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おはようございますさばとは、高機能自閉症➕ADHD。毎日、自転車🚲通勤頑張っています。昨日は、中学校の初参観日。役員決めとかある日自己紹介もあるし……あれ苦行なんですよね。あ〜でも無事に終わった〜🙌参観日にビックリな光景も目にしたけど最近は、気になる子がとても多いです。そんなこんなでほとんど読書時間が取れず。やっと集中して読めました。初読み作家さんです。第二回警察小説新人賞受賞作この新人がデビューしたら私の立場が危なくなるんじゃないか、と思うくらい評価した……と我ら
おはようございます☁昨日はたま~にぽつぼつ雨も降るし、一日中鬱陶しい天気。なんにも予定もないおひとり様休日は、最低限の家事と読書とドラマと調べ物。目立ってきた白髪をちょい隠ししたら、ちょっと気持ちが⤴⤴になりました昨日の晩ご飯さば西京漬手羽先根菜煮たけのこと新たまのサラダ冷凍庫から出てきたシール付きさば西京漬(骨なし)あるあるで、片方は大きいので半分ずつ。久しぶりの圧力鍋登場たけのこ煮汁も再利用💕多めに作って、煮物天予定。食べてみたかったいわしのみりん干し
警察小説にハマりにハマったことがありますその時期にこちらの一冊も読破それが警官の血警察の血?と聞いた時日本の警察小説で確か?と思ったらやはりそれが原作でしたしかし、内容はほぼ別物ですそしてチェ•ウシクが主役彼が出演で有名なのはパラサイトですが私は〈魔女〉や〈そのとき私たちは〉の方が好きNetflixで新作オススメでしたので早速観ました私との相性95%のオススメでした実はNetflixに入るきっかけとなったのは秘密の森2渋すぎる?続きをどうしても観たかったからチョ
今野敏「同期」図書館で借りた本前回借りた「欠落」のシリーズ1作目逆に読んだけど無問題刑事とまる暴と公安がせめぎあう組織の壁に負けるな宇田川スリルがあって、とにかく面白い3作目も発見!読まねば!★★★★★同期(講談社文庫)[今野敏]楽天市場欠落(講談社文庫)[今野敏]楽天市場変幻(講談社文庫)[今野敏]楽天市場
濱嘉之さんの『院内刑事ブラック・メディスン』を読みました。新装版院内刑事ブラック・メディスン(講談社文庫)Amazon(アマゾン)廣瀬知剛がリスクマネジメント担当顧問を務める川崎殿町病院の内蔵外科医師・藤田幹夫が、大手製薬会社から多額の賄賂を受け取っていることが発覚する。また、川崎殿町病院のコンピュータを狙って、中国と北朝鮮からサイバー攻撃を受けていることがわかる。「院内刑事シリーズ」の2作目です。舞台は病院。主人公は警視庁上がりの廣瀬知剛。廣瀬が警視庁時代の人
水原一平容疑者がどの程度の刑罰を受けるのか、メディアや一般の人がさまざまに推測していますが、米国って弁護士次第だなと思う事が多いです。あのО・J・シンプソンでさえ刑事事件では無罪(民事では有罪)になり、自由の身になりましたからね。陪審制度というものは民主的なように見えて実はかなり危なっかしい制度なんだけど、旧い映画「十二人の怒れる男」(シドニー・ルメット監督、1957)の刷り込みが強いせいか、素晴らしいものだと思い込んでいる人がいるんですね。水原の裁判が陪審員を入れたものになるかど
本格推理よりも警察小説(犯罪捜査)のほうが好みだ。翻訳モノよりも日本の作品を好んで読んでいたが、最近は評判の高い海外モノにも手を出している。M.W.クレイヴンはイギリス・カンブリア州出身の作家でデビューは2015年。注目を集めたのは、2018年発表の「ストーンサークルの殺人」(ThePuppetShow)ということなので、新進気鋭の作家と言える。「キュレーターの殺人」(TheCurator)はシリーズ第三作。このシリーズの主人公は、ワシントン・ポーで、イギリ
チャイナ・ミエヴィル日暮雅通訳ふたつの都市国家「べジェル」と「ウル・コーマ」は欧州ヴァルカン半島あたりに位置し相重なり合った特殊な領土であるところのベジェルの郊外の住宅地で身元不明の若い女性の死体が発見されべジェル警察のティアドール・ボボルは所轄の女性刑事コルヴィ巡査と捜査を開始する・・・おお〜ネトフリドラマみたいや♪と読み始めたのですが煉瓦の建物陰鬱なベジェルと急発展し雑多なのウル・コーマ〜ともに雨多く荒廃感漂う雰囲気その都市空間がややこしや〜ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄境界線が曖