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このところ肩の凝りや目の奥の重たさが続いている頭の中に明後日の本番で歌う歌が次々と巡り、それぞれの曲の気をつけるべきところもだいたい「何とかいけるかな」までいったと思っているしかしそれはあくまでも本会(母体の女声コーラス)のことであって、メサイアの練習と被ることが多かった混声部の方はあまり余裕がないその中の2曲をご紹介したい谷川俊太郎作詩信長貴富氏作曲「祈ってもいいだろうか」歌詞は私からすれば抽象的なのに油断していると泣きそうになるこの曲は「草木に」と「声」がひとつの曲となって歌
●「尊い」という感覚そのもの2008年に三船雅也を中心にして結成したロックバンド「ROTHBARTBARON(ロットバルトバロン)」。バンド名の由来は、チャイコフスキーのバレエ『白鳥の湖』に登場する悪役の名前「ロットバルト」から。三船は幼稚園のときにお遊戯会でその悪役を演じたのが印象深かったのだそう。疎外感を昇華した孤高の音楽性はすでにバンド名に兆しがあったのだ。2020年にドラム中原鉄也が脱退し、いまはギターボーカルの三船によるソロプロジェクトだ。そのロットによる渾身作である9th
『さよならピンク・ピッグ』(C・アドラー=作足沢良子=訳北川健次=画金の星社1987年7月)ブルーハーツについて、赤木かん子さんが語る文章の中で紹介されていた子どもの本。読んでみました。1985年にアメリカで出版された物語です。10歳のアマンダが主人公。シングルマザーで銀行に勤めている母親は、アマンダの話を聞いていない。自分の理想を子どもたちに押し付けている。特に優秀でかっこいい兄のデールに気持ちが向いている。ア
いつもお読みくださりありがとうございます。コメントも頂いたことなので、興味がある方は少ないかもしれませんが読書好きの娘が最近面白かったといっている本を紹介したいと思います。娘は国語が好きで、読解問題などはほぼ何も教えなくても出来ます。模試で間違えることも少ないので、間違えたところだけ私と読解の仕方、なぜ間違えているのかの確認をしますが、娘の国語力は読書好きによるところが大きいなと思っており、小2の4月からだったかな?朝日小学生新聞を購読し始めたのですが、最初からずっと全ページ毎日読んでい
「そっとうた」谷川俊太郎そうっとそっとうさぎのせなかにゆきふるようにそうっとそっとたんぽぽ.わたげがそらとぶようにそうっとそっとこだまがたにまにきえさるようにそうっとそっとひみつをみみにささやくように詩なんて、ぜんぜん分からないけど、年に1回ぐらい、グサッとくることがある。「そっとうた」は、教科書に載るくらい有名な詩だそうだ。昨日の朝日新聞に、「死を待つ人の家」
エッセイ集。自分に合うエッセイを探すのは自分に合う小説を探すより難しいです。前に読んだ伊坂幸太郎なんて人気の作家さんだし仙台が舞台だから馴染むかと思ったらダメ。谷川俊太郎だったら良い詩を書くので有名な人なんだから日常の切り取り方もさぞかし上手いだろうと思ったのにダメでした。とことん私とは合いません。まだ梨木香歩の堅苦しいエッセイのほうがマシなくらいです。男の人の切り口や語り口が合わないのかなあ。なんでしょう。きちっとしてて行間がない感じ
その世とこの世著者谷川俊太郎ブレイディみかこ図書館の本です。谷川俊太郎さんが昨年末お亡くなりになり、何か読みたいと思っていた時に、目にとまった本です。著者お二人が交互に手紙のやり取りをする形式ですが、谷川さんは文章を長く書くのは苦手だと言われて、短い文章を書かれたあと詩で返信されています。ブレイディさんはイギリス在住なので、今時のSNSとは違い、二人のやり取りはゆっくりと進んでいきます。タイトルの「その世」とは谷川さんにとっては、「この世」と「あの世」の真ん中に
【特選】声が世界を抱きしめます谷川俊太郎詩・音楽・合唱を語る中地雅之編著東京学芸大学出版会日本の代表的詩人谷川俊太郎さんの「創作」と「作品」を「音楽」から捉えたのがこの本だろう谷川俊太郎さんの詩は音楽、特に合唱曲には欠かせないもので、JASRACに登録されている楽曲数はなんと2857で、作曲家である武満徹(544曲)や三善晃(1490曲)、詩人のまど・みちお(1290)はるかに超えているこのデータをみても、谷川俊太郎さんは音楽との親和性が最も高い詩人ということができるおそらく
谷川俊太郎『別れの詩集』(15)(「谷川俊太郎お別れの会」事務局、2025年05月12日発行)「感謝」2024年11月17日の朝日新聞に掲載された。この詩が掲載されたときは、谷川俊太郎は死んでいた。まるで死を予期して書いたかのような詩である。予期していたのだと思う。目が覚める庭の紅葉が見える昨日を思い出すまだ生きてるんだ今日は昨日のつづきだけでいいと思う何かをする気はないどこも痛くない痒くもないのに感謝いったい誰に?神に?世界に?宇宙に?分からないが感謝の念だ
学校と児童たちの関係は、こうあってほしい。ぼくとがっこうAmazon(アマゾン)ぼくとがっこう谷川俊太郎文はたこうしろう絵アリス館家にいると僕は僕でいられるけれど、学校に行けば僕は生徒の1人。学校が楽しい日もあれば行きたくない日もある。それでいい。かけがえのない日々の中での成長。小学生と学校を優しく結んでくれるお話。小学1・2年生位~大人へおすすめ(読み聞かせにも○)------読み聞かせや音声データ制作・講演・講座(学生・大人)、絵本に関する選書・執筆を
近々ジブリパークに行くの予習で見たシリーズ。2025年9月6日観たのは2004年公開のこの作品、昔金曜ロードショーで録画したのを見た初見だった。後で調べてみたら宮崎駿の作品群で言うと「千と千尋の神隠し」と「崖の上のポニョ」の間にあたるこの作品。調べた理由は宮崎駿の色んなエッセンスが含まれた印象があり、「紅の豚」みたいな飛行機が出てきたり、ハウルは「千と千尋の神隠し」のハクみたいな変身を遂げたりしてるから順番が気になったので調べてみた。つまり、宮崎駿は空に飽きて海を描きたくなり「ポニョにたどり着
こんにちは児童発達支援・放課後等デイサービスこどもサークル平窪です本日の活動をお伝えしますGW前の週末ですが、天気に恵まれましたね今日もケガのないよう、元気に過ごしていきましょうね『おはようございます』元気に子どもたちが来所されましたみんなが揃いましたので、始まりの会・今月の歌を行いますその後は、準備を済ませると日程の確認を行います確認が終わり、いよいよ出発です本日は『JA平窪店』『いわき市立美術館』『平消防署』にお出かけです