニコニコ饅頭です。豊肥本線、南阿蘇鉄道の立野駅前に店舗を構えています。立野駅を訪れたのは3月31日日曜日。まず駅の変貌に驚きました。ずいぶん小綺麗になりました。駅前広場と同レベルに待合室フロア。一段下のホームとはスロープとエレベーターで結ばれてます。
(前回のあらすじ)肥薩線の復旧合意へ、の報道に色めき立つのだが、今回の合意は八代ー人吉間で人吉ー吉松間は含まれないことに話が紛糾。ホスト役豚白の権限で小休止が入ったのだが。豚白皆さんそれでは再開しましょう。千佳仮に八代ー人吉間だけの復旧となると、まるで八代ー湯前間が長大な盲腸線みたい。くま川鉄道それは言えますね。肥薩線上下分離方式が予想されるから、ベースは県になりますね。どこまでJR九州は運行にテコ入れしてくれるのか。ふう。鹿児島本線前回の話の通り、スピードでは九州自動車道
千佳肥薩線さんを復旧させる方針だと報道がありましたね。豚白距離が長いし、重篤な被害だったし、沿線人口も少ないしで苦しいと思っていたけどね。千佳ここは悲観的な話は相応しくないです。明るくいきましょう。千佳ということでゲストは。肥薩線肥薩線です。復旧の方向で話が進むことになりました。くま川鉄道肥薩線さんが復旧の方向ということで一安心です。肥薩線さんがないと私は離れ小島に一人、の状態ですから。千佳上下分離方式を採用されるそうですが。只見線上下分離方式が基本の復旧となれば私
熊本車両センター所属のキハ183系気動車で運行されております、特急「あそぼーい」は、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、この列車のキャラクターであります「KURO」こと「あそくろえもん」の効果もありまして、親子で乗車される方もいらっしゃるなど好評を得ている観光列車(D&S列車)でもあります。しかし、この「あそぼーい!」は、平成28年の「熊本地震」におきまして、本来の運行区間であります熊本~宮地間では運行されなくなりまして、以降は、博多~門司港間や博多〜ハウステンボス間
特急「あそぼーい!」全区間乗車を行程の目的としました「SUGOCA大回り」第11弾の模様をNO.3009(その1)よりご紹介しておりますが、前回(その2)では大分駅から豊肥線に入りまして、宮地駅までの模様までを皆様にご紹介しておりました。これまでもご紹介しておりますように、今回利用しました「SUGOCA大回り」は、「SUGOCA」のメリットでもありますエリア内の運賃計算方法を利用したものでありまして、乗車区間の運賃を計算する際に「運賃計算の特例に使用する路線」を経由した場合には、実
九州出張から戻りました。出張目的は、博多での区分マンションの決済と熊本県菊陽町のTSMC工場周辺の視察です。今回購入したのは昨年取得したマンションと同じ階にある、台湾企業に賃貸している事業用物件です。不動産価格高騰の影響から思うような収益物件が見つからないので、最近は主に米国株式やREITで資金を運用していました。しかし、このところの値上がりで利が乗ったため、それらを売却して物件購入の資金に充てました。やはり・・・私には現物投資が一番しっくりきます。さて、
日豊線の大分地区では、現在大分県内を南北に運行しております中津~佐伯間に普通列車が複数の系統で運行されておりまして、運行系統の中には所要時間が約3時間はかかります、中津~佐伯間通しの運行(下り1本、4621M・中津5:34発→佐伯8:35着)も行われております。この区間内に運行されておりますのは、上の画像1の815系電車、画像2の813系電車におきまして運行されておりまして、813系電車に関しましては令和4年9月改正前の415系電車に代わりまして運行されておりまして、大分地区でも大
JR九州豊肥本線(肥後大津から宮地)と三角線は大雨の為、運転を見合わせています。運転再開は「午前中の予定」という表示ですから、雨の状況次第だと思います。
2024/3/8(金)大分→熊本大分駅大分から久大本線が久留米へ、豊肥本線が熊本に向かって走る豊肥本線はまさに九州横断の路線大分から三重町・豊後竹田までは比較的本数がある時間帯を見るとおそらく通学ニーズ三重町駅このあたりまで来ると周辺は静かになってきます三重町から宮地行きに乗車ここからは1両の気動車キハ125豊後竹田駅のホームには「ななつ星」と武将姿の人途中では「あそぼーい」ともすれ違いました
平成27年4月16日、大分市の新たな玄関口としまして、JR大分駅の構内に建てられておりました駅ビル「JRおおいたシティ」が開業しまして、列車利用者を含めまして、連日多くの方々が来場しております。ここ「JRおおいたシティ」は、これまでも当ブログでもご紹介しておりましたが、商業施設やホテル、さらには展望温泉もあるなどいわゆる複合施設となっておりまして、これまでの旧駅と比べましても大きく様変わりしている事を伺わせております。この駅ビルが建てられます前には、平成24年3月に高架化が