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「致知2026年6月号」ちょっと気になっていた雑誌がたまたま立ち寄った図書館にあったので、読みました。巻頭の言葉:悪の小なるを以てこれを為すこと勿(な)かれ、善の小なるを以て為さざること勿かれ。惟れ賢惟れ徳、能く人に服す。劉備玄徳が息子に充てた遺書より。幼少より小さな得を積み重ねる習慣を身に付けていければ、賢明で徳のある社会が形成されていく。→こういうことが大切だよなと思う心がいつの間にか形成されているのが日本人らしいところかもしれない。特集:人間を磨く。不幸に対処する態度としては回避
けっこう前になるのですが2月~3月あたりで読んだ本の中から面白かったものこの選び方自分が読書に関して迷ってるのがわかるつい、本屋で見つけると選んでしまう去年あたりから、本選びの参考にしているYouTube『PageTurners』竹下隆一郎さん、三宅香帆さんが大量の本を紹介しているサイト読書の幅が広がるたくさんのヒントを与えてくれるいい番組だと思ってます!自分の幅はまだまだかなり狭いのですがこれを見ると、読んでみたいな~と思う本がたくさ
この本は、いまから36年前の1990年に刊行されたものだ。本のタイトルは「恋」であるが、内容から恋愛小説ではなく「ミステリー」に分類されるようだ。この作品で提起されているのが、いわゆる「腹違いの兄妹(異母兄妹)」問題だ。いろいろな事情から、異母兄妹であることを知らずに、恋をしてしまった兄妹の問題は、恋愛小説の主テーマの一つだろう。また、現実社会においても、ありうる問題である。お互いの戸籍を調べて初めて異母兄妹であることが判明する場合もあるだろう。しかし、父親が認知しなかった場
AIでノート整理を続けやすくする使い方!「ノート整理をしたいけれど、なかなか続かない…」そう感じたことはありませんか?読書メモ、講座の学び、交流会で聞いた話、日々の気づき。せっかくノートに書いても、後から見返すと「どこに何を書いたかわからない」ということ、ありますよね。そんなときにおすすめなのが、AIをノート整理の相棒にすることです。ノート整理というと、きれいにまとめることをイメージしがちです。でも、最初から完璧を目指すと、続けるのが苦しくなります。大切なのは、まず「書きっぱなし
「探偵小石は恋しない」驚愕体験の本格ミステリ!と紹介されています。そういう系統はあまり自分では選びませんが、本屋大賞にノミネートされていたので読んでみました。思い込みを外さないと見えないということを実感する本。「こいし」は「こいし」ない。ダジャレを意識して付けた題名なのかな。そういうことを意識して登場人物の名前を決めることもあるのかななどと思いました。9割9分が不倫や浮気の調査依頼という探偵事務所。現実の探偵事務所というのはそういうものかもしれない。調べて欲しい人、調べられる人それぞれお金を
以前はよく見に行ってた清水先生のブログ最近また見に行って読んでないところまで読み進めました私の周りを見てるとたまたまなのか胆石保有者は5人に1人ぐらいはいる清水先生によると胆石は脂質も原因だけど糖質が根本原因になってることが書いてあったざっくりひとことで言うとまずは肥満を解消すること太っている人は運動してもなかなか痩せないまず食事で痩せてから運動することという話もブログにあったあてはまる人多そう( ̄▽ ̄;)胆石も糖質過剰症候群である
027カベルナリア吉田/著「沖縄ディープインパクト食堂」を読了!(5/15)★★★☆☆沖縄ディープインパクト食堂Amazon(アマゾン)229〜1,029円
