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■「告解」50代男性へのおすすめ度★☆☆☆☆←50代男性には、おすすめできません。■あらすじ内容紹介(「BOOK」データベースより)飲酒運転中、何かに乗り上げた衝撃を受けるも、恐怖のあまり走り去ってしまった大学生の籬翔太。翌日、一人の老女の命を奪ってしまったことを知る。自分の未来、家族の幸せ、恋人の笑顔ー。失うものの大きさに、罪から目をそらし続ける翔太に下されたのは、懲役四年を超える実刑だった。一方、被害者の夫である法輪二三久は、“ある思い”を胸に翔太の出所を待
『モンテクリスト伯爵』は、フランスの作家アレクサンドル・デュマの古典的な傑作で、主人公エドモンド・ダンテスが不当に投獄され、逃げ、復讐するなど一連の曲がりくねった後、ついに自分自身を見つけ、正義を実現する物語を描いています。その浮き沈みと独特のキャラクターがある本書は、珍しい文学的傑作です。この本を読むと、エキサイティングなプロットがあるだけでなく、複雑なキャラクターも持っていることに気づくでしょう。このような複雑で深い作品を読んでいるとき、メモを取ることが不可欠です。そして、強力なマイン
社会人2年目で独り暮らしを始めた渚は、完璧な母親にいつも先回りされてきたからか、ゆで玉子すらおいしく作れない。職場でも機転の利かなさを実感するばかりで、仕事人間になれるとも思えない。そんな中参加したBBQで「鍋の中を覗いてみたら?」と言われ衝撃を受ける。そうか、料理も仕事も、実際になにが起きているか自分の目で確かめなくちゃ――。迷える女子が自分なりの生き方を見つける、お仕事×お料理小説。この作家さんの【バニラな毎日】という作品が面白かったので、違う本も読んでみました。料理を学んでいく
先月からハマってしまった「海が見える家」シリーズの新展開となる「山に抱かれた家」シリーズも手にしてみたら、あっという間に既刊2編を読んでしまった。海辺の街で田舎暮らしの夢を果たした父が遺した南房総の家を出た文哉は、軽井沢に近い群馬の山奥の限界集落に居を移して新たな生活を始める。文哉は格安で買った農地付きの古い空き家を修理したり、山に戻りつつあった農地に手を入れたりし、近所の農家に教えを請いながら、買った農地に植えてあった梅を農協に出荷もした。前シリーズと同様、自分なりの自給自足の生活を模索する
小説家の槙村朗がパーソナリティーを務めるラジオ番組「ADAYINYOURLIFE」は、読者から募集した「何でもない一日、奇跡を感じた一瞬、幸せだった日々、不思議なことがあった日」などの〈あなたの一日〉を読みやすい物語に仕立てて、送っている。じつは、彼は不思議な能力を持っていて、人が書いた文字を見ると、事実か事実でないかがわかるのだ。その力もあって、投稿内容の真実を見抜き、物語にしている。そんな槙村も、不思議な体験を子供の頃にしている。誘拐され、助けに来た父親が殺されたのだが、なぜか
辛い思いをしている子どもの前に、ある日突然現れる「純喫茶クライ」。扉を開けると、ミルクセーキ、プリンアラモード、ホットケーキ、クリームソーダ、ナポリタン…心躍るメニューたち。そして驚きのストーリーが待っています。現実までが変わっていく。明日を生きる希望が生まれる物語。『純喫茶クライ』は地図には載っていない、悩んだり困っている子どもだけが辿り着ける不思議なお店。子どもたちの悲しい気持ち、苦しい気持ち、辛い気持ち、逃げ出したくなる気持ちをキャッチすると、マスターはお店の看板に明かりを灯し
・サラダを毎日たくさん食べる。味付けは、オリーブオイルに塩、こしょう・大皿のサラダを1日2回、フルーツを3個分。これを毎日食べることが若く見える人の特徴・葉物系の野菜に、ブロッコリーやトマトを混ぜて食べる・偏ることなくより多くの種類の野菜を食べる・若く見える人が食べていた野菜①ほうれん草、②ケール、③コラード、④レタス・こまめに水を飲む・1時間に1回、250mlの水を飲む・ザクロとダークチョコレートは紫外線対策に良い・ニキビや肌荒れの原因になる食材①精製糖②乳製品③オメガ
(ややネタバレあり)初の中村作品。この作家の売れ筋は長編が多いのでなかなか手を出せなかったけれど、書店で200ページに満たない本作を見つけ、手にとってみた。愛する女性を自死で失った精神科医の復讐の物語なのだけど、一度読了し、もう一度読み返しても消化不良も甚だしく、あらすじを書こうにも書けないぐらい僕には理解しがたい作品だった。主人公の小塚は患者のゆかりと恋に落ちる。ゆかりは養父から性的な虐待を受け、母は自死、身を投じた風俗業でも客にひどい目に遭わされ、心に深い傷を負っていた。強い薬を求めるゆ
「家庭画報2026年2月号」こういう雑誌には茶道関連のページがよくあります。そういうページが目にとまります。世界遺産「那智滝」を望む茶会。青岸渡寺の茶室「瀧壽庵」で開催した様子の紹介。今後は特別公開や特別体験の実施も検討しているらしい。2月号より始まった新連載「遠州茶道宗家・若宗匠、小堀宗以さんと学ぶ茶の湯の道を往く。」テーマは「禅語を学ぶ」で澤庵宗彭の一行書「直透万重関不住青霄裡(じきにばんじゅうのかんをとおりせいしょうりにもとどまらず)」。あらゆる関門を乗り越えてもなお、晴れわ