熟柿は、読んでいて何度も胸が苦しくなる作品でした。主人公に次々と降りかかる不幸があまりにも過酷で、「どうしてここまで…」と思わずにはいられませんでした。もちろん人を轢き殺してしまった罪は、裁かれなければならないと思います。でも、裁かれて、罪を償った人間には未来がないのでしょうか。世の中の理不尽さ、夫婦の繋がりの脆さを痛いほど感じてしまいました。けれど、ただ暗いだけの物語ではない。長い時間をかけて少しずつ積み重なっていく感情や、人とのつながりが静かな救いになっていて、読み終えたあとには
折口信夫は、日本人の神は常世の国からやってくると考えていた。まれに、しかも頻々と訪れる〝まれびと〟。時を定めてきたりなむ神。空の向こうから、海のかなたから、その村に限り、富と、齢と、若干の幸福とを嘉してくれるものと、村人が信じていた時代。雪に埋もれた東北の村々には、まだ、こんな姿のまれびとが残っているのだ。年神にも福神にも、乃至は鬼にさへなりきらずにゐる、畏と敬と両方面から仰がれてゐる異形の霊物(モノ)があったのだ。なもみ剥げたか、剥げたかよ(なもみとは、かさぶた
「約束」宮城まり子ねむの木学園の方ということしか知らない。しかも、ねむの木学園についても大して知っているわけではない。でも、ちょっと読んでみようかと思った。優しく語りかけるようなことばが並んでいて、まるで直接お話をうかがっているような気持ちになります。好きとか愛するってこういう感じなんだなと思う読後感。吉行淳之介さんのことを本当に好きで愛していたんだなと。ただ、吉行さんには妻も子もいた。なのに、公然と好き・愛していると言い、40年いっしょに住んでいて、吉行さんの文壇友達との交友があったようで
以下、『今昔物語集④』(『新編日本古典文学全㊳』、小学館、2002年、p.37〜38)より。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー於内裏松原鬼成人形噉女語[だいりのまつばらにしておにひとのかたちとなりてをむなをくらふこと]第八今昔[いまはむかし]、小松[こまつ]ノ天皇ノ御代[みよ]ニ、武徳殿[ぶとくでん]ノ松原[まつばら]ヲ、若キ女三人打群テ、内様ヘ行(アルキ)ケリ。八月十七日[はづきとをかあまりなぬか]ノ夜ノ事ナレバ、月[つ]キ極[きはめ]テ明[あか]シ。而
本を読みたい欲と戦う。こんにちは、カオリン☆です。読みたい本が沢山ある。だが、断る。本を読む時間が惜しい。例の言い訳だ。暇が出来れば読みたい。そう、買っても読まないのだ。わかってる。やりたいなら読めばいいではないか。時間作ればいいじゃないか。だけど、本を読むより優先したいことがある。それは?片付け?掃除?チャートみたり、トレード?案外、本読んだ方が、トータル効率よくなるかもよ??てか、もっと、もっと、無駄なことに費やしてるでしょ。時間。もっと、時間割作って
以下、『今昔物語集④』(『新編日本古典文学全㊳』、小学館、2002年、p.25〜27)より。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー巻第二十七三条東洞院鬼殿霊語[さむでうひむがしのとうゐんのおにどののりやうおこと]第一今昔[いまはむかし]、此[こ]ノ三条[さむでう]ヨリハ北、東[ひむがし]ノ洞院[とうゐん]ヨリハ東ノ角[すみ]ハ、鬼殿[おにどの]ト云[いふ]所[ところ]也[なり]。其ノ所ニ霊[りやう]有[あり]ケリ。其ノ霊ハ、昔[むか]シ未[いま]ダ此ノ京ニ京移[
「もっと自由になりたい」というフレーズはよく耳にしたり、目に入る印象がある。これを読んでくださっているあなたは、「自由」という言葉に好ましい印象をお持ちだろうか。ネガティブ感情があるだろうか。かくいうわたしも、「自由」というのは、“なにか良いものだ”と思って(思わされて)いる。だけど、どうなんだろうか。その「自由」とは、はて、いったい何なのだろうか。わたしの脳内Googleに「自
読むだけで人生がうまくいく本という本を読んだのでその経験をシェアしますーーーーーーーーーーーーーーーーーあいつはバカだと言われない人は新しいものに挑戦していない人踏切と行き止まりの区別をつける⭐️💪新しいジャンルで謙虚に新人に徹することも必要強い人間ほど小さなことにクヨクヨするストレスは口からでなくおしりから出す人生はスイカー涙の一粒が人生を甘くする幸運の女神は山手線に乗っている褒められ帳いばらせてあげるーこの人も疲れてるんだなと考えるいい上司を求めるよりいい部下になろう
駅から徒歩17分、築年数40年強のマンション・メゾン美甘(みかも)に、レトロな佇まいの住人専用食堂が設けられて早三年。料理人を務めていた女性が怪我をし、代理でやって来たのは甥だという雨森涼真。どこか謎めいた涼真は、その人の体調や悩みにあわせて、薬膳の知識を用いてメニューをアレンジしてくれるばかりか、日々の生活のなかで遭遇する謎を解明してくれるのだ。食や健康に関心の薄かった住人たちだが、涼真の料理を通して、自らを見つめなおし、よりよく生きるための一歩を踏み出していく……。読めば心も体も元気
「和樂2026年6・7月号」和楽スタッフの推し民藝で気になったもの、南部鉄器(岩手)、大舘曲げわっぱの弁当箱(秋田)、こぎん刺し(青森)、信楽焼(滋賀)、萩焼(山口)。どれを民藝とするかというのは難しいところだなと思いましたが、少しのお気に入りと共に過ごす生活はいいものです。白州正子に学ぶ骨董入門:使っていると物を見る眼はおのずから生まれてくる。→確かにそういうところはあるなと思います。なので、お茶会に行くと次客がいいなと思います。いいお茶碗でいただけますし、お正客が頂いた後すぐ拝見させて
026石田ゆうすけ/著「大事なことは自転車が教えてくれた」を読了!(5/10)★★★★☆大事なことは自転車が教えてくれた旅、冒険、出会い、そしてハプニング!Amazon(アマゾン)924円
こんにちは昨日は、料理教室と生け花を梯子した習い事デーでした。そのことは、また、アップしたいと思いますが、その時のことです。まず、行くときですが、電車が駅に着いたので、立ち上がり出口のところに行こうとしたら、左右のシートに座っていた男子。長い(?)足を投げ出して座っていました。私が無言で、その前で立ち止まると、さっと足を引っ込めて、いわゆる“海割りの奇跡”みたいにすっと進むことができました。思わず心の中でクスッ。そして、帰り道、構内のうどん屋さんのメニューを見ると「キ
025真藤順丈/著「宝島(下)」を読了!(5/9)★★★★☆宝島(下)(講談社文庫)Amazon(アマゾン)715円
この本は、いまから29年前の1997年に刊行されたものであり、冷戦後のアメリカの中国政策について論じたものである。当時は、急速な経済発展を続ける中国について、「楽観論」と「悲観論」というまったく相反する予測がなされていたようだ。「楽観論」は、中国は経済発展にともなって政治的自由も拡大し、通商面での諸規制を緩和されて外交政策は柔軟になるという見方であり、「悲観論」は中国の国家目標はアジアの覇権国になることであり、経済成長に合わせて軍事力の強化を急ピッチで進め、アメリカを敵対国視し、近隣諸国にも
“無垢の少年を血だらけに”マルドロールの歌〈第一の歌〉《ロートレアモン伯爵による「マルドロールの歌」読書メモつづき》栗田勇訳「ロートレアモン全集」(人文書院)所収の「マルドロールの歌」による。〈第一の歌まず二週間、爪を伸ばしっぱなしに・・・〉マルドロールは、伸ばした爪を少年の柔らかい胸に突き刺し、血をなめ、飲む。少年が苦しむのを眺めて楽しむ。「誰がこんな残虐なことを」と、みずから傷つけた少年を助けるふりをする。マルドロールは、犠牲者と同じくらい苦悶する。「俺
万丸ビルにある食堂は、60年以上前から続く大食堂。名物は10段重ねのソフトクリーム。食べるともう二度と会えないはずの人に会えるとか、信じられないようなことが起こるとか。そんな奇跡がうわさされている。思いがけない出会い、大切な人との別れ、そして……。時間を行き来しながら食堂での不思議な出会いをたどるうちに、人々を見守る万丸食堂の奇跡の秘密が見えて来ます。本のタイトルを見てピンッ!!と来た方はその場所を知っている方かも?!🤭実在する食堂を舞台にした短編連作で、1つ1つのお話が短いので読
「せん」せんはてんではない。線が動きの結果だということを感じる文字のない絵本。動きの軌跡を形にするとこういう感じになるのかと思う。人だけでなく、風やいろんなものに線を感じる。線には躍動感がある。上手くいかなくて、消しゴムで消してもやっぱり違う感じがしてむしゃくしゃする感じで紙をぐしゃぐしゃにして…。最初の白紙のページから最後の絵に至るまでの動きにしては最後の絵は静かすぎる気がしました。なんだったのかなあ?
「いつもだれかが…」ユッタバウアーいつもだれかが、そばにいた。あぶないときにはたすけてくれた…。幸運だった一生をふり返る祖父と耳を傾ける孫、二人を「見守る存在」を描き、子どもから大人まで、しみじみと心が癒される作品。と紹介されていました。そういう存在を感じられることは自分を大切にすることにつながるのではないか。振り返ってみたとき、苦境に立った時、見守ってくれる存在がいると信じられることで強くなれるんだろうと思う。実際にいる人ではなく、天使が描かれているというのは、信じる力で何かが変わるとい
「時の家」鳥山まこと家が作られ、住まれ、壊される。その歴史の中に人が存在する。そういうことをじんわり感じながら読了。小説を読むと登場人物の言葉メモが多くなることがよくありますが、今回はそういうのもあまりなく、ただ家と作った人とそこに住んだ人の歴史をなぞるように読みました。私はリサイクル品(店で購入したものもあれば、人から譲り受けたものもあります)をよく利用しますが、そういうのも使い手の歴史が宿っていて物語になりそうな気がしました。茶道具を軸とした物語も面白そうな気がします。以下は文中の気
024カベルナリア吉田/著「さらにひたすら歩いた沖縄みちばた紀行」を読了!(5/5)★★★☆☆さらにひたすら歩いた沖縄みちばた紀行Amazon(アマゾン)1,500円
『再び、本を読む。「デミアン」ヘルマン・ヘッセ』わたしは、セカンドルームを借りた時に、もう一度、本を読もうと思った。なぜだろう?子どもの頃からずっと本となじみ深い関係をもっていたわたしだが、20代になったあ…ameblo.jp言葉は、本当にその言葉を欲している人に、「その時」に聞こえるようになっているのかもしれない。時の中で、たとえ止まったように見えていたとしても、タネが、時が満ちた時に発芽するように・・言葉というものも、時が満ち、その人の内側に豊潤な土壌ができた時に、動き始める
023遠田潤子/著「ミナミの春」を読了!(5/2)★★★☆☆ミナミの春(文春e-book)Amazon(アマゾン)1,900円
GW突入していますが我が家は何も変わりありません夫は相続や遺品整理で大変ですが読書メモメロスの翼Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る卓球の世界の強豪が集まる大会が東京で始まった。中国代表選手の中に無名の選手が大進撃をしていたその選手のユニフォームには日の丸がついていた。この選手がどういう選手なのか知りたいと思う。その選手の生い立ちから、関わり合ってきた友人、話は思いもよらない方向に。謎の青年の今を知った時は驚いた。涙してし